今年は発泡スチロールの大箱を使って糀作りしてみようと思ったのですが・・・難航しています。われながらアホだなぁと思う失敗をいたしまして。
最初は豆炭あんかに火をつけて入れ、半日ほど経ったところで様子を見てみました。するとあれっ?あんかは冷たくなってしまっています。「おかしいなぁ。火のつきが十分じゃなかったのかも」
そしてまた火をつけ、今度は2つにして入れてみました。「よし、次こそはホッカホッカと蒸気が出ているところを見るぞ~!」と張り切って・・・またまた半日後にのぞいて見ましたら、また冷たくなってる~!
で、ようやく気づきました。箱を密閉して空気がまったく入らない状態だから、豆炭が燃焼できるわけないのです。それで消えてしまっていたんですね。(なんで気づかないんだろう・・・コタツとは違うっていうのに!)
さて、いよいよ3度目の正直であることを祈って豆炭に火をつけます。このスチロール箱は本来は野菜も保管できるスグレモノで、密閉してフタを閉じることもできれば、小さな空気孔を左右に開けてフタをすることもできるんです。
このところウーファさんが来てくれているので、あくせくと外で作業することが多く、1~2時間おきに様子を見るということがついついできずにおりまして、軌道修正にもまる一日かかってしまいました。
糀の花がビッシリつくところを早く見てみたい~。(ウーファさんがいる間に味噌作りを体験させてあげたいと思ったんだけど、間に合うかなぁ・・・)
~・~ もうひとつの日記はこちら ~・~ momのスローなくらし ~・~
最初は豆炭あんかに火をつけて入れ、半日ほど経ったところで様子を見てみました。するとあれっ?あんかは冷たくなってしまっています。「おかしいなぁ。火のつきが十分じゃなかったのかも」
そしてまた火をつけ、今度は2つにして入れてみました。「よし、次こそはホッカホッカと蒸気が出ているところを見るぞ~!」と張り切って・・・またまた半日後にのぞいて見ましたら、また冷たくなってる~!
で、ようやく気づきました。箱を密閉して空気がまったく入らない状態だから、豆炭が燃焼できるわけないのです。それで消えてしまっていたんですね。(なんで気づかないんだろう・・・コタツとは違うっていうのに!)
さて、いよいよ3度目の正直であることを祈って豆炭に火をつけます。このスチロール箱は本来は野菜も保管できるスグレモノで、密閉してフタを閉じることもできれば、小さな空気孔を左右に開けてフタをすることもできるんです。
このところウーファさんが来てくれているので、あくせくと外で作業することが多く、1~2時間おきに様子を見るということがついついできずにおりまして、軌道修正にもまる一日かかってしまいました。
糀の花がビッシリつくところを早く見てみたい~。(ウーファさんがいる間に味噌作りを体験させてあげたいと思ったんだけど、間に合うかなぁ・・・)
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