ぇ、酒乱？

お酒飲んだら変わりますね、とよく言われる今日この頃。

自分としてはそんなに変わっているつもりは無いんですが、豹変してますか。
素面でもちゃんとゴーンをいじめているつもりですが、いじめたりませんか。


昨日の晩もなんか馬鹿なことをしてしまったみたいで、
今日一日嘔気に苦しみました。

何飲んだんだっけ、って振り返るだけで気持ち悪くなる強烈さ・・・
アルコールだけのせいじゃありません。
むしろ、おたふくソースが元凶・・・。



ある程度元気になったときに、自分の姿を見てみたら
服にソースのしみがたくさんついていました。

ごめん、ゴーン。

ソースをかぶった覚えの無い自分がこれだけソースまみれになっていたんだから、
もろに浴びた　　浴びせた　　ゴーンはもっと悲惨なことになっていたに違いない…。



そもそも、どうしておたふくソースを飲んだんだろう。


聞いたところによると、僕が率先して飲ましていたらしいけど・・・。

ソースだけならまだしもアルコール度数もそこそこあったから、
恐ろしいハードドリンクだったよね。

紫芋リキュール＋おたふくソースの組み合わせにはもう二度と出会いたくない・・・。
カシスもやばかったけど・・・



夕方頃、ようやく胃が受け入れ可能な状態になったので、
小鹿ショップで売れ残っていた弁当を買って食べました。

ふたを開けた時に、焼きそばが入っていることに気がつきましたが、
それはソース焼きそばではなく、塩焼きそばでした。




・・・心から神様に感謝しました。

ヒナを見つけたら

さて、突然ですが問題です。


道端に鳥のヒナがいるのを見つけました。
どうすればよいでしょうか？

①ネコやカラスなどが心配なので、近くの茂みに移す
②状況に関係なく、放置する
③外敵のことを考え、一時的に保護する



こんな風に聞くくらいだから、③が怪しいのは察しがつくでしょうが・・・。



模範解答は、②放置する、です。
茂みに移すくらいなら許容範囲だが、
何もしないにこしたことはない、というのが野鳥の会の見解。


一見、「ヒナが巣から落ちている」ように見えますが、
実は落ちたのではなく、独り立ちしようとしている最中って事のほうが多いんですよね。
だから、そこで人が持ち帰って保護するのは余計なお世話でしかないわけです。

また、落ちた場合も親鳥が世話を続けている場合があります。
そんなときに人が下手に手を出すと、親鳥が警戒して世話をやめてしまう可能性があります。

そして、素人には、自然に帰れるように育てるのは無理です。
さらに、野鳥は法律で飼ってはいけない事になっているので、めでたく犯罪者にまでなってしまいます。







まぁ、理解は出来ます。
「野鳥」は人からの干渉を受けないのが一番です。


だけど、このキャンペーンのせいで「ヒナの保護＝悪」のように主張する人たちがいるんです。
僕にはそれが納得いきません。


今日、「ヒナを保護しました」とmixiの野鳥の会のトピに投稿がありました。
それに対して非難する人のやたら多いこと・・・

雛を拾う行為は基本的に善意から生まれるもの。
それをそこまで非難するっていうのも、いかがなもんだろうか。

投稿者若干キレてたよ・・・

そして、そんなんだから野鳥の会＝偏屈の集まりみたいなイメージが強くなる・・・





はっきり言って、野鳥に干渉しないなんていうのは今更無理な話です。

年間に何十万羽という単位で「害鳥」が駆除されている現実だってあるわけです。
それに比べれば、一羽保護することの与える影響なんて微々たるものじゃありませんか。


ひねくれたことを言えば、保護する鳥のほとんどは「害鳥」です。
それをかごの鳥として飼えば、実質「無害」になるわけだから、人間にとってみればメリットがあります。
殺すよりはよほどいいですよね？



それにしても、雛を拾ったことを怒る人たちは僕の目には滑稽に見えます。

一体、何に対してそんなに腹を立てているの？と―。



結論。

野鳥の会には、そういう怖い人たちがいるので注意してくださいね。


（なんか、この話毎年書いているような・・・）

君の声が聞きたくて

自転車を修理に出したとき以来、走るのが楽しくて仕方ありません。

雨が降ったときはさすがに出ませんが、
晴れている日の夜、家から後楽園まで走って往復しています。

距離にしたら多分2kmくらい、時間で言うと15分程度の軽めの運動です。


高校のとき、勉強の合間にずっと走っている奴がいましたが、
今はそいつの気持ちが少し分かります。

ほんと、走るって気持ちがいいんですよ。嘘みたいに。
一生懸命走っている間、それ以外のことを何も考えないで済むのも魅力の1つ。

さいきんストレス溜め込んでるなーと言う人がいたら、
とりあえず走ってみることをオススメします。
お金もかかりませんしね。



距離を伸ばすと続かないので維持するつもりですが、
今日はある目的があって後楽園の外周を走りました。



その目的とは、後楽園の森の中からこいつを探すこと。



アオバズクと言うフクロウ（の一種）です。

これは去年か一昨年にやはり後楽園で撮った写真です。
このブログにも載せたはずなので、もしかしたら覚えている人もいるかも。


初夏の夜、森から
「ホッホゥ ホッホゥ ホッホゥ・・・」
という声が聞こえてくるのを聞いたことはありませんか？

それは十中八九、このアオバズク。

折角皆が寝静まった時間に活動しているんだから、
そんなに自分の存在をアピールしなくても・・・と思うんですが、
多分目立ちたがり屋なんでしょう。


今日は鳴いている場所を特定するつもりでした。
昼間、寝起きのアオバズクにドッキリをしかけるために。


２箇所から聞こえてきましたが、
幸運にもそのうち１箇所では姿まで見られました。


だけど、二つともこの写真を取った場所とは離れた場所だったんですよねぇ。

場所が分かっていないと昼間姿を見ることは不可能なので、
できれば、自分が知っているポイントの傍でその声を聞きたかったんですが・・・。




これからも深夜のランニングを継続して、アオバズクをストーキングしようと思います。

良い子は真似しないように。

（補導されちゃうからね？）

相性

相性というものを教えてくれたのは、小６のときの担任の先生でした。


「人には相性と言うものがあって、誰にでも反りが合わない人がいるものです。
先生自身、この中に合わない・・・ぁ、いや、この中にはいませんが、
先生にも相性の悪い人はいます。」



取り繕ったのは12歳にも見て取れました。
そしてきっとそれは僕のことだろうと直感的に思いました。


算数での誤答など、生徒にも分かる不備が少なくなかったので、
当時僕はその先生に対し強い不満を持っていました。

決して僕のほうから嫌っていたわけではない
（むしろ今でも人情味あふれるいい先生だと思っているくらい）ですが
先生からすれば扱いづらかったんでしょう。


だから、その本音を聞いたとき、
それはきっと自分のことなんだろうなと寂しく思ったわけです。



基本的に僕は自分から人を嫌うことはありません。
倫理的に許せない・・・って理由でもあれば話は別ですが。

なのに、一方的に嫌われることは少なくありません。

まぁ、仕方ないか・・と自分でも思いますけど。





今日も、一方的に拒絶されました。


よく、「嫌われていると思うのは自分がその人を嫌っているからだ」といいますが、
今回に限って絶対にそんなことはありません。
嫌うどころか、大好きです。


似たような理不尽な体験をする人は少なくないとは聞いていましたが、ショックでした。

「相性」って悲劇を生む原材料ですね。







我が家のSCPH-70000で97年発売のPSソフト「モンスターファーム」を起動すると
フリーズするんです・・・
同じ箇所で再現率100パーセント。
PS2でPSソフトを起動すると「相性」の問題で固まることがあるとは聞いていたんですが・・・。


フリーズした後にふたをぱかぱか開け閉めしても息を吹き返しません。
一度フリーズすると完全にご臨終です。

クリアするために避けられない場所で固まるから、永久にクリアできません（笑


ナタリーさんにもらったときメ・・・は何の問題もなくプレイできたのにっ！


このソフトは自分がPSを買うに至ったきっかけのソフト。
今考えればエロゲー的要素強いかも・・・
古本屋の一角で420円で売られているのを見て、衝動買いしてしまいました。


が、こんな状況に陥って快適にプレイできない・・・。

こうなったら、PS本体でも探そうかな（ぁ

その店に行く理由

最近、自動ドアのセンサーが自分を認識してくれません。
ぇ、機械から見ても存在感ありませんか。そうですか。


ネタっぽく書くのにも飽きたので、今日は普通に書きます。



スーツのパンツについて。

自分がそのスーツを買ったのは地元の「はるやま」だったことが分かったので、
青江店のはるやままで行きました。　　授業サボって　　

週末行った店とは対照的に、とても丁寧に対応してくれました。
やっぱり、「買った店に行く」っていうのが鉄則なんですね。
今回の一件で学習しました。


やはりスーツはセットでしか販売しないようでした。
仕方が無いので、なるべく目立たないスラックス単品を探してもらって買いました。

８９００円の出費。
自転車の修理費と合わせると９７００円になりました。

結構痛い出費ですが、
最低３万の出費を覚悟したことを考えれば、それで済んでよかったです。
変な話ですが、なんか２万円得したような気分。


印象的だったのが、店員さんの気持ちのよい対応。
新しい上下セットを買えと言われると思っていたのに、言われませんでした。
貧乏学生の懐事情を良く分かってくれている・・・

今後、紳士服店へ行く用事があれば、かならずあの店に行こうと思います。


僕はそこらへんは割りと律儀（？）なので、
土曜日に行った紳士服店からすれば顧客を一人失ったことになります。
でも、それも因果応報（？）
一時の利益を求めてスーツを売ろうとしたことで、
長い目で見れば損をしたんじゃないかなと思います。

まぁ、僕１人について言えばどうでもいい金額でしょうが、
同じ状況の人全てにあの対応していちゃ逃げられるだけだよ・・・。





そうそう、広辞苑に明らかな誤りが掲載されているような気がするので
確かめてから岩波さんちにクレームつけようかと思っています。

フライパンの蓋

●走るっていいな

テンポ無視して突っ走ることではなく、
一般的な意味での「走る」喜びに目覚めました。

昨日今日と自転車がありませんでした。
仕方なく走り回ったんですが、おかげで頗る体調がいいです。

夜に眠たくなるんですよ・・・なんて健康的（ぁ




ただし、代償として太ももが痛みます（笑



●餅は餅屋

この言葉、何か好きなんですよね。
プロフェッショナルの誇りのようなものがうかがえるから。


自転車は、近所の「日本一安い自転車屋」に頼んでいたんですが、
やはりうちでは無理だと言われました。
買った店に行って修理が可能か聞いてみてくれと。


で、行きました。買った店に。
そしたら、簡単に直してもらえました。


かかった費用もなんと500円。
１万以上かかるといわれていたはずなのに・・・。


「クランク起こし」という秘密道具をドラえ・・・おじいちゃんが使い、




んんんぐぅぐぎゅううぅぅうう

よぉぉおおおおおいしょぉおおお



と叫びつつ、直してくれました。

僕は隣で笑いをこらえるのに必死でした（笑



パーツの交換なんてしなくても直るものなんですね。
安い自転車を大量販売している店の兄ちゃんにはその発想はできなかったようです。
（ブリジストンを扱っていないというのが大きかったみたい。）

そもそも「クランク起こし」なんていうそれ専用の工具があるなんてね。


だけど、その兄ちゃんは最後までうちで新しいのを買えと言いませんでした。
その商売っ気のなさに惚れ込んだので、
今後もパンク修理はそこへ行こうと思います。

うちの近くにある「日本一安い自転車屋」です。

皆も利用してね。
感じのいい兄ちゃんが手際よく直してくれますよ。



●そしてフライパンの蓋

1万以上かかると思っていた修理費が500円で済んだので、
なんか気分的に儲けた気になりました（笑

中身は変わっていないのに少し重くなった気がする財布を持って、
前々から買うかどうか迷い続けていたフライパンの蓋を購入しました。

それを使ってハンバーグを焼いてみたくなったんです。
最近、食生活の半分以上を吉牛が占めていることもあって・・・。




ニンジンのグラッセつき。


味は、自分で点数つけるとしたら60点くらい。
豆腐が勝ちすぎてました。


この前教わった、表面に小麦粉付けてみるっていうのはうまくいきましたよ。
・・・1個だけだけど。



まだ料理が出来る男になるという目標は放棄していません（笑
とりあえずハンバーグを極めたいです。

今日一日をだらだらと。

【これまでのお話】

雨の日に、自転車でバイト先に向かっていたジョニーは滑って横転してしまう。
怪我は軽症ですむも、スーツのパンツは大きく裂け、
自転車のクランク（ペダルを連結している棒）は歪曲してしまう。

さて、その後の進展はいかに。


【今日行ったこと】

今日最後の講義は先生が「しんどいから今日はここまで」で早めに終了。
折角出来た時間なので、
事故の後処理（？）のために有効活用させてもらいました。



まずは、穴の開いたパンツから。

うちの近所に「衣服の修理・かけつぎ」という看板が出ているので、
そこに持っていきました。

その店のおばあちゃん、破れパンツを見るなり、

「これは（傷が）大きすぎて直せないねー。
出来ないことは無いかもしれないけど、予算がかかるよ」

いくらぐらいかかりますか？

「２万くらいは・・・」



・・・即座にお礼を言って店を後にしました。




次に、昔礼服を買った紳士服店へ行ってみました。
中央郵便局の裏の。

って、あれ・・・なんか変わってる？
そういえば、何か聞いたことあるような気も・・・。


まぁ、スーツ売っているんだから、パンツくらい買えるだろと思って、
まずはスーツ売り場に。


「これはうちのではありませんね。
申し訳ありませんが、パンツのみでの販売は致しておりません。
上下セットでもお安くしてありますが？」

いくらぐらいでしょうか？

「２万円からですね。」

・・・。

「カジュアル売り場にいけば、併せて着られそうなものがあるかもしれません。」



ということで向かった先は別のフロアのカジュアルの売り場。


「パンツをお買い求めですか？

こちら（破れたスーツ）にはストライプが入っておりますから、
こちらにございます無地のものだと目立つかもしれません。

ですから、新しく購入されることをおすすめします。
上下セットで２万円からありますが、いかがでしょうか？」



買わせようとする魂胆がみえみえで、なんか嫌でした。
それが先方の商売なのは分かってはいますが、
僕はパンツだけ欲しいんです・・・。

（買わせようにも僕は２万も持ち合わせなかったけどねっ）


何も買わずに、逃げるようにして店を出ました。
パンツだけ売ってもらえるという考えが甘かったのだろうか・・・。



スーツのほうは置いておいて、
とりあえず自転車を修理してもらいに行きました。

これまで自転車が壊れたときは、買った店に行っていたんですが、
そこで修理してもらうとだんだんねじが緩んできて外れることがあるので、
最近は別の店で修理するようにしています。

自転車屋さんにも腕のよしあしってありますよね。


「正規のパーツを取り寄せると１万３０００かかるんだけど、
なるべく安く直せないかやってみるよ。
色々やってみたいからしばらく預けてほしいんだけど、いつならいい？」


金曜（今日）から土曜の昼という選択肢しかありませんでした。
平日預けてもいいけど、そんなことしたらますます学校に行かなくなる・・・


というわけで、自転車と言う足を失って帰宅。


そして、自転車が無いのにボックスに行って練習したくなりました。

それ以外に手段が無いので、
家から歩いて・・・途中から走ってボックスまで行きました。


大体２０分かかりました。

最初から走っていればもっと短縮できたと思い、
帰りは最初から最後まで走りました。

途中、車から人が転げ落ちるという事故を目撃して時間を食いましたが、それでも１５分。



走行中に車のドアを開けると悲惨なことになるんですね・・・
ある程度想像はつきますが、
転げ落ちた人は悶え苦しんでいました・・・

大丈夫だったんだろうか・・



こんな不毛な一日を過ごしました。

結局、自転車を預けただけ・・・
１回のスリップで諭吉さんが複数飛んでいくとは・・・。


専門家もさじを投げた裂け具合ですが、
針と糸で頑張って補修してみようかな。

平等

「今日、オランウータンが空中綱渡りしたよ。」

これ、久々に父親と話したときの第一声。


・・・一体、どう返せと？



その後ライオンの話も出てきましたが、
結局、「へぇ」・「ふ～ん」だけで会話終了。
なんか電話代がもったいない（ぁ


最近よくルパにリアクション薄いって言われるけれど、
常日頃からこんな感じです。
なんか文字にしてみると一層淡白な感じになりますが。



「平等」は一般的によいとされますよね？

親はそれを実践していたし（兄弟を分け隔てしないという意味で）、
自分もそうありたいと思っています。

巷に不平等があふれるこの時世、
「平等」はすばらしいことだと思います。


ただし、時には平等もマイナス評価を受けることがあるみたいですね。


状況としては、女の子が陰から様子を伺いつつ、
「誰にでも優しいのね」と呟くような場合。

現実世界で聞いたことは・・・あるようなないような・・・という感じですが、
（残念ながら、僕が言われたことないと断言できる　笑）
テレビとか漫画ではよく見ますよね。
最近だとロックオn・・


さて、では「誰にでも冷たい」っていうのはどう評価されるでしょうか。


最近そう指摘されました。
そして、自分でもそうかもしれないと思い、苦笑しました。


もし、冷たく接されていると感じている方がいれば安心してください。
僕の平等さには定評（？）があります。

雨×傾斜

●右ひざがイチゴジャムを塗りたくったみたいな感じになりました。


●一瞬で激しく曲がりました。↓



（修理に要300円。かごの歪みはデフォルト。）

●ペダルが歪み、１回転ごとに不思議な運動を強いられます。

（こちらは未修理）


●スーツのパンツが縦に20cm、横に10cmほど裂けました。

補修には限界がありそう・・・。



ただ1つ幸いだったのは、膝の傷除けば無傷なこと。

突然道路に倒れる形になったにもかかわらず、
華麗なハンドル捌きで避けてくれたドライバーに感謝します。

その瞬間に対向車がなかった幸運にも感謝します。




自転車でこけた回数や、
用水路に転落した回数なら大抵の人には負けませんが、
今回ばかりは死ぬかと思った・・・。

離さんか、じじい。

最初は何の種だか分からなかったんですが、
最近になってようやく分かりました。
おそらく憂鬱の花を咲かせます。

つぼみから垣間見えるその色合いは驚くほどに毒々しいものの、
かつて見たことが無いほど美しい花をつけると思います。
尤も、そのまま立ち枯れする可能性も高いけれど。



そして今日も３粒、憂鬱の種をまいてきました。

これは最初から憂鬱の花をつけることが分かっています。

不勉強という良質な水に加え、
そもそも授業に出ていないという肥料をふんだんに与えたので
ぐんぐん育って行くことと思います。


まぁ、自業自得。

定期演奏会の直前狂練中に、
４年になってからの試験全ての追試ラッシュがあるので


・・・そのときに泣きます。

憂鬱の花が咲き乱れる花畑で。




とは言っても憂鬱に浸るだけっていうのも、芸が無い。

折角なので、宇宙人や未来人や超能力者でも探そうかな・・・（ぁ

超能力者・・・はおいといて、
未来人よりは宇宙人のほうが・・・