九条バトル !! (憲法問題のみならず、人間的なテーマならなんでも大歓迎!!)

憲法論議はいよいよ本番に。自由な掲示板です。憲法問題以外でも、人間的な話題なら何でも大歓迎。是非ひと言 !!!

ザックジャパン(114) 清武、1ゴール1アシスト   文科系

2013年09月30日 | スポーツ
 長谷部誠移籍2戦目・強敵ドルトムントから1得点を挙げて引き分けた戦いを22日の111号に書いた。昨日の第3戦も見事長谷部は、先発完投である。以下は、その観戦記。このゲームは要するに清武の大活躍が目立ったのだが、縦パスや中盤奪取、キープなどで、長谷部が奮闘していたのは言うまでもない。

 ブレーメン、ニュルンベルグ戦を生放送で観た。3対3の同点で順位を保持し、次のゲームでは2チームを追い抜ける可能性が出て来た。ニュルンベルグというこのチームは、下位の割に得失点差のマイナスが大きくはないからだ。昨日は、中堅の好チーム相手に敵地で3得点。それにしても、今まで6ゲームで得点6だったこのチームが、長谷部が入ってからの昨日7ゲーム目までの3ゲームで5得点。そして、この3得点のなかで1ゴール1アシストは清武があげたもので、移籍後3ゲーム目を先発フル出場という長谷部効果は明らかと言えよう。今までは時に中盤にまで出かけていって孤軍奮闘だった清武が、中盤を長谷部に任せて自分は得点に絡めるようになったということであろう。
 前半のニュルンベルグは全く駄目だった。前半44分までに0対2。これは、ホームゲームの敵が遮二無二攻めてきたこともあるが、ニュルンベルグが敵地における戦い方を守備的に臨んだということもあった。さらに敵の攻撃は、長谷部と清武がいる右サイドを、敵から見て左から攻めた。「敵の強いサイドを押し込む」と、戦い方の定石の一つである。7分と、33分の敵2得点はいずれも、この左攻めによる。チームの性格上清武と長谷部が前がかりになる時、そこを全力でついてきた。彼等の同僚・右サイドバックのチャンドラーというアメリカ人選手もこのチームにしては非常によい選手であるが、全力集団疾走の先制攻撃から2得点を挙げた敵を褒めるべきだろう。このブレーメンというチーム、今は8位だが良いチームだと思う。結局、後半のブレーメンは、疲労が目立ったということではないか。長谷部も清武も、走り合いではこのクラスには負けないということだ。日本人らしく、頼もしいことだ。

 さて、この状況を前半終わり際の44分、清武がダイレクトボレーで1点差に詰めて見せた。身方左サイドからのクロスを、ゴール正面の身方がヘッドでファーに落としたのを右脚ダイレクトで鮮やかに決めて見せた。その後2対2、2対3と推移した後の同点シーンでも、また清武が技術満点の活躍を見せる。敵ゴール正面へドリブルで運び、前にいた3人ほどの身方にオフサイドの可能性があると見ると、ドリブルキープで一瞬時間を稼ぎ、機を見てスルーパス。これが、左から走り込んだ選手によって右ポストに巻き込むようにして決まった。

 なお、今日もニュルンベルグの右3人は出色であった。前から、清武、長谷部、そしてチャンドラーだ。また、改めて気づいたことだが、ニュルンベルグの他のドイツ?選手たちはけっして上手くない。脚の振りが遅いから、パスが遅い。が、その分、敵ゴール前で自ボールの時などは実に丁寧にプレーしている。良いポジションにいて、シュートも上手い。ただ、このチームが中堅から上位に行くとすれば、それは清武、長谷部などを中心とした、外国人の力が大きいということになろうか。
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          まさか、と思っていましたが!      只今

2013年09月29日 | Weblog
  このこと不気味に思いませんか、と先に徳州会事件と泉田知事の呟きを本欄で紹介しましたが、  
  この二つは全く別のこととしてとらえていました。
  しかし、それが繋がっているので ビックリしました。

  『サンデー毎日』(10月6日号)に、「新潟県知事を徹底して洗え」という見出しの記事で、
   徳州会事件の「特捜関係者」はこう語っているというのです。
  
 ★=上層部からの指示で泉田知事を徹底的に洗っています。
   立件できれば御の字だが、できなくても何らかの圧力を感じさせることで
   原発再稼働に軌道修正させる助けになりたい考えではないか=
  =しかし「泉田氏の身辺は思いのほかクリーンで、
    現段階で目ぼしいネタが上がっているわけではない=

  ●原子力委員会の田中委員長は、福島・宮城県知事とは会っているが、
  泉田知事の再三にわたる面接希望に応じていない。なぜか?
  福島原発に「免震重要棟」が出来たのは、中越地震後の泉田知事の要請によるもの。
  そのことで、どれだけ日本国は助かったことか、そして田中委員長も・・・。

   ※徳州会事件は、「内輪もめから端を発した話で」そんなオオソレた「次元の話じゃない」
    というコメントが本欄でもみられましたので、そうしたこともあっての「あえて報告」まで。
  

  
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新聞の片隅に載ったニュースから(116)   大西五郎

2013年09月29日 | Weblog

解雇特区の導入厚労相「難しい」産業競争力会議に回答(2013.9.28 朝日新聞)

 政府が進める「国家戦略特区」構想で、企業が従業員を解雇しやすい特区などを作る案について田村の憲久・厚生労働相は27日、「特区導入は難しい」とする回答を産業競争力会議の分科会に示した。導入を求める他の出席者との調整がつかず、政府のなかで賛否が分かれた。
 会議は非公開。田村厚労相のほか、甘利明・経済再生相、新藤義孝・総務相、民間議員の竹中平蔵・慶大教授らが出席。特区導入の結論は持ち越された。
 関係者によると、分科会で田村厚労相から雇用特区について導入に難色が示された。田村厚労相はこの日午前の会見でも、「労働者を保護する法令は憲法上の基本的人権の一つ。特区の内と外とで違うことが果してできるのか」と慎重姿勢だった。
 雇用特区構想は、解雇ルールや労働時間を規制する「労働契約法」「労働基準法」の規定を、特区内に限って緩める内容だ。
 今の解雇ルールでは、やむを得ない事情がないと企業は自由に解雇できない。特区では、企業と働き手が約束した条件に沿って解雇ができるようにする。例えば「遅刻をすれば解雇」という約束をして、実際に遅刻すると、解雇ができる。立場の弱い働き手が不利な条件を強要され、雇用が不安定になる懸念がある。
 ベンチャーの起業や海外企業の進出を促がすねらいで、開業後5年以内の起業の事業所か、外国人従業員が3割以上いる事業所を対象にするとしていた。
 国家戦略特区は政府の成長戦略の柱の一つ。農林水産省も、民間企業の参入を促がすため、農業従事者を役員の過半数とする農業生産法人の要件を緩和する特区などに難色を示した模様だ。10月中旬とされる特区指定や関連法案の提出について不透明感が出てきた。
 大阪府の松井一郎知事は27日、従業員を解雇しやすい特区をつくる構想について「(解雇規制が緩められることを)了解していない方の労働環境を守らないと言っているのではない。憲法に違反することはない」と述べ、田村厚労相に反論した。堺市内で記者団に語った。
 大阪府と大阪市は解雇や労働時間の規制を緩和する「チャレンジ特区」を政府に提案している。
□□――――――――――――――――――――――――――――――――――――――□□
 特区構想というのは、安倍首相が主導する日本経済再生本部の下に作られ、三木谷楽天会長兼社長や新浪ローソン社長、竹中平蔵慶応大学教授ら民間人も加わった産業競争力会議が規制緩和をすすめることによって企業活動をやり易くして経済成長を促進しようと提言しているものです。(記事中「分科会」というのは四つある分科会のうち「雇用・人材」分科会のことです。)
 安倍首相は財界に労働者の賃上げを促がしていますが、労働者の生活改善を考えてのことではなく、労働者がものを買うようになることによって企業の生産を増やすことを狙っています。労働者(国民)のことより企業のことを考えているのです。「特区」構想で、企業が労働者を解雇し易くすることや、労働時間を増やしても残業代を払わない労働契約を労働者に結ばせる「規制緩和」を先行させようとしていることに現れています。これがアベノミクスの実態だと思っています。しかし、閣内から疑義がでたり、経済官庁が難色を示したりで、順風満帆のように見える安倍首相ですが、足元大丈夫でしょうか。消費税引き上げを強行して国民に不興も買いそうです。
 それに「維新の会」の“正体見えたり”ですね。
                                      大西 五郎
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 “まさかバレルとは思わなかった” と宣った「ミラノ万博日本政府代表」  只今

2013年09月27日 | Weblog
 “過疎地東北の 税金使いまくりのじじい、ばばぁ、早く死ねよ”とブログに書いたキャリァ官僚
  9月21日(土)夕方の朝日テレビ(メーテレ)ニュースで、氏名も顔も隠されていましたが、
  しおらしい声色でこう語っていました。

  “日々の出来事を淡々と書いていただけだったんですが、ITに関するリテラシーがなかった”
   とんでもないことを言ったとは思っていないのです。
  知識を活用する能力が少し足りなかった、という意味での“反省をしています”だけなのです。  
  
  高齢の女性が草野球をしているニュースに、「ただのバケモノだょ」とコメントしている
  彼のブログの一部はまだ見られます。
  実名、顔写真はそこでみられますから、ぜひ覗いてみてください。

  国連の委員会で「シャラップ」発言した上田秀明大使。
  「左翼のクソドモ」発言の水野靖久参事官。
  こうしたキャリァと言われる人間は、一部の人間ではないこと、それが怖い。
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新聞の片隅に載ったニュースから(番外編Ⅶ 13.9.26)   大西五郎

2013年09月26日 | Weblog
   安保法制懇 結論ありきでいいのか (13.9・19 中国新聞社説)

 「新聞の片隅に載ったニュースから」№115で、公明党の山口那津男委員長が集団的自衛権の行使容認に向けた議論を進める「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会(安保法制懇)の結論に「あれは首相の私的諮問機関であって、公明党は拘束されない」と講演したことをお伝えしましたが、広島に本社を置く中国新聞が9月19日の社説で、安倍首相が安保法制懇の報告に基づいて集団的自衛権の解釈変更を打ち出そうとしていると批判しましたので紹介します。
                                       大西 五郎

[中国新聞9月19日社説]
安保法制懇 結論ありきでいいのか
 戦後日本が歩んできた道筋を大転換しようというのだろう。
 安倍晋三首相が設けた安全保障に関する有識者懇談会(安保法制懇)がおととい、7カ月ぶりに会合を開いた。集団的自衛権の行使解禁に向け、憲法解釈を見直す方針を確認した。
 首相の思いは法制懇でのあいさつに集約されるだろう。「憲法制定以来の変化を直視し、新しい時代にふさわしい憲法解釈の在り方を検討していく上での基礎となることを期待したい。」
 その言葉通り、法制懇は年内にも報告書をまとめ、安倍首相に提出する。その上で政府が解釈変更の検討に入る構えだ。
 これではなし崩し的な解釈改憲に等しいというほかない。最高法規をいとも軽々しく扱っていいものだろうか。(集団的自衛権についての定義略)
 わが国の政権は代々、憲法9条の制約によって(集団的自衛権は)行使できない、との見解を受け継いできた。国民主権や基本的人権の尊重などと並び、戦争放棄と戦力の不保持が現行憲法の根幹であることの証左でもあろう。
 安保法制懇での議論は、安倍首相にとって、「再チャレンジ」でもある。第1次政権で設置され、2008年に集団的自衛権の行使に道を開く提言をまとめた。その前に政権は退陣し、宙に浮いた格好になった。あらためて議論を始めたのは安倍首相が政権に返り咲いた後のことし2月である。メンバー14人の顔ぶれは、首相と近しい大学教授や企業幹部らはほぼ変わらない。再び積極的な内容の報告書を編むのは確実だろう。
 座長代理の北岡伸一国際大学長は、集団的自衛権の行使を全面的に容認すべきだと明言している。しかもサイバー攻撃や無差別テロに対する自衛隊の活動範囲を前回よりも踏み込む方向という。
 少数の人間が政権の意をくんで新たな憲法解釈を打ち出す。それを「お墨付き」として政権が検討を進める。そうした構図に違和感を禁じ得ない。政権が代われば憲法解釈も変わるとすれば、何のための最高法規かわからなくなる。どうしてもというならば国民に憲法改正を問うのが筋だろう。
 各界各層の多様な意見が議論の出発点となるべきであるが、気掛かりは、自民党内の慎重派に以前ほどの存在感が感じられないことだ。公明党の連立政権のブレーキ役としての役割が問われよう。
 安保法制懇の報告書はあえてタカ派色を押し出す、との見方がある。それを受けて安倍政権が多少抑制的な姿勢を見せることで、世論の抵抗感を和らげるという戦略である。よもや安倍政権としても、そんな不誠実なシナリオで国民がけむに巻かれるとまでは考えていないだろう。
 それよりも、今なぜ憲法解釈の変更なのか。国民が納得いくだけの説明を求めたい。
※字数の関係で一部省略したり、表現を簡素化しました。
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ザックジャパン(113) 長谷部誠はもっとやれる!   文科系

2013年09月26日 | スポーツ
 このシリーズ2回前にゴールコムのニュースで紹介したニュルンベルグ・ドルトムント戦をさっきビデオ観戦し終えてきたところだ。例によって、日本のテレビで観られるどんなゲームもすぐに映してくれるスポーツバーに予約しておいて。

 さて、第一の感想がこれ。ニュルンベルグがとても下位のチームとは思えなかったということである。いくらドルトムントにCLナポリ戦敗戦3日後の疲労があるとは言え、力がなければ本年度世界2位にしてドイツ首位のドルトムント相手にあんなゲームはできない。流石に、5連勝の首位チームに初めて勝利以外の「1対1」を記録させただけのことはあるというゲーム。ニュルンベルグ側のその功績は主として、右サイド3人にあると観た。右サイドハーフ清武、右ボランチ長谷部に、右サイドバック・チャンドラーという選手なのだが、ほとんどの攻めはこのサイドから。また、この3人が守備も頑張るせいか、ドルトムント側攻撃も彼等を避けて左に偏っていたようにさえ見えたものである。走り回るこの3人のヨセなどは、本当に鋭かった。

 この3人の攻めはこうだ。ワンタッチ・ツータッチで軽く叩くから、ゲーゲンプレスが効かない。そして、その叩きの最後の方で長谷部がボールを持った時などには、清武が必ず良い位置を取っているから、ここで際どいシュート場面が産まれる。日本人二人のゲーム後の感想に「勝ちたかった」というのがあったが、これが現実的目標になっていたゲームというのは確かなことと見た。ちなみに、ドイツ人などは確かに、日本人に比べて小回りが利かないし、ワン・ツータッチも下手だと思う。
 ニュルンベルグは、意外と言っては何だが、このゲームに関しては全体の守備もしっかりしていた。ドルトの高速で走り回るショートパスと、そのレシーバーとに対して、早め早めにパスカットを狙った走り、ポジション取りを見せていた。解説の田中誠(日本歴代最高チーム「ジュビロ磐田」全盛期のDF)が驚きの声を上げていたほどだ。確か「敵パスの受け手を全部消しているような」という意味のことを解説していた。清武の言葉では「(移籍後2ゲーム目にして)既に長谷部が一番多く声を出している」のだが、それが特に守備に効いていたのだろう。脚が速い長谷部自身がインターセプト、タックルなどで、あらゆる所に顔を出していたのは言うまでもない。
 首位ドルトムント相手にこんなゲームをして勝ち点を取ったというのは、新興チームとしては非常な自信になったはずだ。「こういうゲームをすれば良いのか!」とばかりに、今後のさらなる躍進方法を皆が発見できたと、そんな気がするのである。

 なお、このゲーム観戦のあとでCL戦、ナポリ・ドルトムント戦も映してもらったが、あの2対1ドルト敗戦はちょっと異例のゲームと、僕としては結論したい。開始30分でクロップ監督の退場。45分でキーパー、バイデンフェラーの退場が突発した。キーパー退場の代償として攻守の要・ブワチェコフスキーが退いた上で45分を10人で闘ったのだ。こういう敵地ゲームで1対2なら、普通御の字と言える。ただし、初めて観たナポリはとても良いチームだったと、これは僕として強調しておきたい。先ず攻守とも個人技術が高く、それを使って走るは、繋ぐは! マッツァーリが来てから急に強くなったこのチームに今度百戦錬磨のベニテスが入ったのだから、このチームはユベントス、インテルと首位争いを演じることだろう。
 最後に、このスポーツバーは、名古屋の新栄町にある「グラン(ド)スラム(262-6602)」という店なのだが、いつも快く予約に応じてくれて感謝している。
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新潟県知事、政府を糾弾    文科系

2013年09月25日 | 国内政治・時事問題
 泉田新潟県知事が、「フクシマ20シーベルト問題」でこんな批判を展開しているようです。言い回しの言葉は柔らかいが、内容的には猛烈な批判と言えます。阿修羅掲示板から取りました。ここに書いてあることに僕は詳しくないものですから誰か解説してくださると助かります。以下についてごく初歩的知識も含めて、是非よろしお願いします。

【 泉田新潟県知事9/5メディア懇談会
http://www.youtube.com/watch?v=FHUyhldie9o
まず、一点目の被曝線量なんですけども、これほんとに泥縄だと思っています。今、言われたように、お一人の方の合算が為されていないという事に加えてですね、各省、縦割りで規制をしていて、整合性が取れていないという問題も抱えています。これもですね、実はずーっと言ってきたんですが、なかなか政府全体で取組めていないと、これも残念な状況だと思ってます。

更に、福島でですね、被害に遭われた方々からですね、私のところに直接、ほんと、あの、嘆願っていうか、要請をですね、頂いています。一つ例を挙げるとですね、5mSv、これ一つの基準になります。年間約5mSvを超えると、日本の普通のエリアでは、放射線管理区域になるんです。ところが、福島では20mSvまで住んでも良いという事になるわけで、5mSv、放射線管理区域になると、18歳未満の方は、就労禁止になるんですよ。

ところが、福島では普通に生活して、20mSv年間浴びて良いですよと、いう事になると、法の下の平等っていうのは、どうなってるんでしょうかという訴えが、私のところにも届いて来ます。

それから、もう一つ、同じ、これは放射能の被害っていう意味では、日本は、長崎、広島、経験しているわけで、この長崎、広島でですね、被爆手帳貰える方っていうのは、累積被曝量1mSvを超えた人に交付されてるんです。この被爆者手帳貰うと、医療費無料になるんですよ。福島は年間20mSv浴びてもですね、そこで子育てをして、医療費無料の対象にもならないと、日本は、一体どうなってるんですかと。

広島、長崎では1mSvで、ちゃんと国の手当がなされるのに、これ避難する事も出来ない。
そして、法律がですね、縦割りに適用をされていると。知事、何とかしてくれっていう、ほんと悲痛な叫びっていうのが届いてます。

チェルノブイリでもですね、これ移住権を与える方、それから移住する所っていう形で、合理的に仕分けしてるわけですよね。世界の標準、なんで放射線管理区域が5mSvなんですかと。

これが今まで間違っていましたという事を証明して、それで変えるんだったら、全体を変えるっていうなら、まだ分かりますけども、日本の普通の地域の放射線管理区域と福島の扱いが違うっていう事、これで本当に良いんだろうかという事については、やっぱり疑問だと思ってます。こういったところを、まぁ各省の基準もね、違うわけですから。砕石、食品、色々違うわけですが、何ら整合性がないまま、司令塔がないまま、今日まで来てるという事は、残念ですし、特に小さなお子さんをお持ちのご父兄、お母さん方、大変心配されてる心情って、私は理解出来ます。】
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新聞の片隅に載ったニュースから(115)     大西五郎

2013年09月25日 | Weblog
集団的自衛権行使 識者懇に縛られぬ 公明・山口代表(2013.9.25 中日新聞)

 公明党の山口那津男代表は二十四日、日本記者クラブで講演し、集団的自衛権の行使容認に向けた議論を進める安倍晋三首相の有識者懇談会の結論に、公明党は拘束されないとの考えを示した。
 山口氏は有識者懇について「首相の私的諮問機関という位置づけだから、政府の取り組みでもなければ、与党の取り組みでもない。懇談会の結論をどう受け止めるかはまだ定かではない」と述べた。
 山口氏は「もし国民の懸念する方向に急進的、一方的に行くようなことがあれば、堂々と申し上げるべきことは申し上げる」と強調した。

□□――――――――――――――――――――――――――――――――――――――□□

 山口代表の言うとおり、安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会(略称安保法制懇)は
設置法など法律に基づく国の正式機関ではなく、政府の取り組みでもなければ、与党の取り組みでもありません。安倍首相の考えで設置された首相の私的諮問機関です。
 安倍首相は安保法制懇の報告を金科玉条のように扱い、閣議決定で政府の集団的自衛権についての従来の解釈を変更して、集団的自衛権が行使できるようにすることを考えていますが、公明党山口代表の言うとおり、首相の私的懇談会の結論は国会や国民を拘束する法的根拠を持っていません。
 マスコミは「有識者懇」などと呼んでいますが、有識者懇だとさも中立的な学者や経験者などその道の権威が問題点を洗い出し、提案をする組織のように見えます。しかし安保法制懇の実態は安倍首相が目指す集団的自衛権の行使を容認する意見を持った人を多数集めた懇談会で、懇談会の結論は予めわかっています。マスコミは「有識者懇談会」と云わずに「首相の私的諮問機関」と正しく呼ぶべきです。
 なお、20日の中日新聞には、高見沢将林内閣官房副長官(安全保障・危機管理担当)が19日に自民党の安全保障問題に関する合同会議で、集団的自衛権の行使容認に関して「日本の防衛を考えるとき、自衛隊が地球の反対側に絶対行かないとは言えない」と、自衛隊の海外派遣に地理的制限を設けるべきではないとの考えを示したということです。高見沢氏は防衛省防衛研究所長から今年7月に内閣官房副長官に就任したそうですが、この人事も集団的自衛権行使に前のめりの安倍首相の強い意欲がなしたものでしょうか。
 最近の安倍首相や自民党石破幹事長の発言を見ていますと、政府の解釈で憲法の内容を変えてしまおうという恐ろしいことを躊躇することもなく行おうとしています。安保法制懇の報告の法的根拠がないことを広く明らかにして、政府方針の根拠にさせない世論喚起が必要ではないでしょうか。

                                      大西 五郎
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   マスコミが報じないのは、世界どこでも行なわれていることだからか?   只今

2013年09月24日 | Weblog
● 福島の人が読んでいる新聞
 安倍首相の福島原発視察に、地元の『福島民報』→シェア41、5%。『福島民友』→シェア27、1%は、
 同行取材が許されなかった。
 理由は、「官邸記者クラブ」の会員でないから。

● 冤罪を警戒する、新潟県知事
 官房長官始め政府は、泉田新潟県知事を「少し感情的」と評し、「変人扱い」。
 理由は、元霞ヶ関人であるにもかかわらず、政府方針に逆らっているから。
 大手マスコミも、「敬遠」気味。
  理由は、「記者クラブ」会員でないメディアも同等扱いするからというのが井戸端解説。

 その「自由懇談会」で、フリーの記者と次のようなやりとりがされた。
 “再稼働に反対していると、第二の佐藤栄佐久氏になるのでは、と思われたことは?”
 “えぇ、ありますねー”
             ※福島県知事だった佐藤栄佐久氏は、プルサーマル計画に反対し、
              実弟が経営する会社の収賄に関与したと逮捕された。                  
● 「僕は自殺しません」と知事
 岩上安身(ミニメディア経営)氏とのインタビューの最後に、知事はこう呟いた。
 “ここまで言ったら、危ないかも。消されたり、自殺したり。でも僕は自殺はしません。
  僕が自殺なんてことになったら、絶対に違うから調べてください”
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ザックジャパン(112) こんな夢はどうだろう!   文科系

2013年09月24日 | スポーツ
 代表のボランチ、長谷部誠のチャンス到来はここ2回書いて来た。案外その陰で知られていないことにこんなニュースがある。同じくボランチ出場を夢見て新チームに移った細貝萌も、ここまで全6ゲーム先発ボランチ・フル出場なのである。そして、この両チームがともに順位を上げる気配なのだ。「日本人も、希望を聞かないと便利屋のままには甘んじていない」という前例も作った。この二人を買っている僕には、なんか夢みたいな事態が起こっているわけだ。いまや新鋭の弱小チームとは言え、世界の今を時めくドイツ1部でボランチ・レギュラー! それも、バイエルン、ドルトムント、シャルケ、レバークーゼンという世界的チームとも真っ向から当たり合えるボランチの立場であって、どれだけ学べることだろう。

 そこで当然、こんな夢も見てしまう。長谷部・細貝の代表ボランチコンビができないかな。遠藤ファンに申し訳ないなら、こんなでも良い。3ボランチを採用して、アンカー細貝の前左右に、遠藤・長谷部ってね。これなら代表で不安定になっているDFライン押し上げもかなり安定するだろうという趣向。そこから遠藤の散らしパスなどで長谷部が今のチームでやっているように、バンバン上がって行けばよい。長谷部がやはり今のチームで数少ない得点源として苦心している清武とのコンビネーションも活かせるし、ね。この陣形だと、日本の強みである両サイドバックの攻撃力も、これまたバンバン使えるという趣向も。どうです?

 それにしても、日本のスポーツマスコミも、偏ってない? この両ボランチの待望久しい大活躍を何故大々的に報道しないんだろう? 一方は、「長谷部、戦術的孤軍奮闘で清武と組み、チーム上昇気配!」。そして他方は「細貝、ボランチで全6ゲーム先発完投!」。これらを何故もっと報知しないのかな。これもなんか謀略(的契約)? 電通かなにかとの契約でもあると名前が良く出て、有利とか? 僕が電通社員ならそんな契約を取ってくるけどなー。「ウチと契約すれば、ばんばん『良い名前』を出してあげよう」って営業、金儲けね。それとも、「サッカー選手の名前はなるべくでないように」って、野球界との契約でも存在するのかな? と、こんな事も考えてみるのでした。

 みなさん、政治と電通の契約など、どうせそんな事だらけがもっともっと深刻になっていくはずの日本だから、いつも謀略(商売、営業)は疑っていようではありませんか。新聞など活字界の将来不安や電波法絡みやで、報道統制絶好の時でもあるのだし。フクシマとか消費税、国家累積赤字とか、この大不況・失業者の群れとか、そもそも超格差社会対策とか、体制に大苦労があるときはいつも報道管制ね。こんな事は世界人類史の常識に属することだ。
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よたよたランナーの手記(17) 回復!   文科系

2013年09月23日 | スポーツ
 左膝お皿ヒビのブランク約1ヶ月半たった後の9日、30分で3.7キロまで行ったと先回書いた。いつものようにウォームアップ歩行も含んでのことである。最高時速は8キロで、その脈拍は147~8。その時なんとなく体調がおかしいこともあって、以降色んな運動を試みてきた。
 10日は30キロのロードレーサー走行、12日には階段110往復。この後者は翌日にも疲れが残っていて、やはりブランクによる衰えを感じたものだ。14日には孫の水泳に娘夫婦に誘われて、断続的に1キロ(25メートルプール20往復)ほど泳いでみたし、18日にもまたロードレーサーを30キロ程度だがちょっと頑張った。そんな有酸素運動努力を経た本日23日、9日以来久しぶりのラン。30分で計4キロ近く、最後10分ほどはランニングハイの感じがあったから、8.5キロ時と速度を上げて走ってみた。その最高脈拍も156程度と全く異常はなくって、調子が上がるまでのウォームアップ時間が多少長くなったという感じだけが残っている。
 これから時に少しスピードをあげつつ長く走り込めば前に戻るだろうと、今日初めて思えたものだ。フィットネス、体脂肪も12%台と、やや昔に戻ってきた。我ながらスポーツがというよりも身体のあちこちを制御しつつ思う通りに動かして汗をかくことが好きなんだなーと改めて噛み締めているこの頃だが、このことは人生をいろいろに幸せにしてくれる一大要素だとつくづく思うことである。
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ザックジャパン(111) 長谷部、2ゲーム目で大仕事!   文科系

2013年09月22日 | スポーツ
 新チームに移って2ゲーム目の長谷部が、1ゲーム目に続いた先発ボランチの完投。大仕事をやった。これまで5戦全勝の首位ドルトムント相手に弾き分けたのである。チームも順位を一つ上げて、降格圏から二つ上に上がった。相手にいくつかのハンディがあったとは言え、なんせ今年度世界第2位のチーム。それも先日世界首位バイエルンをスーパーカップで負かしたばかり(8月8日拙稿参照)。なおこのドルトムントは、選手が入れ替わっても強さは変わらないといつも豪語しているチーム戦術が売りの強豪。この相手に6ゲーム目にして初めて勝利以外のマークを付けさせたのだ。この快挙は、長谷部が入ってニュルンベルグが著しく成長したという証になると思う。以下はゴールコムの記事全文である。

【 ドルトムントと引き分けた長谷部 「勝ちたかった」
GOAL 9月22日(日)11時45分配信

ニュルンベルクMF長谷部誠は21日、ブンデスリーガ第6節のボルシア・ドルトムント戦にフル出場した。ニュルンベルクでのホームデビュー戦で強敵と引き分けたが、長谷部は勝ち点3が欲しかったようだ。
開幕5試合で5連勝とスタートダッシュに成功したドルトムントに対し、ニュルンベルクはここまで未勝利。ドルトムントの6連勝は堅いという見方が強かったが、伏兵が連勝を止めた。
ただ、ニュルンベルクは最後に決定機があっただけに、長谷部は「勝ちたかったですね」と試合後に話している。

3ボランチの一角として出場した長谷部は、「前半は良いサッカーをしていたと思う。ロングボールというよりは、しっかりつないでという形を結構つくれた」と手応えを感じている。特に「右サイドで何回かうまく崩せてダイレクトで2、3回つながったところでは、前を向いて良い形をつくれたかなと思います」と述べた。
ドルトムントはミッドウィークにチャンピオンズリーグを戦っており、メンバーを入れ替えた。長谷部は「メンバーがかわっても良いチーム」と前置きしたが「今日はちょっと疲れているのかな」と感じたそうだ。個人的にも、「相手のプレッシャーはそんなにきついと感じなかった。多少、自由にできたところはある」という印象だったという。
同点のきっかけになるFKを獲得した場面については、「多少は2ボランチのときよりリスクを冒していかなきゃいけないというのはありました」と語っている。自身のミスについては、「場所とかを考えないといけない。試合を決定づけるボールなので。無理してでも前に持っていくべきだった」と反省した。

これで長谷部はボランチとして2試合連続のフル出場。「試合だけでなく、練習から監督とは良いコミュニケーションをとっていて、監督の信頼を感じます」と、新天地に良い形で入った様子だ。コンビネーションは向上中で、「今日の方が良かった。試合を重ねるごとに良くなっていけば」と話している。
そして、もっと決定的な仕事ができればという気持ちもあるようだ。「フリーでボールを持つ場面があるなら、もう少し決定的な場面をつくらなければいけない。しっかりゲームをつくっていかないと」と長谷部。「チームが苦しいときに、いかに自分がチームを助けられるかが大事」と考えている。
ドルトムントの連勝を止めたとはいえ、ニュルンベルクはいまだ白星なし。長谷部は「結果が出るということが一番自信になる。これからです」と前を向いた。】

 皆さんも、日本代表キャプテンのチームと共に快進撃していく姿をご期待、ご注視下さい。彼自身が課題とする「この位置での要諦、球際で勝つこと」を乗り越えていけば、代表にもこの上なく好影響することでしょう。ドイツのサッカーはまだまだ戦術が弱いと思うので、長谷部の役割は極めて大きいものがあるとも見ています。しかも彼の立場は、スリーボランチの右で日本と同じ攻守兼任というもの。楽しみで仕方ないのです。
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新聞の片隅に載ったニュースから(114)    大西五郎

2013年09月21日 | Weblog
 制御できていない 汚染水問題猪瀬都知事が認識(2013.9.21 中日新聞)

 東京都の猪瀬直樹知事は二十日の記者会見で、東京電力福島第一原発の汚染水漏れについて「今、必ずしもアンダーコントロールではない」と述べ、制御できていないとの認識を示した。
 安倍晋三首相は二〇二〇年夏季五輪の東京開催を決めた国際オリンピック委員会(IOC)総会で「状況はコントロールされている」と演説した。
 これに対し、猪瀬知事は「アンダーコントロールする、なるんだと(首相が)意思表明したことが大事。本当の解決にこれから向かわないといけない」と話した。

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 これは詭弁と云っていい話ですね。安倍首相の「アンダーコントロール発言」が実態と違っているという指摘が各方面から出され、東電の山下和彦フェローも13日に福島県郡山市で開かれた民主党の原発問題の会合で「汚染水は制御下にない」と説明しています。猪瀬知事はプレゼンテーションに同席した責任から「安倍首相がウソをついたんではない」と弁護する必要を感じたのでしょう。
 安倍首相は19日に福島第一原発の現場を視察しました。そこで初めて原発港湾の前に立って、自分が「汚染水が留まっている」と云った0.3平方kmがどの範囲かと東電関係者に尋ねている様子をテレビのニュースが伝えていました。20日の中日新聞によりますと、首相は視察後、記者団に汚染水問題の現状について「影響は港湾内の0.3平方kmの範囲内で完全にブロックされている」と従来の説明を繰り返したそうです。
 きょう(21日)の朝日新聞の社説は「首相と汚染水 正しい現状認識で臨め」として「『コントロールする』『完全ブロックする』という目標と、『コントロールされている』『完全にブロックされている』という現状認識との混同を危惧している。どれほどの汚染水が地下のどこを通って海に出ているのか。推定しかできない現状は『コントロール』にほど遠い」と戒めています。
 また安倍首相は視察の後、第一原発の敷地内にあって停止中の6号機と7号機の廃炉を「事故対処に集中するためにも廃炉を決定してもらいたい」と、東京電力の広瀬社長に要請。広瀬社長は「年内に判断する」と回答したそうですが、この廃炉要請についてきょうの毎日新聞社説は「パフォーマンスは無責任」と次のように指弾しています。「原発事故の実情を考えれば廃炉自体は当然のことだ。遅すぎる決断と言ってもいい。しかし、この時点で廃炉要請する意味については疑問が大きい。政府が今、緊急に取り組むべき課題は、汚染水対策や短期的な事故処理である。ところが今回の廃炉要請がどうプラスに働くのか、見えてこない。今回の廃炉要請は困難な現状から目をそらすためのパフォーマンスと疑わざるを得ない。」
 安倍首相は原発事故に対して「国が前面に出て、私が責任者として対応する」と強調し、危機に敢然と立ち向かう指揮官を演出しようとしていますが、本当の指揮官は勇ましい決意を述べるのではなく、現状を在りのままに国民に示して、一緒になって解決を呼び掛けるべきなのです。

                                      大西 五郎
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     これはよくある無責任な謀略説なのでしょうか。   只今

2013年09月20日 | Weblog
● 徳田毅議員の場合。
 先程(9月20日夕方)のテレビが報じていたのは、
 徳田毅議員の関係箇所に家宅捜索に入ったというニュース。
 家宅捜索なら先日に行なったのではないか、と不審に思ったら、先日の捜索はグループ関係だったとのこと。 
 徳田毅議員は今年2月、国交省政務官に就任も、直後『週刊新潮』に2004年に示談が成立している破廉恥事件を暴露掲載され、辞任。そして今回の選挙違反事件。
 それにしても、これまでよくみられた選挙違反にしては執拗だし、
 選挙違反に特捜部が関与するのは、よほどのことが背後にあると思わざるを得ない。

 徳田毅議員の個人ブログに、「避難区域の苦悩」と題するこんな記述がある。
 =及川副院長から驚愕の事実を知る。
  3月12日の一度目の水素爆発の際、2キロ離れた双葉町まで破片や小石が飛んできたという。
  そして病院へ逃れてきた人々の放射線量を調べたところ10万cpmを超え、ガイガーカウンターが振り切れ
  たという。しかしそこまで深刻な状況だったとは政府からは発表されていない= 

●みのもんたの場合
 次男坊の窃盗未遂事件報道は、親が責任を持つべきかどうか、といったことに焦点が合わされている。
 逮捕まで何故一ヶ月もかかったのか、被害者の鞄や財布に次男坊の指紋が何故ないのか、
 といったことはあまり詮索されていないが、それはよしとしよう、道楽息子には関心がないから。
 それに、二十日間拘留されて、処分保留になる公算もあるから。

 しかし、漏れ聞こえてくるこんな話はどうか。
  金銭欲を満たしたら、次に欲しいのは名誉。そこで、みのもんた氏は、筑紫哲也・久米宏に並びたいと
  いろいろ言ってみる。しかし気が弱いのでそれはもっぱらラジオ(文化放送)でのこんな発言となる。
 =いや。いや。いやーあ。放射能の汚染が心配されている福島と東京は「250キロ離れているから安全」 
  というあのひとことはちよっと引っかかったな。
  安倍さんが原発処理に用意した金が470億円。オリンピックは6千億円、
  どう感じますか? 世界中の皆さん、可笑しくない! =
  
 
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新聞の片隅に載ったニュースから(113)    大西五郎

2013年09月19日 | Weblog
  候補者選びしっかりしてれば、選ぶ人アホでも(2013.9.19 朝日新聞)

 自民党の脇雅史参院幹事長は18日夜、都内であった同党女性議員の集いでのあいさつで、選挙制度改革を行う際に女性議員を増やす観点が必要だとしたうえで「今の制度は政党の段階で候補者の選び方が未熟だ。政党が本当に正しい意味で国会議員を選べるか。これさえしっかりしていれば、あまり大きな声では言えないが、選ぶ人がアホでも、選らばれる人は立派だ」と発言した。政党の候補者選びの重要性を指摘したものだが、有権者を軽視した発言とも受け止められそうだ。
 会場には十数人の女性国会議員が集まり、安倍晋三総裁(首相)ら党幹部も出席した。
 脇氏は発言後、記者団に対し、「発言を撤回するつもりはない」と語った。

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 「有権者は政策や人物で候補者を選んで投票するのではない。所属する団体・グループやコネで投票する相手を選んでいるのだ(だから地盤の涵養が大事だ)。」という有権者を侮蔑した自民党の選挙に対する考え方が言わせたものだと思います。
 毎日新聞によりますと、同席した安倍晋三首相らが「ちょっと」と制止したため、脇氏はその後に「『あほう』と言ってはいけないかもしれない」と弁明した…そうですが。これも首相らが脇氏の考え方を問題にしたのではなく、記者も取材している席で「アホ」という言葉を使ったことがまずいと注意しようとしたのだと思います。
 自民党が有権者をそのように見ているとしても、その責の一端は有権者の方にもあるのではないでしょうか。
 最近のどの新聞社の世論調査でも、憲法9条の改正には反対が過半数。消費税の引き上げでも賛成より反対の方が多いですし、原発の再稼動に反対、脱原発を求める人が国民の多数です。それにもかかわらず、同じ世論調査で、憲法9条改正、集団的自衛権の行使容認へ。消費税増税、原発再稼動の政冶姿勢の安部内閣の支持率が高いという結果も出ています。
 自分たちの要求と異なる政冶を行おうとしている首相を支持するというのはどういうことなのでしょう。俗に云う「アベノミクス効果」に幻惑させられているのでしょうか。私には理解に苦しむところです。だから脇参院幹事長のように「有権者がアホ」に見えてくるのではないでしょうか。有権者よ、しっかり政策と人物を見極めて投票しようと呼びかけたいです。
 脇氏も云うように日本では国会議員に占める女性の割合が低いです。最近読んだ新聞で、北欧では女性の国会議員が全議員の半数近くの国があるということでしたが、国民の半数は女性なのですから、女性の国会議員がもっと多く出て然るべきだと思います。出易い環境を作ることが現在の政治家の役割だと思います。単に党内での候補選びで女性を多くするという発想ではなく、女性が社会で活躍できるシステムや環境を整備することに力を注ぐべきです。

                                      大西 五郎
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