九条バトル !! (憲法問題のみならず、人間的なテーマならなんでも大歓迎!!)

憲法論議はいよいよ本番に。自由な掲示板です。憲法問題以外でも、人間的な話題なら何でも大歓迎。是非ひと言 !!!

      政治も生活もメルトダウンするなかで      只今

2011年12月30日 | Weblog
 3・11以降、どこかぎこちなく、落ち着かない苛立ちの中で、饒舌になった。
 饒舌になって失ったのは「言葉」!
 今日の新聞・テレビは、相変わらず「がんばろう ニッポン」と叫んでいる。
 この叫びに相変わらず私は落ち着かないが、その私と同じ思いの人と新聞歌壇で出会った。

 “「がんばろう」「がんばります」の乱用に 苦々しくてテレビを切りぬ”宮沢昂
 “「ガンバレヨ」「ハイ、ガンバリマス」と誰も彼も いつでもどこでこ鳥語は寒し” 林成一郎

 このフレーズは、なぜ寒いのだろう。
 先ずは空疎だからなのだろう。空疎とは中味がないからであり、中味がないのは主体がないからなのだろう。
 「がんばろう」とか「がんばれ」は高見からの発語であり、そうした観客席からのかけ声は、
 〈安易に希望を語る〉こと多く、〈容易に歴史を忘却させる〉ことしばしばである。

 こうした安易で容易なお喋りを許すまじ、とするのは、
 「胸元を突き上げてきて声になる」といった発語(言葉)なのだろう。
 しかしそうした「言葉」をなかなか生み出せない私は、当分は自己嫌悪甚だしい「饒舌」をくりだすしかないが、その場合、これはまだ饒舌の域を出ない、という自覚だけは、持ち続けたいと思う。
 
  それにしても、歴史はいま瀬戸際に……。
  
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日本サッカーに急成長予感!   文科系

2011年12月30日 | スポーツ
 17日に、こんな書き出しで「Jリーグ下克上」というエントリーをした。
『J1に上がったばかりの柏の優勝はどうやら、予想以上に大きな背景、意味を持っているようだ。J1の力が落ちたのか、J2の力が上がったのか。僕は後者だと考える。
 現在正月決勝戦目指してベスト8まで行った天皇杯で7チームが勝ち名乗りを上げたが、J2が三つも残っているのだ。鹿島を破った京都。川崎に勝った湘南。既に敗れたガンバがいたブロックからは、FC東京が出ている。鹿島・京都戦と清水・千葉戦を観たのだが、気づいたことを書いてみる。これは、柏の強さにも通じるものがあると思ったのである(以下略)』

 次いで25日には、こんなエントリー。
『天皇杯はJ2の天下 2011年12月25日
 昨日ベスト4まで進んだサッカー天皇杯は、僕がここで述べてきたように、さながら、J2天下の様相! この様相の意味するところは、日本サッカー今後の発展にとって貴重なモノがあると考える。
 まず、現在J2所属チームが2つ残ったなんて、近年希有なことだ。FC東京と京都サンガだ。
(中略)
 J1が弛んでいると言いたい。これで決勝が東京と京都にでもなれば、J1の名前を返上しなければいけないとも(以下略)』

 さて、こういう出来事には、17日に書いたように、二つの見方があり、僕はこう考える。「J1の力が落ちたのか、J2の力が上がったのか。僕は後者だと考える」。そしてどうも、14年のブラジルワールドカップには日本が世界10位に軽く入っているような、そんな現実的夢を持ち始めた。証拠はこれだけある。
①Jリーグの弱点は二つ。球際の弱さと、それと相関的な点取り技術の未熟さ。球際が弱いディフェンダーを相手になら、得点技術も伸びないという理屈だ。これらのことは、南ア大会のいろんな経過でもきっちりと証明されている。この球際の強さに先ず、J2が手を付けた。天皇杯準決勝でも、京都が横浜に、東京がセレッソに、それぞれ球際の強さでは勝っていたと思う。
②日本の強みは、小柄なスペインを模倣した球回しの技術だが、これに①が加われば、大きな飛躍が見込まれうる。こうして、昔から球回しが下手でも屈強なドイツや、守備重視で力が落ちたイタリアで日本人が今活躍できるのは、必然性があると言える。家長、指宿などの、スペインでの活躍は難しいだろう。ただし、ドイツが日本とは真逆に、屈強さに球回しを取り入れて、急台頭してきた。ドイツに行った日本人が悩むのは、「攻撃的守備」。敵に当たりに行って、その弾を奪う屈強さ・技術である。
③最近、スペインを除いて、先進国のサッカーが弱くなったように思う。推測だが、4大国が自国選手を育てず、日本と同じように子どもらへのバーチャル文化の影響などもあるのではないか。上のような弱点を抱えた日本が、球回しという武器だけで30位代から10位代に入れたのは、そんなこともあるとしか考えられない。

 
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一年お世話になりました。よいお年を。   らくせき

2011年12月30日 | Weblog
いよいよ消費税が10%になることに・・・
巨船・日本丸は大きく曲がっていますね。
海に零れ落ちる人たちも・・・

この一年、いろいろな方の話を読むことができて
とても感謝しています。
とくに反対意見のかたがたに、お礼を。

来年もどうぞよろしく。
一歩でも、半歩でもレベルの高い議論を
目指しませんか?

ありがとうございました。


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官僚主権国家 民主党政権へのやり口を振り返って  文科系

2011年12月29日 | 国内政治・時事問題

 今の日本、官僚主権国家だと結論したい。その証拠として、永久政権モドキの自民党内閣崩壊から待望の新政権ができて以降、民主党マニュフェスト崩壊に至るまでの官僚の所業を数え上げてみるのが良い。僕は、新マニュフェストが出来もしない嘘を並べたものだとは思っていないから、このことが国民のための今の日本政治にとって最も重要な難関だと考えるのである。

①鳩山政権を普天間問題で潰した。この過程において日本外務省などがスパイもどきの行動を取ってアメリカ政権に通じ、これをたきつけていた。これは、ウィキリークスによってすっぱ抜かれている。当ブログ以下の拙稿を参照されたい。
『ウイクリークス(16) 「自治共和国・官僚」2011年05月09日
 以下は、7日に朝日新聞社から発表された、09年9月に行われた「キャンベル国務次官補と斎木昭隆アジア大洋州局長が会合」の内容の一部です。朝日新聞社がウイクリークスから提供を受けたという駐日米大使館公電7000点の中にあったもの。「極秘」のマークが付いていました。
 日本の中に、まるで、治外法権をもった「自治共和国・官僚」が存在すると思われるような言葉が出てくるので、驚きます。 
【 外務官僚「日米の対等求める民主政権は愚か」 米公電訳2011年5月7日11時35分(以下、ここでは略)』

②菅政権においては例えば、こんなことがあった。菅直人政権誕生そのものが突如の消費税値上げ声明によって興された。菅一派が消費税で官僚と取引したことは社会の常識に属することだろう。また、東電の賠償問題を巡って、経産省広報官僚が平気で枝野官房長官発言を否定して見せたという大問題もあった。これは、東京新聞の長谷川幸洋氏がオフレコ発言を公表して以降の経産省の陰険なやり口を逐一報道して見せたことで世に知られた問題である。この問題については当ブログ拙稿「保安員の大罪(10)罪に罪を重ねる 本年6月18日」「同(11)罪に罪を重ねるその② 同19日」を参照されたい。

③官僚が内閣そのものを分裂させるやり口も、つとに有名になった。官僚は「内閣とは各閣僚のことだ」とし、それぞれの省庁が閣僚一人一人を落としにかかる。例えば厚労省の長妻や「脱原発依存」を言い出して以降の菅直人など落とせない者には、サボタージュを徹底する。内閣に命じられた仕事をろくにしないのである。これでは政治主導などほど遠いということだろう。

④こういうやりとり、やり口の間中、消費税(当面)反対派、マニュフェスト厳守派ともいうべき民主党小沢一派をば、検察などを使って徹底的に吊し上げ続けてきた。

⑤こういう事実の積み重なりの上に出来た、ドジョウ内閣が官僚の言いなりだとは、もはや説明も要るまい。


 さて、官僚とは日本国家の法制上では、政治の事務方とされている。ところがこれが今や上に観たように、日本政権を左右しているのだ。それも選挙で選ばれた国の最高機関・国会を基礎にして議院内閣制として形成された行政機関・内閣をば、陰で半ば自由に動かすことによって。
 こんなこと、事態を想定してみて欲しい。財務官僚長年の悲願であった消費税を仕上げて野田内閣が選挙で大敗し、政権が替わったとする。それでも、野田内閣に消費税をやらせることに功績のあった官僚らが何の民意にもさらされないどころか、むしろ「黒光りして」(上記「保安員の大罪(11)罪に罪を重ねる②」参照)大いに出世していくのだ。この「実質主権者」たちは、民意を裏切っても責任を取らされないどころか、それが功績になるのである。そういう集団が今の日本の政治を牛耳っているわけだ。この日本、国民主権が聞いて呆れる。国民は、官僚によって徹頭徹尾なめられているということでもあるのだろう。
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官僚主導の小役人内閣          あんころもち

2011年12月28日 | Weblog
 時事通信からの引用です。

   ==============================

 民主党の石関貴史衆院議員(群馬2区)は27日、国会内で樽床伸二幹事長代行と会い、政府が八ツ場ダム(群馬県長野原町)建設継続を決定したことに抗議し、党の副幹事長と遊説局長職の辞表を提出した。
 石関氏は記者会見で「官僚主導、小役人内閣に加担することはできない」と強調。一方で、「党に残って国民との大きな意識の乖離(かいり)を埋めることに努力したい」と、離党は否定した。 

   ==============================

 「官僚主導、小役人内閣」は言い得て妙ですね。
 ところで石関さん、党内に留まってどう活動するのでしょうか。
 「国民との大きな意識の乖離(かいり)を埋める」という志がどう実践されるのか注目したいと思います。

 でも、ほかの民主党議員、自らが掲げて選挙に臨んだマニフェストがこんなにズタズタになってもなおかつあまりアクションがないということはどういうことでしょう。
 官僚主導のなかでイイ子ちゃんでいたほうが安泰だと思っているのでしょうか。
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随筆 「音楽」の幸せ  文科系

2011年12月27日 | 小説・随筆・詩歌など
 「音楽」を習っている幸せを、また新たに味わいなおしている。この秋から最近にかけて好きな曲が二つ見つかって、これを日に何度も何度も弾いている。一つは、有名な「ウェルナーの野ばら」で、ギタリスト、ジークフリート・ベーレントが編曲した楽譜一ページの小品。もう一つも、著名なギター作曲家タレガの「ゆりかご」という小品だ。定年後に先生について習い始めて八年の間にたくわえてきた「暗譜群」が僕の「音楽」の財産になっているのだが、この二つもそこに加えた。弾いている自分に特に気持ちよかったという曲ばかりを集めたリストなのだが、それぞれ少なくとも十日に一度程度は弾いて今なお温め直し続けているものばかりである。年月の積み重なりとともに、そして、記憶力の衰えとともに取捨選択を繰り返した末に、今は特に大事なものばかり二十数曲がここに生き残っている。もっともここには、暗譜で一応は弾けるのだけれど僕の技量では難しすぎて人前では弾けない曲も入っている。つまり、モノになっていない曲ということだ。まー死ぬまでの、あるいは弾ける間の宿題みたいなもんだろう。

 ベーレント編曲の「ウェルナーの野ばら」は、和音連続奏法の上に旋律を乗せていく曲だ。ギターの和音を知り尽くしていると思われる和音の響き・流れが、とにかく気持ちいい。いつも旋律だけを際立たせつつ弾くというのではなく、ある部分では低音を、ある時には中音をと、曲の流れとその日の気分に応じてそれぞれの和音を鳴らし分けて弾く。こんな鳴らし分けにともなって、あるいは壮麗に、あるいは優美になどと、部分部分の表情がいろいろに変化するのが面白くって、楽しめる。和音をよく聞きながら演奏を良くしていく練習にもなっている。和音楽器をやっていても、案外和音を聞いていないということも身に覚えがあったりするから、良い練習なのだ。
 「ゆりかご」の気持ちよさ、楽しさは、どう表現したらよいのだろう。「アルハンブラ宮殿の思い出」とか「ラグリマ(涙)」とかなどのタレガの名曲も暗譜群に入っているが、彼らしく優美で、愛らしく、粋な曲というだけではなく、「ゆりかご」に感じるプラスアルファは何なのだろう。意外な作り方が優しさ、愛らしさを特に増幅しているように感じるのだと思った。二部構成の後半が特に変化に富んで、弾いていてとても面白く、気持ちがいい。

 さて、この暗譜群を作ってきたおかげで、老年期に始めたギター・「音楽」にこれほどのめり込めて来たのだと思っている。ある曲を弾けるということと、それを楽しめるということは別のことなのであって、この暗譜群こそ僕の「音楽の幸せ」を育んでくれたと振り返ることが出来る。多い頃は日に平均三~四時間も、半年ほど前に右手薬指を痛めてセーブし始めて(そういう年齢になったのだと観念して)以降でも二時間は弾いている。ここのところの一日の練習パターンは、こんなふうに決まっている。初めは、基本的分散和音(アルペジオ)で指を慣らす。これには三種の楽譜があって、そこにセーハ練習というのも一つ入っている。ギター六弦全部を左手人差し指で同時に押さえ、それを移動しながら他指を操っていく押弦練習だ。その日二番目は、その時々のレッスン曲。次が、暗譜群から日により一~六曲ほど。一度の通し弾きで終わる曲も、その日気づいたことがあって部分練習に入り込む曲、場合もある。最後にもう一度レッスン曲に返って、終わりだ。

 来新春のギタースケジュールはこんなふうになっている。一月十八日に、友人二人と一泊ギター旅行。もちろん、三人とも愛用ギターを抱えていく(注1)。二月には「ギター遊びの会」(注2)。春夏秋冬と年四回ずつ開いてきたギターパーティーで、今回は七人参加、上ちゃん宅でやる。拙宅でのと違って、多くの料理が出るから楽しみだ。ちょっと良いワインを持って行こう。三月は、先生のホームコンサート。ギター遊びの会の常連たちで発案、後援して去年から始まったものだが、今年はこじんまりとしてオシャレなある貸し会場で二部構成と、ちょっと規模が大きくなった。後援者たちによるワイン・チーズ・コーナーをはさんだ、美味しい会でもあり、ますます盛況になっていくことだろう。


注1、2  当ブログの以下をご参照ください。08年12月19日「新しい友の話」。また、11年10月16日「音楽感動疲れかな」など、です。それぞれ、こう出します。右欄外最下段の方に年月の欄がありますから、それをスクロールして当該年月を出してそれをクリックします。すると欄外最上段の方のカレンダーがその当該年月のものに入れ替わっているはずですから、そこの当該日をクリックします。するとエントリー画面そのものが、その日のエントリー全部に入れ替わります。求める原稿を出して、お読みいただけます。
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終りは分かり易く初めは定め難し   らくせき

2011年12月26日 | Weblog
ここのところのマスコミの報道は
金さん三世のことが多い。
しかし、結論を急ぎすぎるような感じ。
曰く「権力掌握か?」など・・・

たとえは悪いけれども、鎌倉幕府の滅亡は
はっきりしているが、新しい時代は何時から?
という答えはなかなか難しい。
金さん二世が、亡くなった日ははっきりしている。
しかし三世が実権を掌握するのには時間がかかる。
専門家はカタチが整うのが、はやくて一年。
ながければ数年とも。

もっと長い目で見た報道をしないと
近眼で事態を見誤る恐れがある・・・

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天皇杯はJ2の天下   文科系

2011年12月25日 | スポーツ
 昨日ベスト4まで進んだサッカー天皇杯は、僕がここで述べてきたように、さながら、J2天下の様相! この様相の意味するところは、日本サッカー今後の発展にとって貴重なモノがあると考える。

 まず、現在J2所属チームが2つ残ったなんて、近年希有なことだ。FC東京と京都サンガだ。ガンバ大阪のいるブロックから残った東京は、準々決勝でも古豪・浦和を破っている。鹿島と川崎のブロックから京都。何か日本サッカーの今を象徴しているのかも知れない。残りの2つが横浜マリノスとセレッソ大阪。このセレッソも昨年春にJ1に上がったばかりで10年度3位という結果を残し、今年のアジアチャンピオンズリーグでも確か日本チームとしては一番後まで勝ち残っていた。このチーム、今や世界的とも言える花形選手を多数引き抜かれてここまできたのだから、いかに育成が上手くいっているかを示していると言えよう。香川、家長、乾らだが、彼らが残っていたら軽く優勝していたのではないか。

 J1が弛んでいると言いたい。これで決勝が東京と京都にでもなれば、J1の名前を返上しなければいけないとも。ただし、この動向は、日本サッカーの将来にとってはとてもよいことだろう。サッカーにおける監督の大事さを改めて教えてくれたと言えるのだから。最近の代表や世界の動向を見ると、日本サッカーの質は極めて高いと言えるようになったと思う。最も大事な基礎技術とスピードは世界水準に達し、屈強さ、守備力に難点があるだけ、とも。守備力に難点があるリーグなら、その分、アタッカーの技量も上がらない理屈だ。ちなみに、岡田武史もザックも代表を守備重視で闘ったし、長友にしても本田にしても、日本人としては特別に体幹などの体を鍛え上げてあれだけの選手になった。
 サッカーは、まず格闘技。今年のJリーグ、さぞ”厳しい球際”が観られることであろう。さもなければ香川のように、”球際をすり抜けるもの凄いスピード・技術”。新たなこういう動向の前では、”古豪”も”名選手”も、過去の名前になっていきそうだ。無数に地域に根ざしている少年サッカーも、こういうスポーツの醍醐味を求め直していくことになるのだろう。
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今が拉致問題解決へのチャンス?   らくせき

2011年12月25日 | Weblog
サンデーモーニングを見ていたら、朝鮮半島の専門家が
「相手の変わった今が、拉致問題を解決する
糸口をつくるチャンス」と言っていました。
軍部か?改革派か?
どちらが主導権をにぎるのか?
軍部が握れば解決はさらに遠のくとか。

しかし相手とのパイプが殆ど無い状態ではそれも難しい。
それに政府には、そこまで取り組む余裕もなさそう。
北朝鮮だけではなく、日本側にも課題はある。

一番の理想は、北朝鮮が経済改革に本気になって取り組む。
その流れのなかで拉致問題を解決する。

少なくとも、日本政府にその気持ちがあることを
表明するだけでも良い。
そうすれば外交的に意味のある発言になるはず。
小泉さんと金さんとピョンヤン共同宣言。
これを日本は誠実に実行する用意があると表明するだけで良い。
それは北の改革派への応援メッセージになりうる。

そして、アメリカおんぶにダッコの外交から一歩踏み出す
絶好のチャンスが転がっている・・・


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ブルータス、お前もか!           あんころもち

2011年12月24日 | Weblog
 八ッ場ダムも継承。
 いったい政権交代ってなんだったのか? 自民とどこが違うのか。
 連立していないだけで大連立は実際に機能しているのではないか。
  喜んでいるのは官僚たちだろう。
 民主党は一度解体したほうがいい。
 脱党する人たちを支援したい。
 それでは自民政権に戻る?
 戻っても今の民主と一緒だからいいではないか。
 そこからやり直せばいいだけだ。
 名古屋の河村氏のほうが偉く見える。
 少なくとも公約の実施に情熱をもっている。
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東電の社長「値上げの権利」に言及   らくせき

2011年12月23日 | Weblog
記者会見で東電の西沢社長さんは「値上げは義務というか権利だ」と。
いや「権利」を主張する発言が新聞紙上に載ったのは、
実にひさしぶりじゃないでしょうか?
そういう意味では、とても良い発言でした。
でも、あなたに言われたくない、という気持ちも。



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J仙台監督、手倉森誠に期待   文科系

2011年12月23日 | スポーツ
 今年Jリーグの激動を受けて、監督が大幅に入れ替わる。鹿島、浦和、東京、磐田、両大阪、広島。鹿島、ガンバ、浦和、磐田などの過去の強豪の名前が挙がっているのだから、Jリーグ発足20年で、その移り目の時期を迎えた感すらあると言えるのではないか。このいずれもで、経験の少ない若手が候補などに上っている。バルセロナのグァルディオラや、リアルマドリッド・モウリーニョや、チェルシー・ヴィラスボアスらを見ても分かるように、若手でも、また選手経験はなくてさえ、頭さえあればよいのだが、さてどうなのだろう。いずれにしても、Jリーグ20年の今、監督が脚光を浴びているのはとても良いことだと思う。集団球技の強さにはとにかく、監督が相対的に最も大切だと捉えてきたからだ。日本サッカー急成長のためにはとにかく、若手監督がどんどん育って欲しいと思う。

 さて、大した根拠があるわけでもないが、ベガルタ仙台・手倉森誠監督が期待できるのではないかと観ている。とにかく独創的発想を感じ、それでいて結果をも残している点にキラメキを感ずる。独創的とはこの点である。昨年春までJ2にいたチームを今年J1の4位に上げたのだが、そのやり方、結果が非常にユニークなのである。得点39はJ1降格チームとあまり変わらず、悪い方から数えた方が遙かに早いというもの。その代わりに失点25はJ1最少と、その少なさに目を見張るのである。次に少ないのが名古屋の36なのだから。この少なさ、当然意識して作ったものなのだ。彼自身の言葉によれば、チーム力を考えて先ず失点を減らすことを優先したというのである。にしても、トゥーリオや、中澤や今野がいるチームではない。そこへ角田という元名古屋だったかの選手をボランチに持ってきて大成功させ、チームの顔の一人にしてしまった。と、彼はそんなやり方なのである。

 さて、その彼が来年はこうすると言っている。
『監督1年目はJ2で入れ替え戦を戦い、2年目はそれを糧にしてJ1昇格を果たせました。ただ、監督3年目はステージが変わり、J1で打ちのめされました。14戦勝てなかったのは、大きな経験でしたね。あれがあったから、今季があるんです』(サッカーマガジン1月3日号、以下同)

『負けが混んだからといって、やり方を変えてはいけない。選手たちが「これで勝てるのか?」と不信感を抱けば、チーム状態は悪化します。(中略)チームが崩壊するときは、監督のやり方を選手に押しつけて、結果が出ないときです』

『リーグ優勝したときのG大阪、鹿島、磐田のようなチームは私の理想だし、将来的にはバルセロナのようなサッカーに辿り着きたいと思っています。だけど、既存の選手たちにそのサッカーを押し付けて、できるかどうかは監督が考えないといけない。そこはバランスを取らないと、選手たちのやりたいことだってあります。それを考えながら指揮しています。選手だって辛抱しているし、私だって辛抱しています。監督と選手がイーブンの状況だと、互いに良い信頼関係を築けるものです』

『点を取って勝つ方法もありますが、私は点を取らせない方法を選んでいますね。攻撃より守備に力点を置いています。それも自分たちの力を考えてのことです。本当は私も攻撃が大好きなんですけどね。(中略)来季はサッカーをやる場所を変えていきます。今期は自陣で守備ブロックを組んでいましたが、より高い位置にラインを敷くつもりです。それを目標にして取り組むことで、引き分けが多かったチームを勝ちきれるようにしたい。シーズン終盤は自陣でパスを回すことができたけど、次は敵陣でポゼッション率を上げたいんです。守備も前に重心をかけてボールを奪う練習をします。それをやりたいと思っている選手も多いですしね』

 どうだろう、全てキラメキのある言葉だと読んだのだが。サッカーの理をよく整理して、今までこれだけのものを順に築き上げてきたという自信の裏付けがあるキラメキだと思う。かと言って、これからは攻撃という予定が実現されるというものではもちろんないだろう。今までが得意分野で、これからは苦手な領域なのかも知れない。でも、実績に裏付けられたキラメキある言葉は、良い監督の最大条件だと思うのである。
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悪夢の37年間     らくせき

2011年12月22日 | Weblog
北朝鮮の金正日総書記は、37年にわたって北朝鮮を統治してきた。
その37年間を振り返った記事が朝鮮日報に載っていました。
分かりやすいので紹介します。

①権力誇示型の経済運営、餓死する住民が続出

(首都の優遇と地方の切捨て)

②「先軍」を掲げた暴圧政治で命をかけた脱北者を量産

北朝鮮が慢性的な経済・食糧難に苦しむ中で、
国境を越えて中国などに渡る住民が列を成した。

金総書記はこうした状況を打開するため、何度か改革措置を取ろうとしたが、
いつもスローガンに過ぎず、失敗を繰り返した。
09年11月には、既存の貨幣と新貨幣を100対1の比率で交換する
貨幣改革(デノミネーション)を断行したが、
コメの価格が暴騰し、住民の生活はさらに疲弊した。

③大統領夫人狙撃、ラングーン事件爆破などの政治テロ

金正日総書記が74年2月に金日成主席の後継者として登場した後、
北朝鮮は韓国政府の最高位層を狙って直接テロ攻撃を敢行した。
最初の大型テロは、韓国大統領夫人の狙撃だった。
74年8月15日、祝賀行事の会場で金日成親子の指令を受けた
在日韓国人の文世光(ムン・セグァン)は、
朴正煕(パク・チョンヒ)大統領(当時)と
陸英修(ユク・ヨンス)夫人の狙撃を試みた。
朴大統領は無事だったが、陸夫人は犯人の銃弾をよけ切れず、命を落とした。

④大韓航空機爆破事件など、民間人にまで無差別テロ

金総書記は、86年のソウル・アジア大会(86年9月20日-10月5日)と、
88年のソウル五輪(88年9月17日-10月2日)を妨害するため、
民間人に対するテロも敢行した。

⑤2度の核実験の後、核保有宣言…全世界を脅迫

金正日総書記は、金日成主席が死亡した94年から、
数百万人の餓死者を出しながら一方的に核拡散防止条約(NPT)から脱退し、
第1次核危機を招いた。
米国を中心とする韓半島(朝鮮半島)エネルギー開発機構(KEDO)は、
北朝鮮が核を放棄する代価として軽水炉を作るという
ジュネーブ合意に署名したが、金総書記は約束を破り、核開発を中断しなかった。
しかも02年10月には、ウラン濃縮計画が発覚し、第2次核危機を招いた。
金総書記は「生存権のため、核は放棄できない」
「金主席の遺訓通り、われわれは核兵器を持つ意志はない」など、
相反するような意思表示を行っていたが、
06年10月9日、咸鏡北道吉州郡豊渓里の地下核実験場で1回目の核実験を行った。
そして、およそ3年後の09年5月25日、国際社会の制止にもかかわらず、
1回目の核実験に比べ5倍も規模が大きい2回目の核実験を敢行し、
北朝鮮は核保有国だと宣言した。
核開発は、韓国はもちろん、全世界に向けた脅迫を意味するものだった。

⑥板門店のポプラ事件から哨戒艦「天安」撃沈まで、挑発の数々

以上、37年間は、北朝鮮の国民にとって悪夢としか言いようのないものですね。


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 天皇杯、FC東京他J2に期待!  文科系

2011年12月22日 | スポーツ
 年末年始は天皇杯があって、楽しい。今年は全部放映されるだろうし、生活半分にバーチャル文化世界を抱えたサッカー少年らが、これを観てくれることを心から願っている。折しもJリーグはJ2台頭の下克上期に入ったと見られ、天皇杯も近年にないほど面白くなっている。

 ベスト8のトーナメント表はこうだ。名古屋と横浜マリノス、湘南と京都、FC東京と浦和、セレッソ大阪と清水。こうして、第2ゲームからベスト4の1つにJ2が残ることは確実だが、第3ゲームでもFC東京勝利の確率は限りなく高いと観る。強化されたJ2でダントツ、ぶっちぎりの優勝だったのだから。ついでに、Jリーグの発展のためには、FC東京が天皇杯を取ってくれないかな。天皇杯でJ2優勝なんて、ここのところアジアカップで勝てず沈滞していることが明らかなJ1の薬になって良い。サムライブルーが世界ベスト4だとかを問題にする時代に、アジアで勝てないJ1なんて願い下げだ。僕には革新、工夫が足らないのだと思えて仕方なかった。現にこのクラブワールドカップで、柏レイソルがアジアチャンピオンクラブ、カタールのアルサッドを日本らしいゲーム運びで圧倒して見せたのが、その証拠だろう。また昨日のグランパス・柏戦の前半は、シュート数0対13。柏がグランパスを圧倒していた。まるでグラの守備をあざ笑うかのように。ケネディと闘莉王の2枚看板がいないとあんなゲームになると知られた以上、いろんなグラ対策が可能と白日の下にさられた言える。「ケネディは腰痛を抱えて当たり弱くなっているから」とか、「闘莉王をおびき出して、こうしよう」とか。

 さて、17日の拙稿「Jリーグ下克上」において、その原因が主として、当たり負けないことを重視する守備の抜本的強化だと述べた。ちょうど、南アワールドカップの土壇場になって「ブロック守備戦術」に切り替えて大成功したように。従来の典型的な日本人選手・中村俊輔が落ちて、その代わりにオシムが育てた阿部勇樹をアンカーに入れてのことだった。ちなみに、昨年春J1に上がって今年4位の仙台と今年のJ2勝者FC東京との得失点を見てみるとこんな風である。前者が39の25、後者が67の22。それぞれのリーグで失点数2位のチームと比較してみると事態がよく分かる。J1は名古屋の36、J2が札幌の32なのだ。1ゲーム1失点を遙かに割るこんな守備を打ち破るのは、容易ではあるまい。
 この守備の強化に次いで、言いたいことがある。こういう守備を打ち破るためにということでこそ、新しいタイプの点取り戦法、個人も、初めて生まれてくるのだと思う。一昨年までJ2にいて今年J1の4位になった仙台の手倉森監督が、来年の抱負でこう語っている。
『点を取って勝つ方法もありますが、私は点を取らせない方法を選んでいますね。攻撃より守備に力点を置いています。それも自分たちの力を考えてのことです。本当は私も攻撃が大好きなんですけどね。(中略)来季はサッカーをやる場所を変えていきます。今期は自陣で守備ブロックを組んでいましたが、より高い位置にラインを敷くつもりです。それを目標にして取り組むことで、引き分けが多かったチームを勝ちきれるようにしたい』(サッカーマガジン1月3日号)
 手倉森監督がこの構想に成功するという保証はないにしても、こういう兆候が、元旦までの天皇杯できっと見られるにちがいない。それを見せるのは、FC東京が筆頭だろうが、京都サンガもか、湘南ベルマーレか? 練習期間ががっぽりあって、短期強化の可能性、質が示される絶好の機会なのであって、楽しみこの上ない。
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宮城も九条もやがて更地かす    丸山進

2011年12月22日 | Weblog
川柳作家の丸山さんのブログを覗いていたら
こんな句があったので紹介します。

そういえば最近、あちこちで古い家が取り壊されて
更地になっています。
いくつかに分けて分譲されたり・・・

九条が更地になるのと宮城が更地になるのと
どっちが早いかな?
宮城が更地にならなかったのは、9条のおかげだから
更地になるのなら、同時期かな?

                     らくせき

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