九条バトル !! (憲法問題のみならず、人間的なテーマならなんでも大歓迎!!)

憲法論議はいよいよ本番に。自由な掲示板です。憲法問題以外でも、人間的な話題なら何でも大歓迎。是非ひと言 !!!

憲法を血肉として          まもる

2008年12月31日 | 護憲論
「われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。」

 これは、我が国の憲法前文の一節だ。

 今年このブログで主張された様々な現実の問題が、この一節に含まれている。
 貧困・搾取・戦争etc

 そして、これらに対してわが憲法は、恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する「権利を有することを確認する。」と明確に宣言している。

 これは決して、理想主義的なスローガンではない。

 日本国民だけではなく全世界の人々に呼びかけた人類の権利の確認である。

 浅薄な現実主義者が、ましてや好戦的な改憲論者がなんと言おうと日本国憲法は
貧困と戦争の混沌とした世界に対する指針であり、戦いの宣言なのである。

 ★厳しい年を迎える今、日本国憲法をもう一度読み返し骨肉そして熱い血としたい。
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現実派?理想派? 落石

2008年12月31日 | Weblog

あるパンフレットに作家の山田太一さんが、理想主義と現実主義について
こんなことを話していました。
面白いので紹介します。


現実をきちんと見ている人には、多くの理想主義はインチキにみえてしまう。
しかし現実主義者は今起こっているものしか見えない。
でも、人間はそれ以上の可能性を持っている。
訳知りの現実主義に襲撃されると、大抵の理想主義者は甘かったと思う。
甘い理想主義にも手に負えない疑問がありますが、
一方、現実をこえるものを求めている気持ちも人間の現実。
現実主義に歯止めをかける理想主義を人間は必要としている。

夏目漱石は、理想について
「野分」のなかで、ある人物に、こう言わせています。

「理想はたましいである」

    

よいお年を。



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「ぶっしはお終いだ!!」 寒い夜空にも笑いが。     まもる

2008年12月30日 | 国内政治・時事問題
 真冬に野宿する人たちを支援する恒例の越冬炊き出しが28日夜、名古屋市中村区名駅4の西柳公園で始まった。大勢の日雇い労働者や路上生活者に交じり、「派遣切り」に遭った人の姿も。やりきれない思いを胸に炊き出しの列に並んだ。

 「反貧困」「生き残って再び会おう」。スローガンを書いた黄色い旗が揺れ、ブルーシートで覆われたテントが幾つも並ぶ。用意された牛丼とみそ汁の夕食250食を求め、長い行列ができた。・・・・と中日新聞が伝えた「越年集会」に足を運びました。

★このブログの呼びかけで゜後期高齢者の姉二人とこの会場に衣類や薬を届けに行ったのです。
 自分たちの日常とは違う重苦しく緊迫した空気が狭い会場からあふれていました。
 しかし中には元気な人もいて、こんな冗談を飛ばして迎えてくれました。
 会場入り口を通ろうとすると、ひげモジャのおじさんが大声で「物資はお終いだよ!!!!」・・・姉たちは「えっ・・そんな。この毛布重かったのよ!!」と抗議する。するとくだんのおじさん破顔一笑「ゴメンごめん・・通じなかったかな??? おねえさんたち。 「ブッシュはお終い。」なの・・わかった。物資ありがとう。」
 おもわず笑ってしまい、周りからも笑い声の上がるひと時でした。
 
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パレスチナのガザ地区からの報告①         ネット虫

2008年12月29日 | Weblog
 晦日の寒空の街にすべてを剥ぎ取られて路頭に蹲る人の多くなった日本であるが、パレスチナのガザの街には今夜もイスラエルの戦闘機による無差別爆撃が続いている。ガザからの市民の声を聞いてください。                                                         ガザより (空爆下ガザのアブデルワーヘド教授から                                              
京都の岡です。
    ガザのアブデルワーヘド教授のメール、転送します。

***********転送・転載歓迎***************

今のところ無事だが・・

私も家族も無事だが、緊張が続き疲労している。自家用発電機のトラブルのせいで、依然、電気なしの状態。2時間前、隣接するビルがヘリから小規模なロケット砲で攻撃された。標的は7階のアパート。私のアパートは4階だ。それから、通りの向かいにあるビルの5階のアパートも攻撃された。耐え難い状況だ。住民は正真
正銘のパニックに襲われている!昨晩、F16型戦闘機がアル=アクサー衛星放送局を攻撃した。同局は粉々になり、周囲のビルも多くが居住不可能になってしまった!ビルの持ち主も住人たちもよそへ移らなければならない!シファー病院の向かいにある小さなモスクも粉々になり、その攻撃のせいで周りの住宅も深刻な被害を
受けた。私の友人の家もその一つだ。何が起きたのか、言葉では言い表せないと?! ?[この文字化けは「彼」と思われる(寺尾記)]は言う。           彼の家は重篤な被害に見舞われた。56歳になる姉は重傷を負った!さらに英国の委任統治時代に英軍が建設した庁舎(アル=サライヤ)もやられた。標的になったのは刑務所だった。収容されているのは政治犯や一般の囚人だというのに!メディアは死者280名と報道しているが、シファー病院で医師をしている友人の一人は、死者は約500名に達し、負傷者も1000人以上にのぼるという!ラファの国境地帯でも攻撃はエスカレートしている。
 トンネルを破壊するための作戦が展開されているのだ。何百人ものパレスチナ人が怒涛のようにエジプト国境に徒歩で押しよせているが、エジプト人官憲の発砲に遭って、誰もエジプト側に入れないでいる。

==件名:ガザより
     送信日時:2008/12/29

数分前、複数の地点を狙ってまた空襲があった。死傷者多数。
うちの窓ガラスも砕け散った。税関事務所と入国管理事務所も先刻、破壊された。飛行機やヘリがまだ上空で作戦を継続中。

==件名:ガザより
     送信日時:2008/12/28

F16型戦闘機がガザ最大の、公安関係のビルを破壊した。
アラファトの身辺警護のためにEUが建設した一群のビルだ。4発のミサイルを受けてビルは粉々になった。各地の警察署も攻撃され、今日、すべて破壊された。230もの地点がイスラエル軍用機の標的になっているという話だ。今日の攻撃で、子どもを含む大勢の民間人が死傷した。ラファの国境地帯ではパレスチナ人が一人射殺された。さらに発砲があり、エジプト人官憲が一人撃ち殺された。国境の状況も悲惨だ。
イスラエルによる地上攻撃もありうる!



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ソマリアは大国の餌食なのだ       まもる

2008年12月29日 | 外交・防衛一般
 ソマリア沖の海賊から日本の輸送船団を守るために、海賊退治を早急にすると麻生総理が張り切っており、自衛艦隊まで派遣するという。しかも、自国だけ助けるのでは自衛隊が物笑いになるので何とか外国船も助けられるように法律も変えたいという。韓国や中国まで艦船を派遣していると聞いて、もうなんでもいいから、ある法律を無理やり解釈して日の丸艦隊で駆け付けたいらしい。           世界の安全に寄与する日本の海外派兵は批判されるべきではない……、兵器をつかってくる無法者に兵器で撃退して何が悪い、アデン湾を守るべきだとさかんに宣伝している。

 なるほどとも思わないでもないが? 何処かおかしい。
 自国の海域に出没する海賊を退治できず、アメリカや連合艦隊に頼む国とはどんな国だ?

 ソマリヤ共和国?????????

自国の漁民が網の代わりに重火器を持って身代金目当ての漁に出るようになった国・・・ソマリアの暫定政府は、反政府のイスラム系政府との戦いに負けてアメリカやキリスト教徒の多い隣国エチオピアに助けを頼む始末。国民の大多数は穏健なイスラム教徒でエチオピア侵攻に抵抗し反米勢力も強い。内乱の治まらない国である。
 国民の反米・反欧感情は、近年米欧諸国がソマリア沖の海域に放射性廃棄物などを投棄しつづけ、この前の津波で海岸に最悪の汚染被害が発生し何百人もの住民が犠牲になったことで火がついたのである。

 アメリカこの国に居座るのは、一つはスエズにつながるアデン湾の軍事的拠点の確保、もう一つはソマリアの未開発の地下資源の権益確保が狙いであり、これほどにこの国に介入するのである。
 アフリカは今や唯一残された資源の宝庫であり、米・欧・中・露・・・が覇権をかけて獲得に奔走する狩場である。

 そんな、アフリカの象徴がソマリアではないか。
 世界の商船がタンカーが艦船が集中するソマリア沖。汚染で漁場を追われた海賊と呼ばれる武装漁民の船団が出没するソマリア沖。沿岸の港町には略奪品の市が公然と営業している。海賊の分捕り資源が産業になっている国。

 そこへ国際連帯とか道義的義務とかで日の丸艦隊を送り込むのがそんなに必要不可欠なことなのか? その発想で問題が解決するというのか?
 かつてねマラッカ海峡の海賊問題ではアジアを中心とした国々が協力して対処療法でなく問題に取り組み一定の成果をあげている。もう一度国際的に根本策を考えるべきではないのか。

まずは実態を知るためにも以下の記事を読んでもらいたい。

******************************************************************
「ソマリア: CIAが支援したもう一つのクーデターの崩壊」 Mike Whitney

「アメリカ政府が許容したエチオピア侵略が、事実上、国民が過去15年間で築き上げた、生命を維持する全ての経済体制を破壊したのです。」デモクラシー・ナウでのミネソタ大学グローバル・スタディ教授アブディ・サマタール談

2008年12月2日、 "Information Clearinghouse" ---

一カ月前まで、ソマリア沿岸の海賊事件になどには、ブッシュ政権の誰も、ほんのわずかの興味も示していなかった。今や、それがすっかり様変わりし、アフリカの角沖の海域をパトロールし、海賊のアジトを掃討すべく海軍を送ろうという話になっている。なぜこの突然の方針転換なのだろう? これは、エチオピア軍が、年末迄にモガディシュから全ての軍を撤退させる予定であり、かくして、アメリカが支援した二年間にわたる失敗したソマリア占領が終わるという事実と何か関係があるのだろうか?

アメリカ合州国は、ソマリアでの地上戦に敗北したが、それでアメリカの地政学的目標がいささかでも変化したことを意味するわけではない。アメリカは、今後何年間にもわたってこの地域に居続け、海軍力をアデン湾からの極めて重要な航路を支配するために使うつもりだ。ソマリア人の国民的抵抗が力を増していることは痛手ではあるが、それが基本的戦略を変えるわけではない。海賊は実際には、変装した、天の恵だ。海賊のおかげで、政権にとって、アメリカ軍の駐留を強化し、腰を据える口実ができたわけだ。あらゆる危機がチャンスだ。

海賊の物語には、西欧のマスコミには現れていない興味深い隠れたテーマがある。ソシャリスト・ワーカーのサイモン・アッサフによれば、こうだ。

「多くのヨーロッパ、アメリカ、そしてアジアの海運会社、とりわけスイスのAchairパートナーズとイタリアのプログレッソが、1990年代初期にソマリアの政治家や軍指導者達と投棄協定に署名した。これはつまり、彼等は沿岸を毒物の廃棄場として使えるというものだ。ソマリアが内戦へと落ち込むにつれ、この慣行が広まった。国連環境プログラムのニック・ナトールは、「ヨーロッパの企業は、これが廃棄物を処理するのに、極めて安価であることに気がついたのです」と言う。

2005年のクリスマスに、アジアの津波がアフリカ東海岸を襲った際、大スキャンダルが明らかになった。巨大な波がそうしたゴミをソマリア沖の海底から取り除いた後、何トンもの放射性廃棄物と有害な化学物質が、海岸に流れ寄せた。何万人ものソマリア人が、このカクテルに接触した後で病気になった。彼等は国連に苦情を申し立て、国連は調査を始めた。

「村人たちからの、口からの出血、腹部の出血、異常な皮膚疾患や呼吸困難等いった多様な健康障害の報告がある」と国連は言っている。
およそ300人の人々が、有害な化学物質のせいで死亡したと信じられている。

2006年に、ソマリアの漁師達は、外国の漁業船団が、ソマリア国家の崩壊を、ソマリアの魚種資源を略奪するのに利用していると、国連に苦情を申し立てた。こうした外国船団は、往々にして、ソマリア人民兵を雇って、地元の漁師を恫喝していた。再三の要求にもかかわらず、国連は対応することを拒んだ。一方、戦略的に重要なアデン湾をパトロールする世界の大国の戦艦も、有毒化学物質を沖で投棄する船を沈没させたり、だ捕したりしてはくれなかった。

そこで、海域を汚染され、生計手段が脅かされて怒ったソマリア人は、自ら解決をすることにした。漁師たちは武装して、非公式な沿岸警備隊として活動しはじめた。」(ソシャリスト・ワーカー紙)

ソマリアでの海賊の起源は、生まれつき犯罪的な行動をする傾向がある恐ろしい黒人という、マスコミが維持したがっているステレオタイプの話とは全く違っている。実際、海賊は、それが生み出す被害にもかかわらず、開発途上国を、依然として有毒廃棄物のごみ廃棄場として使うという、アメリカとEUが運用している制度の犠牲者だったのだ。(ラリー・サマーズに尋ねればわかる) 事実、バラク・オバマが選出された後、我々は「ポスト人種差別時代」に生きていると安心して良いのだとは言え、投棄は今日も続いている。不幸にして、その法則は、依然として帝国の照準の的になったままの状態にある、肌が黒や茶色の多数の人々にはあてはまらない。彼等の生活は相変わらずに惨めなままだ。

エチオピアの撤退計画

2006年、ブッシュ政権は、作戦基地を西部の都市バイドアに設けた、暫定連邦政府(TFG)という名で知られているソマリア人部族軍の長達の連合を支援した。エチオピア軍、西側の傭兵、アメリカ海軍の戦艦、そしてAC-130対地攻撃機の助力を得て、TFGはモガディシュを占拠し、イスラム法廷会議(ICU)を南部に退却させた。それ以来、レジスタンスは合同し、執拗なゲリラ軍となり、国の大半を奪還した。

ブッシュ政権は、ソマリアへの関与を正当化するために、対テロ戦争を発動はしたものの、その根拠は薄弱で、矛盾に満ちている。ICUは、国務省の主張とは異なり、アルカイダ関連の団体でもなければ、テロ組織でもない。事実、ICUは、16年間以上も存在しなかった高いレベルの平和と安定を、ソマリアにもたらしていた。

政治評論家のジェームズ・ペトラス以下のように要約している。

「ICUは部族軍の長達の腐敗と強奪を終わらせた比較的誠実な政権だった。個人の安全と財産は守られ、部族軍の長とその武装した暴漢たちによる、恣意的な没収や誘拐を終わらせた。ICUは、穏健派や過激派のイスラム教徒、民間の政治家や武装戦士、リベラル派やポピュリスト、選挙至上主義者や権威主義者などを含む、広範な多様な指向の運動体なのだ。最も大切なのは、イスラム法廷会議は、部族分裂を克服し、国を統一し、多少の独立国家としての装いを生み出すのに成功したのだ。」

ブッシュ政権が一番関心があるのは石油と地政学だ。大半の推計によると、今後十年間の内に、アメリカの石油の30パーセントがアフリカから来ることになるという。これはつまりペンタゴンは大陸中に、その触手を広げねばならないということだ。TFGの中のワシントン協力者、外国の石油会社がソマリアに戻ることを可能にするような石油法案を通すと約束したが、今やそれも全て不確実だ。どのような種類の政府が、現在の紛争から生まれるかを知ることは不可能だ。多くの評論家が、ソマリアは、今後何年間にもわたって、テロリストを生み出す、破たん国家に陥るだろうと予想している。

最近の戦闘は人道的な惨事を生み出した。130万人が背負えるだけのものしか持たずに、自宅から追い出された。350万人以上の人々が、わずかな食糧、清浄水や医療用品しかない南部のテント村に身を寄せている。

国連ニューズ・センターによると「国民のほぼ半数は、危機に瀕しているか、援助が必要だ....引き続く不安定さが、干ばつ、食料品価格の高さと現地通貨の崩壊などと相まって、ここ数カ月、悲惨な人道的状況を更に悪化させた。国連は、国民の40パーセント、援助が必要だと推計している。更に、南部と中央ソマリアでは、五歳未満の子供、6人に一人が現在ひどい栄養失調状態にある。」(国連ニューズ・センター)

エチオピア占領軍と様々なゲリラ諸派との間の戦闘は、過去二年にわたり、徐々に激化してきた。ICUの戦士たち、アル・シャバブや他のイスラム教徒集団が、南部からモガディシュ近郊に移動し、戦闘がいつ始まっても不思議ではない。ブッシュの代理軍と、暫定連邦政府にとっては、もはやゲーム・オーバーなのだ。彼等は勝利できず、それこそが、エチオピアの指導者たちが、年末までに軍の完全撤退をすると宣言した理由なのだ。2009年1月1日までに、占領は終了する。

「アメリカはソマリアで敗北しつつあるようだ」という最近のシカゴ・トリビューン記事の中で、ジャーナリストのポール・サロペクは以下のように要約している。

「(ソマリア)は、 CIAが、イスラム教過激派を追い詰め、誘拐するために、腐敗した部族軍の長達というギャングをスカウトし...秘かに彼等を、沖の、アメリカの戦艦上に拘置している、秘密戦争の現場だ。イギリスの人権活動団体レプリーブは、17隻ものアメリカの戦艦が、911テロ攻撃以来、水上監獄として、倍増した可能性があると主張している...


「ソマリアは、9/11以来、そうとは認識されていないアメリカ政策の大きな失敗の一つだ」と、ノース・カロライナ、デビッドソン・カレッジの一流ソマリア研究者ケン・メンクハウスは語っている。「いかなる合理的な基準から見ても、今日立ち至った状況は、我々が望んだものとはまさに正反対のものだ」(ポール・サロペク、「アメリカはソマリアで敗北しつつあるようだ」シカゴ・トリビューン記事)


CIAは、任務をしっかりやり遂げた。CIAは、テロリズムと、別の9-11のような大惨事を生み出しかねない蜂の巣を作り出したのだ。

現在、ゲリラ指導者とTFGとの間で政権協議を巡って交渉が行われている。しかし、交渉が何か意味ある結果に至ると期待する人間は皆無だ。穏健なICUが権力を獲得するかもしれないが、ソマリアは今後何年も始末におえない状態が続こう。最善でも、ソマリアが、ブッシュの血まみれの介入以前にはあった脆弱な平和を回復するには、あと十年はかるだろう。

マスコミに載らない海外記事より     http://eigokiji.justblog.jp

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今年の2冊   落石

2008年12月28日 | Weblog
新聞を読んでいたら、今年の3冊という
読書欄がありました。
私は2冊でした。

一番は「はだかの王様の経済学」。
疎外をキーワードにして、資本主義経済を
分析しています。
昔、読んだフォイエルバッハなどの名前も
登場して、懐かしい気持ちになりました。
でも懐古的じゃありません。

二番目は「自分のためのエコロジー」
エコというと全体のため、という発想ではダメ、
という主張で貫かれています。
コーポラティブ・ハウスをつくった人物の本。
エゴでエコという発想がとても新鮮でした。
こちらはヤング向けの本。

いずれも私より若い世代の本で、いや若い人も
なかなかやるもんだ!と感心しました。
(単に私の頭が老化しているだけですが。)

おもしろかった本があったら
是非紹介してください。


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野宿者・日雇労働者の越年越冬闘争にご支援を!

2008年12月27日 | 格差問題
「野宿労働者の人権を守る会」の仲間から下記のような連絡がありました。

 今年の野宿労働者の状況は過去に例をみない厳しさで進行しています。報道もされぬ死者が多数出そうだといいます。緊急に支援の輪を広げたいと思います。

                        (ネット虫)
****************************************************************

★一人の死者も出すな!
☆ 仲間の命は仲間で守ろう!
★「白川公園シェルター」に異議あり!
☆ 行政は仕事と生活を保障せよ!

(1)現在、名古屋市内には、名古屋市発表で1318人の「ホームレス」がいるとされています。しかし支援・夜回り活動をしている私たちの実感では1700~2000名の人たちが野宿を余儀なくされていると思います。なぜ野宿を余儀なくされるのでしょうか。

第一に、現在完全失業率が5.3%という大失業時代に入っています。リストラという名の下に大企業の労働者も多数失業するようになりました。日雇労働者や不安定就労者の失業が最も問題です。彼ら(彼女ら)には貯えや保険もできないだろうから、失業によって収入の道が断たれるならぱすぐに生活に困ります。もちろん再就労に努力しますが難しく、その結果ドヤ代またはアパート代が払えなくなり、野宿に至ります。野宿者は失業の最悪の犠牲者なのです。

第二に、再就労への道は狭くなっています。失業しだ者が寄せ場に仕事を求めにいけば何とか建設労働の日雇仕事にありつけるという、寄せ場の失業者の受け皿としての機能は既に1990年代後半に入ってほぼなくなりました。まず民間求人自体が以前に比べれば非常に少なくなり、中職安の公の日雇労働紹介も全くないといった状況です。そして飯場(建設会社の附属寮)が「ミニ寄せ場」となり、駅・公園手配が多くなり、新聞広告等で募集するようになり・寄せ場経由の仕事探しが困難になっているのです。また、野宿者の中には寄せ場経由の仕事探しを知らない者も増え、日雇建設労働をやりたくないという者もおり、職安の一般職業紹介の窓口に通ったりしますが、仕事は見つからないのです。

第三に、行政の無責任があります。仕事探しについては労働市場の成りゆきまかせにして、野宿者・日雇労働者のための特別就労事業を起こすことをしていません。また戦後の日本の社会福祉・生活保護制度が野宿者・日雇労働者に正しく適用されてきませんでした。定住所をもたない生活困窮者には地方自治体は生活保護から排除してきました。そしてまた特に稼働年齢層、稼働能力のある失業者には全く適用されてこなかったのです。この行政の無策によって野宿者は拡大、長期化するのです。

名古屋市もそうです。(名古屋市は8月に「ホームレス援護施策推進本部」を、愛知県は10月に「ホームレス問題推進調整会議」を立ちあげました。しかし名古屋市は白川公園シェルター計画を発表しただけで実際にはまだ野宿者の生活支援施策を何も行っていません。シェルター計画も公園の定住層の野宿者の追い出し策の面を強くもっていて名古屋市内のもっとも窮迫している非定住層-新聞紙や段ボールで野宿する人たち-を救援しようというものではないのです。)これらの主な理由で野宿を余儀なくされている多くの失業者が存在しているのです。小泉首相の“痛みを伴う構造改革"は、こうした失業者の野宿者化を正当化する論理として非難されるべき代物です。

(2)今回また野宿者・日雇労働者は年末・年始の厳しい冬を迎えます。この冬はたんに寒い・冷たいという季節というだけではありません。今の資本主義の社会システムの間題・矛盾の結果として野宿を余儀なくされた人々にとっては、病死・餓死にまでいたる悲惨・窮迫が特に強く覆い被さってくる季節だという意味での冬です。船見寮の臨時宿泊所を除いて、名古屋市・愛知県・国の役所は年末・年始は休みに入ります。したがって中職安の職業・労働紹介、杜会福祉事務所の福社行政も行われませせん。手配師などの民間求人もありません。飯場からも追い出される人も帰ってきます。貯えがない労働者はドヤにも泊まれないで路上で途方に暮れるということになります。アルミ集めをしている野宿者も業者の買い取りがないから収入が途絶えます。またコンビニをまわって食料を得ることも難しくなります。故郷へも帰れません。…越冬越年闘争はそうした野宿者や目雇労働者が、伸間として団結して、力を合わせてこの冬を生き抜き、気持ちを新たにして新年を迎える闘いです。そして野宿者の就労保障や生活保障の闘いを一段と強めようとする闘いです。

(3)越冬越年闘争では、日雇労働者、野宿者、市民団体、宗教者、学生などが力を合わせて、いろいろな活動を推進します。
①野宿労働者・日雇労働者の労働相談に取り組みます。悪化する労働条件や賃金不払い、労災もみ消し事件等について雇用主に対して交渉・争議を起こします。
②毎日、最低限しかできませんが、野宿者への炊き出しを行い、無料散髪や衣料の無料配布も行います。
③野宿者の医療・生活・健康相談を行い、必要な人には病院や施設等に入ってもらいます。
④毎目、名古屋市内の各地に野宿者への夜間見回り活動を行い、毛布やカイロ、ビラ、薬などを配ります。
⑤野営するためのテントや資材倉庫用テントを設営し維持・管理します。
⑥焚き火、炊き出し用の資材集めに活動します。
⑦元旦にもちつき大会、カラオケ大会などを開き気分一新します。
⑧無料宿泊所の船見寮に収容された仲間たちと交流団結します。
⑨越冬越年闘争中の諸活動・事件について情宣するため『目刊越冬』を発行します。
⑩越冬・越年闘争の前段に名古屋市・愛知県などに団体交渉を行いますが、行政がしっかりと対策を行わないならば、越年越冬闘争中に抗議に行くかも知れません。

このように私たちは「一人の死者も出すな」「伸間の命は仲間で守ろう」『白川シェルター』に異議あり」「行政は仕事と生活を保障せよ」というスローガンのもとに越冬越年閾争に取り組みます。そのために多くの物資と費用がかかります。心ある方の資金カンパと物資の提供と、活動へのご理解とご支援とをお願いします。
 (なお野宿者を支援している私たちは、アメリカ合衆国とイギリスとの両軍によるアフガニスタンヘの攻撃によって、故郷の地と住み家とを追われたアフガニスタンの避難民に同情します。日本政府のアフガニスタンヘの戦争加担とそのための巨額の費用と物資の消費に反対します。それを難民・難民化防止のための援助と日本の「ホームレス」支援の特別就労事業のためにまわすことを要求します。)

【物資と活動資金をカンパして下さい】
①毛布・布団・衣類(男性用で冬物)・靴(男性用)・便い捨てカイロ等
②食料品(お米・味噌・しょうゆ・肉・果物・おもち・乾めん等の日持ちする物)
③たきぎ(パレット・木箱・廃材等の木製品)
④車両の貸与(運転手付き大歓迎!トラック・ワンボックスなどの荷物運びに適した車)
⑤現金(寸志で結構です)

《送り先と連絡先》
①と②は、福信館〒461-0004 名古屋市東区葵2丁目6-29 TEL052-935-7180
③は、12月26日から現地で受付します。
④は、越冬期間中の貸与していただける日にちをご連絡下さい。
⑤の送金先は、郵便振替口座 00840-9-11541 名古屋越冬実行委員会

【物やお金だけが支援・カンパというわけではありません。越冬活動期間中は大変忙しくなりますので、活動協力をして下さる方も募集します。空いている時問で結構ですので、運転免許をお持ちの方・お医看さん・看護婦さん・その他「私にも何かやらせて!」と言って下さる方、遠慮せずにぜひとも参加下さい。】

第27回越冬実行委員会
住所名古屋布中村区則武2の8の13 笹島労働者会館2F
問い合わせ先 笹島日雇労働組合 052-451一4176
       笹島診療所    052-451-4585
       12月27日から1月5日まで 052-582-5825 オケラ公園(西柳公園)

第27回名古屋越冬実行委員会〈構成団体〉

*全国日雇労働組合協議会・笹島日雇労働組合
*笹島診療所
*いこいの家
*野宿労働者の人権を守る会
*各古屋カトリック正義と平和委員会福信館炊き出しの会
*名古屋炊き出しの会
*日本キリスト教団中部教区愛知西地区 社会部
* 同 上              教会婦人会連合
*日本聖公会会中部教区愛岐伝道区
*日本福音ルーテル教会尾張岐阜地区宣教委員会
*名古屋夜回りの会
*怒りの広場

【主なスケジュール】
12月17日(月〕 午後7時~ 越冬突入集会 オケラ公園(西柳公園)
       午前6時~ 笹島寄せ場早朝情宣
12月27日(木)~1月5日(土)オケラ公園を拠点とした越年越冬闘争
12月31日(月) 年越しイベント
1月1日(火) 正月恒例もちっき・カラ才ケ大会
1月10日(木) 午後7時~越冬闘争総括集会 オケラ公園(西柳公園)
       午前6時~笹身寄せ場早朝情宣


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寒空の命に支援の手を・・今日、駅西の西柳公園へ 愛のGAーGAー

2008年12月27日 | Weblog
「派遣切り」などで 職と住を一度に失い ホームレス状態になっている人たちへ越年物資の支援をお願いします!!!!!!

*主催者は名古屋市中村区名駅4-12の「名古屋市越冬実行委員会」 

代表 榑松さん    090-9893-7248  詳しくは電話可

*28日 5;30~ 越冬支援緊急集会 その後・炊き出し・衣類受付 1月3日まで
                 
 名駅南東モード学園スパイラルビル向え  西柳公園にて                                                              ★ 男性用のジャンバー・コート類・マフラー・手袋・靴下・帽子など

 洗ってある毛布や布団などなど 寒さを防ぐものカイロもいいですね

 (食料は 問い合わせてください。郵送も可です)
 
☆ 各地に いろいろ ボランチィアが 動き出しているようです。

 年明けは さらに 厳しくなること必至。 愛知は厳しさは 一位です 。

                                              
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またサッカー・メール受送を  文科系

2008年12月27日 | スポーツ
投稿がなさそうなのでまた、サッカーメールを交換しあったものを送ります。

友人 『天皇杯戦、後半攻めていただけに惜しい試合でした。マギヌンがイエローをもらったあたりからこれはマズいなと感じていました。攻めているがこじ開けられない、決まらない、私はとても惜しい試合でした(悔しくてすぐTV消しました)。さて、今年一年振り返ってみて、いい年でした、グランパスの躍進・代表チームの充実、サンティチェンヌ・松井は復活・・私自身のサッカー観も○○さん(僕の名前です)との往復通信でますます飛躍した感じです。明日は子供のサッカーチームの試合で何でも子供は急にゴールキーパーに目覚めたのかゴールを守るそうです。私は明後日まで仕事で行けないので父に応援に行ってもらうのですが、キーパーというポジション、責任重大で少し心配です(笑)』


僕 『子ども一人に、父母、祖父母4人とは、彼もなかなか大変ですね。
また、キーパーってのも大変だ。慰めが重要なときが出てきますよ。でも、普通のプレーも練習しといたほうが良いと思う。スキルは今のうちだから。ダッシュ力(腿上げ・ストライドと、ピッチ・回転など)も含めてね。持久力は中学生時に、筋力は高校以降と生理学的に決まっています。

ガンバって、本当に位置取りが良かったでしょう? グラがボールを前へ運べなかったの見ました? さりげなく走って、さりげない所にいるのね。それもみんなが連動して。対するグラが「後半勝負」とは、消極的に過ぎると思いました。初めから攻め倒するぐらいにやらなきゃね。相手は8日で3ゲームなんだから。情けないが、あれが化けたガンバとの今の組織力の差。
あそこがどうも、日本のサッカーを変えてくれそうな気がしてきました。「遠藤の視野」がみんなを引っ張っているんだろうけど、山崎の鋭さも含めてかなり化けましたよ。遠藤も西野も「マンU相手でも十分通用した」と総括しているけれど、ホントにそう。西野が悔しがっていたでしょう。僕はあれが本気と分かるんですよね。天皇杯を取って、アジア・クラブ・カップも取って、来年はクラブワールドカップ決勝に出ようと、そんな構想を作り、やっていくはず。ほかのチームより数歩先へ走ったと思いましたね。鹿島、川崎、大分、名古屋、清水とどこがガンバと競っていくんでしょうか。興味があります。なんか、「組織的点取り術」が急進するような気がして。モウリーニョがチェルシーへ行って、イングランドが世界一のリーグになったのを思い出します。それぞれの希望の星は何だろう。
清水と鹿島は若いホワードでしょう。ヨンセンとマルキーニョスもいる。川崎は関塚次第だけど、他チームが得点力を上げると落ちていくような気がする。大分はさすがこれ以降は、人材に欠けるでしょう。
対してグラはまだまだ分かりませんが、以下は言える。まず小川、次いでダヴィ。これに玉田が揃って、切り札に杉本(後半の後半での、彼へのアーリークロス戦術か縦パス戦術をもっともっと磨くべきです)がいる。もう一人、リザーブに小川のような新人が出てくれば、リーグナンバーワン攻撃陣なんだけどなー。小川が出たんだから、夢じゃないです。巻が化けるかもしれないし。ピクシーに育てる力があるのかもしれない。小川とダヴィが今年どおりに点を取れば優勝だけど、相手のシフトは凄いだろうしね。ワントップのダヴィに下がって玉田、左右にマギと小川。そこへ、サイドか中村から放り込むとね。

ガンバとグラが引っ張って、結果、これで来年は「世界20位内外に接近」と、こう行けば嬉しいけどね。
とにかく、チマチマとグラだけに一喜一憂するのは止めましょうよ。「攻めているがこじ開けられない、決まらない、私はとても惜しい試合でした(悔しくてすぐTV消しました)」などとね。もっと大きくサッカーファンで行こう!!』
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続ける気になった記事でした。      まもる

2008年12月26日 | 9条の会活動・他の平和運動関係
  私は退職後の時間の幾ばくかを自分の趣味以外にも使おうと思っていていました。孫の誕生を契機に自分たちが六十年間享受した平和が百年二百年続けばと考えるようになりました。  しかし孫たちの生きる未来の日本や世界はどう考えても戦争が今よりもっと色濃く影を落とすように思えてなりませんでした。そんな訳で何かが少しは出来るだろうと平和・護憲の運動に首を突っ込みました。
 微力だが無力ではないはず、老人社会と呼ばれ何か肩身の狭い世の中も、若者たちの未来の平和に尽くせれば使命感を持って生きられます。そんな気持ちで活動していたのですが、対人関係で嫌になったり、理解されにくいと無力感に襲われたり、マンネリで広がらなかったりしていたそんな時に、落石さんの紹介で

 東海放送人九条の会 2周年記念講演。「メディアの憲法報道を問う」(飯室勝彦中京大学教授)を読ませていただいて大変勇気づけられ勉強にもなりましたし、焦らずマイペースでいこうと思えるようになりました。そして今回の

 『いろいろ憲法に関しては格言風な台詞がありますよね。「憲法は時代の道しるべ」道標だから道に迷ったときには道標に従って進むのが当たり前であって、この道標を勝手に書き換えようっていうのはおかしいんじゃないの、という姿勢が僕は基本だろうと思っています。』
 という、お話は誰にも語りかけ、説得できる言葉として読ませてもらいました。
 飯尾先生、ありがとうございました。
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「メディアの憲法報道を問う」最終回

2008年12月26日 | Weblog
東海放送人九条の会 2周年記念講演。
「メディアの憲法報道を問う」
(飯室勝彦中京大学教授)の最終回です。


小さな積み重ねが未来を開く
 
とりとめもないことを話してきましたが、そうかと云って
僕は決して絶望、悲観だけはしておりません。
さきほど申し上げましたように、戦後生まれが三分の二ですから、
憲法の制定にも、憲法の熟成にも直接関わっていない人たちが三分の二です。
まして、制定の背景まではなかなか知らない。
それを僕はけしからんと云うことは出来ない。
むしろその人たちに語り掛けて行くのが我々の責任ではないのか、
という気がしています。理論だけではとても人のこころに響きません。
一つひとつの事実を積み重ねていくことによって、
若い人たちの胸を撃つことが出来ると僕は信じています。
大学でいろいろな授業をやらされているんですけれども、
ある授業では、憲法九条を方言に訳してこいなんて授業をやるんですね。
愛知県にも方言いろいろありますよね、名古屋弁、尾張弁、三河弁。
地方から来てる人も結構いるんですよ。
大分県から来てる人とか、徳島県から来てる人。
方言知らない人はおじいちゃん、おばあちゃんに訊いて訳してこい、と。
おじいちゃん、おばあちゃんに訊く過程で
昔の経験を聴いたりなんかするんですね。
そういう小さな積み重ねが将来大きく役に立ってくるではないかなぁと
いう気はしています。

若い記者たちの実践

ここではひとつだけ中日新聞東京本社にいる若い記者たちの仕事を
ご紹介したいと思います。
一昨年から去年にかけて、一部はもちろん中日新聞にも掲載されましたが、
東京新聞の若い記者たちが総タイトルは「記者が伝える戦争」で
連載記事を何回も組みました。
例えばそのものズバリ「新聞記者が語り継ぐ戦争」という連載タイトルで、
戦争の犠牲になった人たちの話を聞いて、その聞き書きを連載していったり、
戦争の傷跡が残っている場所を、モニュメントを訪ねて写真とともに紹介して、
その意味を連載していったり、
それから、憲法を歩くという連載記事で憲法問題がいろいろ起きている現場を
歩いてルポルタージュをする、
それから有識者にインタビューを次々として
「試される憲法」という連載記事をする。
これ、みんな若い人たちが自発的にやった仕事なんです。
部長がこれやれ、あれやれって指示した仕事ではありません。
憲法改正という問題が出てきましたから、
若い人たちが、こういうのやろうじゃないかと云って
自発的にやった連載なんです。
僕がもっとも感激したのは、その連載をやっていくと、
直接連載に関わっていない別の若い人たちがですね、
「私にもやらしてくれ、俺にも一本書かしてくれ」って出てきたそうです。
それを聴いたとき僕は泣きましたね。
それだけでも僕は充分だって云いました。
ですから、若い人の悪口を言うんではなくて、
若い人たちに自分たちの経験を、
つまり、今時の若いもんはと言ってるんじゃなくて、
若い者と経験を共有するということを意識することによって
憲法問題というのはやっていけるんだろう。
つまり危機を切り抜けていけるんだろうということを思ってます。

いろいろ憲法に関しては格言風な台詞がありますよね。
憲法は時代の道しるべだ、とか。
前に社説にも書いたことがあるんですけれども、
道標だから道に迷ったときには道標に従って進むのが当たり前であって、
この道標を勝手に書き換えようっていうのはおかしいんじゃないの、
という姿勢が僕は基本だろうと思っています。
失礼しました。

                  終り

とても興味あるお話でした。
「平素が肝心」という子供時代に読んだ本の
小見出しをおもいだしました。
毎日の生き様が将来を方向付けていくんですね。

飯尾先生、ありがとうございました。落石

 





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「空自撤退!勝ちとった違憲判決全国集会」の報告   

2008年12月26日 | 9条の会活動・他の平和運動関係
 この集会のあった翌日、小牧基地で麻生総理を迎えの「イラク派遣隊旗返還式」があり、同じ時間帯にイラク訴訟全国弁護団連絡会議が記者会見をひらき、『イラクからの空自撤退に対する声明』を発表。撤退を受けた新たなたたかいへの決意を表明しました。
 
 24日には政府は、海上自衛隊の護衛艦をソマリア周辺海域に派遣する方針を固めたとのこと。
 こうした動きを抑えていくためにも、「みんなで勝ちとった違憲判決」の力を有効に生かしていく努力を続けなければならないと思います。
 以下、集会のもよう、「声明」の内容について簡単にお伝えします。
  
〓23日:全国から仲間が集いあらたなスタートにむけて思いを共有〓
 
名古屋高裁違憲判決”紙芝居”に始まった集会は、熊本から札幌まで、全国各地で裁判をたたかってきた、あるいはたたかっているメンバーによるリレートーク、西谷文和さんのイラク報告、内藤功弁護士・天木直人さん・憲法学者小林武さんをはじめ、名古屋訴訟弁護団・名古屋訴訟の会のメンバーからの提言など、充実したプログラムが目白押し。
 
市民平和訴訟および違憲判決の意義や今後の課題、また、平和を実現していくための大きな「しるべ」としての名古屋高裁判決の生かし方などについて学び、思いをあらたにしました。
 
違憲判決の出た4月17日以来およそ240日のあいだに、名古屋訴訟の原告・弁護団のみなさんを各地に招いて催された「報告会」は270回を数えたとのこと。集会参加者の多彩な顔ぶれからは、そうした広がりの手ごたえも実感でき、空自撤退完了記念日の名にふさわしい、感動的なつどいとなりました。
 
★至宝のような「提言」のなかから、わずかですがエッセンスを。
 
・裁判所の違憲判決・国会の追及・世論と運動の3つが合流して平和を求める動きが展開することが、軍事力に対する真の民主的コントロールとなる。
・名古屋高裁判決は4年間余りの努力と、恵庭・長沼など、長く粘り強いたたかいの積み重ねのうえに得られた成果。この成果を生かしていく努力をたゆみなく続けることが、やがて大きな地下水脈となって世の中を動かすことになる。
  
・人権と平和が一体のものであるということを深いところでつかみ、9条の規範と一体となって平和的生存権があるという、日本国憲法だけがもつ構造を明確にしたということが、名古屋高裁判決の最大の意義。
・この判決を導いたのは、学説ではなく訴訟運動を進め、支えてきた市民の動きであり、その動きが平和的生存権をつくってきた。「平和に生きる」ということを原点にして人権をつくっていく歩みを続け、歴史を前に進めていかねばならない。
 
・これまでの平和訴訟は組織が進めてきたという側面があったが、イラク訴訟は市民が主役となって担い、一人ひとりの思いと言葉が訴訟の内実をつくりあげ、違憲判決を勝ちとった。
・そうした力を、民主主義をしんじつ市民の手にとり戻すたたかいにも生かしていくべき。たとえば、国会での議論をうながし、国や政策の虚偽性をあばいていくさいにも、平和的生存権はわたしたちが依拠すべき大きな力をもっている。
 
・自衛隊派兵が違憲と判断されたことは、わたしたちの加害性が認定されたということ。部隊が撤退してもイラクの復興は遠く、加害が許されたわけでもない。
・真の復興支援をすること、高裁判決を生かしながら今後の派兵の動きを止めていくことなど、今後は加害者としての責任を果たしていかねばならない。
  
〓24日:全国弁護団連絡会議が名古屋で会見を開き「声明」を発表〓
 
活動開始以来、のべ3600人の隊員を動員して821回の飛行を行ない、のべ4万6500人の人員(うち3万人以上が米軍兵士)と物資673トンを輸送したC130輸送機。多国籍軍の要請で、首都バグダッドと南部アリとを結ぶ「定期便」(米軍からは「タクシー」と呼ばれていた)を新たにつくり、今年に入って週1回運航していたことも明らかにされ、空字の活動が、米軍の指揮下で兵員輸送の一角を担ってきた実態が浮き彫りになりました。
 
憲法を明らかに逸脱したそれらの活動に完全な終止符が打たれたことを受けて、24日、全国弁護団連絡会議が名古屋で会見を開き、「声明」を発表しました。
 
「声明」の骨子は以下のとおりです。
1.イラク侵略は、イラクの国土や人々に甚大な被害を与え、イラクへの自衛隊派兵は、日本国憲法の平和主義と戦後史に深い傷を残した。
 アメリカが仕掛けた侵略戦争に、日本政府が「人道復興支援」の名のもと、その実態を国会にも国民にも明らかにすることなく加担し、5年間も派兵し続けたことにたいして怒りをこめて抗議する。
 
2.イラク訴訟は、全国で11地裁・14訴訟(原告数5700名・代理人数800名)という、戦後最大の憲法訴訟に発展。敗訴判決の中にも前進の芽を見出し、着実な積み上げによって4月17日の名古屋高裁の違憲判決を勝ち取った。
 
3.多国籍軍兵士の輸送活動を憲法9条1項に違反するとし、前文の平和的生存権を、すべての基本的人権の基礎にある「基底的権利」であると位置づけ、「裁判所に法的措置の発動を請求しうる」とした名古屋高裁判決は、平和と人権の不可分な関係を明らかにし、国民が政府の戦争政策に反対してたたかう強力な法的論拠を与えた。
 
4.名古屋違憲判決は、平和を願う多くの市民に勇気と大きな希望を与え、国内外における市民のたたかいや憲法を守り活かす運動に生かされ、イラクからの自衛隊撤退を実現した。
 
5.自衛隊の撤収が実現したいま、以下のことを確認し、さらなるたたかいの決意を表明する。
(1)自衛隊の海外派兵に対する違憲判断を下した唯一の高裁判決の意義と、全国各地の訴訟の経験を、あらゆる機会に訴えていく。
(2)係属中の裁判の勝利のために全力をあげる。
(3)確定した名古屋高裁判決を武器に、「情報保全隊の国民監視活動差止訴訟」「自衛隊員の人権訴訟」「基地住民訴訟」など、平和的生存権の見地から新たな闘いを展開する。
(4)イラク戦争・侵略の違法性の議論と検証、違法な戦争に加担した自衛隊の活動実態に関する徹底した情報開示と検証を求めていく。 
(5)イラクの市民に対して、軍事によらない支援など、戦争加害国の国民としての責任を果たしていく。
(6)日本は「アフガン戦争」に海上自衛隊によるインド洋給油で「参戦」をしているが、本土派兵や海外派兵恒久法の制定の動きを抑制し、政府が再び過ちをくり返さぬよう全力をあげる。
(7)政府は竹内行夫元外務事務次官を最高裁裁判官に任命したが、これが三権分立の原理に反する任命であることを厳しく批判し、きたる国民審査で不信任票を投ずるよう国民に訴える。 
   
★この集会の感想を主催者の一人近藤ゆり子さんが 「勝ち取った判決を皆でかみしめたから12月23日は平和記念日」と有名サラダ記念日をもじって表現していた。
★報告に当たっては「しなやかな平和のつばさ-武力は無力!平和に生きよう笑顔のネット♪メールマガジン 2008年12月25日号を参照しました。(まもる)

                  




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天皇制は本当に定着しているのか? 同感です。     ネット虫

2008年12月26日 | Weblog
★私の参加する平和の結集のグループメールに大分の東本高志さんが、現在天皇制が国民の大半に支持され定着しているという議論に次のような反論を載せています。同感しました紹介します。
********************************************************************

Sさん

古代、中世、近世、近代と続く天皇制のコスモロジーの読解の問題はさておき、象徴天皇制の問題を民主主義の問題として考えようとするとき、日本国憲法第1章に規定される象徴天皇制は、同憲法前文に規定される国民主権、同第14条に規定される法の下の平等とは明らかに異質の概念です。象徴天皇制と民主主義の概念は相容れません。Sさんがご自身を「天皇制廃止論者」と位置づけるとき、そうした判断があるものと思います。そうだとして、このご判断に私は同意します。

しかし、Sさんがご自身を「かつ天皇家賛美論者」である、と位置づけようとするあなたの一種の矜持のようなものには私は同意できません。Sさんのそうした自矜の根底には「象徴天皇制という憲法上の規定は、広く国民になじんでいる」という現状分析とご判断がおそらくあるのでしょう。たしかに象徴天皇制に関する各種の世論調査を見ると象徴天皇制支持は多数派を占め、一見「象徴天皇制は広く国民になじんでいる」かのように見えます(たとえば1986年の朝日新聞社の全国世論調査では回答者の84パーセントが象徴天皇制を支持しています)。

しかし、私は、こうしたマスメディアの世論調査は、社会学でいうところの擬似環境(pseudo-environment)、人々が各自の頭の中に描いている環境についてのイメージ、マスメディアによって操作されやすいステレオタイプ化された環境像の反映にすぎず、そういう意味で形骸化された「世論」というべきものであって、真の現実環境(real environment)を反映したものとは必ずしもいえないように思います(W.リップマン『世論』)。

天皇誕生の日、私は天皇問題を考えるある市民集会に参加したのですが、ここで私の友人の50代の女性が次のように語っていたのが印象的でした。この女性は私の住まう県下でも最も高齢化率の高い村落の在住者なのですが、この女性が言うには、ある日、その村落の老婆3人と山に野良仕事に出かけたとき、その老婆たちは、敗戦のとき進駐軍の捜索を恐れて各自の家の居間に飾っていた天皇の御真影をこの山で焼き捨てたことを思い出したように語ったというのです。

仮定の話ですが、戦前に絶対天皇制に関する世論調査があったとして(そんな不敬があるはずもありませんんが)、その支持率はおそらく100パーセントに上るでしょうし、上らざるをえな
かったでしょう。しかし、「皇祖皇宗」の天皇家も、庶民にとっては所詮はこの程度の存在でしかなかった、とはその女性の言なのでした。

「象徴天皇制という憲法上の規定は、広く国民になじんでいる」というけれども、いまももしかしたら同じようなことはいえないでしょうか?

私は終戦直後に書いた坂口安吾の次のような志言に満腔の賛意を感じます。

「人間の値打というものは、実質的なものだ。天皇という虚名によって、人間そのものゝ真実の尊敬をうけることはできないもので、天皇陛下が生物学者として真に偉大であるならば、生物学者として偉大なのであり、天皇ということゝは関係がない。況(いわ)んや、生物学者としてさのみではないが、天皇の素人芸としては、というような意味の過大評価は、哀れ、まずしい話である。/天皇というものに、実際の尊厳のあるべきイワレはないのである。日本に残る一番古い家柄、そして過去に日本を支配した名門である、ということの外に意味はなく、古い家柄といっても系譜的に辿りうるというだけで、人間誰しも、たゞ系図をもたないだけで、類人猿からこのかた、みんな同じだけ古い家柄であることは論をまたない」
(『天皇陛下にさゝぐる言葉』1948年)
http://www.aozora.gr.jp/cards/001095/files/42818_26242.html


東本高志@大分
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今夜のゲームに、こんなメールを  文科系 

2008年12月25日 | スポーツ
今夜の天皇杯準々決勝・グランパス・ガンバ戦で、若い友人からこんなメールが来ました。これと、僕の返事を載せます。

友人 「先日のG大阪対マンU戦以上に楽しみです。今年最後のNAS(僕らのスポーツジムのことです)長距離水泳練習会が19時からあるので、腰を据えて観戦できるのは後半からですよ。揚げ調子のガンバをストイコはどう崩し、攻め上がり、得点するか、時節度のための大切な試合です、面白そうですね。」

僕 『これは本当に特別なゲーム。その特別さは僕らのブログにも書きましたけれど。
ガンバは確実に世界から学んだと思います。マンUと互角で、パチューカには「こんな『足下だけで繋ぐチーム』に点を取られるわけがない」とやってるなと感じました。あの戦略眼に秀でているアジアMVP・遠藤がいるのですから。学んだことは多分2点。一つは「攻めの鋭さ」、ここぞという時の連動的な鋭さですね。もう一つはその裏返しとして、「敵が『ここぞ』で来たときの守り方」だと思います。攻守・連動の緩急と言えばよいのでしょうね。それ以外の時の「手の抜き方」も含めてね。あの山崎は怖い。きっと遠藤が「いけーっ!」と言うのでしょうが。いや、言わなくても分かるようになっているかな。
対するグラは小川と玉田。ダントツの新人王とジャパンのワントップエースですね。「違いを作れる選手」のはずなんです。小川は、かって日本にいなかったようなMFに確実に育っていて、レギュラー1年が終わった今も当然、急成長中。今期生じた宿題をいまやってるはず。それが今日のゲームまでにかなり間に合っているかどうかということを、考えているんですよ。再三ブログに書きましたがとにかく、あんなジェラードかランパードのような選手、日本にはいませんでした。日本のFWの誰よりもシュートが上手いんじゃないかな。FWにしないのは、もっと大事な中盤の組織の柱でもあるから、できないんでしょうね。ここがジェラード、ランパードと一緒なんだと思うんですね。あーそう言えばピクシーもそういう選手だったか。

こういう楽しみ、見所を設定していますから、とにかくちょっと歴史的な何かが生まれるようにすら思うんです。それがどっちにでるかで勝敗が決まり、その特徴が歴史的な天皇杯優勝を彩ることになると思っています。円熟の組織者・遠藤か、日本のジェラード出現か。面白いでしょう? グラ、小川の成長がまだちょっと届かないかと思っていますが。』
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「メディアの憲法報道を問う」⑰

2008年12月25日 | Weblog
東海放送人九条の会 2周年記念講演。
「メディアの憲法報道を問う」⑰
(飯室勝彦中京大学教授)の続きです。(落石)


「風」の怖さと脆さ

冒頭で私は風がまた吹くかも知れないと申しました。
憲法に関する基本的な流れは変わっていないと思います。
国会がああいう状況になっちゃいましたから、
改憲論というのは一見鳴りをひそめているように見えますが、
構成員は替わっていません。
民主党のなかだって、まぁ小選挙区制になって自民党に席がないから
民主党から出るという人たちがいっぱいいるわけですから。
そうすると、護憲の政治的な陣営ががっちりしているということも云えない。

他の政党を見ましても、公明党は憲法擁護と言ってますが、
与党から離れないということがむしろ至上命題ですね。
そうしますと、公明党が身体を張って最後まで改憲を阻止するかって
言われるとなかなか難しい場面があるかもしれない。
民主党はさっき言ったような状態ですし、
それから、社民党、共産党はあまりにも非力すぎて、
みんなが社民党候補に投票して、あるいは共産党候補に投票して
議席を増やせば別ですけども、現状ではどうも防波堤にはなりそうもない、
という状況です。

もうひとつ気になるのは財界が自信をつけてきている、と云うことですね。
この前の衆議院選で、トヨタ自動車の首脳は初めて
公然と自民党の応援をしました。
それまでトヨタ自動車はあまり自民党の応援をしなかったですよね。
で、その後の経済改革で財界の言う通りにいろいろ改革してきており
財界自身も政治に対して口出しすることの面白み、
実益を感じていることがあると思うんです。
そうしますと、決して流れは変わってないし、
僕には、風が吹けばどうなるか判らないという危機感はあります。

ベタ記事から見えてくるもの

もう一つありました。
今年の5月21日、ある新聞にベタ記事が載りました。
衆議院と参議院にさきほど申し上げたように憲法審査会を作ることになりました。
国民投票法が成立して、憲法審査会をつくることになったけれども、
未だに審査会の規則も出来てない、審査会の委員も決まってない、
という状況のときに、衆議院と参議院の議員運営委員長が、
自民党と民主党に早く審査会の規則を作って委員会を発足させろ
という申し入れをしたというベタ記事です。
衆議院の委員長は自民党ですが、参議院の委員長は民主党なんです。
自民党と民主党が揃って、審査会を早く作って憲法の議論を出来るように
設定しろ、って言ってるんです。
そうすると、民主党が防波堤になるということもあり得ないんではないか、
という気がしておりまして、警戒する必要があると思っています。

記者38年の経歴から若干みなさんに秘訣をお漏らしすると、
新聞はベタ記事が大事なんです。
今云ったようなベタ記事のなかに、もの凄く重要なことが
入ってることがあるんです。
そのベタ記事を憶えてたら何年か後に、
「おっ、あの時に書いてあった」というような
大ニュースに結びつくことがあります。

私どもの大先輩の佐藤毅さんという中日新聞の編集局長をやって、
ドラゴンズの社長をやった人は、「ベタ記事恐るべし」という本を書きましたが、
確かに何年か前のベタ記事が今のトップ記事に結びついてるって
ケースがいっぱいあります。
ひょっとしたら、憲法問題もこの自民党と民主党の委員長の申し入れが、
ウワァー、あれが生きてきたんだ、
なんてことになるかもしれないという感じがしています。

                      つづく

 
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