九条バトル !! (憲法問題のみならず、人間的なテーマならなんでも大歓迎!!)

憲法論議はいよいよ本番に。自由な掲示板です。憲法問題以外でも、人間的な話題なら何でも大歓迎。是非ひと言 !!!

町田官房長官は三枚舌    落石

2008年04月30日 | 国内政治・時事問題
町田官房長官が憲法をどう考えているのか?
興味深い発言が続いた。

自衛隊イラク派遣問題での違憲判決には、
憲法なんてあったの?と言わんばかりの発言。

今回は、暫定税率の場合には、
衆議院の再議決を憲法に則ってと、発言。

国民「閻魔さんに舌抜かれるぞ!」

官房長官「なに、三枚舌さ。」

   

しかし何故かくも簡単にガソリン税は復活するのか?
山口で国民は自民党に反対票を投じた。

国民「この恨み、決して忘れないぞ!」

自民党「これまでも同じことば何回も聞いたよ。」







 




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失意を慰めてくれた、中田賢一  文科系

2008年04月30日 | スポーツ
僕はサッカーのほうが野球よりもちょっと好きだ。その野球も、東北楽天のファンではあるが、セリーグには近年好きなチームがなかった。読売巨人軍とやらの親会社の横暴、得手勝手が、スポーツを汚しているように感じることが関係しているのだと思う。

ところが、である。本日の朝刊、ドラゴンズ・中田賢一の写真入りの記事が、僕の目に飛び込んできたそのとたん、グランパス2連敗の失意を、彼が見事に慰めてくれていると自分に分かった。
この23日の当ブログにこの中田賢一のことを僕が書いた、その親近感が絡んでいることは明らかだった。本日の記事内容自体も、23日に僕がここに書いたことの延長だと分かったし。23日にはこういう記事が僕の目を引きつけ、往年の大投手・山田久志のある言葉を思い出させたからである。

「森バッテリーチーフコーチのアドバイスもあり、軸足に重心をしっかり乗せて右腕を大きく使うことを意識した。『だいぶ良くなった』と手応えをつかんでのマウンドで最高の結果を出した」
まさに当然、この「試行錯誤」の延長として、本日分はこう書かれていた。

「『ラインに投げ分けられた』と、頭で球の軌道を描きながらコーナーを突く余裕があった。八回2死一塁で、金城への3球目は150キロと球速表示された。続く4球目は149キロの直球で見逃し三振。(中略)プロ初完封した22日の阪神戦に続き、自責点はゼロだった。中田は『今年一番良かった。久々に感覚のいい投球ができた』と手応えを口にした」

写真のフォームがまた、素晴らしく美しい。ボール・リリースの直前の写真なのだが、前脚にしっかりと体重が移動していて、上半身の傾斜全体がリリースポイントの1点に向かって真っ向から挑みかかっているようで、その上半身に開きもなく、これをどっしりとした下半身ががっちりと支えている。「ボールを1センチでも、2センチでも前で強く離す。そうできる下半身とフォームが全てだ」。下手投げとは違うが、23日にここに書いた大投手・山田久志の「表現」の通りのフォームに思えるのである。

落合監督語るところの「暴れ馬」が、無四球。しかも単なる時速150キロではない。終速が落ちない、伸びのある150キロなのだろう。
杉下、星野、小松に続く背番号20番が、本当に現れたのだと思う。


それにしても、次のガンバ戦、グランパスは勝ってくれよな。「新監督にレギュラーと認められるために、皆が必死に走ったから連勝していただけじゃない」ということを証明してくれよな。お願い!
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どう問題をつくるのか?   落石

2008年04月29日 | 国際経済問題
「市場原理」の導入は、バラ色の未来を運んでくるかのように言われた。
競争によってサービスの質は向上、国民の生活はもっと豊かになると。
政府は国際競争力をつけるという名目で、
規制緩和・法人税の減税で大企業を優遇、
その分の帳尻を合わすために、社会保障費を削減した。
その結果、なに起ったのか?
中間層の没落と消滅。

この問題を解くことは可能なのか?
どう問題をつくつのか?

これらの新自由主義の動きのなかで、一番本質的な点は、
長年にわたって労働者が手に入れた権利を奪ったこと。
問題は、ここをどう解決するかを考えることから始まるのでは?

ところで、資本主義に対する処方箋は、すでに存在している。
万国の労働者団結せよ。

21世紀の団結の具体的な目標はなにか?
同一労働同一賃金など、労働条件の問題。
正規労働者の既得権と、どう折り合いをつけるのか?
格差を越えた共通の目標があるのか?

21世紀は、労働者に新しい課題を与えている。
資本の暴走を許したままでは、労働者ばかりでなく、
人類の持続的な未来はない。
資源の問題が世界的な解決を迫っている。
限りある資源の浪費をどう食い止めるのか?

資本は、この問題を解決できるのか?
この問題は先進国のライフスタイルの変革を求めている。
本質的に右肩上がりを志向する資本には、出来ないのでは?
このライフスタイルは格差社会の勝者から生まれてこない。
むしろ倹しい生活のなかから生まれてくる可能性がある。

貧困から逃れ、つつましいライフスタイルを。
この共通の目標に向かって万国の労働者は団結できないか?
そこから、資本の勝手な行動を規制し、
資源の共有化の理念を打ち出せないだろうか?

しかし現実は、資本は国境をゆうゆうと越えているのに、
労働者の団結は国境を越えられない。

国境は国内にもある。ヨーロッパ、アメリカでの移民、
日本では在日外国人労働者の差別。
こうしたさまざまな労働者と共通の目標がもてるのだろうか?

具体的な場で、どう問題をつくるのか?

愛知県での在日ブラジル人と地域の人たちとの話し合い。
そこで何が話し合われているのか?
そこに問題をつくるヒントはないのだろうか?





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グランパス、連休の見所 4 文科系

2008年04月29日 | スポーツ
これからの相手は、本日川崎、3日ガンバ、6日FC東京となっている。

川崎戦については第1回目、26日にこう書いた。

『次のフロンターレはやっかいだ。現在12位とこのチームとしては不調なのだが、地力があり、不整脈という病気で退陣を余儀なくされた関塚監督への「お見舞い意識」も非常に強いはず。優れていて、人望もある人物なのである。
見所はズバリ、両チームのボランチ・ペアどうしの闘いであろう。グランパスの中村直志・吉村は、大変な「汗かき型」、ハードワーカーである。対するフロンターレは、中村憲剛・谷口。戦術眼が確かで、入れ替わりでどんどん前にも出て行って優れた中距離シュートも打つこの2人は、チームの顔でもあり、天才型と言って良い。
サッカーの勝ち負けは偶然、ディテールで左右されることも多いのだが、この二つの「チームとしての出来不出来」は、このボランチ・ペア勝負に負うところが多いはずだ。そして、現在のチーム力量からすればフロンターレは、このペアがグランパス・ペアを余程圧倒しないと、優勢にはなれないだろう。つまり、監督も含めた他の人材に、かなり差があるからである。
良いゲームにするためにも、このフロンターレ・ペアの奮闘を心から期待したい』

そして27日にはこう書くことになってしまった。
『次の相手、川崎が0対2を逆転して勝ったのは不気味だ。川崎最大の武器・ダブルボランチの一角、谷口が、逆転ゴールでヒーローになったし。ここまで走り回りすぎたグラには、疲れも出ているようだし』

つまり、彼我の関係では、川崎が元気なのだ。そこでこの「ボランチ・ペアどうしの戦い」でグランパス側の2人に期待して、その地味な方を紹介してみよう。出典は日刊スポーツ「プレーヤーズ名鑑」である。
吉村圭司、79年8月生まれ、28歳
『中盤の守備の人。ボランチとしてつぶし役を任せたらリーグ屈指の能力を発揮する。右足キックも鋭い。昨夏結婚した』


さて、その次の相手はもっと厄介だ。27日日曜日に神戸に敗れ、8位に落ちた「手負いの虎」、ガンバ大阪。ここが地力を出したら、グラは勝てないと思う。言い換えれば、ここに勝てるようなら、グランパスの変身がますます本物だということ。こんな予想光景が当たると良いなー。
「両チーム全員が走りあって無得点のママ。65分に杉本恵太が出て終わりが近い頃、アーリー・クロス1発に杉本がマークを振り切って追いつき、1点」
アジアチャンピオン戦も闘ってガンバは疲れているのだから、とにかく0点に押さえることだ。現在のグランパスの守備は強敵相手には特に、とても強いと思うのだけれど。
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世界金融恐慌から穀物危機へ               ネット虫

2008年04月29日 | 国際経済問題
★広島の風仲間の中島氏より興味深いメールがありましたので紹介します。
*******************************************************************

今週のエコノミスト(毎日新聞)が、『恐慌大研究』と銘打った特集を実施。

いよいよ、ドル暴落の危機が本格化し、戦後、IMFとGATT(現在はWT
Oに移行)で作り上げてきた「世界経済分裂回避策」が解体しそうななりゆき
です。これまでは、日本のバブル対策がそうであったように国家資金の投入で
これを阻止してきましたが、ついに、それも不可能な状態になってきました。
このまま、一気に奈落に落ちるのかどうか、あるいは世界戦争へ打開の夢を掛
けるのか予断を許さない状況です。

すでに、ドル危機と株暴落の直接的な影響は、過剰資金の商品投機なかでも穀
物投機になって小麦や米・トウモロコシの価格を飛躍的に押し上げ、それが新
植民地主義諸国の労働者を襲っています。最近、次のようなニュースに接しま
した。これは、アメリカの推し進める「中東和平構想」を吹き飛ばす力をもっ
たものです。前回、イスラエル国内のストライキの報道を紹介しましたが、イ
スラエルと並ぶアメリカ帝国主義の中東支配の柱、エジプトも危機です。イス
ラム同胞団は言うまでもなく、労働運動が世界の潮流にのって勃興するのは間
違いないと思います。ソ連スターリン主義の崩壊で信用を失ったマルクス主義
の復権も孕んだ興味ある状況に入ってきました。関連記事を紹介します。

「エジプト、ストを阻止された労働者が市街戦に決起」

 4月6日、エジプトのマハラ(カイロから150㌔㍍にあるナイル・デルタ地
帯の町)にある中東最大の繊維工場で、食料品の高騰と急激なインフレに抗議
し、大幅賃上げをかちとるために2万5000人の労働者が全面ストライキに決起
しようとした。警察はそれを阻止するために工場を占拠し、労組活動家を逮捕
したため、4月7日以来、マハラを軸にエジプトの主要都市にまたがる激しい
暴動に発展している。マハラでは数千人が警察との市街戦に決起し、敵を完全
に圧倒した(→写真集)。警察はゴム弾や催涙ガス弾を発射し、そのなかでエ
ジプト全土で数人の死者、数百人の負傷者、500人以上の逮捕者が出たとい
う。 アメリカの中東支配にとってイスラエルと並ぶ支柱=エジプトにおい
て、ムバラク政権を根底から揺さぶり、打倒を射程に入れたすさまじいストラ
イキ闘争―街頭実力闘争がついに大爆発し発展している。

その直後、今回はエジプトで「食料暴動」そのものが起こっています。東京新
聞です。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2008041202003074.html

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朝鮮日報より    落石

2008年04月28日 | 老人・年金・保険・医療
警視庁によると、昨年日本全体で検挙された刑事事件の容疑者
33万8600人のうち、高齢者は4万5000人にも達したという。
数字だけを見れば10年前に比べて3.5倍、
全体の容疑者に占める割合は10年前の4%から13%へと急激に増加した。


 高齢者による犯罪のおよそ半分を占めるのが、
店で品物を万引きする窃盗だが、
それ以外にここ10年で急激に増加した犯罪が暴行だった。
暴行で検挙された高齢者は17倍にも増えており、
増加のペースだけを見ると傷害の4倍や窃盗の3倍を上回っている。


 日本でも高齢者による犯罪の急激な増加の原因について、
それを説明する明確な定説はない。
少子高齢化による高齢者の孤独感はますます深まっているが、
周囲に対して感情的になることや異常な行動を
制御してくれる家族が失われているという点が、
一般的に注目されている背景だ。
北海道で窃盗容疑により警察に検挙された高齢者を対象に行った
アンケート調査によると、
犯罪理由の第1位として挙げられていたのが「孤独」で27.8%を占めていた。


 日本では昨年8月に高齢者犯罪の社会的背景を取り扱った
『暴走老人!』という本が出版された。
著者の藤原智美氏は、「高齢者が適応していた小地域の
コミュニティーが崩壊した一方で、
世の中は高齢者が適応できない情報化社会へと変わりつつある。
このことが高齢者の感情を爆発させる環境を
つくっているのではないか」と診断している。

     

どういうことでしょうね?


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グランパス、連休中の見所 3 文科系

2008年04月28日 | スポーツ
大混戦! グランパスはまだ首位だ!

鹿島が大宮と引き分けて、2点の勝ち点差でグラがまだ首位なんです!

本当に上位チーム受難の週でした。見てください。
1位名古屋が17位に負け、
2位鹿島が7位と引き分け、
3位FC東京は15位に負け、
4位横浜も11位に負けて、
6位ガンバは10位に敗れた。
そして5位の浦和だけが8位の京都に勝ちました。高原の2点を含む4対ゼロです。よって勝ち点は、名古屋19点、鹿島17点、浦和16点で、これが1~3位です。

ドングリの背比べではなく、全体的に本当に強くなっているんだと思います。そりゃそうでしょう。プロリーグが最近できて、ここ10年ほどのうちに世界で最も伸びたと言われる日本に、新たなモチベーションが生まれたんですから。優勝すれば、去年の浦和のようにクラブとしてのアジアチャンピオンになることが可能で、そうなれば世界クラブチャンピオン大会に出られ、そこでも良い線行くと知られたんです。この闘いには国連加盟国と同数ほどの国々が参加しているという、世界最大のスポーツ・ゲームというわけです。

ごく最近のこの実力均衡は、どこも走り回ってプレスをかけ合うようになったことから生まれたのだと思います。そこで問われるのが、走りの質ということになりましょう。
「敵をどうやってムダ走りさせるか」「いつチームとして呼吸を合わせて最大限走るか」、「肝心なときに、瞬間スピードがあるか」、「特に敵味方のゴール前で、どう組織的に走るか」などが問題となってきます。もちろん、オシムが教えたように、「ボールに走らせて、人は合理的に動く」という「走りの倹約」も非常に大切になってきます。

その点で名古屋にはFW・杉本恵太という類い希なスプリンターが「代打の切り札」のように存在するのが、凄く強みになります。前回の7節終了時点の数字ですが、彼は7本シュートを打っただけなのに実に3点を獲得しています。得点1位5点が3人、4点が3人でしたから、13人いる7位の1人に入っています。「代打」ですから、出場時間当たりでは、ずば抜けた得点率になると思います。

「相手が疲れてきた時に出場してきて、Jリーグ1、2のスピードでぶっちぎって得点する組織作戦を持っているチーム」
相手にすれば実に嫌なチーム、選手でしょうね。名古屋は「杉本で負けなくてすんだゲーム」がいくつあったのでしょうか。


ところで、昨日の楽天・田中投手、非常に興味深かったですね。完封勝利で3勝目(1敗)を上げても不満たらたらなんです。「制球がばらばら。どこが悪いのか映像で考えてみたい」と言ったらしいです。
新聞によれば、野村監督は四回の四球について「あのあたり。大投手の片鱗というものが見えてこないのは」と述べたとありました。さらに「こういう内容だと原因不明のスランプに陥る可能性がある。もう一度しっかり走り込まないと」とも。
「無視、賞賛、批判」の後2者を上手くミックスしている? 

それにしても、完封しても本人も監督からも、呼吸を合わせたように不満たらたらとは! 先日のNHK特集にあったとおり、大投手の入り口に立っているということは確かだろうと思いました。
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山口補選勝利・・さあ!! 総選挙へあと一押しだ!!!! まもる

2008年04月28日 | 国会・政党・選挙
☆参加している九条の会の展覧会も打ち上げになり、疲れて帰って夕食もそこそこに眠り込んだが、夜中に目が覚めてネットのニュース(下記の朝日のネット記事)をみて疲れが吹き飛んだ。与党の追い上げで五分五分と言われていた山口補選での民主党候補の勝利である。

 さあ、これからが自民党とその引っ付き虫の転落劇の何幕目かだ!!!
民主党よ賢くカードを切ってくれ!! 他の野党よ、民主がぐらつかぬよう支えてやれ!!

☆追い風だぞ!!
 ☆超保守県で最高投票率での勝利だ!!
☆多数の国民は、総選挙を望んでいる!!!!!!


  <参考記事>・・・朝日の記事を転載

★民主、衆院補選で勝利 高齢者医療・道路追い風に
2008年04月27日23時02分

 後期高齢者医療制度や道路政策が問われた衆院山口2区補選が27日投開票され、民主党が大差をつけて自民党から議席を奪い返した。政府・与党は30日に税制改正関連法案を衆院で再可決してガソリン税の暫定税率を復活させるが、民主党は徹底抗戦する構えで、5月の政局も見すえて首相問責決議案の提出時期の調整に入った。

 山口2区補選は、比例中国ブロックからくら替えした民主党前職の平岡秀夫氏(54)=社民党推薦=が、自民党新顔で前内閣官房地域活性化統合事務局長の山本繁太郎氏(59)=公明党推薦=を約2万票差で破った。当日有権者数は30万8017人、投票率は69.00%(前回総選挙72.45%)。

 補選は、05年の総選挙で平岡氏に競り勝った自民党の福田良彦氏が2月の出直し岩国市長選に転出したことに伴う。共産党は同県内では53年ぶりに国政選挙での候補者擁立を見送り、自民・民主の一騎打ちとなった。

 平岡氏は今年初めに早々と名乗りを上げ、選挙戦では「政権交代に向けた大きなうねりをつくる」と強調。道路政策、消えた年金記録、後期高齢者医療制度の「3点セット」で政府・与党を攻撃した。告示の15日に年金からの保険料天引きが始まった新医療制度は平岡氏にとって追い風に。政府・与党が投開票日直前に暫定税率復活の方針を決めたことも有権者の反発を買ったと見られる。

 民主、社民支持層をまとめ上げたほか、無党派層にも浸透。自主投票で臨んだ共産支持層も引き寄せた。選挙区での返り咲きを果たした。

 民主党は「総選挙の最大の試金石」(小沢代表)として、小沢氏、菅直人代表代行、鳩山由紀夫幹事長の「トロイカ」をそろい踏みさせるなど総力戦を展開。最大の支持組織「連合」も傘下労組を固めた。社民、国民新、新党日本の首脳も応援に入り、野党共闘をアピールした。

 一方、山本氏の立候補表明は3月初めと出遅れた。争点となった道路政策には触れず、ひたすら「地域活性化」を強調。米軍岩国基地への民間機就航の実現を唱え、平岡氏を急追したが、及ばなかった。

 福田内閣の支持率低下に悩む自民党は「政局の流れを大きく変える選挙」(古賀誠選対委員長)と位置づけ、こちらも総力戦に。首相や伊吹文明幹事長、麻生太郎前幹事長、安倍前首相らも応援に入り、地元首長の協力を仰ぎ、建設業をはじめとする企業・団体を引き締める組織戦を徹底した。しかし、自民、公明支持層さえ十分固めることができず、無党派層への広がりも欠いた。

★投票率69%、衆院補選では異例の高さ 山口2区

自民、民主が総力戦を展開した衆院山口2区補選の投票率は69.00%となった。統一補選が始まった00年10月以降の衆院補選では、松岡利勝元農水相の死去に伴い参院選とのダブル選挙となった07年7月の熊本3区補選の70.88%に次ぐ高さだ。

 小選挙区比例代表並立制に変わってから、山口2区の投票率は96年は68.55%、00年は71.86%、03年は69.36%と推移し、小泉ブームが吹き荒れた05年は72.45%だった。

 補選は総選挙に比べて投票率が低くなりがちだが、総選挙と変わらない投票率を記録した。道路・ガソリン、後期高齢者医療制度などが問われた選挙戦に対する関心の高さを示していると言えそうだ。

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第2回昭和区平和美術展・好評のうちに閉会しました。    展覧会実行委員会

2008年04月27日 | 9条の会活動・他の平和運動関係
★9条バトルの投稿欄でもたびたび報告やらお願いをしてきた、昭和区九条の会主催「第2回昭区平和美術展」が好評のうちに終了しました。実行委員会より読者の皆様にお礼とご報告を申し上げます。
*********************************************************************** 平和美術展・・ありがとうございました大成功でした。
 来年も博物館で開催する予定です・・・・来年もよろしくお願いします。

 4月23日から27日まで開催された第2回昭和区平和美術展は、932名、
1日平均186名(昨年は811名・平均115名)と昨年を上まわる方
が会場に足を運んでいただけました。
 今年は、81点(94名)の作品が出展され、アンケートや鑑賞された
方の感想は「レベルの高い作品が多い」、「ほのぼのとした作品が多い」、
「出展者の熱意が伝わる」などと好評でした。
 それもこれも出展者や会場管理を行っていただいた皆さまはもちろんこのブログを読み参加された方もありました。
 改めてブログを借りて感謝申し上げます。

 来年は、今年の反省を踏まえ、広い会場を確保しまして『ゆったりとし
た空間』で作品を鑑賞いただきたいと考えています。
 また、出展作品制限(出展点数や大きさなど)もできる限りなくし、の
びのびと出展いただけるように配慮したいと思っています。

 さて、憲法をめぐる情勢は、イラク自衛隊イラク派遣が憲法違反である
との判決もありましたが、改憲議員同盟が九条の会との対決を打ち出すな
ど、厳しいものがあります。
 昭和区九条の会は全国7千を超える九条の会とともに、日本の平和、世
界の平和をまもるために改憲派の動きに負けない、大きな護憲の市民運動
をこれからも進める考えです。
 皆さまも九条の会や護憲運動に参加してひとりひとりの「平和の力」を
もっともっと大きくしたいと思います。この機会に九条の会に入会されま
すようお願い致します。

 第2回昭和区平和美術展をご覧いただいた皆さま、ご覧になられた様な
作品は平和であればこそ描けるものです。
 これからも何気ない日常、季節ごとの花々、小鳥たちの営み、自然豊か
な景色が作品の題材になるような日本をまもり続けたいと思います。
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後期高齢者制度の目的に罪はない。   落石

2008年04月27日 | 老人・年金・保険・医療
ちょっと異論ありのタイトルですが。

後期高齢者医療制度の目的が、保険制度の赤字を
解消するために必要であるなら。
仕方のないことでしょう。

しかし問題は、それが不平等に適応されることに
あるように感じられます。

貧困層が酷い目にあうのは理不尽です。
お金持ちは高度な医療が受けられ、
お金のない人は医者にかかれないのは
決して許されることではありません。

制度に廃止を訴える場合に、対案はあるのでしょうか?
どこかからお金を融通しなくてはならないわけですから。

選挙目当ての安易な約束は、国民のためにありません。

さて、今日の山口の選挙の結果はいかに?





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ブラウン監督のパフォーマンス   落石

2008年04月27日 | スポーツ
審判の判定に抗議した広島のブラウン監督。
ホームベースに四つんばいに。
面白い人。

人を傷つけることもなく、自分の意思を表現できるエスプリ。
スポーツの世界には、こうした精神が大切。

スポーツは遊び。真面目な。
グラウンドにお金が落ちてるというのも真実だけれども
観客には関係ないこと。

落合監督にブラウン監督のユーモアが具わったら・・・

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聖火リレーは誰のため?   落石

2008年04月27日 | スポーツ
今回の聖火リレーはオリンピックが
完全に国家に利用されていることを
世界に明らかに示しました。

聖火リレーは、もともとナチスが始めたもの。
オリンピックに不可欠ではない。
火を消したければ、消させたら良い。
また点けて走れば良い。警護なんかやめて。
そうした非難はチベット派に。
守るのはスポーツの自由ではなく国家の威信。
そんな聖火リレーならやめたら。
警護することによって消されたのはスポーツの自由。

国威発揚のためのオリンピックは、もう結構。
栄誉は個人に。
国旗の掲揚はやめましょう。



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グランパス、連休の見所 2  文科系

2008年04月27日 | スポーツ
見事に昨日の予想が外れた。0対2でグランパスが破れた。17位のベルディに。でもまー、こうも書いているので許されたい。
「フッキ頼りのチームで、彼の欠場が吉と出るか凶と出るか、かえって予報が難しくなってしまった」
つまり、1人に頼ったチームが、その1人の欠場から「組織で闘おう」と決めたときに、かえって火事場の馬鹿力が出たのだと思われる。
しかも、柱谷監督は「トリプル・ボランチ」で来た。この攻守両用の3人を中心に全員に「走り回って首位を倒し、下位からの浮上のきっかけにしよう」と檄を飛ばしたらしい。
ピクシーも「今日は東京の方がアグレッシブだった」と素直に認めている。
2位鹿島が今日大宮に勝てばグラは得点差で2位になるが、3、4位が負けたことでもあるし。よしとしよう。それよりも名古屋の精神的ショックが心配だ。

次の相手、川崎が0対2を逆転して勝ったのは不気味だ。川崎最大の武器・ダブルボランチの一角、谷口が、逆転ゴールでヒーローになったし。ここまで走り回りすぎたグラには、疲れも出ているようだし。


さてここに来て、Jリーグは大荒れである。1,3,4位が負けたのだ。しかも、それぞれ17位、15位、11位に。こういう必死の混戦の中から本当に強いチームが現れてくるだろう。面白い。
それにしても、NHK以外の民放がサッカーをテレビ放映しないのはどうしてだ? これも読売野球団の陰謀か??
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多くの皆さんに来ていただき感謝感謝・・・       まもる

2008年04月26日 | 9条の会活動・他の平和運動関係
★私の参加する昭和区九条の会が、今開催している展覧会についてお知らせします。 

 3日目を迎えた「昭和区平和美術展」は、この日200人以上の方たちに観覧いただき、3日間合計で500人近くになり前回の800人に迫る勢いです。
 前回は七日間と今回より二日間会期が長く、お隣で開催の原爆展との相乗効果でビックリするほどの入場者でした。
 今回は500人がやつとかと思っていた矢先の好調ぶりにほっとするやら、びっくりするやらです。
 会場にはたまたま他の展覧会を見終わった方の何割かが帰りに覗いてくださったり、博物館の常連愛好家の方のほとんども覗いてくださり好調につながりました。
 皆さんの感想は、「素人の多様な作品が見られて楽しかった」とか「出品作品のの水準の高さに驚いた」「作品が一杯で部屋が狭い」「自分も何かやってみたい気になった」「来年も見にきたい」「自分も出品しようかな」「友達に紹介したい」
とか積極的な感想を多くいただきました。
 主催者の我々としてはアンケートでいただいたご批判・アドバイスを生かし、来年はより充実したものにしたいと張り切っています。
今日・明日とまだ二日間ありますので、是非ご来場いただきご意見を寄せていただきたいと思っております。
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貧困大国日本から逃れる道は?  落石

2008年04月26日 | 国内経済問題
「市場原理」の導入は、バラ色の未来を運んでくるかのように言われた。
競争によってサービスの質は向上、国民の生活はもっと豊かになると。
政府は国際競争力をつけるという名目で、
規制緩和・法人税の減税で大企業を優遇、
その分の帳尻を合わすために、社会保障費を削減した。
その結果、なに起ったのか?
中間層の没落と消滅。

アメリカに倣って市場原理の導入をした小泉さんの日本。
その経緯を振り返ってみると、まずバブルが崩壊して不況に。
経済の後進国だった中国・インドが競争力を増し、
日本の国際競争力が低下したことが背景に。
閉塞感が広がった。

そこで、活性化という言葉がキーワードに。
(最近トント聞きませんね)
企業の活力を回復させるには、より高度な技術開発が最良の処方箋。
しかし手っ取り早い方法が採用された。
規制緩和、市場原理の導入、という名目で。

一番大きな規制緩和は、長年にわたって手に入れた労働者の権利を奪うこと。
安い労働力を国家権力によって作り出した。
企業のなかに何層もの労働者が存在するようになっていった。
終身雇用の共同幻想は消えていった。

この結果、日本人は共同体に続いて、会社という帰属すべき集団を失っていく。
国民の大多数は都会の根無し草となって、さらに漠然とした不安は深くなる。
(ふるさとという言葉の持つ力がドンドン弱くなっている)

社会保障費の削減は、医療の分野で大きな影響を与えている。
医者不足、とくに産科医の不足は深刻。
労働力の再生産も国内では無理で、外国人の労働力が欠かせない経済に。

また老人医療費の高負担は、とくに貧困層の負担増に。

日本も確実に、中産層の没落が始まっている。

    

こうした国内の空気に敏感に反応する政治家は
マインド・コントロールに乗り出す。
愛国心など、教育の分野へ国家権力が直接介入、日の丸、君が代などの強制。
共同体の崩壊、終身雇用の崩壊による会社への帰属意識に消滅。
マインド・コントロールには新しい共同幻想が必要。
しかし今の小泉さんたちには、そんなブレーンはいない。
そこで古い衣装が復活することになる。
グローバル化という地球的な流れになかに、
天皇国家という、なんともソグワナイ昔の幽霊が再登場するという喜劇に。
(この深刻な事態が喜劇と感じられる悲劇的な日本)

    

こうした様々な問題が明らかになってきている日本。
問題を解くことは出来るのか?

小泉さんは、解決法を示すことに成功。圧倒的な勝利を手にする。
分かりやすい目標。分かりやすい問題設定。
対する民主党は事態の複雑さに思考がついていけず、
問題設定、分かりやすさで敗北。

しかし小泉さんの問題設定は誤りであったことが明らかになった今、
新たな問題設定が野党に求められている。

     

一般に、問題を解決するには、問題そのものを正しく設定することが一番大切。
問題が全般にわたって複雑な様相を見せている場合は、
本質的な問題を見抜くことが重要。

では、今日、なにが本質的な問題なのか?
同じ資本主義でも、フランスなどは少し違った道を歩んでいるようです。
みなさんの考えを教えて下さい。

      





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