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メデイアの役割   らくせき

2017年05月26日 | Weblog
安倍さんが日本を大きく変えようとしている。
この当否は別にして(ホントは別にしたくないが)
国民の前にどういう選択が行われようとしているのか?
分かりやすく説明、解説するのが新聞などのメデイアの仕事。

近代社会は、そういう役割をメデイアに与えている。
賛否は別にして、NHKも産経も読売も朝日も、この一番大切な仕事をしていない。

さらに言えば国民も求めているのか・・・

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8 コメント

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同感ということから・・・ (文科系)
2017-05-26 16:06:58
 これは本当に同感。ついては、こんなことを考え込んでいた。

①いつから、どのように、誰が、こういう民主主義が健康に機能しない社会に日米を換えたのか。
②未来世界から見た今の日米は、どんな時代なのだろう。

① 前者については、まずアメリカが換わって、日本が後に続いた。アメリカでは、金融と軍事産業とが結びついたような一種の独裁政治がレーガン・父ブッシュ辺りから始まったのだと思う。これがマスコミを握っているから、ポピュリズムが民主主義の形を取っているわけだ。
 考えてみればアメリカって歴史が浅くって、英仏に並ぶ近代民主主義国と今しか知らず、自国の歴史への痛切な反省体験というものが、なにもなかったはずだ。つまり、こういう「独裁」にも「ポピュリズム」にも案外免疫がないということかも知れない。

②30年たてば、ポピュリズムの独裁時代だったと振り返る時が来ると確信する。アフガン戦争にしても、イラク戦争、シリア介入にしても、東條やヒトラーよりも百年近く遅れたそれ。ただ、それまでに「東條やヒトラーの時代」を思い知らされるようなさらに悲劇的な出来事が無ければよいのだが・・・。
 でも、これらの戦争(時代)やその結果であるテロの結末として、世界に難民と大失業者群とがあふれるという大悲劇がもう起こっているのだが・・・。



Unknown (Unknown)
2017-05-26 17:56:26
新聞やテレビ等の「マスメディア」が「メディア」の全てだと思っているのが、既にズレているのでは?
日本だけじゃなく、マスメディアは斜陽産業だよ。
サヨも、次を考えないと。
Unknown (Unknown)
2017-05-26 19:03:23
鳩山さんも、大きく変えようとして、それを絶賛したマスメディアとサヨを道連れに、大失敗したんだよね。
それも、別にする?
誰が? (文科系)
2017-05-26 19:28:45
 誰がこうなの?
『新聞やテレビ等の「マスメディア」が「メディア」の全てだと思っている』

 このブログを05年からやってる僕らとしては、こんな風には全く思ってないんだけど。トランプが勝ったのも、小池が勝ったのも、英国離脱も、ネットのせいだとはよく知ってるよ。
 ネットは、他のマスメディアよりももっと右ね。いくらでも「操作」ができるから。ちょっと金使った拡散、拡散で、マスメディアの広告料よりもはるかに少なくて済むし、権力にはもっと弱い。アメリカ中の「ネット本舗」が、政府にマザーコンピューターぐるみすべて検閲させているって、かのスノーデンが暴いたことだった。
Unknown (1970)
2017-05-26 22:35:52
この前のNHKとBBCのときにも思ったが、ホント今の新聞やテレビは裏を取らないで走るよね。
調査報道なんて何処に行ったのかという感じで。
だからネットやSNSの方があてになってくる。とりあえず右から左から情報は入るから。安倍倒せも民進党潰せもフリーダムだからね 笑
その道の専門家の解説も、現地の様子もテレビや新聞等よりもはるかに早く、加工しない形で手に入る。
問題はそこから何を選ぶかで。
Unknown (Unknown)
2017-05-27 20:50:51
サヨ新聞を使って、世論を誘導できた時代が懐かしいニダー!
概ね、そんな認識でいいよね?
中立性の魔術 (なんやかんや)
2017-05-28 02:09:29
 日本の大手メディアをダメにしているのは「中立性の魔術」でしょう。概して、自分たちは公正中立でなければならないという抑制のもと、自己のオピニオンを正面切って出すことをしない。だから、どのメディアも似たり寄ったりのことしか報道しない。
 しかし、この公正中立は実は権力の意向を正面切って批判することを避けることによって、結果的には権力の意向を忖度することになっている。
 公正中立を掲げながら実は正面切って現実への批判をなし得ないこの国のメディアに比べ、北朝鮮の中央テレビ(KCTV)の方が遥かに明快だ。彼らは、公正中立などというお題目をかなぐり捨てて、金正恩の公報に徹しているからだ。
 文科系氏のアメリカ批判は辛辣だが、国内的に見れば評価できる点もある。それは一つには、この国ではずるずるべったりでモヤは全く機能していない三権分位がまだ機能しているということだ。だから、司法は大統領令を憲法に照らしてチェックするし、議会もまた行政府をチェックする。
 その三権分位はメディアの独立性にも関連する。三権分位が曖昧なところでのメディアは、やはり曖昧にとどまる。
 北朝鮮のような個人独裁、中国のような一党独裁の地ではメディアは機能しない。
 この国のメディアも、「中立性の呪文」から開放されない限り、オピニオンを報じることはできないだろう。
立派な「討論」「探求」 (文科系)
2017-05-28 03:50:14
 なんやかやさん

 貴方がここにコメントを書き始められたのは4月上旬くらいからだったでしょうか。「討論」を深め、「探求」に繋がるという意味で、価値あるものが多いなと読んできました。
 シリア情勢に関わるロシア・トルコ取り決めへのご批判、「被害の軽減の観点」も、心して読んだものです。

 今回はまた、アメリカの三権分立が日本より機能しているというご指摘。良い内容を教えられたと興味深く読みました。入国管理問題での最高裁、州裁判所によるトランプ違憲批判とか、ロシアとの不明朗な結びつきへの捜査状況とかを観れば、極めて大事な指摘と分かります。
 対照的に日本は、ほぼ一党独裁のもとの議院内閣制が日本司法に忖度体質を生んできたということなのだろうか、とか・・・。

 それにしても、司法、官僚を従属させてきた忖度体質からなのか、国中の憲法学者の批判を乗り越えて往くやの現内閣の蛮勇力は凄まじいものに見えます。80年前の翼賛体制・大本営マスコミ時代もかくやと言いたいほどで・・・。

 ただし、過去世界の民主主義発展史を振り返ればこれも一時と愚考することにしているのですが、トランプとともに当面どこまで行くのか、これは怖いです。
 ただ、トランプが案外、ニクソンみたいになるかも知れませんね。などと期待したり・・・。

 今後もよろしく、卓見をお聞かせ下さい。

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