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ハリルジャパン(88) 代表戦再開、期待する選手  文科系

2017年03月20日 | スポーツ
 いよいよアジア予選再開。日本には明るい材料ばかりである。唯一の不安は、手術を要する怪我による長谷部の不出場、これだけ。
代わって、絶好調組はこれだけ居る。FWでは、大迫、岡崎に、久保までが台頭してきた。MFでは、何と言っても原口。そして日本最大弱点のセンター・バックで完全レギュラーに復活してイングランドカップ戦決勝まで進出して、マンUイブラと激しい当たり合いを演じたばかりの吉田の成長が、何と言っても心強い。

 日本在籍選手も明らかにレベルが急上昇している。このレベルアップはACLを観ると分かり過ぎる程に分かるのである。鹿島の守備が群を抜いているが、他のチームもどれだけ当たり強くなったことか。

 NHKがBSで、過去の代表戦を映してくれている。相手をちんちんにしたあのサウジ戦を3度目に観た。大迫と原口の何とオールマイティーでアグレッシブなこと!
 原口の、自分で敵ボールを奪い取って相手ゴールまで迫っていく再三のプレーなどは、日本の過去の国際戦では考えられなかった質のもの。彼が連続得点できるのは、ゴールに結びつくチーム・ボール奪取世界水準に通じているからとさえ見たものだ。
 大迫がまた凄い。もともとオールマイティーな選手だが、現世界の得点法・ボール奪取に更に磨きがかかるなど、あらゆるプレーの水準が上がっている。これがまた、得点の他にアシストもできるのだから、岡崎と組ませたら最高のコンビではないか。

 この岡崎がまた、レギュラー復帰しているだけではなく、彼の復帰と共にレスターは連勝! 水準が上がった天才・大迫には、地味な鈍才・岡崎の「格別な良さ」が誰よりも分かるに違いないのである。なんせ、大迫がやっと慣れてきたドイツで得点ランク上位に最後2年も名を連ねていた大先輩なのである。しかも、日本にかっていなかったような、超長期の代表FWレギュラー、つまり絶対的代表FWでありつづけてきた。この点は、カズもゴンも、城、柳沢などなどの代表FWを誰を取り上げても及ばず、どれだけ強調してもし過ぎることはないのだが、日本のスポーツ・マスコミは意外に岡崎を扱わず、その都度新たな顔ぶればかりを取り上げてきたのだから、ただ笑える。まるで、サッカー人気を上げないように努力しているようで。ちなみに、岡崎は今度のW杯で3度目の出場になる。

 マスコミが大騒ぎを続けてきて並みの選手のままで消えていった人のどれだけ多かったことか。それも、FWか攻撃的選手に限られているのだから、岡崎の扱いが不当に思えるのである。ちなみに、野球ばかりを不当に持ち上げる点でも、日本のスポーツマスコミは下らない。スポーツマスコミも公器のはずだが、ことスポーツに関しては公器という立場を近ごろ特にかなぐり捨てていないか。「大相撲の復興」も何度も言われてきたが、長期的に見て本当のことかね?
 スポーツ・マスコミの「興業主義」、「見せるスポーツ主義」では、野球も相撲もサッカーも長期的基本的に廃れていくばかりのはずだ。スポーツは、子どもにせよ生涯スポーツにせよ、やる人が増えることに社会的に貴重な意味があるのであって、それを無視した興業主義の発展などはあり得ないと言いたい。岡崎のことを考えるたびに、そんなことをも思うのである。
ジャンル:
サッカー
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