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ハリルジャパン(90) ついに、柴崎岳が、出てきた!  文科系

2017年04月06日 | スポーツ
 満を持したように、とうとう、柴崎岳がスペイン二部戦に出場し始めた。僕は、昔は中田ヒデを、08年からずっと岡崎慎司を追い続けてきたように、そして、一昨年辺りからFC東京の中島翔哉を追い始めたように、柴崎の軌跡を今後ここで見詰め続けて行く積もりだ。

 まず、3月19日の闘いに後半29分から守備的MFで初出場した。次の1ゲームを置いて、4月2日には、1部昇格争い相手を破った大一番で、初の先発出場を果たして後半30分まで出た。勝利したチームは、ほぼ並んでいたこの日の相手を蹴落として、3位に上がった。柴崎のポジションは左MF。

 監督の柴崎評と柴崎自身の自己評価とをいろんな読み物からまとめてみよう。
 監督は、柴崎をこう評価している。
「トップ下、両サイド、守備的MFまでをこなせる。ボールを失わず、良いパスが通せるし、ボールを散らせるから、敵を揺さぶることができる。特に大事な能力は、ラスト数メートルのパス能力だ。課題は、このリーグの激しさに慣れることだろう」
 対する柴崎の自己評価はこうだ。
「2ゲームやってみたところでは、難しいリーグとも思わないし、十分にやっていける」
 明らかに、監督が提起した「課題」を意識して語っている。ここでも、頭の良い選手だと思うばかりだ。

 さて、彼ならばヒデ、岡崎以来の大成功を遂げるはずだと、僕は確信している。この選手はヒデ並みの成功を収めるかも知れないとさえ見ているがどうだろうか。このチーム・テネリフェは、今期リーグ戦終盤に於いて彼の活躍もあって一部に昇格する。そしてこの柴崎個人は、来期のスペイン1部でどんどん頭角を現していくと、これまた確信している。
 彼は何よりも頭が良くって、今までも世界を見据えた長期目標を10代からしっかりと計画し、そこから逆算して時々を過ごすというヒデと同じやり方を取ってきたので、新たな環境への適応が早いし、そういう準備もちゃんと出来る目的遂行力もあると見てきた。でなければどうして、去年末のスペイン・レアル相手に2得点を挙げるなどという誰もが憧れるような離れ業が出来るものか。ヒデは16歳の時に対戦したナイジェリアのカヌーらを頭に描いて以降のトレーニングを重ねたが、柴崎はヒデよりも遙かに容易にシャビやイニエスタのプレーを注視し、取り入れることが出来たはずなのである。現実としてどれくらい取り入れられたかは今後を見ていく他はないが、彼の軌跡を見るとヒデ並みの頭脳を感じざるを得ない。こういう点では、チームメイトであった大迫も似ているなと見てきたものだ。2人とも、厳しい鹿島で高卒後すぐにレギュラーを取った選手だった。
ジャンル:
サッカー
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15日2位とのゲーム (文科系)
2017-04-17 13:43:04
 15日には2位とのゲームがあって、引き分けで終わった。柴崎は後半の後半から出て、無難にプレーしたようだ。相変わらず監督の期待は大きく、こんな言葉が寄せられている。
「あとは、スペインリーグの激しさに慣れるだけ。ボランチ、ウイング、トップ下と三つのどこでもやれる力があり、追い込み段階への期待は大きい。特に、ゴール前など、ラストパスに優れたものがある」

 イタリア、スコットランド、スペインを体験した俊輔が「技術は一番」と評したスペインサッカー。
 最近では、CLでアトレティコと当たって0対1で破れたレスター岡崎が、こう述べている。「とても強い。イングランドにはあんな上手いチームはない。何も出来なかった」

 それだけに柴崎の乾を超える活躍が待ち遠しくて仕方ない。

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