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生駒で「南京大虐殺」の映画と講演会,会場満杯、約300人の参加

2016-12-20 23:03:56 | 集会・行動

 生駒市内で12月18日、新作の南京事件ドキュメンタリー映画「太平門 消えた1300人」が上映され、あと松岡監督の講演を聞きました。約270名が参加、会場は満席でした。

元小学校教師だった松岡さんは、1988年に初めて中国の南京を訪問、日中戦争時の日本軍の暴行虐殺事件(1937年12月)について、被害者本人しか語れない具体的な状況を聞き、それ以来この歴史的事実や被害者の痛みを知ろうと、今日まで約80回にわたって南京を訪問、南京で聞き取り調査をした中国人は延べ300人以上。

同時に日本国内では、南京事件に日本軍兵士として参加した元兵士を捜し出し、250人以上から取材、南京における日本軍加害の具体的真実を聞き出しました。松岡さんは、これら被害と加害の両方の体験者の証言の数々を今回の映画にまとめています。講演は、このような取り組み、経過を話されました。

 参加者は、「生々しい戦争の事実を、体験者が語る映画を観たのは初めてです」「映画は見ている間、息がつまるほど苦しいものでした。それほど悲惨な事実でした」「すばらしい企画です。非常に意義ある集いです。松岡氏の信念と行動には深く敬意を表します」「一部の人たちは事実から目をそむけ、逆に事実を見つめる者を自虐史観などと非難しているが、そういう無反省の人間が権力を握っているのが日本の現実だ」などの感想を寄せています。

 

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