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関西市民連合主催「リスペクトの政治に向けたシンポジウム」のお知らせ

2017-01-04 17:11:34 | 野党共闘・市民連合

 関西市民連合は、2017 年 1 月 22 日(日)に、「リスペクトの政治に向けたシンポジウム」 を行います。

 

 次期衆院選に向けた野党の共闘は一進一退の状況ですが、立憲野党の間でも、市民の間でも、 違いを認め合いながらも、再びお互いの目を見て真摯に話し、立憲主義の回復や、個人の尊 厳を擁護する政治の実現といった一致点を前に進めるための、「リスペクトの政治」の実践 が求められています。

 

 「リスペクトの政治」の実践にあたり、立憲野党と市民の一致点となり、重大かつ喫緊の 課題として、女性を中心として個人が生きづらさを感じる社会、というものがあります。こ の問題意識から、本シンポジウムでは、ジェンダー論がご専門の大阪大学の牟田和恵先生に 「政治をわたしのものにする」と題して講演していただきます。また、この間の新たな市民 運動に参加してきた主婦や学者、学生により「いま、市民が政治に求めること」と題してパ ネルディスカッションを行います。

 

 2016 年、「保育園落ちた、日本死ね」という言葉が大きな反響を呼びました。 仕事と子育てや介護を両立させたい。組織のなかで働きに見合った評価をされたい。結婚し ても慣れ親しんだ従来の名字を使用したい。女性に対する様々なハラスメントを受けるこ となく、安心して暮らしたい。これらの願いは、個人のわがままなのでしょうか?

 

「 すべて国民は、個人として尊重される」と日本国憲法第 13 条にもうたわれているように、 元来「個人的なものは政治的なもの」であり、「個人の生きづらさ」に関する課題は、政治 的な課題として解決に向けて取り組まれなければならないはずです。しかし、自民党改憲草 案の第 24 条にみられるような、男尊女卑的な家族観に基づく自民党を中心とした政権のも とでは、「選択的夫婦別姓」や「政治分野における男女共同参画推進」など基本的人権にか かわるような分野の取り組みですら、実現することが極めて厳しい状況です。

 

 本シンポジウムを通じて、私たち市民1人1人が、日常の体験のなかから、政治に求めるこ とを掬い上げ形にする術を身につけることで、主体的に争点を設定できるようにしてきた いと考えています。

何かとお忙しい折ではありますが、大勢の皆様のご参加をお待ちしております。

 

「リスペクトの政治のためのシンポジウム」

 

日時:2017 年 1 月 22 日(日曜日) 13 時半開場 14 時開会
場所:京都大学 法経第 5 教室(京都市左京区)


講演:「政治を私のものにする」 牟田和恵(大阪大学教授 ジェンダー論/歴史社会学)

 

入場料:無料

 

 *今回は託児コーナー及び手話通訳があります。どうぞ安心してご来場ください。 主催:関西市民連合(会場管理:西牟田祐二(京都大学大学院経済学研究科教授)

 

 

 
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