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【練馬区ニュース】大泉学園町地区でまちの将来像/大江戸線延伸早期着工へ/練馬区

2017年06月20日 | ニュース

駅前広場周辺(大泉学園通り沿道)イメージ



【3年メドに準備組織】

 東京都練馬区は、都営地下鉄大江戸線延伸の早期着工に向け、新駅予定地周辺まちづくりの検討などを加速する。区内に予定の3駅のうち、土地区画整理事業で道路などが完了した土支田中央地区、2016年10月に地区計画を都市計画決定した大泉町三丁目地区に次いで、大泉学園町駅(仮称)を中心とした大泉学園町地区では、まちづくり協議会を中心に、まちの将来像を取りまとめた。今後、3年を目標に、事業化に向けた準備組織の設立を目指す。 大江戸線の延伸は、光が丘駅から北西に進み、同区大泉町・大泉学園町地域を通り、JR東所沢駅方面に延伸する鉄道ネットワーク。15年に東京都が発表した広域交通ネットワーク計画で整備について「優先的に検討すべ路線」に選定され、16年に国土交通相の諮問機関である交通政策審議会の答申で「進めるべき」プロジェクトとされている。このうち、練馬区内間は約4㎞。都市計画道路補助230号線を導入空間とし、「土支田」「大泉町」「大泉学園町」の3つの新駅を計画している。

 前川燿男区長は19日の定例会見で、大江戸線延伸について「行政全体のレベルでは東京都も国でも決着している」とし、国と都から整備について明確な位置付けを得ている点を強調。その上で、今後着工に向けた問題として事業採算性を挙げ、「将来、確実に黒字になることは間違いない」との認識を示した。今後、事業化に向けて、費用負担のあり方などについての合意形成がかぎとなる。区は既に基金として36億円を積み立てている。事業予定者である都と早期着工に向けて協議し、今後1、2年のうちに決着したい意向を示した。鉄道空白地域である区北西部の沿道の利便向上などに向け積極的に取り組む考えだ。

 大泉学園町地区の対象は約30.9ha。新駅予定地周辺を始め、大泉学園通り沿道、230号線沿道、住宅地のまちの将来像について話し合いを進め、検討のたたき台として将来像を取りまとめた。駅前地区は、都心直結の交通結節点となる新たな拠点として、駅前広場の整備や、店舗、公共公益施設が立地した商業・サービスの拠点づくりなどを明示。大泉学園通り商業地区は、桜をシンボルとしたみどり豊かな街並みに魅力ある店舗や生活サービス施設が連続する商店街を目指す。

 このほか、補助230号線沿道地区は店舗、サービス施設の立地と中低層住宅による沿道市街地、住宅地区はみどり豊かな街並みと閑静な住環境を継承した低層住宅地を目指している。地元では16年1月からまちづくり協議会で、大江戸線延伸を見据えて検討を進めてきた。

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