茅ヶ崎発!勉強通信

茅ヶ崎在住の著者が日々の自身の勉強のあれこれを発信致します。

寺田寅彦を読む/茅ヶ崎勉強Cafe

2017-04-23 16:03:59 | 学習

第97回の発信です。  昨日は哲学Cafeの様相?頭を使い、充実した時間共有しました。

4月22日茅ヶ崎市民ギャラリーA会議室にて春季勉強Cafe開催しました。池内了編「寺田寅彦」河出書房新社 www.amazon.co.jpから「知と疑い」を題材とし、6章にパート分けし読み進みました。冒頭から知と疑いを定義した文章、そして暗夜に蝋燭を灯し、自分の廻りが明るくなったところは有限。それ以外の暗くなっているところ全て無限大のイメージを皆で共有するところから、スタートしました。この日は余談、横道、脱線すべてOKとし、参加者全員の体験、想いを拡げていきました。(2章目の微分については、下読みで難解と思われたため、最後へ回す)3章に入り、疑いは知の基に至り、南洋孤島の酋長、馬を疑うに、ここに感銘の声高く上がりました。自分は知ったかぶりをしているのではないか?愚者になることの大切さ、自分自身に素直になりたいなど、感想多数。このあと、寺田氏の強烈な一言P34下段2行目から引きます「しかれども大いに驚き大いに疑う無知愚者となるためには、またひろく知り深く学ばねばならぬのである」このあたりからは、章をいったりきたりで話が盛り上がり、そして5章、色めがねの記述に一同反省した次第です。最後は微分です。自分の人生を振り返るに至り、人生は微分であり、人生経験をグラフに落とすと、その積分ではないか。これらの思索は哲学やってる!とナラ思いました。参加者の皆様、お疲れ様でした。

次回勉強Cafeは夏の回はお休みし、秋の開催となります。また秋に勉強Cafeしましょう。では失敬!ナラ

 

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