黒猫 とのべい の冒険

身近な出来事や感じたことを登載してみました。

JNはな TM父しゃん

2017年04月18日 16時04分43秒 | ファンタジー

「JNはな」とは、もちろん「女子ネコはな」の意味。一説に常時寝ている「はな」という解釈もあるとか。では父しゃんにJNをつけたら? 「常時抜けている父しゃん」のこと。「常時ネチっこい」の読みもあるらしいが、どちらもヒトとなりを端的に表している、と言えるかどうかわからない。そもそもそのような造語がどうして必要か、などと考えるのは、もはやTMなのだ。TMネットワークのTMでなく、年寄り男ということ。
 ところで、先々週から出張と飲み会が続き、その最中、胸が息苦しく感じられたので、仕事を抜け出して心臓専門医に看てもらった。検査後の医師のお話はこうだ。
「もしも、その年齢で狭心症なら、ぽっくり逝く危険性はかなりある。症状が出たら、すぐニトロを使ってみてほしい。効果があるなら正真正銘の狭心症。そのときはすぐお出で。変化がなければ心臓のせいではない」
 医師の言葉に、心配とか遠慮の響きは一切感じられない。
「あなたの背骨はかなり湾曲してるね。首や肩、胸の筋が引っ張られて体が凝ってるんじゃないの?」
 そうなのだ、父しゃんは、子どものころから肩凝り性だった。今も、狭い椅子に縛り付けられ、エビのようになっている。
「それに胸骨の一部にへこみがあって、心臓をいくらか圧迫している。なので、正面からは、心臓が大きく見えるが肥大ではない」
 この歳になるまで、そんなことを言われた記憶がない。
「私としては、心臓でなく、骨格の問題だろうと思う。腕のいいカイロとか整骨・整体に行ってみたらいい」
 その後、ニトロを試したが何の反応もない。なので、カイロでも当ててみたいのだが、出張続きでなかなか思うとおりにならない。
 ところで、車の中でラジオを聞くともなく聞いていると、今の若者の相当数がスマホ病を患っているという。その症状が、まるで父しゃんの具合悪さと同じなのだ。
「いや、狭心症かもしれないぞ」と、ヒトを脅してどうする、父しゃん!(2017.4.18)

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