ブログ
ランダム
ブログ訪問者数に応じてdポイント最大1,000pt当たる!
記事を書く
検索
ウェブ
このブログ内で
ログイン
ブログ開設
トップ
dポイント
メール
ニュース
辞書
教えてgoo
ブログ
住宅・不動産
サービス一覧
閉じる
乙姫のつぶやき
写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ
夾竹桃の花咲けば
2017-08-09 15:38:19
|
日記
夾竹桃(ピンク 八重咲) しろ
今日は広島に続いて長崎に原子爆弾が投下されてから72回目の夏を迎える。
そして後5日で終戦記念日だ。この花をみると終戦前後の幼かった自分の記憶が甦る。
永久に草木も育たないと言われた被爆地に翌年赤々咲いたので忌みきらわれたとも。
この花そもそもが公害に強いが有害植物であるという。
少女小説の「夾竹桃の花さけば」という本を読んだ記憶はあるが、なぜか内容は覚えていなくて
花を見ると思い出す。私にとって不思議な花だ。
コメント (4)
«
のんびりして
|
トップ
|
私の夏休み
»
このブログの人気記事
ご馳走さま
久しぶりの銀座
コヤマ大輔先生
花 満載
へんてこな遠足
お月見コンサート
ごちそう三昧
嬉しい毎日!
最新の画像
[
もっと見る
]
ご馳走さま
1日前
花 満載
1日前
花 満載
1日前
花 満載
1日前
花 満載
1日前
花 満載
1日前
やっとウオーク日和
1週間前
やっとウオーク日和
1週間前
やっとウオーク日和
1週間前
やっとウオーク日和
1週間前
4 コメント
コメント日が 古い順 |
新しい順
Unknown
(うばざくら)
2017-08-12 01:09:34
綺麗な花なのにねぇ~
原爆を落とされ、すべて焼け野原となったのに土の下でじっと耐えて蘇るなんてすばらしい花だと思うけど色が悪かったのでしょうか。人間て勝手ですね。
Unknown
(ば~ば)
2017-08-13 11:24:15
私もこの花を見ると、吉屋信子の「夾竹桃のはなさけば」
を思いだします。
同世代なんですかね~。
Unknown
(うばざくらさま)
2017-08-14 23:07:49
夏になるとあちらこちらで見かけた花でしたが、今年は私の徘徊する範囲では一か所でした。温暖化が影響しているのか、それとも木も高齢になったのでしょうか
Unknown
(ば~ば)
2017-08-14 23:10:49
ウフ
話が通じてれしいです。本がなくて同じ本を
何回も読みました。活字離れなんて悲しいですね。
規約違反等の連絡
コメントを投稿
名前
タイトル
URL
※名前とURLを記憶する
コメント
※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。
▼ 絵文字を表示
携帯絵文字
リスト1
リスト2
リスト3
リスト4
リスト5
ユーザー作品
▲ 閉じる
コメント利用規約
に同意の上コメント投稿を行ってください。
コメント利用規約に同意する
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
コメントを投稿する
「
日記
」カテゴリの最新記事
ご馳走さま
花 満載
やっとウオーク日和
念願の桜
無残な雨
流れたお花見で
へんてこな遠足
最後の春休み
卒業
やっぱり~春は良い
記事一覧
|
画像一覧
|
フォロワー一覧
|
フォトチャンネル一覧
«
のんびりして
私の夏休み
»
goo blog
お知らせ
goo blogは20周年を迎えました!
訪問者数に応じてdポイント最大1,000pt当たる!
皆さんにおすすめしたい人気ブログをご紹介
今週のお題「#ガーデニング」をチェック
プロフィール
フォロー中
フォローする
フォローする
自己紹介
乙姫は老いた今幸せです
ログイン
編集画面にログイン
ブログの新規登録
goo blog
おすすめ
おすすめブログ
@goo_blog
お客さまのご利用端末からの情報の外部送信について
カレンダー
2024年4月
日
月
火
水
木
金
土
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
前月
次月
最新記事
ご馳走さま
花 満載
やっとウオーク日和
念願の桜
無残な雨
流れたお花見で
へんてこな遠足
最後の春休み
卒業
やっぱり~春は良い
>> もっと見る
カテゴリー
日記
(868)
旅行
(0)
グルメ
(0)
最新コメント
Unknown/
流れたお花見で
ば~ばへ/
最後の春休み
Unknown/
最後の春休み
ば~ばへ/
卒業
Unknown/
卒業
ば~ばへ/
やっぱり~春は良い
ば~ばへ/
やっぱり~春は良い
Unknown/
やっぱり~春は良い
Unknown/
春はやっぱり良い
ば~ばへ/
春は名のみ
バックナンバー
2024年04月
2024年03月
2024年02月
2024年01月
2023年12月
2023年11月
2023年10月
2023年09月
2023年08月
2023年07月
2023年06月
2023年05月
2023年04月
2023年03月
2023年02月
2023年01月
2022年12月
2022年11月
2022年10月
2022年09月
2022年08月
2022年07月
2022年06月
2022年05月
2022年04月
2022年03月
2022年02月
2022年01月
2021年12月
2021年11月
2021年10月
2021年09月
2021年08月
2021年07月
2021年06月
2021年05月
2021年04月
2021年03月
2021年02月
2021年01月
2020年12月
2020年11月
2020年10月
2020年09月
2020年08月
2020年07月
2020年06月
2020年05月
2020年04月
2020年03月
2020年02月
2020年01月
2019年12月
2019年11月
2019年10月
2019年09月
2019年08月
2019年07月
2019年06月
2019年05月
2019年04月
2019年03月
2019年02月
2019年01月
2018年12月
2018年11月
2018年10月
2018年09月
2018年08月
2018年07月
2018年06月
2018年05月
2018年04月
2018年03月
2018年02月
2018年01月
2017年12月
2017年11月
2017年10月
2017年09月
2017年08月
2017年07月
2017年06月
2017年05月
2017年04月
2017年03月
2017年02月
2017年01月
2016年12月
2016年11月
2016年10月
ブックマーク
最初はgoo
gooブログトップ
スタッフブログ
原爆を落とされ、すべて焼け野原となったのに土の下でじっと耐えて蘇るなんてすばらしい花だと思うけど色が悪かったのでしょうか。人間て勝手ですね。
を思いだします。
同世代なんですかね~。
何回も読みました。活字離れなんて悲しいですね。