黒い冷凍庫(冷凍品=文芸社、栗田工業、幻冬舎R等、クンちゃんブログ自費出版関連記事!クリタ創業者野崎貞雄氏発禁本全文)

旧文芸社=日本文学館、幻冬舎R等自費出版(費用著者負担エディション)よろず相談室 クンちゃんのエディタールームの過去記事

小紋潤特集、「心の花」3月号の刊行

2017年03月14日 13時15分14秒 | 小紋潤・心の花歌人
  昨夜、小紋潤歌集『蜜の大地』を特集した竹柏会『心の花』1421号(佐佐木幸綱編集発行)が長崎から届きました。

  ところが、あるはずの老眼鏡がどこにも見当たらず、読めません。
  きょうあすのうちに山を下り、どこぞで老眼鏡を入手のうえ、追って関連記事を追掲載いたします。

  
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いつもこのページがトップにあるようにしています!

2017年01月20日 14時24分35秒 | アピール、お勧めなど
 初掲出2016-10-01 09:57:14

          自費出版関連以外の記事は徐々に削除し、別ブログに移しております。
                      
                     みなさん!おはようございます!
                     こんにちは!
                     こんばんは!

 当クンちゃんブログは、昨日2016年9月30日をもってブラックフリーザー、黒い冷凍庫に冷凍いたしました。
 以下、昨日のお知らせの大意再掲載です。(とりあえず、タイトル、レイアウト等を変更しました。125%でご覧いただくとちょうどよいようです。)

       ***********************

 冷凍品目録は画面右手の「最新記事」の一番下「もっと見る」で検索してください。だいたい、たいしたものはありませんが、栗田工業創業者のひとり、野崎貞雄氏の著作『大恩、忘恩・報恩』(文芸社刊)の全文が収録されています。同書は横浜地方裁判所により、「ちかん」(破廉恥漢の意と野崎氏主張)という表現が、当時の栗田工業会長・藤野宏パパへの名誉毀損だという烙印を押され、「発禁本」になってしまった珍品です。当ブログ収録部分に対して削除請求訴訟が出れば、裁判で野崎氏が故意に明らかにしなかった藤野パパの行状をおおっぴらに公開できますので、訴状が来るのを待ち続けています。ところが、なかなか送達されてきません。

      
     表紙写真は栗田春生氏
 
 名誉毀損認定で確定判決を得ながら、同一内容のブログ記事掲載を3年も4年もほったらかしていていいのか、貴様! という問題があるよなぁと思うのですが…。
 人格権(名誉権)侵害での損害賠償請求は既に時効になっていますが、当ブログ記事削除(不法行為差止め)請求には時効がありませんので、まあ、そのうち来るでしょう。詳しくは、   こちらからどうぞ!      
     

 なお、いったん黒い冷凍庫に保存される自費出版関連以外の記事は、徐々に解凍して別ブログに移動します。また、記事アップを予告したにもかかわらずすっとぼけている記事のほか、特に必要と思われる題材があれば新規に追加冷凍する考えです。よろしくお願いいたします。ありがとうございました。

      黒い冷凍庫(画像は三菱製)に追加冷凍、または冷凍品の補正等をした場合は、
                便宜のためただちに下記スペースでお知らせします。


        ◎7/Oct/2016  「大量の死に人、いったいどうして!」(2016年09月29日 12時13分55秒 | 日記)に追記しました。
          元記事はこちら
         *13/Oct/2016 報道アドレスを追記
         *15/Oct/2016 報道アドレスを追記
         *07/Nov/2016 関連ブログアドレスを追記
                  http://blog.goo.ne.jp/realpress555/e/9b8582a61fa1d712b4b9fa3e83d817eb
         *30/Nov/2016 報道アドレスを追記
         *18/Dec/2016 報道続報アドレスを追記
        ◎10/Nov/2016 読売朝刊2面「四季」に掲載された小紋潤の歌十首、を追掲載 
        ◎29/Nov/2016 「新潟周辺の方、月1、お願い致します!」を追掲載
        ◎3/Dec/2016〜 「植田忠司弁護士、鬼蜘蛛ブログの過去記事削除を要求!!」(全7回)を追掲載
 
        ◎18/Dec/2016 「怒り心頭に発す! ABの夫婦にゃ、心底あきれ返るよ!」を追掲載  
        ◎14/Mar/2017 小紋潤特集、「心の花」3月号の刊行  を追掲載
          
   
       




   
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教育勅語のどこが悪いか、という論調の悪いところ

2016年12月23日 09時34分35秒 | 気分の悪くなる話
 あたり前田の11徳目
 「我ガ皇祖皇宗ノ遺訓」ではありませぬ!
 

 Izukunブログ12月18日付「ABの夫婦にゃ、心底あきれかえりました!(付け足しあり)」 その記事はこちら で、いまどき教育勅語なんかを振り回して、おさなごに暗誦までさせているのがいることにキョーガクしたのですが、考えてみればこのようなところに間違って入園させる親というのは極めて少ないだろうと思い至りました。
 つまり、このような保育プログラムを実施する側と、子どもをそこへ入園させる親側(これは実際はその親、さらにその親が源であろう)は、同じ穴の中にいる、いわば同志のようなものであるので、穴の中で何をやっていようが「勝手にやってな」で済む話なのかもしれんと思いました。(しかし、このような幼稚園が教育勅語に代わる教育基本法の適用を受ける機関であり、なんらかの公的補助を受けているのだとすれば、まったく問題を生じないとは言えないでしょう。また、いまや何でも出来ちゃうAB、その嫁が名誉園長としてお墨付きを与えるのは極めて問題ですが、ここでは検討しません。)

 で、今回わざわざ教育勅語を取り上げてみようと思うに至ったのは次のような次第によるものです。

 まず、前回記事で引用しました、
 恐ろしい時代だ、、、これ見て違和感ないんだろうか?
   【安倍昭恵さんが名誉校長】戦前の軍国主義の象徴とされる「教育勅語」を園児に暗唱させる愛国幼稚園が人気!

  驚くべき内容はこちら
の「驚くべき内容はこちら」をクリックすると、一瞬、冒頭部分が見えたあと、ただちにコメント欄のどんケツに移っていきます。
 そこには、クンちゃんコメントがのっかっているんですが、そこから上に繰り上がって行きますと、「12」番目のコメントとして「フィッツジェラルド」というお方が、おおかたの「なるほどねえ」ちゅうような擬似共感を得られそうなことを書いておられます。私は、すべてを足して2で割ったような印象を受けました。また、次の引用に出てくる憲政史家とはいうのは、どういうお方なのか、呆れてモノが言えません。

 余談ですが、憲政史家の倉山満氏は、教育勅語が悪いというなら「逆教育勅語」で教育してはどうかと皮肉交じりに提案しています。「親に孝養をつくしてはいけません。家庭内暴力をどんどんしましょう。夫婦は仲良くしてはいけません。じゃんじゃん浮気しましょう。法律や規則を守り社会の秩序に従ってはいけません。自由気ままが一番です」といった内容です。

 このフィッツジェラルドさんのけっこう長いコメントを読んで、クンちゃんは、「こういう、いかにももっともらしく見える、聞こえる間違い、あるいは間違いではなく恣意的言動、そういったものが横行するのは世も末」と慨嘆し、そうじゃなかんべよ、当記事を書き記すことにいたしました。

 さて、私が「教育勅語」に出会ったのは昭和39年ごろ、おそらく中学校2年の「公民」(社会科の範疇の一)で、前出の故笛木隆先生が担当でした。
   先生関連記事「透明な清潔な風」はこちら    同じく「むかし話・流浪の民」はこちら

 先生は、教育勅語を暗誦せよとは言わなかったですね(笑)。公民授業にはテキストないし特製プリントがあったと思われますが、まず、全文をオリジナルで2回ほど読み、口語訳も読んだうえ、勅語に出てくる12項目の「徳」を挙げたうえで、そのひとつひとつへの感想をそれぞれ別の生徒に求めました。
 
 その徳目とは、次の12項目です。(Wikiより引用)

 1.父母ニ孝ニ (親に孝養を尽くしましょう)
 2.兄弟ニ友ニ (兄弟・姉妹は仲良くしましょう)
 3.夫婦相和シ (夫婦は互いに分を守り仲睦まじくしましょう)
 4.朋友相信シ (友だちはお互いに信じ合いましょう)
 5.恭儉己レヲ持シ (自分の言動を慎みましょう)
 6.博愛衆ニ及ホシ (広く全ての人に慈愛の手を差し伸べましょう)
 7.學ヲ修メ業ヲ習ヒ (勉学に励み職業を身につけましょう)
 8.以テ智能ヲ啓發シ (知識を養い才能を伸ばしましょう)
 9.德器ヲ成就シ (人格の向上に努めましょう)
 10.進テ公益ヲ廣メ世務ヲ開キ (広く世の人々や社会のためになる仕事に励みましょう)
 11.常ニ國憲ヲ重シ國法ニ遵ヒ (法令を守り国の秩序に遵いましょう)
 12.一旦緩急アレハ義勇公ニ奉シ以テ天壤無窮ノ皇運ヲ扶翼スヘシ (国に危機が迫ったなら国のため力を尽くし、それにより永遠の皇国を支えましょう)

 生徒と先生との間でどのようなやりとりがあったかは覚えていませんが、先生はこれらのうち1から11番までは別段に天皇の言葉である勅語で触れるまでもなく、全世界共通、いずこの民族、いずこの社会でも徳とされる普遍的性質のものである。あたりまえのものをものものしく持ち出してくるときには、お前さん方は十分注意する必要がある、と教えたのでした。当時流行の「あたり前田のクラッカー」をもじった「あたり前田の11徳」であり、これらの徳がオリジナル文に見える、「我ガ皇祖皇宗ノ遺訓」などでは断じてありませんよ、と明快に説いたのでした。

 また、これら11の徳は、すべて12番目の「(陛下の赤子たる臣民=国民は)天壤無窮ノ皇運ヲ扶翼スヘシ」に収斂されていく構造になっている、とも説明されました。11の徳目は、すべて12番目の「森」を形作っている「木」である。11の徳を高々と掲げて「教育勅語のどこが悪いか!」などと為にする議論を仕掛ける輩がいるが、こういうのは皇室を擁護したいだけの意図で、わざわざ「木」だけを見て、「森」を見ない愚かな人間である、とも喝破されたのでした。この悪しき「森」のために、本来善良なるものの典型である11の徳がいかに悪用されたかは周知のことでありましょう。

 現在、ネット上には教育勅語に関する多くの記事が見られます。いろんな立場の人がさまざまに論じているのですが、中には思わず苦笑せざるを得ないものも多々見られます。私は、この問題を考える視点というものは、やはりもともとの意図、すなわち原文の指し示していた趣旨を勝手に捻じ曲げてはいけない、という点だと思います。勝手に改竄して、現代社会に合うような口語訳に仕立ててあるものもあり、よくよく注意が必要です。

 例えば、12番目の徳「一旦緩急アレハ義勇公ニ奉シ以テ天壤無窮ノ皇運ヲ扶翼スヘシ」について、Wiki 訳を上に便宜上アップしていますが、やや物足りません。
 しかし、「黎明」というサイト http://reimeinews.jp/index2.html/kyouikuchokugo/ では、「国家に非常事態発生の場合は、真心を捧げて、国の平和と安全に奉仕しなければなりません。」となっているのですから、Wiki 訳はかなりまともです。黎明訳では、原文の最も重要な要素である「皇運」は、裸足でどこかへ逃げて行ってしまったようです。現代での復活を狙っているのかどうか知りませんが、このような為にする“改竄”は世人を欺き、同時に自己の信じる立場を冒涜するものでありましょう。

 一方、「教育勅語と現代文訳」http://chusan.info/kobore8/4132chokugo.htm というサイトでは、「もし危急の事態が生じたら、正義心から勇気を持って公のために奉仕し、それによって永遠に続く皇室の運命を助けるようにしなさい。」ですから、オリジナルの趣旨がきちんと反映されていると思います。

 驚き! 
 昨晩はどえらい風雨が吹き荒れましたが、今朝は快晴。
 吹き倒された雑物を片付けに庭に出たついでに〒ポストを見ると、
 なんと、前記笛木先生の娘さんから、クリスマスカードが届いていました!
 うれしーい!
 春先に笛木夫人に心ばかりのものを送ったお礼でした。
 突然に、なつかしいお便りでした。

     
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怒り心頭に発す! ABの夫婦にゃ、心底あきれ返るよ!(付記あり)

2016年12月18日 10時26分29秒 | 気分の悪くなる話
 恐るべき時代錯誤に仰天!

 クンちゃんの朝の楽しみは、自分が読者登録をしている(してくださっているのも、もちろん)ブログを開くこと。

 あちこちのさまざまな近況、情報がいっぱい詰まっていて、時にニヤニヤしつつ、楽しませていただいている。

 ところが、けさ、HANA-ROOMブログの「12月17日(土)のつぶやき その3」を見て、愕然としてしまった。
 これは「つ言ったー」というものの転載であろうか、ittoさんがつぶやいておられる。

   恐ろしい時代だ、、、これ見て違和感ないんだろうか?
   【安倍昭恵さんが名誉校長】戦前の軍国主義の象徴とされる「教育勅語」を園児に暗唱させる愛国幼稚園が人気!


  驚くべきその内容はこちら

 晴れ上がった日曜の朝だというのに、
 憤りを抑えられない朝となってしまった。



izukun ことクンちゃんのコメント
2016年12月18日 9:36 AM

おはようございます。

あまりにひどい!
何も知らないおさなごに対し、ここまでやれる根拠などどこにもないでしょう。
このでしゃばり女にもあきれてものが言えません。朝から、むかっ腹が立ってしまいました。

リンクお願いします。
不都合の節はご一報をお願いいたします。



付 記(2016年12月18日午後7時02分)

 この記事書いてて思い出しましたが、
 AB夫婦は、いつだったか、オバマだかキャロラインだったか、とにかく米国要人の来日の際、
 「AB嫁が経営している飲食店」、和食だか割烹だかに連れて行ってるんです。報道されました。

 自宅ならわかりますが、自分がオーナーの店へ有償でも無償でも連れて行くセンスがおかしい。
 AB側は公私混同もいいところだし、報道側はロハで店の宣伝を大々的にやっている結果となります。
 なのに、報道はまったくの没批判。
 AB夫婦や取り巻きはもう何を言っても無駄でしょうから、報道にはなんとか正気でいてもらいたいものです。
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植田忠司弁護士、鬼蜘蛛ブログの古~い過去記事削除を要求!! その7(おわり)

2016年12月13日 13時55分11秒 | 植田忠司弁護士の血迷...
  もう少し詳しく知りてえ、と
 鬼蜘蛛ねえさんに電話してみた!

                     (12月12日夜)

ク ン こんばんは、芝倉のクンですが…。

鬼蜘蛛 ふふっ、どうも、こんばんは。こちらこそしばらくです。

ク ン えらい雪だそうで、大変なんでしょうね。

鬼蜘蛛 ことしは例年になく年内から大雪つづきです。まあ、毎年、雪の中で生きてるわけですから、そういうもんだと思ってますが。

ク ン うーん、なるほど。
    さきほどは、サポログが鬼蜘蛛記事の削除をしないということになったというご連絡、ありがとうございました。
    感想、ちゅうわけでもないんですが、まあ、当然といえば当然の決定とはいえ、ほっとしているところです。

鬼蜘蛛 そうなんですよ、弁護士がからんでくると、もう面倒くさいのはやめだっていう感じで切り捨てちゃうPVも多いと聞きますから、
    弁護士が出てこようが国会議員が出てこようが、筋は通しますよ、という姿勢であるなら、画期的だと思いましたね。
    サポログが今回、常識的な判断をなさったというのは、とてもありがたいことです。

ク ン 私も前にね、gooからいくつもの記事を削除されたことがありましたが、そんときは「名誉毀損のおそれがある」というだけの理由、
    そんなレベルの判断で削除されちゃいましたからね。
    しかし、「おそれ」っていうレベルなら相当の広範囲で削除出来ちゃいますから、おそれいりますよ。
    それで、今度のサポログの判断は、一言で言うとどういうことなんですか。

鬼蜘蛛 ちょっと待ってください。
    えーと、「現時点で、名誉棄損にあたるという判断ができませんので、弊社としましても記事の削除には応じない考えです。」
    というわけですね。

ク ン なるほど、やや含みを持たせている感触ですね。それだけなんですか。

鬼蜘蛛 えーと、それから、「改めて依頼人側からの連絡があった場合は、必要に応じて、またご連絡させて頂きます。」とありますね。

ク ン うーん、植田弁護士側からなにか有力な反論が出てくる、という事態が百パーセントないとは言えないというニュアンスですね。

鬼蜘蛛 企業防衛という点からみても、企業が司法判断をするわけにはいかないということから考えても、こういう表現になるんでしょうね。
    それと、もしかしたら植田弁護士側から私の発信者情報の開示を求められるかもしれないということを暗に言っているのだと思います。

ク ン そのとおりでしょう。安全弁を付けとこうと、ね。
    しかし、今回のはもともと削除要求なんておこがましいよ!ちゅう内容じゃないですかぁ。 
    植田弁護士の懲戒事例を見ましたけど、あまりの事態に怒りに震えて一発お見舞いしたっていう、まあ、こういうのは男同士ですけど、
    よくあるパターンとも言える、そういうのとはまったく違う様相なんですね。一発じゃなくて、何度も何度も女性弁護士を殴ったり蹴ったりしている。
    なんで業務停止一箇月なんていう軽い処分なのか、おふざけもたいていにしてもらいたいという感じですよ! 
    事件の中身は、傷害事件、刑事事件なんだから。

鬼蜘蛛 同感です。まあ、実際には業務停止というのは期間の長短にかかわらず、相当の波及効果があります。
    顧問契約の解除とか、弁護士にとってのデメリットは量り知れません。
    でも、「一箇月」というのはやっぱり短いなという感じを受けますね。事の内容をよく吟味しますと、いずれにしても、
    有力な反論なんていうのはムリなんじゃないでしょうか。
    あした、この関連のまとめというか、そんな内容で新記事をアップしたいと思いますので、ちょっとお読みください。

ク ン はい、はい。私も引き続き、今後どうなっていくのか、注目していきます。(以下略、会話内容は大意です。)
   

 本日、鬼蜘蛛ブログに掲載された新記事は以下のとおりです。
 そんなにちょいちょいあるとは思いませんが、一読しておくと、いざというとき慌てません!

  『ブログ記事の削除要請を受けたらどうすべきか』  新記事はこちら
  





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至急報、鬼蜘蛛の勝ち~! 植田忠司弁護士、鬼蜘蛛ブログの古~い過去記事削除を要求!! その6

2016年12月12日 18時17分39秒 | 植田忠司弁護士の血迷...
    サポログは植田削除要求を拒否!
 鬼蜘蛛回答書に「理由あり」の判断!
 
    サポログはこんなにまっとうなProVだった!
 
 SAPOLOG⇒SAPOLOGのまま永遠に!

 サポログは12日午後、植田忠司弁護士から削除要求が出ていた鬼蜘蛛ブログの記事を削除しないことを決め、鬼蜘蛛ねえさんこと松田まゆみさんに通知した。
 第1回戦は鬼蜘蛛の勝利に帰したが、赤っ恥をかいた植田忠司弁護士と代理人のなんとかという弁護士側の対応が注目される。

 第一報につき、追って詳報アップいたします。

松田さんから、別ブログにメッセージが届きました
     ↓      ↓
さぽろぐから返事が(松田まゆみ)2016-12-12 16:50:21
さきほどさぽろぐ運営事務局から返信があり、削除しない方針とのことです。
この問題、拡散してくださりありがとうございました。
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植田忠司弁護士、鬼蜘蛛ブログの古~い過去記事削除を要求!! その5

2016年12月09日 16時33分00秒 | 植田忠司弁護士の血迷...
    サポログは削除方針か?!
  鬼蜘蛛は回答書で反論!!


   こんなんで削除ならサイト名変えろや!
 
  SAPOLOG⇒APOLOG

 植田忠司弁護士から、ブログ記事の削除を要求されている鬼蜘蛛ねえさんこと松田まゆみさんは、9日、プロバイダの「サポログ」の照会書に対する回答書を送信した。また、松田さんのブログで初めてこの問題に関し、「植田忠司弁護士からの削除要請は正当か?」と題する記事をUPした。
 記事はこちら
 これに先立ち、松田さんはサポログに対し、この度の削除要求の法的根拠について質す書面を提出していたが、サポログは回答の中で自らの見解としてふたつの判例を示しており、削除方向に積極的な姿勢であることがうかがわれる。

 しかしながら、サポログが援用しているふたつの判決と今回の植田弁護士に関する記事は、決定的に論議の前提が異なっている。
 最高裁の判例でも引っ張り出しておけば、さすがの鬼蜘蛛も引っ込むんじゃねーか、といった安易な姿勢は批判されるべきであり、仮に今回削除を敢行するのであれば、社名をSAPOLOG⇒APOLOG、すなわち“あぽろぐ”に変更するようお勧めしたい。
 
 サポログが援用した平成25年9月6日東京高裁の判決は、名誉毀損文書を引用した文書もまた名誉毀損にあたるというもの。だが、鬼蜘蛛ブログが引用、または情報源とした他サイトの記事は名誉毀損であるとされているわけではなく、いまなお堂々と公開されている。
 東京高判平成25年9月6日はこちら

 もうひとつ、平成6年2月8日最高裁第3小法廷判決「ノンフィクション『逆転』事件」は、服役を終えて平穏に暮らしている人を主人公として実名で挙げたノンフィクションが名誉毀損とされた判決内容。すっかり忘れ去られた事件であり、何も実名で書く必要がないことは明らかであって、今回の鬼蜘蛛ブログの問題とは縁もゆかりもない類の判例というべきである。 最判平成6年2月8日はこちら

   

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植田忠司弁護士、鬼蜘蛛ブログの古~い過去記事削除を要求!! その4

2016年12月07日 11時01分07秒 | 植田忠司弁護士の血迷...
植田忠司弁護士っちゃぁ、
どんなお方?
かの雄弁会出身!
立派な(かどうか)弁護士も、
たまに(かどうか)変誤士に!


 鬼蜘蛛ねえさんこと松田まゆみさんは、記事削除要求を受けた後、一言で言えば「どこが名誉毀損なんや?」と、「サポログ」を通じ相手方の植田忠司弁護士代理人、野澤健次弁護士(東京大阪法律事務所)に尋ねてもらったとのことでした。

 野澤弁護士の回答趣旨は、サポログからの回答によると以下の如し。

 「(削除要求の)対象となるのは、主に懲戒処分の事実ですが、それに関連させるかたちで、 著作本の出版の事実、検事を辞めた事実にも触れているため、一部ではなく、記事全体が削除依頼の対象とのことです。」

 クンちゃん同様、だいぶ認知症が進んでいる恐れがありますよ、これは。

  ①懲戒処分の事実、というのは、弁護士の身上に関する公知の事実。
  ②著作本の出版の事実、は下掲のHP掲載の履歴等記事に明らか。
  ③検事を辞めた事実、も同様。(検事を辞めなきゃ、弁護士開業は出来ないぜ!)植田センセイの略歴記事はこちら
  http://www011.upp.so-net.ne.jp/senbotsu-irei/goaisatsu-ueda-c.htm

 あきれた、魂消た、とは、まさにこのことでしょう。

 それにしても、②の、文芸社から著作を出している事実を公表したことが名誉毀損にあたるという主張には、さすがの文芸社も怒るんじゃねーか?

 なお、早稲田の雄弁会とは、いわゆる弁論部。出身者に石橋湛山、竹下登、海部俊樹、小渕恵三、いま話題の森喜朗らの自民党首相、旧社会党の浅沼稲次郎らのほか、各界で活躍中の政財界人多数がいるので、植田センセイも同様の人格者ではないかと見られますね。

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植田忠司弁護士、鬼蜘蛛ブログの古~い過去記事削除を要求!! その3

2016年12月05日 22時13分05秒 | 植田忠司弁護士の血迷...
あなたの記事に
削除要請が…。
こんな文書が来る!


日にちが経っちゃ、気が抜けますので、とりあえず「サポログ」から松田まゆみさんに届いた文書の一部を掲載します。

使い方のわからぬNECプロサーブとかいうやつでこの記事を作成していますが、PDFを画像として取り込めないので、已むを得ずコピーして作成しています。で、体裁は整っていません。文意だけ読み取ってください。私の経験では、gooでもほぼ同じことを送信してきます。

  今の時代、当たり前かもしれんけど、北海道のブログ運営を大阪の会社がやってんだね!

**************

侵害情報通知書 兼 送信防止措置に関する照会書

2016年12月2日
松田 まゆみ様


[特定電気通信役務提供者] 大阪市西区南堀江1-11-1 
三共四ツ橋ビル8F
ジェイ・ライン株式会社
代表取締役 野上 尚繁
06-6110-7272

 あなたが発信した下記情報流通により権利が侵害されたと侵害情報ならびに送信防止措置を講じるよう申し出を受けましたので、特定電気通信役務提供者損害賠償責任制限及び発信者情報開示 に関する法律(平成13年法律第137号)第3条第2項第2号に基づき、送信防止措置(記事削除)を講じることに同意されるかを照会します。  
本書が到達した日より7日を経過してもあなたから送信防止措置を講じることに同意しない旨申し出が ない場合、当社はただちに送信防止措置として、下記情報を削除する場合があることを申し添えます。  
 また、別途弊社指定利用規約に基づく措置をとらせていただく場合もございますので、ご了承くださ
い。 なお、あなたが自主的に下記情報を削除するなど送信防止措置を講じていただくことについては差し支えありません。


                     記

 掲載されている場所
 「女性弁護士に暴力をふるった植田忠司弁護士とは・・・」の記事全文  
 http://onigumo.sapolog.com/e340026.html

 掲載されている情報
 女性弁護士に暴力をふるった植田忠司弁護士とは・・・との表題にて、
 あずかり知らぬ情報を記載した。

 侵害されたとする権利
 依頼人の社会的評価を低下させる事実を公然と発信(名誉棄損)し、依頼人の業務を妨害
 した。
                                      以上


コメント

植田忠司弁護士、鬼蜘蛛ブログの古~い記事削除を要求!! その2

2016年12月05日 22時04分26秒 | 植田忠司弁護士の血迷...
  削除要求記事はこれだ!

 削除要求を受けた鬼蜘蛛ブログの記事は下に掲げるとおりです。(転載許可済)
 全部、事実なんで、しゃあないよね。

****************

           


2012年04月22日掲載

女性弁護士に暴力をふるった植田忠司弁護士とは・・・

 「弁護士と闘う」というブログがある。弁護士の非行や懲戒処分などについて報じているサイトだ。それを見ていてある記事が目に止まった。


 植田忠司弁護士【埼玉】懲戒処分の要旨

 この弁護士、同じ事務所に勤務する女性弁護士を負傷させたために日弁連から業務停止1月の懲戒処分を受けたという。体力的に自分より劣る(であろう)部下の女性に暴力を働いたのなら傷害事件でありパワハラだ。

 植田忠司弁護士という名前、どこかで聞いたことがある。たしか文芸社から本を出していた弁護士ではなかったか・・・。そう思って調べてみたら、太陽綜合法律事務所のホームページにご自身の略歴と著作が紹介されていた。

   http://www.taiyolaw.jp/lawyer/index.html

 「だまされて泣き寝入りしている消費者たち」(2005年9月刊)という本を文芸社から出している弁護士なのだ。Amazonの「商品の説明」によると債務整理の手引書らしいのだが、弁護士に依頼して解決することを勧めているようだ。早いはなし客集めの本ではないのか?

 この本ははたして企画出版(商業出版)で出されたのか、それとも協力出版で出されたのか気になるところなのだが、植田先生、文芸社という企業についてどれほどご存知なのだろう?

 文芸社に騙されて泣き寝入りしている人はかなりいると思うのだが、「だまされて泣き寝入りしている消費者たち」というタイトルの本をよりによって悪質商法を展開している文芸社から出しているのである。これはほとんどマンガではないか。この本が企画出版であるならうまく利用されたとしか思えないし、協力出版であるならあの契約書をどう理解したのだろう? もし共同出資ということに関して何も疑問を感じなかったのなら本当に不思議だ。

 どうやら植田弁護士はヤメ検(検事から弁護士になった人)さんのようだが、文芸社から本を出している弁護士というのは私にはどうにも不可解で仕方ない存在だ。

 ともあれ、女性に暴力をふるうなどとんでもない人権侵害だが、このような弁護士が人権を語るとは・・・。それに懲戒処分がたった1ヶ月の業務停止とは軽すぎないか。
コメント

植田忠司弁護士、鬼蜘蛛ブログの古~い過去記事削除を要求!! 詳細は追記

2016年12月03日 08時35分54秒 | 植田忠司弁護士の血迷...
暴力行為で懲戒の弁護士、
鬼蜘蛛記事の削除を要求!


女性弁護士に殴る蹴るの暴力をふるい、懲戒処分を受けた植田忠司弁護士がこのほど、代理人を通じて、鬼蜘蛛ねえさんこと松田まゆみさんのブログ記事の削除を掲載元の「さぽろぐ」に要求していることがわかった。

植田被懲戒弁護士は文芸社の著者のひとり。2005年に、
『騙されて泣き寝入りしている消費者たち―不当な債務、悪質な商法から抜け出すために』
を刊行した。しかし、現実は、
『騙されて泣き寝入りしない女性弁護士ー不当な待遇、悪質な暴力を許さぬために』といった書かれざるドキュメントの登場人物になりかねない仕儀となった。文芸社刊の著作はこちら

自らのHPには、「弁護士業務を引退」とあり、行政書士、社会保険労務士として瀬戸内地方にてご活躍中の由。

植田被懲戒弁護士から削除を求められている鬼蜘蛛記事は、2012年4月22日付の記事。その記事はこちらを


現在、出先につき、使い慣れたネット環境に戻り次第、続報を掲載いたします。
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新潟周辺の方、月1、お願い致します!

2016年11月29日 14時51分46秒 | アピール、お勧めなど
   近けりゃ、月に何度かは行けるんだがなあ…
  

「拡散希望 助けて下さい (;̠;)」
ブロ友のゆうさんが、ピンチに立たされていて、
助けて下さる方を探しています。


ブログ「ロータスの午後」(生きていたい、と思える優しい世界に。)より

以上の要請があります!
何とかして差し上げたいが、伊豆からでは…。
近場のお方、お力を! 月2でも月1でも!
「ロータスの午後」はこちらを

 当方、閉鎖&過疎ブログにつき拡散効果微々たるものです。
 特に、読者登録多数のブログ主さん! 拡散をどうぞお願い致します!





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読売朝刊2面「四季」に掲載された小紋潤の歌十首

2016年10月05日 00時01分34秒 | 小紋潤・心の花歌人
   読売朝刊「四季」が取りあげた小紋潤の歌
                 選・評 長谷川 櫂


 
 きょう4日、熱海の病院に行ったあと、珈琲屋に入り、注文をして、新聞棚を見ると、ない。
 ねえさんに聞くと、「うちは静岡と朝日、それに毎日と産経スポーツ、日刊スポーツです!」という。
 ふーん、じゃ、珈琲はやめて、と思ったけど、見るともう出てきてて、しょうがないのでまずそれを飲みました。しかるのち、某所に立ち寄って読売新聞を買わないで手にしました。

 二面左下の「四季」定位置に小紋潤がいました。いた、いた!

 用意周到ではなく、「がら携」しか持っていなかったのですが、
「ここんとこなんやけど、撮影してええかい?」
と受付のOBaさまに尋ねますと、
「きょうのはダメです。バックナンバーはええですよ。」

 なんできょうのはダメなんや、と喉まで出かかったのですが、もうすっかりおとなしくなっているクンちゃんにつき、というか、この先も続きがあって(なんせ10回なんで)どうせきょうだけでは用が足りんことはわかっていましたので、おとなしく3回分を撮影してきました。

 「がら携」の画像で、不鮮明ですが、いずれ差し替えたいと思います。
 後続のあと7回分も、このページに順次アップいたします。(追記・10月11日6首追加、同14日完了)
 (この画像掲載方法は無断転載にあたりますので、追って引用の形に仕立てたいと思いますが、
  その前にクレームが来れば画像はただちに削除します。文中のルビはやむを得ず、( )書きにしました。)



    2016.10,1

   銀河系、その創(はじ)まりを思ふときわが十代の孤(ひと)り晶(すず)しも

 傑出した歌の才能を持ちながら歌集をもたなかった。七十歳近くなるまで。思うところがあったのだろう。小紋潤、その人の歌集『蜜の大地』が出版された。十代の自分を、孤独で澄み切った銀河宇宙の誕生になぞらえる。十首をたどる。   


    2016.10.2

   ある時は恍惚(こうこつ)とせり滅びゆくものみな美(は)しく、地球よ滅べ

 戦争やテロ、汚染や温暖化を前にして地球は滅ぶのではと案じる人は多い。それを逆転させて「地球よ滅べ」と命じるのは若者だけの特権ではないだろうか。この歌から歳月をへて、今の思いを問うてみたい。歌集『蜜の大地』から。


    2016.10.3

   夏雲の矜恃こそよけれ わたなかに一つ大きく湧く力あり

「矜恃」(きょうじ)は自信に満ち、胸を張って立っている状態。海上に湧き上がる積乱雲にその矜恃を見ているのだ。興味深いのはその心。雲の力を自分のものにしたいというのか、手の届かぬものとして眩(まぶ)しがっているのか。歌集『蜜の大地』から。


    2016.10.4

   「小紋君酔つてゐるね」と言はれしが酔つてゐる身が可愛(かわ)いかりけり

 小紋潤は酒を愛する人である。その点でも歌の師匠とした佐佐木幸綱の血脈を引く人である。この歌などは酩酊(めいてい)の境地をよく言いえているのだろう。酔っている自分をそれより少し覚めている自分が愛(いと)しんでいる。歌集『蜜の大地』から。


    2016.10.5

   鰯雲空にあまねし大楡(おおにれ)の翳(かげ)に憩ひてわれは一人か

 大空を流れる鰯雲(いわしぐも)のような漂泊感はどこからくるか。おそらく最後の「か」の一字から生まれるのだろう。もし「一人なり」なら「われ」は安定する。不安定な「か」によって「われ」も鰯雲とともに流れはじめる。歌集『蜜の大地』から。


 西山を守る会の活動」というブログの、昨日、10月6日付の記事に、
 《今朝の読売新聞「四季」は、〈人生の半ばを過ぎてぬばたまのカーマイケルを思ふことあり〉でした。
 ストークリー・カーマイケルはアメリカの黒人運動家。過激組織ブラック・パンサーの党首だったこともある、と。」》とありました。    
 http://blog.goo.ne.jp/nishiyamawomamorukai/e/c70518fd5459e6df3b46f0440099d495



    2016.10.6

   人生の半ばを過ぎてぬばたまのカーマイケルを思ふことあり

 ストークリー・カーマイケル。アメリカの黒人運動家。過激組織ブラック・パンサーの党首だったこともある。平穏な人生を送る人が別の人生もあったかもしれないと思う。誰の人生にももう一つの人生が眠っている。歌集『蜜の大地』から。


    2016.10.7

   傘いだき出(い)で立つあした日常はこばみがたきまで眼前にあり

 朝、家を出て仕事にゆき、夜、帰宅する。このような日常があるからこそ人は迷うことなく生きてゆける。ところが、ときに日常が束縛として迫ってくることがある。これにどう対処するか。逃げ出すか、耐えるか。歌集『蜜の大地』から。


    2016.10.8

   思ひあふれて金砂銀砂をふりこぼすゆたかなるかな秋の真昼間

 秋の賛歌である。「金砂銀砂」以下は実り豊かな秋の描写のようでもあるが、これに「思ひあふれて」がかぶさると、外界と心の世界が通い合う。美しい秋が金銀を撒(ま)き散らしながら心の中からあふれ出たかのよう。歌集『蜜の大地』から。


    2016.10.9

   うつむきてひとはねむれりうつむきてねむるひとときひとはつつまし

 窓辺の明るい光の中でまどろむ人。誰であろうと構わないのだが、愛する人(あるいは愛した人?)と思いたい。「うつむく」という何気ない姿のもたらす限りない幸福感。あまりにも幸せで光に消えてしまいそうだ。歌集『蜜の大地』から。


   2016.10.10

   玲瓏(れいろう)と夢に丹頂白かりき 檻(おり)に高鳴く二つのつがひ

 鶴はめでたい鳥だが、祈りの象徴でもある。凍るような夜明け、長い嘴(くちばし)を天に向けて鳴くその鳥に、業苦にあえぐ人間の祈りの姿が重なる。歌集に忽然(こつぜん)と現れる二羽の丹頂。歌人のどのような思いの化身だろうか。歌集『蜜の大地』から。



   【クンちゃんメモ】
   
   *第6首人生の半ばを過ぎてぬばたまのカーマイケルを思ふことあり
    の評は、まったく見当違い、の感あり。
    ただし、評者は1954年生まれで、平穏に戻った学園に入学した世代である。
    平和な日常に埋没せざるを得なかった“全共闘残党”の心持ちを推測せよと求むることは
    酷に過ぎよう。やむを得まい。   
    われわれ戦後世代が、敗戦後の特攻生き残りの心情を慮って、なお至らざるごとく。

   *第10首玲瓏と夢に丹頂白かりき檻に高鳴く二つのつがひ
    ふたつのつがい、とは「二羽の丹頂」なのか。
    つがいは♂♀一対であるから、四羽とも思えるが、ここでは二羽であるべきだろう。
    そうすると、しろうとにはわからないが、「の」は強調、意味合いを強める「の」
    なのかも知れんが、よくわからん!
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ありがとう!きょうでおしまいです!

2016年09月30日 12時21分15秒 | 日記
   クンちゃんブログは、きょうで店仕舞いです!   
   ご支援を心より感謝いたします。
 


           
            ありし日のクンちゃん犬 
 
 私が、自費出版をメインとする出版社「文芸社」の編集部門を退職した3日後、あの東日本大震災が起きました。
 そのおよそ1か月後、2011年4月13日に始めたこの“クンちゃんブログ”ですが、きょう2016年9月30日をもって店仕舞いすることとなりました。
 この間、数多くの非難中傷の攻撃にさらされましたが、それを超えるご支援もいただき、今日に至りました。みなさまに、心より御礼申し上げます。

 私がクンちゃんブログを始めた動機は、当時の「文芸社商法」ともいわれた自費出版の営業方法に大きな疑問を抱き、
本来の出版業のあるべき社会的使命から大きく逸脱している実情をなんとかしたいと考えていたからです。
 もちろん、文芸社のみならず、先発であり既に消滅した新風舎ほかの自費出版系版元もおおむね同様の営業手法、
ひとくちに言えば「著者を過剰に持ち上げ、著作がたくさん売れるかのような一種の詐欺的様相を帯びたトーク」を用いていたと認識しています。
 少し長くなりますが、初期の記事を引いてみたいと思います。普通なら通りっこないローンを無理に設定した著者の例です。

 本屋に並ぶ「私家版」、その光と影  (其の四)
 2011-04-17  13:18:16 
   オリジナル記事はこちら

 『ある担当編集者が初老の女性著者宅に打合せに行った。
 その編集者は午前中の打合せの場合、話が長くなったりして、お昼の食事時にかかったりすることを懸念して、
必ず自分が弁当を持参することを事前に連絡する。
 このときは、そう話すと、「いいえ、たいしたものはないが、昼食はあなたの分も用意しておきます」と著者が強く言う。
 それで、常になく甘えることにした。

 相当年季の入った借家住まいの著者宅で、雑物があたりかまわず積み重ねられているのが印象的だったというが、
ともかく打合せをおこない、昼食時になった。
 そうしたところ、おじいさんやおばあさんなど家族がどこからかぞろぞろと出てきたのはいいが、
昼食というのはうどん粉に砂糖を入れて蒸かしたものがひとりに三つほど、食台に直接置かれたというのだ。それだけ。

 昭和20年ごろの話じゃないよ、平成22年だよ!

 帰り際に著者が涙ぐんで、
「ご覧のとおりの今の生活だが、間もなく御社から本が出て印税がきちんきちんと入ってくる。
 そうすれば、この借家を出て新しい住まいに移り、きちんとした生活ができる。
 契約担当者や編集者には、ホントにホントに、感謝しても感謝しきれない」と言ったという。』


 このような、もうそこにローン地獄が見えている悲惨な例は、当時としてもやはり極端すぎるケースだったのかもしれませんが、大同小異の展開は枚挙に暇がなかったものと考えています。

 あれから5年超の年月がたち、当時、社会的問題にまで発展した自費出版にかかわる問題も今ではほとんど耳にしなくなりました。落ち着くところに落ち着いたのかもしれません。

 私は、もともと自費出版については、言論の自由を最終的に保障する受け皿として十分存在意義があると考えていましたし、それは今も変わりません。いやらしい表現ですが、「カネさえ出せば、とにかく本は出る」というのはあながち悪いことではないという考えです。

 そして、ものには値段があり、その値段にはなんでここまで違うのかと首をかしげる差があるものも多々あります。クンちゃんが食べるりんごと銀座千疋屋さんのりんごのようにね! したがって、自費出版も著者が納得づくである限り、高額であってもかまわないという考えが私にはあります。実際、知名度の高い大版元の自費出版部門から本を出そうと考えれば、文芸社などよりも高額の出版費用が必要となります。

 しかし、カネのない人びとのしゅうさく(やはり、秀作ではなく習作が多い)を「センセの本はすばらしい!売れます!すぐモトがとれる!」などと褒めまくり、ローンを組ませてまで契約するといった手法はまったく別の話で、まさしく言語道断です。契約担当者だって気持ち悪いんじゃないの! こういう営業で会社を大きくしたって、普通の人なら胸を張ることはできません。

 クンちゃんブログを閉じるにあたり、自費出版業界の健全な発展を期待しています。

   ***********************

 クンちゃんブログの自費出版関連記事は、ブラックフリーザー、黒い冷凍庫で永久保存します。

 冷凍品にはたいしたものはありませんが、栗田工業創業者のひとり、野崎貞雄氏の著作『大恩、報恩・忘恩』(文芸社刊)の全文が収録されています。同書は横浜地方裁判所で当時の栗田工業会長・藤野宏パパへの名誉毀損が認定され、「発禁本」となっている珍品です。削除請求訴訟が出れば藤野パパの行状をおおっぴらに公開できますので、訴状が来るのを待ち続けているのですが、なかなか送達されてきません。詳しくは、こちら      

 なお、いったん黒い冷凍庫に保存される自費出版関連以外の記事は、徐々に解凍して別ブログに移動します。また、記事アップを予告したにもかかわらずすっとぼけている記事のほか、特に必要と思われる題材があれば新規に追加冷凍する考えです。よろしくお願いいたします。ありがとうございました。
 
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大量の死に人、いったいどうして!

2016年09月29日 12時13分55秒 | 日記

   自宅にも、病院にも、“居場所”がない年寄り
   だれでも、いつかは同じ有様になりますが…
 


   

 先日の夕刻、車を運転して埼玉へ戻る途中、小田原厚木道路の伊勢原あたりでFMラジオを聞いていました、というより、たまたまかかっていたというようなことでした。クラシック曲をリクエストする番組で、それまで聞いたことはありませんでした。

 すると、突然、知っている人じゃないかと思われる名前が耳に入ってきたのです。
 女性アナはこう語りかけてきました。

「神奈川県小田原市の国分寺一太郎さん(比較的珍しい氏名で、ここでは仮名、仮地名とした)からのお便りです」
との前触れに続いて、

「高校時代、ブラスバンド部でフルートを吹いている女の娘が好きでした。彼女はやがて渡米してジャズシンガーを目指して活動し、日本でもジャズ愛好家のなかでは知られた存在になっていきました。しかし、そのひとは45歳で亡くなり、結局一度も再会することはかないませんでした。彼女の好きだったドボルザーク、新世界(のなんとか楽章)をお願いします。」

ということで、「遠き山に日は落ちて」を含む楽章が流れてきました。

 ところが、ブラスバンドのフルート出身でジャズをやったという女子に思い至らず、また国分寺くん本人もブラスバンドにいたような書き方だったけど、これにも覚えがない。(中学時代、“ペット吹きのクンちゃん”をやっていた関係で、高校でもほんのいっときブラスバンドに顔を出していた。)

 なんだか気になって(と言っても嫌な気になり方ではなく、懐かしさに近い気持ち)、数日後、ラグビー部の仲間だったYくんにメールを打ち、「これこれこういうわけだけど、国分寺のやつってブラスバンドだったかい?」と聞いてみました。ところが、いつもまもなく返事をくれるYくんから返信がありません。

 不思議に思いつつ、寝込んでいるのかもと案じていたら、数日たってYくんから電話がありました。
「この間メールくれた国分寺だけどよう、クンちゃん、知らないの?」と、ぼそっと言って黙り込む。こちらはなんのことかわからず、「いんや、まったく知らんよ」―。

「実はね、新聞にも出ちゃったから、ここらへんのやつはみんな知ってんだけど、国分寺ね、つらいことになっちゃったんだ。
あいつよ、結局、結婚しないで実家にずっといたんだけど、何年か前だったな、長く寝たきりだったお母さんの介護に疲れきったらしくて、お母さんを手にかけてしまったんだよ。
なんか、あいつ自身かなり長いこと具合が悪かったらしいけど、お父さんとあいつでお母さんの面倒をずっと見てきたんだよ、自宅でな。受け入れ先がなかったらしいんだ」

と言って、Yくんは暫く黙っていました。こちらも無言のままでした。

「短い刑期だったからよ、もう出てきたんだろうけど…、大変だろうな。じゃあ、クンちゃんも元気でね」

電話はそそくさと切れました。

 衝撃が全身を走って、しばらく立ち上がることができませんでした。暗然とするというのはこのことなのか、なんだか自分の周囲が夕方のように暗くなっていくようでした。
 ほんとうに他人事ではない事態が進行しているのです。


 一方で、施設や病院に受け入れてもらえても、安閑としてはいられない時代のようです。

 どうしたらいいのでしょうか。
 (註・いつのまにか自分が被介護の立場になって書いているようです!)

  
   患者中毒死 4階で48人が死亡
   9/29(木) 8:09 掲載
   http://news.yahoo.co.jp/pickup/6215984
<患者連続殺人>4階で48人死亡 7月以降、病院「増加」
 横浜市神奈川区の大口病院で点滴に異物を混入された入院患者2人が中毒死した事件で、事件が起きた同病院4階では今年7月以降に入院患者計48人が死亡していたことが病院関係者への取材でわかった。病院は患者の死亡が増えていることを認識していたものの、事件とは受け止めていなかったという。神奈川県警もこうした経緯を把握しているが、大半の遺体はすでに火葬されており、それぞれの死因の検証は困難とみられる。【村上尊一、藤沢美由紀】(毎日新聞)


 下記の新ブログを見つけました。(2016年10月7日追記)
 老人医療、介護、そして自分の行く末、いろいろ考えさせられる現実を突きつけられる事件と思います。
  http://blog.goo.ne.jp/mobilis-in-mobili/e/73c4f4efa61a2034fdc53ee75b9c7e7d?st=0#comment-form

 報道・いろんな人が出てくるでしょう。(2016年10月7日追記) 
  http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161005-00010005-jisin-soci

 このようなブログの論調に気がつきました。(2016年11月7日追記)
  http://blog.goo.ne.jp/realpress555/e/9b8582a61fa1d712b4b9fa3e83d817eb

 報道・大口病院続報(2016年10月2日、神奈川) 
  http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161002-00012388-kana-l14

報道・大口病院続報(2016年10月15日、神奈川)
  http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161015-00012679-kana-l14

報道・大口病院続報(2016年11月30日、神奈川)
  http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161130-00013806-kana-l14

報道・大口病院続報(2016年12月18日、朝日)   
  http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161218-00000007-asahi-soci
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