文芸社=日本文学館、幻冬舎ルネサンス等自費出版(出版費用著者負担エディション)よろず相談室 クンちゃんのエディタールーム

著者が費用を負担する出版。その内実をクンちゃんが報告。よろず相談も受けますが、必ず問題解決できますとは確約できない実情!

もう、ウグイスがやかましか!?

2016年04月12日 12時22分34秒 | ありふれた日常
 ウグイスの若鳥が一日中練習してて…

 越冬中の南の植物アラマンダの鉢植え(画像は昨年夏の地植え)が心配で早々に伊豆へ戻ってきた。

    

 熊本は夏日だったが、先日、羽田に降り立ったら、人がみな冬のコートを着ている。
 旅に出る前、朝の4時から6時まではヒーターが入るように設定していったが、人びとの冬姿を見たらもういけない。
 どうなっているか心配でこころが揺れる。

 結果として土も乾かず、葉も痛まず、何事もなかったが、楽しみの反対側にはいろいろストレスが備わっているなあという実感。
 室内で越冬させる手間などどうということない、との甘い見方を少々悔やんでいる。

 伊豆に戻って菜園を見ると、相当厳重に柵で囲っているのに、シカに入り込まれていた。
 被害はさやえんどうとブロッコリーの苗、植えつけたジャガイモの種イモの三分の一程度、春菊は嫌いなはずなのに半分程度は食われてしまった。
 夏みかんは多少痛むと地面に落ちるが、その皮をむいて食べたような痕が残っている。
 まあ、しゃあないな。

 この季節、なかなか風情があるという程度では済まないのが、ウグイスの若鳥たち。
 雛から若鳥になると、「ホーホケキョ」の練習を一日中くりかえすのだ。
 まったくへたくそだな、という段階からだんだんに上達していく。
 例えて言えば、小学生のこどもがスペリオパイプを吹き始める時期と趣が似ている。
 まあ、しゃあないな。



 学び鳴く稚き(わかき)うぐひす我に似て つたなき歌を かえりみもせず
 (この「稚き」は、「雨に濡れて紫陽花咲(ひら)く稚(わか)ければ藍より青きことを信じる」〔小紋潤〕のマネをしたもの)

 海を見下ろす林から 蓄音機のあるがごとく さえずり聞こゆ

 山の端に三日月のぼり陽は海へ ひねもす響きし「学び鳴き」やむ

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小紋潤と再会、35年ぶり!

2016年04月06日 14時32分21秒 | 日記

  “ちょっと見”が変はっちまったと想ふ時
     目を瞑りなば昔のままに
 



長崎まで飛んで行って、旧友にて歌人の小紋潤に会う旅から、きのう夕刻、埼玉まで帰ってきた。

実に35年ぶり。

よく知らないが、仏教では三十三回忌で一応おしまいということのようだから、オッソロシク長期のご無沙汰だった。

とくに喉が悪いということで、話はできないだろうと思っていたが、放射線治療が奏功した由にて、毒舌は健在だった。
ただ既往の脳疾患の後遺症とあいまって、立ち上がることがかなり困難、ということだった。

歌詠みのこと、というわけで、今回はクンちゃんも恥ずかしながら「歌でリポート」に初めてトライしてみた。
しっかし、短歌や俳句といったものは、なんせ中学校の授業で一度?やったきりなので、どんなもんだかね。
へたな俳句のことを腰折れというようなあいまいな記憶があるが、へたな歌はなんというやら。

小紋潤に添削してもらいたいところだが、スマホもパソコンも、携帯さえ持たない人なので致し方ない。



長崎にて小紋潤に会ふ

病む友を マーマレード持ちて訪ね来て 光あふるる さくら道かへる

訪ねあて 開けはなたれしふしどより 聞き覚へある そのひとの声

飛びきたり ふせしままの面立ちに 三十五年のとしつきを飛ぶ

のど病みて声なき人と思いしが  斜にかまえたる舌はかはらじ

美少年 こんだけふとっちゃかたなしばい  その軽口ぞ耳になつかし

チューブにてやしなわれる日の長ければ 「腹は減るとよ」 わが問ひに答へて

女人あり 連絡係と言ふ髪に 窓辺の桜かがやきて舞ふ

ブログには載せぬと言ひつ  はじめてのツーショットにおさまりてはにかむ

ながながと離れしままの手を握り ふたつのわだち いま交はりぬ

歌集出し いまひとたびは東京へ せつなる願ひ われも祈らん



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庭の無農薬夏みかんでマーマレードをつくってみた!(挑戦2回目)

2016年03月31日 17時53分47秒 | 日記

   土産のマーマレードをつくる!
             庭の無農薬夏みかんで
 

       ことしは雪にもめげず豊作だった!(2本のうちの1本)
 
           

 あした、エイプリルフールの夜というわけだけど、羽田から長崎空港へ飛び、土曜日には「女の都」へ小紋潤の顔を見に行く。およそ35年ぶりである。

 なにか持っていかなくちゃなるめい、と考えたが、酒の類はだめだろう。それと、喉の手術後で固形物は呑み込めないらしい。

 というようなわけで、きのう伊豆地元産の、この季節にしかない、という春もの蜂蜜を買ってきたが、どうもありきたりでおさまりが悪い。
 じゃ、この間つくって割合好評だった庭の夏みかんのマーマレード、はどうだんべか。甘酸っぱい部分だけ舐めててもええし、などと考えて、夜半になってつくりだした。

 〔訝罎膨蹐硫討澆んを2キロ採り入れる。なんだか、“かっぱらい”になった心持ちである。(7、8個、画像左端) 砂糖の量はこの重さに対して40パーセント見当。前回、初トライの際は、ネットレシピに従い三温糖でやったが、色合いが濃すぎる。そこで、今回はグラニュー糖を用いた。
 
 黄色い外皮を中の白い皮ごとむいて、適当な大きさに切る。(画像左から2) あまり大きさが揃ってなくてもOK、煮てしまえばわからなくなってしまう。
 
 切った外皮をボールに入れ、水を少々加えてよく揉み込む。(画像左から3) 水を満たして、水を切る。これを3回程度繰り返し、しかる後に水をひたひたに張ったまま、数時間から一晩程度ほおっておく。煮立ててアクを抜く代わりがこれ。ただし、やりすぎると味も素っ気もなくなってしまうという。
 
 ぜ造良分の薄皮とタネをはずす。(画像左から4) つまり実と果汁になるが、そいつを別のボールに入れ、水にさらしてある外皮をぎゅうっとしぼって、両者を合体させる。薄皮は完全にとれなくてもよい。クンちゃんちのみかんは粒が小さくて面倒なので、普通とは逆に各袋の背中に包丁を入れて剥き、種をどかして実をこそぎとっている。
 
 コ鞍蕁⊆臓果汁を一緒にしたものは水分がそんなに多くない。1、2時間置くと水分が出てきてちょうど良い、というのだが、これがなかなか出てこない。この度は一晩置いたが、たいした変わりはなかった。そこで、クンちゃんちのように、いくらでもみかんがなっている場合は、それを何個か採ってきて果汁をしぼって追加するとよい。ない場合はほんの弱火でこそこそ煮るしかないかもね。間違っても水で増やしてごまかさんほうが味わい深いぜよ。
 
 Τ鞍蕁⊆臓果汁をボールに入れて弱火にて煮はじめる。(画像右から2) かなりこげつきやすいので注意。外の皮が柔らかくなれば、砂糖を所定量あるいはいくらか下回った量を二、三度に分けて入れ、てりが出てくるまでヘラでかきまわしつつ煮あげる。この段階は徹底的にこげつきやすいので、厳重注意! ちょっとでもこげつくと、ヘラでかきまわしているうちに黒いこげつきの残骸がしつこくあらわれてくるので、これをまたまたしつこく取り除かねばならない。これはほんまに難儀でっせ!
 
 Г海鵑覆發鵑ねえ、という程度に煮詰まってきたら出来上がり。(画像右端) 冷えると、煮ているときよりかなり固まってくるので、煮すぎると水分が激減し硬い食感となるので、この点も注意を要する。

 つうわけで、やっとこさ完成したのだが、出来栄えや如何に。

 ところが、完成後、びん詰めにする段階でつらつら考えて気が付いたのは、大酒呑みの小紋潤なのだから糖尿の気配もあるかもしれんな、ということ。
 その場合は、両方ともNG!ということになるが、そうなればなったでしゃあないわな! あちゃあ、とでも言っとくか。(で、長期に常温で保存するための、えらく面倒なびん詰め工程はこの度ははぶくことにしてしまったのでR)

 さて、どうなりますか。
 
 長崎、諫早、島原、熊本→羽田→埼玉→伊豆という旅程です。帰ってきたら報告いたします。
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小紋潤さんのこと

2016年03月26日 22時47分18秒 | 日記

  「女の都」にいる歌人小紋潤
    (インターネットのある暮らし)


 近々、九州にある「女の都」という、楽しげな、というか、恐ろしげな、というか、そういうところへ飛んで行く次第となった。その経緯は次のとおりである。
 
 クンちゃん人には女房がひとりおって、つい先日、「JALのポイントが貯まり過ぎてて、どんどん無効になっている。どこへでもタダで行かれるから、好きなところへ行ってきなさいよ」と、のたもう。

 ところが、最近の私に、行きたいところは、ない。

 なぜか…というと、ここ数年のことなのだが、どこそこへ行って、なになにを見て、どんなもんを食って、あれこれを買って、とかいう、ふつうの人なら「旅の楽しみ」にあたることを考えるのが大っきらいな性質に変わってきてしまったからだ。(昨年の今頃は、ラオスの奥地へ10日ほど行ったが、これは主催者である畏友の研究者グループに入れてもらって、その指図に従ってただついてまわる方式だったので参加したのだ。)
     http://blog.goo.ne.jp/92freeedition44/e/8c14e1388b5a22d35bc156f732fc8a7a
 せっかくの古女房の勧めに対して即座に「No!」と答えたことに呆れ果てたのか、かの女は「会いたい人なんてのもいないんだねえ」と、心底気の毒そうにつぶやいている。

 そこで、しばらくぼーっと、またぽつねんと考えていたら、「そう言えば、小紋潤には3、40年会ってないなあ、どうしてるか。大酒呑みで、大タバコ吸い、のやつだったから、もう亡くなってるかもしれんなあ」という思いが、いずこからかふらふらっと立ちのぼってきた。

 小紋潤、というのは、古ーい友人である。学校が全学バリケード封鎖されている時代に知り合って、2、3年の間、とても親しく付き合った。私の実家にも泊まりに来たし、彼が三鷹のアパートを出た後に私が不動産屋抜きで入った。ところが、4年生になるころには彼は学校から姿を消してしまっていて、消息も絶えてしまった。だから、おそらく“横に出た口”なのだろう、と推察している。
 その後、再会したのは今から数えると35年も前になる。当時、旧浦和市役所内の記者クラブに詰めていた私に、突然、電話がかかってきて、池袋東口で会った。10年ぶりぐらいだった。私の姓が沖縄風なので彼は私を沖縄出身だと思い込んでいたのか、琉球舞踊などのアトラクションがあり、女性が横に座る高級そうな店に連れていってくれた。琉球泡盛で痛飲した。いまなにをやっているのか、というような話題は出たのか出なかったのか、まったく記憶にない。
 翌朝、目が覚めると荻窪と西荻窪の中間あたりの杉並区宮前の彼のねぐらだった。痛む頭と吐き気を抱えて起きだすと、自費出版らしい歌集が部屋中に積み上げられている。タイトルは忘れてしまったが、小紋潤歌集、とあった。その私家版歌集を何冊か持っていけ、と言うのをむげに断り(非道い!)、出勤するために外へ出たら、そこはプロテスタントの教会の横っちょにあるアパートで、教会の案内板を見るとそこのM牧師はなんと私の高校時代の同級生の父上だった。びっくりしたね、まったく、ホンマに。

 というようなわけで、いまになって長崎出身、カトリックの神学校を“横に出て上京”ということしかわからない小紋潤を探すことになった。
 ところが、ところがである。インターネット時代の光なのか影なのか、にわかに判別しがたいが、意外と簡単に彼の所在をつかむことができた、というか、つかむことが“できちゃった”のである。

 まず、Yahoo検索で「小紋潤」とやってみたら、案に相違して(こういう場合に使うのかどうか?!)たちまち関連記事が出てきた。
 
      http://blog.goo.ne.jp/yukitsuna/e/b15bc6bff18dca7ed96a6192567b3f7f


 歌集「サラダ記念日」で有名な俵万智さんの師でもある早稲田の佐佐木幸綱先生(いまは名誉教授。うちの弟は先生の講義を受けたはず)のブログ「ほろ酔い日記」だった。そこに、かなり古くなった小紋潤がいた。服装は50年前とまったく同じトーンである。まさか、同じものではないだろうけどね。杖をついているというのは、脳梗塞のようなものを患ったのかどうか。
 この幸綱先生ブログから、竹柏会「心の花」という先生の父上・佐佐木信綱時代から続く伝統雑誌のサイトに入っていったところ、小紋潤が「心の花」の歌人に列せられていることがわかった。短歌の門外漢で啖呵専門である私は、小紋潤がかの柳原白蓮(あの「アンと花子」にも出てきたよね)も名を連ねた短歌グループの同人として、ひとかどの歌人になっていることなど知りようもなかった。

 そこで、とりあえず心の花編集部にあまり期待せずにメールで問い合わせてみた。
 そうしたら、編集部の方が親切にも調べてくれたのであろう、何日かたって二度にわたり回答が来た。本日現在、小紋潤は長崎近郊の「女の都」(めのと)という地区にある療養施設におり、喉の手術の予後を養っていることがわかった。

 以下が私から編集部に送信したお礼のメールである。

*********

 心の花編集部御中

 重ねてのご連絡、感謝に堪えません。ありがとうございます。

 先にお知らせくださった電話番号は呼び出しはするものの、つながりませんでした。(廃止になっていないので、生きている、と思いました。)
 そこで、住所をグーグルアースで見てみましたら、浦上天主堂にほど近い、なにかタバコとか飲料などを商うお店が1階にある年季の入った「***マンション」というビルの画像が出てまいりました。
 その2階手すりに賃貸客向けの不動産屋の広告板がかかっていましたので、そこに電話して「1階の大家さん、小紋**さん」の電話番号を教えてもらいました。おそらく、身内の方でありましょう。(ここで追跡を中断)

「**さん」のところへいまから電話しようと思ってパソコンを立ち上げると、御編集部から再度のご連絡をいただいていることがわかりました。
 なんか、彼らしくはあるが、療養施設らしからぬ施設の名前にコンワクしつつ検索してみると、「女の都」は「めのと」で、地名でありました(笑)。
 彼の様子は、ご連絡にてわかりましたので、来週あたり出かけてみようと思っています。(中略)

 ところで、貴会の同人のお方のものか、「竹の子日記」 というブログ  http://takenokonikki520.blog77.fc2.com/blog-entry-24.html
の2011年6月27日の記事に、次のようなくだりがあり、いまさらながら時の流れを感じました。

    「短歌往来」7月号の 大口玲子さんの「逃げる」30首の中に次の歌を見つけてびっくり。

    ・小紋潤ちひさくなりて行儀よく煙草吸ひつつ肉焼きくるる

 焼肉屋での歌なのでしょうか、この歌を見まして、50年近く前の或る出来事を思い出しました。
 理工学部キャンパスから近い新宿区西大久保の小紋潤の下宿、屋根裏の安下宿でしたが、うまい長崎の味噌汁を食わせるから来い、というので何人かの貧乏仲間でご馳走になりに行きました。「うまいだろう!」と鯖の味噌汁が出てきたのですが、これがうまいどころか、生臭くてなんともまずいのです。一同、沈黙。やがて、それを口にした当の本人も「まずい!」とひとこと。長崎の生きのいい鯖と、東京のスーパーの鯖との違いと判明しました。なお、小紋潤は当時カネがないときは「しんせい」を吸っており、ほぼ年中それを吸っておりました。古いひきだしを引き出すようにそんなことを突然思い出しました。

 お名前も存じませんが、編集部の貴方様には大変お手数をおかけいたしました。
 本当にありがとうございました。
 貴会のますますのご発展を祈念いたしております。
 (いろいろと余談を書いてしまって恐縮しています。)

*********

 つう訳で、近々、長崎に行って参ります。
 では、また!


 
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ことしもよろしく!(2月も中旬だけど)

2016年02月08日 08時05分06秒 | 日記

                     
                  埼玉から眺める夜明けの筑波山=2016年1月1日
                  (おととしの11月に登りましたが、ここって古はタイヘンなところだったようです!)


    インターネットのない暮らし
  しばらく途絶えていたインターネット回線が、昨晩復旧しました。

  原稿後送
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うーん、たいしたタマ!たまげた!

2015年12月13日 22時57分04秒 | ありふれた日常

 逃げも隠れもしないおっつあん鹿!
  結局は立ち去ってくれたけどね


 おとといはとんでもない風と雨でした。
 ほんと、おっとろちい大風でクンちゃん隠居小屋なんぞ、今にもぶっ飛びそうな風の勢いでした。
 これは全国的にも大変な様子だったらしく、みなさまにもお見舞い申し上げます。

 それとはあまり関係ないんですが、さっき熱海の某JAZZセクションから帰る道、小屋の近くまで来て、何箇所かある大きな曲がり角のところに来たら、普段はあまり見かけない牡鹿(立派な角があります。ふつう見かけるのは角のない雌鹿。角のあるなしが人間と正反対ですね!)がいっちょ、車の前に立ちはだかり、こっちを睨みつけたまま動かない!
 ライトを上向き下向きにカチャカチャしても、鹿と、でまったく動こうとせんのですう。

    

 携帯を取り出して、なんちゃら操作をして、おもむろにフロントガラスごしに撮影にかかってもまったく動かん、のですわぁ。
 おそらく3分か4分程度はにらめっこしてたんでしょうけど、それがかなりの長さに感じるほど、こっちが焦ってたようです!

 やがて先様は何事もなかったように、ゆうゆうと左手に立ち去っていき、
 クンちゃん人も何事もなかったふりをして、ほうほうの態で小屋まで帰ってまいりました!ちゃんちゃん!

    
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お日さまが出ないので、扇風機で干物!

2015年11月26日 22時56分17秒 | ありふれた日常

   天日干しならぬ扇風機干し!をやってみました!

 ここ数日、天候が悪い。雨降りというより嵐に近い風雨が続いています。
 早くも大雪の便りが届いていて、やはり天候異変の感を強くしますね。

 で、おととい海岸のスーパーに行ったら、てんこ盛りひと山200円(税込み216円)の「カマス」がありました。

 海の近くに住んでいる楽しみのひとつは、海の近くでしか売っていない魚たちに出会うことです。
 海なし県に育ったクンちゃん人にはモノ珍しい魚や貝類、海藻類がかなりたくさんあります。
 例えば、黒むつの幼魚の「じんべえ」というのは、12センチか13センチ程度の大きさですが、7、8匹で300円以下。
 これがいっちょう前になると一匹700円とか800円とかになるのですが、小さいのは安い。安いから東京方面に出したところで商売にならんということだと思います。
 そこで、地元で安く売るわけですが、これをいい加減に調理して二度揚げして、大根おろしに酢だちでも搾れば、かなりうまいのであります。

 同じように、中小のカマスも上に書いたようにひと山200円というわけですが、数えてみると13匹ありました。
 それを干物にしようと思っていたんですが、おととい、きのう、きょうと雨続き。
 しょうがないので、きょう、いつぞや顔見知りの干物屋のおじさんに聞いた風で乾かす、というやつを試みてみました。
 乾燥させる網が張ってあるボックスのような市販品に、さばいて塩水に浸しておいたカマスを並べ、屋根のあるベランダにぶら下げました。
 しかるのち、手順が逆でしたが、押入れから扇風機を引っ張り出してきて風を当てました。
 きょうは自然の風は弱く、ほぼ扇風機の風で揺れること3時間半。なんとなく、天日で干したものとは様相が異なる印象でしたが、それなりのものができたようです。
 手づくり干物のこつは、さばいた後、よーく水洗いして骨のまわりをきれいにすることです。また、手づくりのよいところは、塩味を自分好みに調整できることです。

    

 で、つらつら思い出すのは、そのおじさん、トシのころ70歳代中盤のおじさんの話。
 魚というものは一年中およいでいるわけだが、いつも味が同じというわけではなく、うまい時期がきまっているんだとか。
 例えば、マアジのうまいのは6月。この月以外は、まずいという。??
 したがって、アジの干物用のアジは、どこの干物屋さんでも6月に1年分をまとめて仕入れるんだそうだ。
 そして、それは全部、沼津の冷凍業者(マイナス60度とかだよ!)に預け、そこから引き出しては、干物に仕立てるんだといいます。
 だから、6月は魚の仕入れで忙しく、また、なによりもお金が忙しいんだと笑っていました。

 ついでに聞いた話。
 この方はかなり大きな漁師の家(網元とは言わなかったが、そういうものかもね)に生まれ、ずっと漁船に乗ってきたというのだが、いわば定年で漁師を引退し干物屋になったのだという。
 えっ、漁師というのはからだが動くうちはいつまでも働けるんじゃないの?と思っていましたが、そうじゃないそうです。
 いつのころからか知らぬが、漁師も60歳で船を下りることになっているそうです(現在は何歳か聞き忘れた)。
 その後は、自分で小さな船を買って、小規模に操業するとか、干物屋などさまざまな稼ぎに転進するんだと話しておられました。
 ふーん、となにやら感心して帰ってきたことを思い出しました。おしまい。


   【お知らせとお詫び】   
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 なお、自費出版関係のお困りごとは、「鬼蜘蛛おばさんの疑問箱 http://onigumo.sapolog.com/のコメント欄」へお問い合わせになることをお勧めいたします。同コメント欄は承認制ですので、非公開を希望すればそのような取扱いを受けることができます。2015年11月18日         



 

    
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ロールスクリーンを手づくりしました!極安491円! お手軽な目隠しにどうぞ!         (別件告知あり)

2015年11月18日 17時47分53秒 | ありふれた日常

   “温室”の目隠しに、簡単スクリーン!
  ワンコイン(491円)で簡単に出来ました!


 先だってアップした「冬支度」という記事で、庭のアラマンダ(オオバナアリアケカズラほか2種)を掘りあげて室内で越冬させるという話を書きましたが、その後、室内に入れたはいいが置き場所に困ってしまいました。
 ここは海岸部と違って山ん中なので、人がいないときには(無暖房となり)かなり冷え込みます。おそらく室温7、8度ぐらいに下がるんじゃないかな。
 で、いろいろ考えた末、温室のようなものをつくってしまうことにしたんです。
 このうちの窓は、外側から言うとだいたいのところが雨戸、ガラスのアルミサッシ戸、障子、という構造になっています。
 温室風に窓を改造する条件としては、人がいる場合、ガラス戸、障子は容易に開け閉て出来ること、超悪天の際は雨戸も閉められるということになります。

 そこで、南に向いた六畳間を温室にあてることとし、窓周辺を改造しました。まず、障子2枚の、それぞれ上から3段目までの障子紙を残して、あとの紙を取り除く。さらに、障子の外側から、サイズを測って切りそろえたテーブルクロス用の厚めの透明ビニールを両面テープでぴったんこに貼り付ける。
 試してみると、ビニールを貼ってもうまい具合に障子2枚は相互に開けたり閉めたりが出来、ガラス戸、雨戸も同様なので、思わずホクソエんでしまいました。
 これで障子紙1枚という従来仕様と比べて、かなり太陽熱を取り入れ、室温を保つはずで、陽がある場合は十分にあたたまるでしょう。
 えっ、上から三段目まで障子紙を残したのは、なぜかって?
 それは、ときたま近隣にも人が見えますから、そんな場合、クンちゃん人などが温室の隣の部屋で椅子に座る、立って歩く、という時に、隣人らと目が合うのを避けるための工夫なんです。
 下画像は「完工した温室のようなものに収まったアラマンダ3種とプルメリア2種」です。


    

 ここからがいよいよ本日のお題、「ロールスクリーンのようなもの」です。
 完成した温室のようなものに寝転がってみると、座っている時、立って歩く時と異なり、結構離れているものの隣接の二軒の閉まっている雨戸がバッチリ見えるのです。これでは、隣家からも河馬の昼寝の様子が丸見えとなってしまい、夜ともなれば透明ビニールですから窓を開けっぱなしのままという感じでおさまりがつかないなという感じがしました。
 じゃ、カーテンかロールスクリーンで目隠しをしてみるか、これは誰もが考えることですね。
 しっかし、ネット通販で見てみると、いずれも結構値段が張る。
 えらく安いのがありましたが、よく見ていくとそれは基準の値段で、横幅、丈によってどんどん値が吊り上がっていく仕組みになっていました。もともと一文もかからずにおさまっていた場所なのに、たかだかアラマンダの越冬のために出費がかさむのはなんとなく、なんとなーく、納得できないクンちゃん人なのでありました。

         
     (画像は、アラマンダ=オオバナアリアケカズラの花。人物は無関係デス!
                 引用元・http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151113-00000017-flix-movi.view-000)
 
 
 ここで、ない知恵絞って考えてみたら、要するに必要な要素は保温とか隙間風を防ぐとかじゃなくて、「目隠し」になればいいわけだってこってす。さらに、もともと障子だったんだから、目先、障子紙を貼り付けておきゃええんじゃねーの、ということになりました。

 で、物置を見ると残り少ない巻き売りの障子紙が1本あったので、改造箇所にさしわたしてみると、障子1枚分にほぼぴったんこ。
 じゃ、これを取り敢えず貼っとこ、という段階になりまして、どん尻に糊付けされていた障子紙を巻くためのボール紙の筒を見ているうちに、ふとひらめきました。
 ははーん、こいつは使える!この筒になんかの棒を通して、フックかなんかで鴨居に固定してぶらさげれば、障子紙を両面テープなどで貼り付けてしまうより使い勝手が良いわい!

 というわけで、もう1本障子紙を買ってきて、巻き戻してもう1枚のほうの障子用に使いました。
 また、「なんかの棒」は庭の菜園の支柱2本(180センチ)をそれぞれ5センチほど切り詰めて使いました。
 かくして、巻き上げる形ではないものの、左右開閉式の紙筒(ロール)を使ったスクリーンが完成した次第です。なお、夏に百均で売っているすだれ用の“簡易巻き上げ道具”を応用すれば、文字どおりのロールスクリーンが出来るかもしれませんね! おしまい。

    

    今回、買ったものは、
   ‐禹匯罍泳棕横坑臼潴(税込、あと障子フルサイズ5枚分ぐらいの量が残りました。)
   鴨居用フック2本200円(百均の税無しデーでした。) 合計491円也

        

 【写真説明】
 (左)・左右の端に鴨居用フックを置き、支柱を固定させた。爪が2本に見えるが、これで1個。
 (中央)・左右の支柱が出合う場所は支柱がなるべく重ならぬよう、ありあわせの、幅が短いフックを据えた。 
 (右)・障子紙の左右開け閉ては手で障子紙の端をつまめばよいが、かっこつけて紙ひもで輪をつくり貼り付けました。 

 
 
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殺人的激辛!青とうがらし味噌 を作ってみました!

2015年11月12日 22時07分40秒 | ありふれた日常

  季節の終わりで辛すぎなのか?
  レシピどおりなら“辛くてしょんない”
 



 11月に入ったと思ったら、もう月半ば! カレンダーもペラペラになってきた。
 年齢に見合った年月の過ぎ去る速さというものは、1年を年齢で割ってみりゃ実感できるべよ、とかいう話がある。
 巷間にて、よくいわれてるけど、12歳の小学6年かな、そういう子どもが感じる速さを標準とするなら、6歳は標準の半分程度、この時期の1年はゆっくり時を刻む。赤んぼはもちっと長いわけかね。
 これに対して、還暦のおっさんの1年は小6の5倍のスピードで早送りとなる勘定だ。
 ホンマかどうか知らないけれど、還暦をとうに過ぎたクンちゃん人は大きくうなずいてしまうのです。

 さて、夏の終わりのころ、山ひとつ向こうの絶景地に住む従兄の家族に会った際に、「辛党のクンちゃん人なら、好きかもね」と手渡されたのが、なにやらカラ・アマのお味噌。ごはんにのっけたり、焼いた肉に添えたり、ゴーヤの炒めたやつにまぶしたり、これが癖になるうまさ。
 うまいのかどうかわからん段階だったので、材料も名前も聞きそびれた。
 で、うまい!となった後、売っているものだと思って熱海や小田原に出た際に、スーパーや食料品店でこれこれこういう味噌なんだけどと聞いたが、どうもよくわからない。「それは金山寺味噌というもの」とか言うobaaもいたが、金山寺は辛くはないわな。

 それが最近になって、従兄の妹のだんなのお姉さんのお手製「青とうがらし味噌」だとわかった。「でも、もう今年は終わりね。また来年」ちゅうことで、しゃあないとあきらめていた。
 ところがどうだ! 
 きのう、山道を4キロばかり歩いて下りて、さらに1・5キロ先のコンビニに行って新生バンクからお金をおろした帰り、海岸近くの八百屋に立ち寄った。そしたら、青とうがらしがあった! 店のojijiに聞くと、「これはふつうに赤くなるとうがらしの若いやつ」なんだという。
 
 クンちゃん人  「うちでもとうがらしを植えたんだけど、この辺じゃどこもとっくに赤くなって、もうからからに干しあがってるよ。」
  ojiji      「これは知多半島のほうから来たもんでよ、まだ青いんだな。今ごろのは辛くてしょんない(伊豆弁。これをうっかり聞き流していたのがまずかったか!)という人もおるずら。」
 クンちゃん人   「はあ、むこうじゃ時期を遅らせて植え付けるんけ?」
  ojiji      「それは知らんが、あっちはまだ夏なんかも知れんな、ハハッ。」

 なーにを言うか、知多半島だって伊豆だって、気候はいくらも変わらんわな。大いに不満ではあったが面倒なので、40グラム入りを3パック買って、また6キロ近くの今度は上り道を帰ってきたのであった。値段は1パック150円ぐらいだったかな。

    

 というようなわけで、青々とした(緑みどりした)青とうがらしが手に入ったので、きょうは朝もハヨから、青とうがらし味噌づくりとなった。
 まず、ネットで検索すると、たーくさんありました。少しずつ、材料、つくり方も違うので、最初に出てきた下のレシピで作ってみました。

    http://cookpad.com/recipe/1139675

    

 刻んでいるうちから、もう辛い!(上のほうはレシピどおりみじん切り、下はいくらか厚めに輪切り)
 しかし、まだ“地獄”を見てないので、庭でとれた赤とうがらしを一本、種を抜いて入れようと準備している。

         

 青とうがらしの分量が前掲レシピと同じ120グラムだったのに気をよくして、ちゃんちゃかちゃんと刻んだ青とうがらしをゴマ油で炒め始めたのはいいが、たちのぼる蒸気というのかエキスというのか、これが辛い!顔を横にそらせて、なおひどく咳き込む有様なんである。
 やっとこさ、味噌、砂糖、みりん、日本酒(料理用がなくて、隠しといた八海山)を合わせ、念入りにかき混ぜた末に出来上がったのだがぁ、ちょびっと舐めて、
 辛い! 辛すぎる!

 いくら辛党のクンちゃん人でも、とてもじゃないが、食べられない。身震いするほどの辛さである。

 まず、心当たりとして赤とうがらしを取り出す。続いて、味噌をはじめ各材料を合わせたものを注ぎ足して、この辛さをなんとかしようと試みるが、これがなかなかおさまりがつかない。結局、3度にわたって各材料を足し、使った味噌はレシピ120グラムのところ、450グラム強になってしまった。他の材料の増量分は計算しないとわからんねえ。

 とはいうものの、なかなかうまく出来上がったには出来上がった。
 (ただし、青とうがらしの「青々」も「輪切り」もどこかへ雲散霧消している。)

 しっかし、やっぱ、かっ、辛い!
 ここらへんで蚊にさされると、季節の初めと終わりは一段と酷いかゆみだけれど、
 青とうがらしも季節の終わりは異常に辛くなるんだろうか?

 辛くてしょんない!

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日本文学館「こりゃ、かなわんわ!訴訟」、やつあたり原告に完全敗訴判決(東京地裁民事28部)追記あり

2015年10月30日 08時20分14秒 | 日本文学館「暁の警視庁」事案
   
売れ残り買取条項をめぐり、
出版社譲歩に納得せず裁判沙汰

  
  こりゃかなわんわ訴訟で勝訴
  した日本文学館が入るビル
  


 自分の名前と売れ残り買取費用負担で他人の作品の増刷契約を日本文学館と結んだ人物が、増刷契約内容が納得できないと訴えていた民事訴訟で、東京地裁民事第28部は29日午後、原告全面敗訴の判決を言い渡しました。判決主文は、下掲の原告ブログでどうぞ。

    http://blogs.yahoo.co.jp/zihisyuppann/68401229.html

 この原告、仮にビッグヒポポタマスさん(BH)と呼びますが、BHさんは元同僚の雲助さん(仮名)と図って、悪名高いと知ってか知らずか、日本文学館の嘘っぱち「出版大賞コンテスト」に応募します。応募したのは自分の名前でしたが、作品は雲助さんの著作でした。その結果、応募作品は、駄菓子屋の籤で言えば「スカ」、誰でももらえる残念賞「特別賞」を“受賞”することになります。

 こうして日本文学館の手のひらにのった二人組。
 その後、この作品はBHさんの費用立替(のちに雲助さんから返済)、BHさんの名義で契約され、日本文学館から自費出版されます。そして時が経ち、ホントか嘘か「完売した」との報告を日本文学館から受けます。

“完売!”にすっかり気を良くしちゃったのでしょう、BHさん、今度は強引に刷り増しを日本文学館に持ちかけ、売れ残りを買い取る約束で増刷してもらうことに成功します(増刷費用版元負担)。しっかし!取らタヌの譬えの如く、案に相違して大方売れ残りました。

 この度の訴訟は、増刷契約に定められた売れ残り買取条項をめぐり、いざ大量買取の段になってBHさんがクレームをつけ、当該クレームについて日本文学館が譲歩したのちも納得せずに訴えたものです。こりゃ、かなわんわ!

 BHさんは日本文学館との争いが始まると(始めると)、当クンちゃんブログのメッセージ窓口経由でクンちゃん人に「著者」として接触してきました。著者ではないことが露見したのち、当クンちゃんブログでもいっときBH問題に言及していました。ひとつの節目を迎えましたので、報告しておきます。(人名は仮名)

                        *****************************************************************************

【追記】前記本文文末の2行(100%画像。125%画像の場合は3行)がわからん、というコメントを当ブログ画面左側メッセージ窓口からいただきました。こうしたご連絡にうっかり直接に回答した結果、当方メルアドが先方に表示されることによる思わぬ事態に引きずり込まれた苦い経験が何回かあります。で、申し訳ありませんが、この追記でお答えのようなものを述べさせていただきます。

 BHさんは契約者であるが実は著者ではない、と判明したのち、私はBHさんは著者でないのに著者であると偽装、仮装、僭称した嘘つきでけしからんとの趣旨を、BHブログコメント欄に書き込む一方、当ブログにも関連記事を掲載しました。ところが、BHさんは「実害のない嘘は、問題ない」との大意で自己の行為は正当と主張し続けました。その段階に至り、私はBHさんとの接触を完全に断ち、一切の連絡を拝辞しました。したがって、BHさんのその後の動きは当ブログには全くあらわれていません。しかし、この度の一審判決は控訴審でも動きようがないと観測した結果、いっときはBH関連記事を掲載したしめくくりとして、今回記事を掲載することにしました。以上です。

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長崎功子さーん!早いとこ頼んますよー!

2015年10月26日 14時19分24秒 | 日記


   長崎さん、XYブログの削除、いつまでも、

       しかと

   こいてちゃ、ダメですよ!



 クンちゃんブログの前回記事で、松田まゆみさんと長崎功子さんの問題に多少ふれておきました。その後も、一向に収拾の気配が感じられないこともあって、クンちゃんとこの問題のかかわりについてリポートし、みなさまの参考に供したいと思います。

 長崎さんは、下記いずれかの対応を即刻なすべきでしょう。

 「XYブログ」の削除をただちに実行すべきです。
 また、仮にXYブログはご自分とは無関係だと主張なさるなら、松田−長崎合意に反するブログ内容であるからとの合理的理由を提示して、松田さんと連名でYahooに対してXYブログの削除を請求すべきです。

 下掲の*****以下文章は、私がさる人物に仲介を依頼した先方ブログコメント欄への書き込み内容であり、この間の経緯をくどくどと書くよりわかりやすいと思われるので、これをお読みください。

   ******************************

 (冒頭部分省略、一部原文と異同。「註」は、10月26日付の注釈)

 さて、本日(註・本年10月4日午後)、失礼をも顧みず貴APブログコメント欄に当連絡を差し上げるのは、ここ数日の間、私の力ではどうにもならない事態の中に身を置くこととなり、どのように対処したらよいか困惑の極にあるからです。
 事の次第は、次のとおりです。(氏名ほかの各種名称はすべて仮名です。)
 数日前、私がかねて出入りしている鬼怒川A子さんのブログ(以下、「鬼怒川ブログ」註・鬼怒川A子とは松田さん、鬼怒川ブログは鬼蜘蛛ブログのこと。)にアクセスして、以前、私が投稿したコメントおよびその元記事が閲覧できなくなっているのに気付きました。その元記事、コメントは、以前から鬼怒川さんとの間で一種の紛議状態が続いている君津B子さんのブログ(以下、「君津ブログ」註・君津B子とは長崎さんのこと。)に関する内容でした。

「ははぁん、これは両者の紛議が落着したため、双方の関係記事が削除されたのだろう」と私は直感的に推量しました。そして、とても喜ばしい気持ちで、君津ブログのほうはどうなっているか、見に行ったのです。

 すると、削除であるか公開停止であるかわかりませんが、君津ブログはそのすべてが消滅しており、「そのブログは存在しません」という趣旨が書かれたYahooページがあらわれるだけでした。(貴APブログにも「私、ブログやめます」という君津コメントがみえます。)
 なぜ関係記事の削除だけで済まず全体を閉鎖したのかなという奇異の思いで、少しく検索を試みたところ、「うわーっ」と声をあげそうになるほどビックリしました。

 「XY」という人物が開設したブログ(以下、「XYブログ」)というものがたちあがってきたからです。その内容は、所謂「地の文章」はほとんどなく、鬼怒川さんを攻撃する君津ブログの過去記事など13本が掲載されていました。掲載の日時は去る9月5日からです。
 私はこの「XY」という開設者の名称に見覚えがありましたので、きのうから、いろいろ心あたりを検索してみました。そうしたところ、ビッグヒポポタマスというお方がやっているブログ(以下、「BHブログ」)がyahooにあるのですが、そこのコメント欄に、XY名の書き込みがありました。そして、そのハンドルネームをクリックしたところ、やはり前記XYブログがたちあがってきたのでした。つまり、XYブログはXYという人物が開設しているのです。そうして、ここでは詳しく書きませんが、君津B子さんとXYとが同一人物であることは、その文体からみてまず間違いありません。(註・文体については本文で後述。)

 思わず「うーん」と唸ってしまいました。そして、きのう(註・10月3日)鬼怒川ブログに直接アクセスして、コメントで経緯を聞いてみたのです。「前回の小生コメントなんですが、クリックしてもあらわれなくなりましたね。なんか、ご迷惑をおかけしたのでなければ幸いですが」と。(註・  http://onigumo.sapolog.com/e441693.html )
 鬼怒川さんがアップしてきた回答は、「クンちゃんのコメントが表示されなくなった件ですが、実は記事を削除しました。9月4日に先方からいきなり電話がかかってきて、疲れたのでお互いに記事を削除しないかと提案されました。そこで、あなたが関連記事をすべて削除するのであれば私も2つの反論記事を削除してもよいということで合意しました。事実無根の中傷記事が消えてほっとしました。あえてお知らせ記事を書くことでもないのでそのままにしていましたが、そんなわけでコメントも記事とともに消えてしまいました。御了承ください。」というものでした。
 つまり君津B子さんはこの9月4日に鬼怒川さんとの間で関連記事を相互に削除する旨合意し、相互に実行したようですが、その翌日5日にはまたまた別サイトで従前の主張を再開したとみることができます。(もっとも、本年5月のBHブログのXYコメントからもXYブログに飛んでいけますので、XYブログそのものは以前から存在し、鬼怒川−君津合意後に関係記事のみに改装されたのかもしれません。)
 このような君津さんの行動は、人の道に反するものだと思います。それは大方の同意を得られるのではないでしょうか。

 私はこれまで鬼久保−君津間の紛議を痛ましい思いで眺めてきました。その紛議の再燃を回避するための手立ては、鬼怒川さんの知らぬうちに、速攻でXYブログを削除すること、「金輪際、このようなつまらぬ行為はしない」との確約、だと考えます。私はこのふたつをもって、この件を水面(もはや水面下ではないので)で収束してしまいたいと願うのです。
 君津さんは貴APブログの熱心な訪問者です。私から君津さんへの直接の接触方法がまったくないため、万やむを得ずAPさんに仲介方、ご依頼の連絡を差し上げました。見当違いの書き込み、筋違いの話、と思われるのは百も承知ですが、ここは曲げてご快諾いただきたく、お願いする次第です。
 (以下省略)

   ******************************

 というようなわけで、APさんにお願いしてみたんですが、不調に終わりました。その結果、松田さんの前掲ブログ記事がサイトアップされることになったのでしょう。かくして、XYブログは本日現在、隆盛ブログとも言えないようですが、ともかくアップされたままになっている実情です。長崎さんの誠実な対応が待たれるところです。

 なお、前記APさんへの依頼文にて、XYと長崎さんが同一人物であると私がほぼ断定しているのは、両者の文章に通常あまり見られない共通点があるからです。

 その共通点というのは、下に掲げた例文をご覧くださるとすぐおわかりになると思います。
 文節をつなぐ言葉が抜けているというか省略されている例が目立つのです。
 例えば、普通に書くと、「不可解なのは毎日ハッピーさんを擁護したことです」とか「不可解にも毎日ハッピーさんを擁護したのです」となることが多いと思いますが、長崎さんが書くと,里茲Δ砲覆蠅泙后△覆い鍬イ眛瑛佑任后
 このような文章の調子というのは、私も何十年もひとの文章と付き合ってきましたが、そうそうおめにかかるものではありません。

 これが、XY=長崎さん、と私がみる根拠です。

 ”垈腸毎日ハッピーさんを擁護したのです。(BHブログ、長崎さん5/8)
 反省***********さんであり(BHブログ、XY5/9、一部加工)
 H疹覆垢あなたです。(BHブログ、XY5/9)
 ど垈腸なぜ、毎日ハッピーさんのコメント(BHブログ、長崎さん5/9)
 シ抓韻量燭鮹イ錣譴襪里任△譴舒を倒すアメリカである。 (BHの別ブログ、長崎さん5/1)

【おことわり】 
 こんなこと実名で書いちゃっていいんだろうか、とも思えるのですが、すでに松田さん、長崎さんともお名前が明らかになっており、この段階でさらに仮名を用いても意味がないばかりか、かえって混乱を生じかねないので、実名のままとしました。ご了承ください。なお、先にも述べていますが、「AP」「XY」「XYブログ」「ビッグヒポポタマス」「BHブログ」などはすべて仮の名としています。



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冬支度

2015年10月22日 08時39分03秒 | 日記

    
 冬へ!

     

 ブログ更新をさぼっていると、冒頭に「広告」があらわわれます。
 これがうざいので、何かアップしようという気になるわけです。

 ことしも、1週間ほど前から、夕方を中心に鹿の遠吠えというのか、鳴き声というのか、文字にするのがとても困難な声が山から谷へ響き渡るようになりました。雄鹿が雌を呼ぶ声ということですが、これがかなり哀れっぽい。猿丸太夫の心境が察せられます。

   奥山に 紅葉踏みわけ 鳴く鹿の 声きく時ぞ 秋は悲しき
                            
                             
 ずっと楽しませてもらった庭先のアラマンダ3種の花も終わりに近づき、きのうきょうあたり外気温も最低が12、3度に下がってきたので、間もなく掘りあげて室内で越冬させることになります。沖縄では、1年中、次々と花が咲いているのですが、ここ伊豆の山中では凍り付いてしまいますので。クンちゃん人の冬支度はこんな程度です。


 ところで、鬼蜘蛛ブログに、困った新記事「長崎功子さんとの和解と不可解なブログ」が掲載されています。
   http://onigumo.sapolog.com/e441693.html
 このアドレスをクリックするとすっ飛んでいくようにするやり方を忘れてしまったのでそのまま載っけてますが、クンちゃん人も多少ひっかかっていますので、とても憂慮しています。
  【追記】わかりました。下記アドレスです。

    http://onigumo.sapolog.com/e441693.html

 実は、この「不可解なブログ」を見つけたのは鬼蜘蛛ねえさんよりクンちゃん人のほうが早かったのです。そして、いろいろ省きますが、ねえさんには無断で、独断と偏見によって事態収拾工作をおこない、さるお方に仲介のお願いをした経緯があります。結局、画策は不調に終わったので、新記事が掲載されることになったと思われます。
 この経緯をアップするかどうか思案中ですが、ブログというものの功罪をつくづく考えさせられています。
           
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アラマンダの花

2015年08月09日 12時23分13秒 | 日記
           きょう、長崎原爆忌

         アラマンダの花が1輪だけ咲きました!

             

 しばらく沖縄に行ってました。

 沖縄では、どの街に行ってもアラマンダ(オオバナアリアケカズラ)が街路樹や垣根として目を楽しませてくれます(下の写真クリック)
 黄色い大きな花で、とても気に入りました。

 それで、取り寄せて伊豆のクンちゃん小屋の庭先に植えました。
 けさ、初めての花が1輪だけ咲きました。


 きょうは、広島に続いて70回目の長崎原爆記念日。

 敗戦に至る道筋というものを忘れず、戦争を知らない子どもたちや元子どもたちは、そこから学び続ける必要がありそうです。

    
  どこでも見られる沖縄の花アラマンダ
  =ことし6月、沖縄市(むかしのコザ市)で
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たけのこのビン詰(屋)!!

2015年04月27日 20時08分52秒 | ありふれた日常
       思いの外、簡単でした!
     ビンが割れちまうんじゃないか、と
     心配してましたが!
  


   

 先だって、クンちゃん山荘へやってきたこと、タケノコ採りはわずか1本の収穫で日光手前(イマイチ)だったこと、はみなさまに報告いたしたところです。

 ところがところが、昨日26日の朝、ふと崖下に下りてみると、タケノコだらけとはこのこと、というビックリハウス的情景!
 先日の強い雨のなせるわざですね。 
 思わず欲にかられて、かなり余分に収穫してしまいました。

 で、近隣の方々、果ては小屋の前を通りがかる方たち、に、ナマのものを見境なく押し付けてしまいましたが、それでもまだ余る。
 とりあえず、ほっとけないので茹でたわな、ヌカ入れて。
 しかる後になにか良策はないかと、ネット検索すると、まことに幸いなことに、

      http://cookpad.com/recipe/3114398
   
という方法があることがわかりました。 ここで、急遽、「たけのこビン詰屋」に変身の気配。

 で、ビンはあるかな、と探したところ。ジャムの空きビン、ホワイトアスパラの空ビンなどがいくつかあるものの、これでは足りん。
 町まで行って、100円均一ショップに行くと、あった!108円のビンが!
 しっかし、熱湯はだめよ、と店のおばやん。

 しょうがないので、「カインズホーム」とかいう、以前盛況だったころの「ドイト」に似た店まで行って、「熱湯煮沸でけるビンありまっか?」と聞くと、店のある程度の責任者らしい兄やんが「はい、はい、何にお使いですか?」とか言いながら、クンちゃんをビン売場まで連れて行ってくれた。たけのこのビン詰つくるなんて、なんだか妙に言いにくい感じで、濫訴の大河馬者慈悲に倣って「いちごジャムを保存したいんや」などと思わず実害のない嘘をついてしまう。(慈悲の説によると、実害のない嘘なら言いまくっても構わんそうだが、クンちゃんは虚言癖があると言われぬよう、なるべく嘘はやめようと思います。)
 話は戻って、件の兄やん責任者、そのへんのものあれやこれやをしげしげと眺めた挙句、「全部、熱湯煮沸はダメなようです」とのたまう。「はあ、さいですか」とクンちゃんが小声でつぶやくと、彼はさっと消えていった。

 んで、そこにあった品々をよく見ると、結構大きなやつが1本148円、準耐熱のものが1本348円(レシート捨ててしまったので、いずれもアバウト)。148円のやつは百均の108円とあんまり変わらず、なるほど、こりゃだめかな、とは思ったが、だめもとで148円を2本、348円を2本買って帰り、おそるおそる前記のネット記事を参考にたけのこのビン詰を作ってみた。

 案ずるより産むがやすし、とはこのことか。148円のものも途中で割れずに立派に用を足してくれた。

 よくよく考えてみれば、ガラスは成形する際には100度を超えるはずの温度に耐えている。
 ということは、急加熱、急冷却を避ければ、安い価格のガラスビンでも、なんとか熱湯煮沸に耐えるのではないか?
 ただ、事故があると困るので、熱湯煮沸はダメや言うてんとちゃう?
 (このとき、突然にクンちゃんの胸に、百均のビンでもOKかもしれんわな、という思いがフツフツと湧き上がる。)

 というようなわけで、さましている途中のわが「たけのこビン詰」が上の画像である。
 ちなみに、手前の小4つはジャム空きビン、細長いのがアスパラ空きビン、後ろのふたが白いのふたつが148円、金色のふたつが348円のガラスビンです。

 着払いでよければ、特製新たけのこビン詰、クロネコ便にて、もち無料で送ります。(クンちゃんと面識ある方のみとします。面識ない人は、食い物だから、やっぱ気持ち悪いでしょうからね。)
 メッセージ欄から、ご連絡ください。じゃあね!

 
 
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種ジャガを掘ったんは誰?

2015年04月20日 20時17分15秒 | ありふれた日常


 足跡だけが残る。河馬ではないようだが…

 きょう20日は昼前から本格的な雨、とかいう予報。そんならちょっと早く起きてネギ苗(いわゆる深谷ネギ)を植えてしまうべ、と起き出してみたら、なんだか、そこらへんじゅう足跡だらけで、びっくり(びっくらこいたの一歩手前の状態)。

        

 この足跡はいったい、誰なんだろう。真ん中でひずめが割れているようにも見えるけど。

 ここには、遅く種ジャガイモをええ加減に植えた。まだ葉も茂っていない。それをよく探して掘ってくれちゃってる。

 この冬はだいぶエサがないらしく、いろんなメンバーがあちこちに頻繁に訪問してくださった由。ここらへんの家庭菜園愛好者はかなりのぶーたれ状態である。

 シカは年中しばしば見かけるし、夏にはサルは庭先まで入ってきてエダマメをかっぱらっていく。夜中に何かの気配で外に出たら、イノシシが入り込んでいて、ポーンと塀を飛び越えて逃げっていったこともある。ことしは庭にシカの糞があるので、クンちゃん留守中に例年になくご来訪くださったようだ。

 そうこうしていると、上のほうに住む顔見知りのおばあさん(82歳)が散歩で通りがかった。ちょっと四方山話をして足跡の話をしたら、「ことし、うちはハクビシンが入り込んで難儀やった」という。ハクビシンは、名前だけ聞いたことはあるが、そんなもんがおるんかい、ここらへんは!
 
 で、ハクビシンをネットで見たら、こんなやつだった(駆除業者さんのページ)。

     http://hakubishin-sizuoka.com/
    (どうもダイレクトに開かないようですので、お手数でもこのアドレスを入力してください。)

 種ジャガを掘ったのは、どうもこいつではないようだ、体の大きさと足跡の大きさから考えてね。

 河馬でもないようだ。

 いったい誰なんだ、これは!
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