
昼間は雲が多くて、場所によっては雪が降っていたのですが、夜になるとすっかり晴れてきて、月も綺麗に見えています。

先週末は1回(松本へ帰ってくるのを)飛ばした後だけに、今夜は是非いつもの「厨 十兵衛」さんへ行きたいところですが、何と店主Iさんがインフルエンザにダウンされたとのことで、水曜からお休み。ジムで鍛えられているIさんがKOされるなんて、「鬼の霍乱」か、よほど強力なウイルスだったんですねぇ。流行のスタートは遅かったようですけど、意外と感染が広がっているようなので、油断は禁物です。
ということで、今夜は他のお店を探索。最初に行ったのはカフェ&ギリシャ料理の「デルフィ」さんです。ランチでは利用したことがあるのですが、夜は初挑戦となります。せっかくなので、まずはギリシアのビール「ミソスビール」をいただきました。随分とあっさりした味わいですね。

お料理は「オリーブのコロッケ」と「地中海野菜のグリル」、「ムサカ」(ポテトと茄子とミートソース・ホワイトソースの重ね焼き)をいただきました。いずれも素材の味をよく活かしていて、美味しくいただけました。

本当は「ギリシア風ピッツア」(フェタチーズがのったピタパンベースのミニピッツア)もいただきたかったのですが、残念ながらピタパンを切らしているとのことで断念。せっかくのhato999 さんへの土産話ができなくなってしまいました。

お店の空間とは裏腹に、運営が何だか(良くも悪くも)家族的な印象です。もう一杯、ギリシア系のカクテルでもいただこうと思ったのですが、オーダーを取りに来る気配もなかったので、これまた断念。割と美味しいのに、お客様が誰もいなかったことも相まって、先行きがちょっと心配です。
続いて向かったのは、駅前からこまくさ通り沿いに少し北上したところにある「バードランド」さん。「SideCar」のマスターYさんから、是非一度行ってみては、とずいぶん前に言われていたのですが、なかなか機会を作れずにいたのです。
着いた時には他に誰もお客様がいらっしゃらなかったのですが、すぐに常連さんを皮切りに続々と来店。いつの間にやら満席です。柑橘系のカクテルをいただいたのですが、お客様対応で慌ただしそうだったので、一杯だけで引き揚げることにしました。

写真だと見えにくいかと思いますけど、コースターに2本の線が浮き彫りされていて、グラスに貼り付くのを防ぐ仕掛けになっているんですね。なるほど、という感じでした。
ちょっと日本酒やお茶漬けをいただきたい気分になったので、年末に行って「鯛茶漬け」が美味しかった「そらのかなた」さんへ寄ってみることにします。アラカルト・タイムなので、ご予約のお客様は既に帰られており、カウンターに先客が1組いらっしゃるだけでした。
まずは「醸し人 九平次」(純米吟醸 山田錦、萬乗醸造)をいただきます。また、住乃井酒造の関係者と知り合いだそうで、美琳酒や玲醇(古酒)、山廃仕込などを味見させていただきました。

美琳酒は紹興酒などと似たような感覚。好き嫌いが分かれそうな感じですが、濃い味のお料理の中継ぎで呑むのに向いていそうな気がします。玲醇は思ったよりあっさりしていました。山廃はスッキリだけどスジが通り過ぎている感じもするので、Sさんの見立て通り、常温とか燗にした方が良いかもしれませんね。
お料理は「出し巻き玉子」と「ぬか漬け大根おろしのお茶漬け」をいただきます。出し巻きはしっとりとした味わいで旨みが感じられます。また、お茶漬けはお米から土鍋で焚いてくださるので、ちょっと時間はかかるものの、美味しくいただけるんですよね。アルデンテ(?)な御飯に出汁がうまく馴染んで、なかなか良い感じです。訊いてみると、お水にもコダワリがあるそうで、源智の井戸(参考サイト)から汲んできているとのこと。

他にも、今月の日本酒カクテル「如月」(酢橘&日本酒)をいただいたのですが、残念ながら写真を撮りそびれました。カンパリソーダから苦みを除いたような感じで、呑みやすいカクテルでしたね。言わなければ日本酒ベースだと気付かないかもしれません。
こういう機会でしか、なかなか利用できないお店ですけど、松本ではちょっと奇特な存在として、頑張って欲しいところです。

最後はいつもの通り、緑町の「ウォータールー」(Yahoo!グルメ・ぐるめピタ)さんへと向かいます。
いつもは「バス・ペールエール」をいただくところですが、今日はHさんがお試し的に入れられたという「琥珀の時間(とき)」をいただくことにします。バスより炭酸っぽさが強いながら、甘み控えめ・苦み強めという感じでしょうか。

その後、「ハイランドパーク」(12年)の旧ボトルをいただきました。もうすっかり残り少なくなってしまいましたね。自分はこれで呑み納め(?)になってしまうかもしれません。

初挑戦のお店はやはりビジターと言うかアウェー感があって、少し緊張するものですが、こうしたお馴染みになっているお店へ来ると、やはりホームグラウンドと言うか、少し落ち着いて呑めるのが嬉しいですね。落ち着きすぎるのも問題ですけど、ホッとできるところがあるというのは、ありがたいものです。
ということで、やや細切れな呑みでしたが、今夜はこのあたりで引き揚げることにしましょう。
前回訪問記録:
厨 十兵衛、WaterLoo(2005-02-11)
quatre gats、食蔵 BASALLA、そらのかなた(2004-12-24)

先週末は1回(松本へ帰ってくるのを)飛ばした後だけに、今夜は是非いつもの「厨 十兵衛」さんへ行きたいところですが、何と店主Iさんがインフルエンザにダウンされたとのことで、水曜からお休み。ジムで鍛えられているIさんがKOされるなんて、「鬼の霍乱」か、よほど強力なウイルスだったんですねぇ。流行のスタートは遅かったようですけど、意外と感染が広がっているようなので、油断は禁物です。
ということで、今夜は他のお店を探索。最初に行ったのはカフェ&ギリシャ料理の「デルフィ」さんです。ランチでは利用したことがあるのですが、夜は初挑戦となります。せっかくなので、まずはギリシアのビール「ミソスビール」をいただきました。随分とあっさりした味わいですね。

お料理は「オリーブのコロッケ」と「地中海野菜のグリル」、「ムサカ」(ポテトと茄子とミートソース・ホワイトソースの重ね焼き)をいただきました。いずれも素材の味をよく活かしていて、美味しくいただけました。

本当は「ギリシア風ピッツア」(フェタチーズがのったピタパンベースのミニピッツア)もいただきたかったのですが、残念ながらピタパンを切らしているとのことで断念。せっかくのhato999 さんへの土産話ができなくなってしまいました。

お店の空間とは裏腹に、運営が何だか(良くも悪くも)家族的な印象です。もう一杯、ギリシア系のカクテルでもいただこうと思ったのですが、オーダーを取りに来る気配もなかったので、これまた断念。割と美味しいのに、お客様が誰もいなかったことも相まって、先行きがちょっと心配です。
続いて向かったのは、駅前からこまくさ通り沿いに少し北上したところにある「バードランド」さん。「SideCar」のマスターYさんから、是非一度行ってみては、とずいぶん前に言われていたのですが、なかなか機会を作れずにいたのです。
着いた時には他に誰もお客様がいらっしゃらなかったのですが、すぐに常連さんを皮切りに続々と来店。いつの間にやら満席です。柑橘系のカクテルをいただいたのですが、お客様対応で慌ただしそうだったので、一杯だけで引き揚げることにしました。

写真だと見えにくいかと思いますけど、コースターに2本の線が浮き彫りされていて、グラスに貼り付くのを防ぐ仕掛けになっているんですね。なるほど、という感じでした。
ちょっと日本酒やお茶漬けをいただきたい気分になったので、年末に行って「鯛茶漬け」が美味しかった「そらのかなた」さんへ寄ってみることにします。アラカルト・タイムなので、ご予約のお客様は既に帰られており、カウンターに先客が1組いらっしゃるだけでした。
まずは「醸し人 九平次」(純米吟醸 山田錦、萬乗醸造)をいただきます。また、住乃井酒造の関係者と知り合いだそうで、美琳酒や玲醇(古酒)、山廃仕込などを味見させていただきました。

美琳酒は紹興酒などと似たような感覚。好き嫌いが分かれそうな感じですが、濃い味のお料理の中継ぎで呑むのに向いていそうな気がします。玲醇は思ったよりあっさりしていました。山廃はスッキリだけどスジが通り過ぎている感じもするので、Sさんの見立て通り、常温とか燗にした方が良いかもしれませんね。
お料理は「出し巻き玉子」と「ぬか漬け大根おろしのお茶漬け」をいただきます。出し巻きはしっとりとした味わいで旨みが感じられます。また、お茶漬けはお米から土鍋で焚いてくださるので、ちょっと時間はかかるものの、美味しくいただけるんですよね。アルデンテ(?)な御飯に出汁がうまく馴染んで、なかなか良い感じです。訊いてみると、お水にもコダワリがあるそうで、源智の井戸(参考サイト)から汲んできているとのこと。

他にも、今月の日本酒カクテル「如月」(酢橘&日本酒)をいただいたのですが、残念ながら写真を撮りそびれました。カンパリソーダから苦みを除いたような感じで、呑みやすいカクテルでしたね。言わなければ日本酒ベースだと気付かないかもしれません。
こういう機会でしか、なかなか利用できないお店ですけど、松本ではちょっと奇特な存在として、頑張って欲しいところです。

最後はいつもの通り、緑町の「ウォータールー」(Yahoo!グルメ・ぐるめピタ)さんへと向かいます。
いつもは「バス・ペールエール」をいただくところですが、今日はHさんがお試し的に入れられたという「琥珀の時間(とき)」をいただくことにします。バスより炭酸っぽさが強いながら、甘み控えめ・苦み強めという感じでしょうか。

その後、「ハイランドパーク」(12年)の旧ボトルをいただきました。もうすっかり残り少なくなってしまいましたね。自分はこれで呑み納め(?)になってしまうかもしれません。

初挑戦のお店はやはりビジターと言うかアウェー感があって、少し緊張するものですが、こうしたお馴染みになっているお店へ来ると、やはりホームグラウンドと言うか、少し落ち着いて呑めるのが嬉しいですね。落ち着きすぎるのも問題ですけど、ホッとできるところがあるというのは、ありがたいものです。
ということで、やや細切れな呑みでしたが、今夜はこのあたりで引き揚げることにしましょう。
前回訪問記録:
厨 十兵衛、WaterLoo(2005-02-11)
quatre gats、食蔵 BASALLA、そらのかなた(2004-12-24)












食べるものはなかなかおいしいし、パーティーメニューなどは価格も量も良心的...なのですが、サービスという点で気になることがチラホラ。基本的に親切な方々だとは思うのですが、サービス業の経験がない(または浅い)のかな?という感じで、お客さんの入りが余り良くないことを考えると、確かに先行きが心配。なんだかもったいないなぁと思ったりします。
そらのかなたさんは、行きたいと思っているもののまだ未訪。でもおいしそうですね〜。
松本のお客様も割と保守的な人が多い気がするので、尚更「新機軸」のお店は大変だと思いますけど・・・
「そらのかなた」さん、自分ではなかなかコース料理を予約する展開は望めないので、どうしてもアラカルトタイム(22:00〜)での利用になってしまいますね。
コース料理で利用した知人の話だと、値段は高いけど、満足度も高かったようです。
足繁く通う、というのは難しいかもしれませんが、例えば接待などでコース料理という展開であれば、かなり向いているのではないかと思いますよ。
それにしても、インフルエンザはやっているんですね。
かくいう私もかかりました。でも、早期発見できたので、ぶっ倒れるまでは行かずにすんだんですけれども、全身痛くってキツかったです。
「ギリシア風ピッツア」楽しみに待っております。(あ、無理しなくて良いですからね。)
「そらのかなた」さんの”出し巻き玉子”と”ぬか漬け大根おろしのお茶漬け”はすばらしく美味しそうですね。
こうした、あっさりしたものって、食べたくなるんですよね。出し巻き玉子で、日本酒を頂く。なんと言う贅沢でしょうか。
そう言えば、最近、和食を食べてないなぁ。
明日は、妻に和食をリクエストしてみる事にします。
わたしもかなり残念です。
ムサカにもそそられますが、『ぬか漬け大根おろしのお茶漬け』
いいですねぇ。
お漬物が好きで、それだけでお酒が進む性質なので
ひさびさにお漬物が欲しくなりました。
以前はよく友達と、お新香+日本酒で飲みました。。。
インフルエンザ、地道に(?)流行っているみたいなので、要注意ですね。
ギリシア風、いずれリベンジしますね!
ダシが美味しいお店は、やはり基本がしっかりしているのでしょう。
見かけ(色合い)は薄くても、しっかり旨みがあります。
それがまた、お酒に合うんですよ〜
ピザももちろん美味しいですけど、たまには和食も堪能してくださいね!
■ tomochi さん
漬け物、お茶請けにはもちろん、日本酒にも合うんですよね。
それこそ、十兵衛さんでも「おなかは膨れてきたけど、何かおつまみを」と思った時には、「焼き粟麩」か「ザーサイの浅漬け」か「お新香 盛り合わせ」をいただくことが多いです。
ま、酒呑みの基本ってところでしょう(笑)