テアトル十瑠

1920年代のサイレント映画から21世紀の最新映像まで、僕の映画備忘録。

オーストリア発 国際俳優 【Portrait Q -№117】

2016-09-30 | Who is・・・?
 ポートレイト問題第117弾。





 有名なお姉さんもロシアやフランスの文豪作品からアメリカの西部劇まで国籍不明の大活躍でしたが、この方も正に国際派。
 晩年の作品は僕は殆ど観てなくて、上の画像も遠い昔『日曜洋画劇場』で観た、とっても印象深い裁判劇からです。BS放送をDVDに録画してるんですが、これで彼が主演オスカーを獲ったことは忘れてました。
 1930年オーストリア生まれ。
 2014年2月に亡くなっておられました。
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4 コメント

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ニュールンベルグ裁判 (vivajiji)
2016-10-01 15:12:14
冷静にみせて結局は激高してしまうロルフ弁護士役。
忘れられない映画、個人的に彼はごひいき男優。
『オデッサ・ファイル」
「遠すぎた橋」
そして「ジュリア」。
偏った信念の人物像を演じると光った方でしたね。

 ○クシミ○アン・シェ○ さん。
「居酒屋」「女の一生」 (オカピー)
2016-10-02 10:04:58
というフランス文学の二名作に出演されたマリア・シ○ルの弟君の、マ○シ○リ○ン。

画像の映画は姐さんも挙げた「ニュールンベルグ裁判」。まるで実話と錯覚させる迫力満点の裁判劇でしたねえ。今なら、実話にインスパイアされた・・・と表記されるかもしれません。
この映画で印象的だったのは、「なんちゃってドイツ語」の表現。最初彼扮するドイツ側弁護士はドイツ語を話し通訳を介す形で進行しますが、話している途中で音声がドイツ語から英語に入れ替わり、ここから「なんちゃってドイツ語」で行きますよ、と表現する演出が映画的に面白いと思いました。一々通訳を入れていたのではお話が一向に進みませんからね。

戦争絡みの作品が多かった印象があります。きっとドイツ的に真面目そうな感じが良かったのでしょう。
偏った信念の人物像 (十瑠)
2016-10-02 10:20:13
なるほど、当たっているかも
ご紹介下さった「裁判」の弁護士の役、おぼろげに思い出しました。

>個人的に彼はごひいき男優

イイ男ですもんねぇ。

「遠すぎた橋」、「ジュリア」。
そして、「トプカピ」
「縛り首の木」「白夜」 (十瑠)
2016-10-02 10:27:44
「オデッサ・ファイル」 (1974)では、姉弟共演をはたしてますね。

>話している途中で音声が・・・、ここから「なんちゃってドイツ語」で行きますよ、と表現する演出

なんと、そんなのがありましたか。
流石、スタンリー・クレイマー!

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