人間らしさの確認です。

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最近の経済や政治のニュースについて思うこと。

2017-08-09 20:47:42 | 日記
 以前からそうなのかどうか知らないけど、最近の報道には内容が感じ取れない。報道しているキャスターはただ読んでいるだけにしか思えない。原稿を書いている人はどんな人なのか、事件の内容を伝えたいのか、それとも自分の意見を言いたいのか、あるいは相手を非難したいのか? 
 年を取ったから感じるようになったのか、それとも時代が変わったのか、はたまた報道が始まってからそうなのか知らないが。

 人間社会の報道において、経済や政治の報道は、表面的なことばかりで本質を見失った内容の報道があまりにも多い。森友学園や加計学園の報道はあまりにも幼稚すぎる。最近のネットでは、安倍首相の足を引っ張っている黒幕の名前が出ていた。新聞やTVはもっと本質をしっかり調べたうえで報道すべきです。それだけ中国寄りや朝鮮半島寄りの報道陣が増えてきたということですか?

 自分の子供時の新聞には、なるほどという記事が多かった。新聞を読んでいろいろなことを学んだ。もちろん、人生は確あるべきだ!と筆者は自信を持って書いていた。その内容は筆者個人を超えるものでもあった。この筆者はさすがだな! それもそのはず、当時のかなりの記者は哲学を勉強している人が多かった。書いている記事には道理があった。

 しかし、最近はそういう筆者を滅多に見かけぬようになった。筆者の哲学が感じ取れないし、情に流されているようにも思える。新聞もいろいろ変えた。今はインターネットでニュースを見ている。理由は、新聞のように断片的なことしか書けない記事を読んでも意味がない。

 1960年に起こった安保反対騒動は、現在では、学生たちが正しいと思って行った当時の闘争は間違っていたということになる。その時の行動の良し悪しは後の歴史が決めることになる。人間は後の世の姿を見て取らなければならない。当時の首相だった岸信介氏は「安保改定がきちんと評価されるには50年はかかる」という言葉を残している。

 安保改定を行った結果、日本の軍事面はアメリカが担うことになったので、日本はお金(軍事費)を経済発展に投入することができたのです。その結果、現代史に残る高度経済発展に繋がったのは、日本国民のみならず世界の人々の知るところです。

 経済の自立は、外国からの援助によるものではなく、自国民が自国民の力で生活できるように自国の経済循環を築きあげることです。貿易は不足の品物を他国から輸入し、自国で生産して余剰なものは輸出すればよい。貿易の本来の姿は、他国の経済を侵略することではない。各国が不足するものを輸入する、余剰なものを輸出することが自然な貿易である。

 最近は、政治や経済活動の報道で他国や他人を落とし込むように思えるものがある。またひどい報道は自国を落とし込むといったものまである。物書きのモラルが問われる時代となってしまった。
 そうした反面、本来の日本人の魂を彷彿とさせる物書きが増えてきたことも事実である。

 東南アジアでは、日本を経済モデルにして自国の経済発展に生かそうと日本政府や日本の企業の進出を促すケースが増えてきた。良いことだと思います。なぜなら日本の経済モデルは他の資本主義国家と違って、相手の国の資源や人材を活用し育成することから始まる。その国を形成する人々(国民)、従業員の生活を安定させることです。日本の明治維新の手法と同じです。他の資本主義国家のように搾取では無いのです。

 だから日本の資本主義は、資本主義ではないように言われる所以です。一国家だけが一部の人が巨万の富を得ても何の意味もありません。それは経済行為ではありません。それは植民地主義です。戦前から日本は欧米の白人至上主義に対して、人種差別をやめるように訴えてきましたが、欧米は相手にしてくれませんでした。アメリカは日本に戦争するか、植民地になるか、と突き付けてきたのです。(ハル・ノートといいます。)そうして、日本は先の大戦で欧米の植民地主義と戦いました。日本は負ける(民族滅亡)と分かったうえで戦争し大敗しました。しかし、結果、世界から植民地を無くしました。欧米列強に植民地支配され、搾取され続けてきた東南アジア諸国は、日本がなぜ戦争をしたのか理由を知っているのです。

 GHQの最高司令官だったマッカーサー元帥は、1951年(昭和26年)5月3日、アメリカ上院軍事合同委員会の公聴会にて、日本の戦争目的は侵略でなく、自衛のためだったのです。東京裁判は誤りだったのです。と述べています。

 ということで、日本の経済モデルは、交易相手国から搾取するのではなく、相手国の国家的人間的成熟を手助けするやり方なのです。この方法は、日本の国民性(母権制社会の生活習慣)から来るものなのです。ですから、父権制社会の生活習慣の人々(覇権主義国家、アメリカ・ロシア・中国)には理解しがたいと思います。

 また覇権主義国家は、相手が弱いと思えば武力を使ってでも圧力を掛け付け込んでくる。となれば、いじめられないように否応にも強くならないといけない。いじめられっ子の児童が、柔道を身に付けることと同じです。いつまでも尖閣・竹島問題とか、北方領土のように火事場泥棒のような行為を正当化する国々を放置しておくのかということです。全世界の国々にも日本の憲法9条のような法律があって履行できるのであれば、地球上の人々は本当に平和なのでしょうけど。

 5500年間殺し合いをしてきた人間の習性を、どうしたいのか? 現実には一部の人の単なる理想論でしか過ぎない。というよりも空想論である。報道者は何を考えて記事を書き、人々に何を言いたいのであろうか?

 どういう国家体制(政治)が良いのか、どういう経済モデルが良いかは、それぞれの国の50年後100年後の人たちが決めてくれます。

 その時点での評価は、現在生きている人々の行動で決まるのです。

参考資料
 Youtube ,ウッキペディア 他。
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