対認知症用社会的出費 (2015-06-01 )

2017-05-18 16:36:10 | Weblog

 '14H26年に費やされた、認知症関連の社会的費用は、14,5兆円の由。内約4割強の6,2兆円は家庭が負担した分。

 これに、年40兆円と毎年1兆円ずつ上積みされていく国民医療費とを合わせるとき、医療介護費の天井知らずの高騰ぶりは異常そのものです。わが国福祉経済のがん以外のなにもものでもありません。このがん治療には、従来の効かない治せない医療から、効いて治せる医療へのドラスチックな方向転換、これいがいに途はないでしょう。が、それは言うべくして行うは殆ど不可能にちかい。

 政治家は票がほしくて・官僚は天下り先を確保しておきたくて・製薬会社は許認可の闇ルートを失いたくなくて・”学”また研究費をもらいたくて、四の字固め化しており、解き外すことはできなくなってしまいました。座ギルド化して、中世に先祖返りしてしまったのです。この座ギルドの言動をシンボライズしているのが、医師会です。同会は、最大の政治的プレッシャー・グループとして、理不尽という横車を押し通してきています。

 認知症自体を良くする医療があっても、登用させない。糖尿を治す医療があっても、効かない治せないインスリン治療を死ぬまで行わせる。みな、同会の意を体した在りようといえましょう。

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