こどもたちを想うなら

2017-11-02 15:53:09 | Weblog

 朝日等媚朝族のみなさん、少しはこども達のことをお考え下さい。皆さんの言行は、かれらの将来を暗くもの憂く悲観の渕においこむばかりです。精神的には、心がいじけ挫けてまともには成育できないほどの負のインパクトがあります。修正不可能な歪なコンプレックスの塊は、正常な人間性をも有たせないでしょう。かれらに遺すであろう桁外れな経済的負担もまた、想像に難くありません。自己破産必至! というも過言ではないでしょう。それほどに、皆さんの言行は、子どもたちを無視し放しです。無責任がすぎます。
 現に、明治以来今日迄の百数十年をみただけでも、朝鮮に肩入れして蒙った、物心両面にわたる鉛のような重荷は、だれもが背に腹に感じているはずです。呆朝嫌朝避朝放朝侮朝のおもいが人々に充満しています。もう関わるのは金輪際御免だ、と。
 この想いを、子どもたちにまで承継がせてはなりません。私たちには、そのための良策を講じる義務があります。種々考えられますが、当欄の思料する最良策は、何事につけ深入りせず、交朱を控え、我がエートスの復興に勤めることです。
 換言して、対朝鮮では、「協・和・互・合・共・友・連・同」等の文字周辺事には、可及的消極的応接が ベターであるのは、彼々民が世界的に稀有なDNA保持者とされる一点からも肯けましょう。

 後世に、これ以上、物心両面の負担を遺しては、後生の若者が可哀相すぎるとは想われませんか。130年前、福沢先生は、彼々民を友とするに値せず、と喝破されました。しかし、先生を無視し、一笑に付した、日本の”その後”たるや、将にみるも無残! 彼の fakeで、我は貶められ放しです。 130余年の諸般事を良い方に斟酌しても、朝鮮対処方はとうてい首肯できません。淡交で十分! 諭吉先生の慧眼識見が、ひときわ光り輝き、後生の私たちはその至らざるを恥じ入るばかりです。

 未来志向・一衣帯水・母なる半島など、恰で近しい関係であるのが自然当然であるかの、美辞麗句詐話甘言を弄してきましたが、みなfakeでした。戦後の日韓関係事が、なによりの証です。これは、彼我の民族性と教育の異いに起因しています。彼のY染色体は大陸系・我のそれは縄文系。彼の教育は、無い事実を捏上げたfakeとfantasy。馬鹿々々しすぎ、我はそれに異をとなえず黙過し放しできました。ここはおおいに反省しなければなりません。弥生期の大量渡来人が高い文化文物を斉し、未開のわが国を教導した等の噴飯ものが、いま猶こどもたちの教科書に記述されており、史家の怠慢は万死に値します。

 まずは古代史のあべこべ史観を、教科書から改めましょう。嘘吐・破廉恥・忘恩・暴虐・盗癖(特許侵害・コピペetc.、これらの民族性は、改めさせようがありません。しかし我の内なる教育改革は、子育てを放棄し虐待に直走る朝日族を他山の石として、その意思さえあれば可能です。
 我は、彼の偽造史観教育にやられ放しできました。これには、DNA・較正炭素14年代測定・プラントオパール測定・比較系統言語学(日朝の言語は似て非、全く別物)・科学的考古学といった客観的科学的factをもって、反駁しなければなりません。また、誤った史観による対朝鮮コンプレックスが、彼の傍若無人の振舞を容してきた落ち度も猛省して革め、毅然たる態度姿勢を堅持しなければなりません。こどもたちは、その背中をみているはずです。

 


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