良くなる良い医療、それは何?(2015-06-04 )

2017-05-18 17:27:02 | Weblog

 有名芸能人の某氏が、背部褥瘡(背中の床づれ)手術のため入院。この記事をよんで、いまどきどうして褥瘡手術をしなければならないのか、と訝しくおもったことです。なぜなら、褥瘡はオゾン療法で簡単に治せるからです。90年も続く治療法ですが、副作用皆無で、安心医療の最たるものです。ただ欠点は、保険がきかないということです。効く治せる医療の、この不条理をどなたか、なんとかしていただけませんかね。

 しかもこの医療の発祥は、日本(九州大学)であるにもかかわらず、いまでは日本のものではなくなってしまいました。特許をとらずにいたため、現在は独逸が特許権者となり、主客は転倒し、日本は、治療のための用具等を、高額な対価をはらって、かの国から輸入しているありさまです。くわえて、高価な設備費をかけて治療体制をととのえても、保険外医療! これでは患者さんもつい足が遠退いてしまうでしょう。医療者にとっては、宝の持ち腐れ! 

 之、手術などせずに簡単に治せても、費用の段になると患者さんにも勧めづらく、従って、折角の良くなる良い医療も、事実上は、普及が難しいということです。 

 良貨は悪貨に駆逐されてしまうのが、宿命なのかも! この悲哀はいつまでつずくのか、遣りきれません。
「良くなる良い医療」については、”t”でも呟いていますが、それは主にAMTに関します。理由は、当初、先生のご指導により、後は自家治療がかなうからです。OT(オゾン療法)は、自家治療はできません、通院ないし入院が必要です。

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