口開けて腸みせる石榴かな (2015-06-03)

2017-05-18 17:40:35 | Weblog

 ここしばらくGHQ/WGIPのお犬様を、畏敬の念をもって、称揚し又る述させて戴きました。そして彼らがどれほど敬愛の的に値するかは、日本共産党委員長の志位和夫氏が体現してくださいました。曰、「ポツダム宣言は、日本の戦争は、世界征服のための戦争だったと明瞭に判定している。宣言の認識をみとめるのか否か」。 この発言は、安倍首相との党首討論('15H27,5,20)時のものです。

 いったい、往時の為政者や国民にして、「世界征服」など目論んでいたものがおったでしょうか。発言者の心性と思想の異常を曝してあまりあります。ただ、WG(戦争犯罪)IPの目論見こそはそこにありました。各界のWGIP協力犬はmajorityの声小さく広く遠くへは届かぬを奇貨として、逆に、自身はminorityではあるが、生来の破鐘のような大声を活かし、四六時中くにじゅうにそれを轟かせて、WGIPに忠義をつくしてきたのです。それは忠犬ハチ公の比ではありません。

 時恰も、党首討論の好機。せっかく集団的自衛権関連諸法は「戦争をするための又戦争ができる法律」との得意技レッテル貼りの前段として、前記「世界征服」をカマしたのでした。しかしそれは奏功したでしょうか。単に、ポツダム宣言の文言に伏在するプロパガンダ性をみぬけず、却って、同宣言を敷衍したWGIPのイヌとして仕えるハメになっただけではありませんか。

 しかもかれの発言は、かれ自らがWGIPのイヌであることを、公の場で認めた、之以外のなにものでもありません。終戦後70年の節目の年にあたり、7or8月予定の総理大臣談話発信にさきがけて、はやばやとイヌ族々長談話を発したのでしょうか。いつもながら、他を指差すに急で自らを棚上げし放しの左(ヴ)派ヴ翼らしく、まさに「口開けて腸(ハラワタ)みせる石榴」を地でいきました。そういえば、党旗は石榴色でしたね。

 さてこのたびの石榴色旗を戴く党の党首発言をどうとらえれば可いものでしょうか。WGIP忠犬ぶりの強調とうけとめましょうか。我々はハチ公以上の存在だ、渋谷駅前ではなく、国会議事堂前に顕彰碑を建ててほしい、と国民に請願したのだ、と。しかしもしそうだとしたら、請願先を取違えておられるのではありませんか。また、委員長の申し様自体、盗人猛々しいのでは?  WGIPのイヌとして、さんざん歴史を歪め国国民を貶めておいて、なおポツダム宣言が謳う、日本は世界征服をめざした戦争犯罪国家国民であることをを認めよ、というのですから。

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