憲法・レーニン・横尾裁判官(2008-09-11)

2017-05-14 12:01:03 | Weblog

 前回した、横尾和子最高裁裁判官退官の記述。これへの反響は大きかった。例によって、腐す貶価するの類のものが大半であったが、それらは、何がなし誤解しているやに思える。当ブログが彼女を辞任に追い込んだ、と自慢気に記述しているかに受け止められているようなのだ。
 しかし、それは違う。社会保険庁の長官以下幹部も一般職員も、事務業務等「仕事」をする資格を欠いているのは否めないが、マスコミはじめ、誰一人これを然うと指摘しない在りようの非を鳴らしたのが、当ブログの真意だ。
 人民統治には紙爆弾一つあれば必要十分、と嘯いたレーニンのソビエトを想起するなら、思い半ばに過ぎよう。社保庁の実情報が、内外からもっと早くに提供されていたら、いまの立ち腐れ状況はなかった筈だ。現状は、社保庁あげての情報秘匿と歪んだ憲法感覚に起因する。長官以下全職員の責任は大きい。
 横尾氏は任官すべきではなかったし、退くのも遅きに失したとする所以である。

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