横尾和子最高裁判事が依願退官(2008-09-05)

2017-05-14 11:46:29 | Weblog

 当ブログで辞職勧告をしてきた横尾最高裁裁判官が "退官"手続の報(H20,9,4)。年金問題がクローズアップしてなお、元社会保険庁長官の氏が、今日まで、最高裁裁判官として留任しつづけてきたのは、破廉恥のきわみである。

 憲法25条が保障した、国民の生存権を侵害して平然、という在りようが、どうして許されるのか。しかも、最高裁は、違憲問題に限って、上告受理をし、他は一律棄却であることを識るとき、なんとも猛々しい在りようではないか。

 異常な憲法感覚の持ち主が下す、異常な憲法解釈によって蒙った被害者を想うと胸が痛む。非裁判官となった氏には、下した誤判をただしたい人々も少なくないであろう。「判決文にきけ」は「きけません」が圧倒的なはず。また、年金問題については、社保庁の「労」にも、「使」であった氏にも、その責任の弁明をして戴きたい。

 

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