BIN山本の『映画にも程がある』

好きな古本との出会いと別れのエピソード、映画やテレビ、社会一般への痛烈なかくかくしかじか・・・

テレビの無い生活

2016年10月16日 | 古本
ここ登別では一切テレビを見ない生活だ。昔のテレビなら何台もあるが、アンテナに繋がった今のTVはない。
新聞は読みたいが固定経費をケチるために取っていない。たまに食堂へ行った際、読ませてもらっている。
札幌に戻った際、取り置きしていた新聞をまとめて読む。必ずしも日付順ではなく手にした順に読む。だから
スポーツ欄やラテ欄などは読む必要がない。大体の結果などはPCで知っているし。

この前の札幌自宅でみた「ニュース23」は、すっかり好々爺した〔星 浩〕さんが小泉元総理にインタビュー
した場面があったが、ただのムカシバナシでなんの突っ込みもなかった。ああ、ニュース23もこれで終わった
のだと感じた。この春から、こうしてキバを抜かれたニュースが各局に蔓延しているのか、悲しいことだ。
もうTVなどどのチャンネルも見る価値無し。あれは人間の考える力を殺ぐ存在になった。

嶌さんはそのニュース番組の黎明期をつぶさに体現してきた人だ。あの当時の内部事情がよく書かれている。
20年前の、テレビニュースはどうあるべきかなどという葛藤など、いまは無いに等しいのだろう。
そろそろみんなテレビのアホさ加減やバカっぷりを認めたほうがいい。

 「メディア 影の権力者たち」 著者 嶌 信彦  講談社 定価1800円
  ( 1995年4月20日 第1刷発行 )
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