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山三地区福祉委員会は、地域で孤立を無くすまちづくりを目差します。

会話のコツというかコミュニケーションというか??

2017-05-19 20:34:06 | お知らせ・情報
このお話は、前に会話上手になるコツをテレビ放送で見て、HPで確認してメモしていた内容で、出所はよくわかりませんが、読者の方々にも参考になるのではないかと思いましたのでお知らせします。
子どもから、学校や勉強の話を聞きたり、ママ友と、上手に会話を弾ませたり、道でばったり会った近所の友人との長話を上手に切り上げたりする、こんな誰にでもある会話の悩みや、毎日の生活やイベントでも、心配せずに楽しく会話に加われるようになるために話しやすくなる雰囲気作りのコツはどうすることでしょう。
一つは、緊張のせいで話が盛り上がらなかったり、人から話を聞き出せなかったりする、という悩みが有りますが、まず、立ち位置が遠いと心理的距離も遠くなってしまうので、ママ友どうしであれば、手ですぐ触れるくらいの距離に立つことがポイントだそうです。

真正面で向かい合うと、視線に敏感になってしまうので、敵対視することにもなるように思いますので、視線が外れる90度の位置で目が合わせられるようにすることで、友達関係のような雰囲気になれるようです。
私は、話し上手は聞き上手と言われるように、相手の話に興味を示して、反応も少し大げさにして、相手を気持ち良くさせて、話を弾ませることから始めるのではないかと思っていました。テレビなどの名司会者に共通していることは、質問上手で相づち上手ですね。相づち上手な人は、相手から知識や経験を学ぶ気持ちで好奇心を持って聞いています。
話のネタに困った時は、見た目・服装・顔・声・優しさ・環境など相手の良い部分を話題にするとか、テレビ番組・歌・趣味・恋愛など相手が興味をもっていそうな話をします。

一方、話し上手な人は、聞き取りやすい大きさの声やスピードと、表情やジェスチャーをまじえて反応を見ながら情報を整理してシンプルにまとめた内容で話をします。
コミュニケーションに関しては、メラビアンの法則が有名です。これは、アメリカUCLA大学の心理学者、アルバート・メラビアンが1971年に提唱した概念で、人物の第一印象は初めて会った時の3〜5秒で決まり、またその情報のほとんどを「視覚情報」から得ていると言う概念です。メラビアンが提唱する概念において、初対面の人物を認識する割合は、「見た目・表情・しぐさ・視線等」の視覚情報が55% 、「声の質・話す速さ・声の大きさ・口調等」の聴覚情報が38%、「言葉そのものの意味・話の内容等。」の言語情報が7%と言われていて、人の印象を数値化した法則です。このことをよく認識した上で対話を行うことが良いと思います。

単純に考えてみると、年令差が大きい人との会話は、敬遠されることが多いですね。
年配の方は、経験を自慢げに話すことが多いのですが、黙って聞くのではなく、興味をもって好奇心旺盛に質問しながら聞いていると年配の方も満足されることが多いではないでしょうか。逆に若い人の話には、年輩諸兄は表情やしぐさであまり興味もわかないという意思表示をすることが多いので、ここで会話は途切れます。
そこに好奇心があるかないかが問題なのです。好奇心を持つことは、大変有意義なことだと思って下さい。なぜなら好奇心がある人は、好奇心がない人の何倍も多くの経験をすることになるからで、人生の密度が濃くなってくるからです。
仮にこの若い人が、スマホの話を始めたとします。自分はガラケーだから興味がないと思わないで、どんなことができるの?ガラケーとどう違うの?と思っただけで好奇心がわいてきます。そうするとお互いハッピーな関係になると思いませんか。
もう一つは、目線です。鼻だけや目だけなど一点を見続けるのではなく、両目と口を結んだ三角形のエリアを全体的に見るようにすることだそうです。ちなみに私が経験したのは、両目の間への目線は自分の意思を強く出したいときの目線のようです。
相手の目を見ると、目力に引き込まれたりするので優位に立てません。先程のメラビアンの法則の見た目・表情・しぐさ・視線等はすべて視覚情報で、自分をどのように見てくれるのか、そこから全て見られています。見られているという意識も大切にする必要があるのです。

毎日会うような人でも、その日の状況によって、表情は変わります。その変化を見逃さないことで、相手に興味を持っていることが伝わり、相手も話しやすくなり、親しさも増すと考えられます。
NGなのは、天気など一般的な話題。誰でもできるので、相手にも印象が残らず、親しさを増すには役立たないそうです。また、自分に関する話も相手への気遣いが感じられず避けた方がよい話題とのことでした。
子どもとの会話は、なるべく具体的に聞くことが重要だそうです。
たとえば、「国語のテストは70点以上取れそう?それとも取れなさそう?」のような、選択肢があり答えやすい質問をする。子どもが話し出したら、「はひふへほの法則」が大切。これは、「は~」「ふ~ん」「へ~」「ほ~」という、共感の相づちです。

子どものやる気を引き出し、話を聞き出す技について、「ビリギャル」を教えたカリスマ学習塾の塾長さんが、子どもに言うのにオススメできないという言葉が、「学校どうだった」そして「勉強しなさい」でした。
「学校どうだった」という言葉は、あいまいで何を聞いているのがわからない質問なので、なるべく具体的に聞くことが重要だそうです。
たとえば、「国語のテストは70点以上取れそうかい、それとも取れなさそう」のような、選択肢があり答えやすい質問で聞くことがお勧めだそうです。
そして、子どもが話をし始めたら「はひふへほ」の法則を使います。
そして、「勉強しなさい」という言葉については、子どものタイプにあわせて聞き方を変えるといいそうです。

変化を好まないタイプには、「英単語にする?リスニングにする?」のように、具体的な選択肢を与えること、そして、「5分でいいからやってみたら?」と時間のハードルを下げるようにすると勉強のやる気を引き出せるそうです。
また、子どもが話し出したら、「はひふへほの法則」が大切。これは、「は~」「ふ~ん」「へ~」「ほ~」という、共感の相づちを打ち、このときの表情や気持ちを言葉と一致させることが大切です。また、そのためには、「子どもを心の中で抱きしめるイメージ」で話すといいそうです。
出典参考:坪田信貴(学習塾の塾長)「人間は9タイプ 子どもとあなたの伸ばし方説明書」(kadokawa)

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