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大好きなポテチ今年はだいじょうぶかな? 

2017-06-19 19:51:30 | お知らせ・情報
今春のポテトチップスの一部販売休止で注目された国内産のジャガイモ。今年の作付けは順調ですが、実は、人手不足などで生産量の維持に不安があるそうです。菓子メーカーは支援に懸命だが、日本への輸出増を探る米国も注視しているそうです。

 北海道十勝地方では、5月までに多くの農家が種イモの植え付けを終えました。昨年は台風で畑が浸水し、収量は例年より2~3割減でした。芽室町農協全体でも契約するカルビー向け出荷は約3万4千トンで、前年の約4万トンから減らしたそうです。
 今年は、前年の天候不順で種イモの出来が悪いことが気がかりですが、規格外の小さい種イモまで確保したそうですよ。

 ポテチ向けジャガイモは北海道産が全体の8割を占めている。涼しい気候のもと、大規模栽培できる土地柄だからで、長崎県や鹿児島県がこれに続く。収穫は九州で5月下旬に始まり、北海道は9月から本格化。めったにないとは言え、北海道が台風禍にあえば、昨年のようにポテチショックにつながりかねないでしょう。
 今年の生産は平年並みが見込まれている。業界首位のカルビーや2位の湖池屋は、春以降に季節商品などのポテチ販売を休止したが、9月にはほぼ全ての商品で再開できると言っているそうです。
 すべての品種を合わせたジャガイモ生産量は2015年が241万トンで、10年前から1割減。北海道も作付面積が10年で1割減り、2割増えたタマネギとは対照的です。

 出荷までの1ヘクタール当たりの労働時間は約116時間で、小麦の約7倍だそうです。収穫時の選別作業などで農家の負担が大きく、慢性的に人手不足にも陥っているようです。麦や豆と組み合わせた輪作農家が多いが、ジャガイモを外す動きもでていると言います。
 九州でも同じ。カルビー向けに出荷するJA曽於では、数千トンあった出荷量が今は90トンほどに。カルビーから増産を求められても対応できないと言います。
 一方、日本スナック・シリアルフーズ協会によると、ポテトチップスの出荷量は2016年が13万トンで、10年で3割増えたという。米通商代表部が3月に公表した貿易障壁に関する報告書では、日本のジャガイモを取り上げて、米国からの輸入は害虫の侵入を防ぐために厳しい制限がある上で、米国から日本への輸出拡大を視野に、「今年の出荷シーズンのなりゆきを注視していく」としています。
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