安心と人が支え合うまちづくり 福祉のまちづくり山三

誰もが安心して暮らせる住みよいまちづくり。
山三地区福祉委員会は、地域で孤立を無くすまちづくりを目差します。

幼児期の体操は豊かな人生を送るための基盤づくり

2017-03-23 16:31:26 | 子育て
今日のワクワク子育てサロンは、幼稚園が休みで、ワクワクの卒業生も数人が参加してくれましたので、総勢72人の参加となりました。
子育てサロンは、基本0歳から就学前までを対象に開催しています。前後に幅があって受け入れていますので、その幅の中で活動を検討し、今日は「親子体操」を開催しました。2歳までは体重が急速に増えますが、それからは体重の増加が緩やかになっていき、2~3歳までに約2~3㎏増えていればちょうどいいそうです。一方で、身長は約7~8㎝も伸びてくるそうです。参加2年目くらいで見違えるほど変化をして、スタッフも驚いています。

2歳児は自我が発達し、第一次反抗期がはじまり、食物の好き嫌いがでたり、要求が強まったりします。言葉に関しても、急速に覚え、理解していきます。「なんで?」「なに?」と言う質問も増えてきて、二語文で話す子供も出てきます。
また、視力に関しては、まだ2歳で約0.4くらいですが、少しずつ発達し6歳で約1.0と大人並みになります。会場では小さい子は、スタッフが声をかけると、つぶらな瞳でじっと見てくれます。
対象の2歳の身体は、骨が伸びて筋肉が増えてくる時期ですし、運動神経の発達も顕著です。視神経と筋肉の発達の為にも、幼児自らが体を動かす楽しさや心地よさを実感して、動体視力も成長させる遊びが大切になってきます。

「笑い声っていいな」の歌に続いて、本日のメインテーマ「親子体操」です。
市役所スポーツ推進室のMさんによる最後の出前講座として「親子体操」をリードして頂きました。
お母さんが馬になって幼児が乗ったり、カラフルなスカーフを頭にのせて落とさないようバランスを取って歩いたり、スカーフを丸めてボールにし、親子でキャチボールしたり、集中力や創造的な遊びを教えて頂き、子どもたちは大変興奮気味に遊んでいました。
・・・今日ちゃんと寝られるかな?”(-“”-)”

最後に、Mさんの配布資料によるお話では、全身運動は脳に刺激を及ぼし、感情をコントロールする能力が発達するそうで、幼児期の脳は、運動遊びによって著しく成長し、5歳までに80%完成するそうです。また、非日常的な運動遊びが、前頭葉の発達を促進し、頭が良くなるとも?運動能力に関する遺伝的因子は10%で残り90%は後天的なものだそうですから、環境と運動への取り組み方で運動神経も変化するようですね。
幼児期の運動は、文科省でも挙げているように、少子化が進展し、社会環境や生活様式の変化によって、子どもにとっては遊ぶ場所、遊ぶ仲間、遊ぶ時間の減少、そして体を動かして遊ぶ機会の減少を招いています。

 文部科学省で平成19年度から21年度に実施した「体力向上の基礎を培うための幼児期における実践活動の在り方に関する調査研究」においても、体を動かす機会の減少傾向がうかがえる結果であったことから、このような社会の変化は、幼児期からの多様な動きの獲得や体力・運動能力に影響しています。幼児にとって体を動かして遊ぶ機会が減少することは、その後の児童期、青年期への運動やスポーツに親しむ資質や能力の育成の阻害に止まらず、意欲や気力の減弱、対人関係などコミュニケーションをうまく構築できないなど、子どもの心の発達にも重大な影響を及ぼすことにもなりかねないそうです。

 このような状況を踏まえると、幼児期において、遊びを中心とする身体活動を十分に行うことは、多様な動きを身につけるだけでなく、心肺機能や骨形成にも寄与するなど、生涯にわたって健康を維持したり、何事にも積極的に取り組む意欲を育んだりするなど、豊かな人生を送るための基盤づくりとなるようですから、お母さんが運動の先生になって用意された遊びだけでなく遊びを創造して楽しむことも必要ではないでしょうか。そして健康寿命を伸ばしましよう!体幹を鍛えましょう。と話をして頂きました。

おやつタイムには、同じく市役所の環境政策室の方と関大生5人の方がゴミと地球温暖化問題についてクイズ形式で話をして頂きました。
その一つは、炊飯器で炊いたお米を翌朝まで保温しておくのと冷蔵庫に入れていて翌朝電子レンジで温めて食べるのはどちらが省エネでしょうか?答えは、保温しておく方だったかな?
もう一つは、夏の暑い日エアコンで室内温度を下げたい場合、風量を弱め温度を1度下げるのと、温度は変えず風量を強くするのどちらが省エネでしょうか?答えは温度を変えず風量を強くする。でした。

その他、保育園の先生に「たまごのあかちゃん」の絵本を読んでいただきました。
また、子育てサロンでは、常時牛乳パックのブロックを設置して、囲みにしていますが、子どもたちは、それを積み木やブロック代わりにして遊び、立体構成力や想像力等を育んでいるようです。男性スタッフにとっても、それが大変楽しいようです。
今日は、エビカニクスの前に、久々にパラバルーンで遊びました。

来月27日は「こいのぼり」を作ります。たくさんの参加お待ちしています。


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アルミホイルっていろんな使い方があるんですね

2017-03-20 14:56:48 | お知らせ・情報
こんにちは!ご無沙汰してます。3月2日以来のブログアップです。
今日春分の日は、お彼岸の中日で、お墓参りに行ってきました。そこでお花の茎のところにアルミホイルを巻いて持ってきておられる方がいらして、少し気になり皆さんどうしておられるのかなと思い、アップしました。
家庭でよく使うアルミホイルですが、その特徴は熱伝導が鉄の3倍で、超低温でも材料特性が変化しないそうです。紫外線、赤外線も通さないので、光線により品質が低下する食品、医薬品、感光材料などの包装材として効果的で、水分やガスを通さない性質がプラスチックフィルムに比べて非常に優れているので、湿気や酸素ガスを嫌う食品類、その他の包装材料として広く使用されているそうです。その上、アルミニウムは無味、無臭で人体に無害で、食品、医薬品、飲料などの包装、容器類に適しているそうですから、包装材料としてその特性を生かさない訳にいきませんようね。

そこで、確かNHKアサイチで放送された活用術のメモを取っていたのを思い出しましたので、その内容をご紹介します。
1つ目は、ペンダント、指輪、食器など、しばらく使わないうちに黒ずんでしまった銀製品は、アルミホイルがあれば、簡単にピカピカに戻ります。
まず、お鍋にアルミホイルを敷き、水と塩(銀製品ひとつにつき大さじ1程度)を入れて沸騰させます。弱火にして銀製品を入れ、待つこと10分。銀製品を引き上げ、布できれいにふくと、黒ずんだ銀製品がピッカピカになりました。
2つ目は、アルミニウムイオンには抗菌効果もあり、アルミホイルをゆるく丸めて2つ以上、台所の排水口に入れておけば、ヌメリを予防することも出来ます。

3つ目は、フライパンの上に、アルミホイルで包んだおかずをのせて加熱すれば、わずか10分で5品のおかずが同時調理できてしまう、アルミホイル弁当が紹介されました。
まず「一口トンカツ」は、アルミホイルを小鉢で型どりし、小さなカップを作ります。これに油を入れて加熱し、適温になったら揚げます。油の量は、とんかつが十分つかるだけあればOK。あと片づけもラクちんです。その他の食材は、アルミホイルにサラダ油を塗ったり、蒸しシューマイはキッチンペーパーを濡らしてその上に冷凍シューマイを乗せ、アルミホイルで包み、できるだけフライパンに密着させて加熱してください。
4つ目のお米マイスターがすすめる、おにぎりの包み方は、ラップより断然アルミホイルだそうです。しかもアルミホイルをくしゃくしゃにしてから包むと、ごはんとの接地面が少なくなくなってくっつきにくい上、適度に水分も逃してくれるため、蒸れてべちゃっとすることなく、ふっくらした食感を保つことが出来ます。アルミの抗菌作用が働くというメリットもあります。おにぎりがふ~んわりです。

5つ目は、冷凍した食品って、味が落ちるイメージあります。味をキープする鍵は、冷凍スピード。ゆっくり冷凍すると、お肉やお魚の中の水分が凍るとき、大きくなって細胞の膜を壊し、うまみ成分などが流れ出してしまうからです。
試しに牛肉のステーキをアルミホイルで包み、下にもアルミホイルを敷いたものと、買ってきたまま発泡スチロールトレイにのせラップしたものとを冷凍庫に入れ、冷凍にかかる時間を比べると、アルミで包んだ肉の方がはるかに早く冷凍できました。さらに、最新の味覚センサーでうまみ成分を計測すると、買ってきたお肉をトレイからだし、アルミホイルで包む一手間が、お肉をおいしく保つことになり、ほとんどの人が明確に違いを認識できるほどの差が出たのです。
一方、解凍するときも、三重に折ったアルミホイルの上にのせておくと、アルミの熱伝導率により解凍スピードがアップ。発泡スチロールトレイの上で解凍したときと比べて、十分違いがわかる差が出ました。という事でした。
出典:10月放送のNHKアサイチより
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美味しいチラシ寿司と大正琴で楽しかった!

2017-03-02 17:52:12 | 山三地区福祉委員会の各部会の活動
今日のふれあい昼食会は、朝からボランティアスタッフがたくさんの材料をテキパキと細かく刻んでいて、大変なのが伝わってきましたが冗談を言ったり、どうしたら弁当箱に綺麗に収まるかなと思案しながらも楽しそうに調理されていました。

参加者の皆さんには、前日に飾った「おひな様」を正面の舞台に飾られ、ひな祭りのBGMが流れる中で、食事をして頂きました。
メインメニューは「チラシ寿司」です。ひな祭りですからこれをメインにしたそうですが、ひな祭りには、チラシ寿司って決まっているのでしょうかね。特に明確な理由はないようですが、どうもお祝いの席に出る「なれずし」からきているらしいと言われています。

他にも備前の国(今の岡山県付近)が大洪水にあった時、早急な復興を目指し、藩主池田三政公が汁物一品と副食一品以外を禁止する一汁一菜令を出したのに由来する説もあるようです。その時に沢山の魚や野菜を混ぜ込んだ寿司飯をご飯に混ぜればおかずではないので一菜とする庶民の知恵(暗黙の了解という説もあります)を発祥とする説もあります。
言われてみれば岡山の「ばらすし」は豪華ですものね。
今日のチラシ寿司も結構豪華でしたよ。具材には、錦糸玉子はもちろん、かまぼこ、紅ショウガ、赤エビ、きぬさや、刻みのり、ニンジン、ゴボウ、タケノコ、シイタケ、高野豆腐で調理され、副菜のてんぷらには、大きなエビ、インゲン、サツマイモ、かにかま、なすが揚げられていました。珍しかったのは、付け合わせの「人参しりしり」で、これは人参を細かく細切りにし、卵と合わせて炒めた沖縄の郷土料理でした。「しりしり」というのは沖縄の方言で縦切りという意味だそうで、そこから人参しりしりという名が付いたと言われています。
とにかく美味しいお弁当で、参加者の皆さんは完食された方が多くみられました。

今日のアトラクションは、琴城流の吉田由里さんと三輪ゆかさんに大正琴の演奏をして頂きました。演奏曲の中には参加者が働き盛りの頃に流行った歌も多くあって、みんなで口ずさみ、マイクをもって歌って頂いた方もいました。
吉田さんたちのグループは、いろいろなジャンルの曲を既成概念にとらわれることなく様々な場所で少人数で演奏しているそうです。

大正琴は日本で生まれた唯一の洋楽器で、大正元年(1912年)、名古屋大須の旅館「森田屋」の長男川口仁三郎が、二弦琴をもとに、タイプライターにヒントを得て発明しました。キーの配列はピアノの鍵盤と同様になっている。発明時の音域は2オクターブでした。発明時から金属製の弦が用いられたのですが、従来の日本の琴の弦は絹製であったため、音色も従来の日本の琴とは違ったものでしたが、鍵盤があるため、音高を初心者でも正確に出すことができるなど、比較的簡便に演奏可能であるため、家庭用楽器として大正時代に大流行しました。大正元年9月9日 菊の節句に発明されたので「菊琴」というネーミングで発売されたそうです。昭和30年ころから再び大正琴を楽しむ人が増え、古賀政男が自ら大正琴を弾いた村田英雄の「人生劇場」が昭和35年に大流行すると、再び大正琴のブームが訪れたようです。そう言えばそんな時代がありましたね。

先のお二人は、4月22日土曜日に、亥子谷コミュニティセンター多目的ホールで「大正琴コンサート“序・破・急”」を13時から開催されるそうで、参加者の皆さんに”ぜひお立ち寄りください“と言っておられました。(無料だそうです)
日本の音楽、舞踊、演劇などには、「序・破・急」という言葉があり、「序」は穏やかに、「破」はその穏やかに変化をもたせ、「急」は終結するという意味があるそうです。
皆さん、今日の演奏をお聞きになって楽しそうにしておられましたので、きっと行かれると思います。
お帰りの際には、「今日は楽しかった」と口々お礼を言って頂きに、大いにやりがいを感じることができました。
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閲覧数

2017-02-26 19:23:31 | 広報活動
今日、トータル閲覧数が、6万件を超えました。
いつも、ご覧いただきありがとうございます。
皆さんのご意見と共に成長していきたいと思っています。
今後とも宜しくお願い致します。

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灯かりをつけましょぼんぼりに~♪、お花をあげましょ桃の花~♬

2017-02-23 14:28:45 | 子育て
今日23日のワクワク子育てサロンはひなまつりです。1月30日の準備会で作った人形に、参加したお母さんと子どもたちで、いろいろな飾りをつけてお内裏様とおひな様として完成させます。

日本には平安時代を起源とする「五節句」という行事があり、女児の初節句にはひな人形を用意し、健やかな成長と幸せを願いながらお祝いをします。桃には邪気を払う力がある事から、3月3日が、桃の節句と呼ばれるようになりました。
もともと、中国には上巳節句に、川で身を清めて、災いや、邪気を払う習慣がありました。これが、日本に伝わった時に、自分の災いを、人形に変わりになってもらい、川に流すようになりました。この日は、女の子の成長を喜び、幸せを願う日なんです。元々は、女の子の病気や、悪い事の身代わりになってもらう人形を、川に流していました。流していた人形は、紙や草や土などで作っていて、あまりキレイではなかったようですけど。そんな時に、女の子の病気や、災いをはらって、幸せにする不思議な力がある、ひな人形ができたんですって。

そして、ひな人形を、きれいに飾るとその家の女の子が、病気もしないで幸せになると、言われ始めたので、3月3日には、ひな人形を飾って、女の子の、健康と幸せをお願いする為に、ひな祭りをするようになったのですって。

だから、ワクワク子育てサロンでも、地域の子どもたちが、いつまでも、元気で幸せになって欲しいと願って、ひな祭りのお祝いをしました。お内裏様とおひな様はどちらが右?ってスタッフが言っていましたが、今日のは、右がお内裏様、左がおひな様で京都風に飾りました。関東は逆なんですって。
ひな飾りを飾る時期については、特に「この日」という明確な日付けは決まっていませんが、一般的には立春(節分の翌日)から2月中旬までに飾るのがよいとされていますので、22日にスタッフが会場で飾る準備しました。また、ひな人形をしまう目安についても、ひな祭りから2週間後、つまり3月の中旬頃までとされていますので、3月2日の高齢者の昼食会までは、飾っておきたいと思っています。
参加した親子には、紙で作った、おひな様とお内裏様の飾りつけをしてもらいました。あまり興味のない男の子たちは、後方で牛乳ブロックやボール、それに箱バスやトンネルなどで遊んでいました。おやつが終わると、新しい方3組の紹介がありました。
そして、絵本「ぴょーん!」を読んでもらいました。内容は、いろんな動物が思いっきりジャンプ。体いっぱい使って動物たちと一緒に跳んでみようと、ピョーンという言葉の繰り返しを楽しみました。かえるがピョーン。バッタがピョーン。そして、かたつむりが、色んなものがジャンプする絵本です。

恒例の誕生会は、80代のスタッフとお母さんや子どもたちの3世代が一緒にローソクの火を消していました。体操は、エビカニクスのCDを忘れたので、急きょ、前にやっていた「ミックスジュース」を行いました。

今日の参加者は、39名でした。おしまい!
次回は3月23日(木)です。親子体操やパラバルーンをしましょうね!
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