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お手紙をいただきました。

2017-02-13 16:51:07 | 日記



10年前に保護した仔猫をもらって下さった(S)さんからでした。


〇〇様

H18年7月24日△△さんからの紹介で〇〇さんから、ちゃーみぃを頂きました。

見た瞬間、かわいいチャーミングと思いちゃーみぃになりました。

それから10年と半年。夢のような毎日でした。

一時も離れることが出来ず、年2回の2泊3日の出張の時は母に娘に来てもらい留守をお願いする程でした。

ちゃーみぃの彼女は年上のお腹の大きいおばさん(みい)でした。みいは2匹男の子を産み

ちゃーみぃとその親子はとても仲がよく3年くらい一緒に暮らしました。

みいだけが残り、ちゃーみぃのいいお母さんで去年まで生きていました。

その間いろんなねこが出入りしていましたが、ちゃーみぃはどんな猫とも仲良くしていました。


H28年1月19日 別れの日 晴天。

朝8:00 その日は花畑に霜が降りてました。

今日はいつになく水をいっぱい飲み花畑へ行き、おしっこをし、西側を向いて10分、東側に30分。

身じろぎもせず、きちっと立ってる姿は今までのことを振り返っているようにも思えました。

8キロから3.3キロになった体でしたが毛並みが朝の光に当たってキラキラと輝いていました。

最後まで凛として威厳のあるちゃーみぃ、私の大事なこどもでした。

〇〇さん、ちゃーみぃを私に与えて下さって本当にありがとうございました。

心から感謝しています。


〇〇さんはたくさんの困難な仔たちのめんどうを見ているのにいつも励ましてもらいありがとうございました。

心ばかりですが猫ちゃんたちのお役に立てればちゃーみぃも喜んでいてくれると思います。

お身体をお大事になさって下さいね。これからも友達でいて下さい。

まだ心が不安定な時があります、落ち着いたらゆっくりお会いしたいと思います。

                            1月29日 (S)


頂きましたお手紙の全文を書かせていただきました。


幸せな猫人生だったちゃーみぃ、けれども何度読んでも涙が出ます。

あの広いお庭を駆け回り、夜は(S)様とベッドで寝ている姿が目に浮かびます

ちゃーみぃは虹の橋を渡りましたが、(S)様と過ごした時間こそが天国だったのではと思います。

ありがとうございました。



ちゃーみぃが亡くなる前日の夜10時頃にお電話を頂きました、

「ちゃーみぃが外に出してくれと言ってますが出したほうがよいでしょうか?」

『いいえ出さないで下さい。』

「その言葉が聞きたかった。」

電話はそれで終わりました。


死期を悟った動物は自分の亡骸をだれにも見せたくないようで、誰にも見つからないように

最後の力を振り絞りどこかへと姿を消します。

それは野生の場合は他の動物に襲われないためですが、

飼い猫の場合も野生の名残りかもしれませんが、

大好きな飼い主が泣き悲しむ姿を見たくないからだと思っているからだと

私は信じたいです。

私もそうですが死期の迫っている仔が姿を消した場合、頭では分かっているのに

亡骸を見ていないのでどこかで生きているのではと思い探しまわり

心がその事実を受け入れるのに随分と時間がかかります。







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