風と空と花と…

英国の田舎コッツウォルズ・パリ・韓国・沖縄などの旅から…暮らしの中で出会った心ひかれた人や風景・草花・言葉たち…のこと。

語りかける薔薇たち

2009年10月15日 | ☆自然(花・虫・樹etc)
[花言葉] ブログ村キーワード
バラが咲き誇る庭園を散策していて、目に飛び込んできたピンクのバラ。
なぜだか郷愁を感じさせるピンク色で、引き込まれてしまいました。

バラの花言葉を調べてみると…。
桃色のバラは病気の回復だそうです。見ているだけで心がなごみます。
優しい気持ちになるから不思議。病気見舞いに喜ばれそうです。

白いバラは美しいけれど、病人には寂しい色です。
黄色は元気になる色ですが、病室にはちょっと…って感じがします。
そして、赤は病気の人には強すぎて、疲れてしまいそうです。

ちなみに白いバラは美徳や純潔。黄色のバラは友愛や献身。
赤いバラは情熱的で甘美な愛情…それぞれ色から受ける印象が違うようです。


幼い頃、目にした毛糸の色を思い起こさせるような色調に胸がキュンとなりました。
当時はアクリルやナイロンの毛糸が珍しく、鮮やかな色に憧れをもって眺めていました。



淡いピンクがかった白いバラは可憐です。
はにかむ少女の雰囲気を感じさせます。


  
時に、豪華な八重咲きのバラもいいけれど…
すっきりした一重のバラもまた、違う味があって好きです。

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ガムといえば、やっぱりロッテ!?

2009年09月30日 | 多彩な暮らし
[ガム] ブログ村キーワード
子どもの頃から、ロッテは身近にありました。
ガムといえば、やっぱりロッテでした。
花粉症の時期はミントガムが欠かせません。

普段は、ACUOSかキシリトールを交互に愛用しています。

この前まで、LOTTEのACUOS(150グラム入り)が玄関に置いてありました。
今は、同じLOTTEでもキシリトールになりました。

出掛けに必ず 2、3粒を口に放り込んで…「行ってきま〜す!」
そして、バッグの中には、携帯用を入れています。

お口の恋人〜的確なコピーですよね。
「ACUOS LOTTE いい息、長持ち!」
まさにそう!口臭がしてないかは気になるものです。
歯の健康のためにも欠かせません。

それというのも、ついこの間まで虫歯で歯医者通いをしていたから、
なおのことそう思うのです。麻酔注射も何度もして、辛かった!
丸1年間、虫歯の治療を続けていたのですが、本当に長かったのです。


4月、長女から韓国の旅をプレゼントされました。
ひとあし早い母の日のプレゼントで、一緒に観光を訪ねました。
ソウルで泊まったホテルの目の前に、ロッテワールドがあったのです。
朝の清々しい景色、夜景はとてもロマンチックな眺めでした!

韓国の方に案内していただき、ロッテ百貨店でショッピングを楽しみました。
とても活気があり、いい百貨店だと思いました。

ロッテワールドは、時間がなくて行けませんでした。
ただ、眺めるだけだったので、今度は思いっきり遊びたいな〜。
ロッテのガムを旅のおともに、また韓国を旅したいと思っています。

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彼岸花

2009年09月19日 | ☆自然(花・虫・樹etc)
[彼岸花] ブログ村キーワード
明日20日は彼岸の入りです。
23日の秋分の日をはさんで1週間が「お彼岸」です。

土手や田んぼのあぜ道などで咲いている彼岸花が目に飛び込んできます。

あぜ道に群生している彼岸花は真っ赤で、明るさを感じさせます。
墓地に小さなかたまりを作って咲く彼岸花には哀愁の色を感じます。
薄暗いお堂のわきにひっそりと咲く彼岸花には憂いが漂うよう…。

彼岸花の花言葉です。
「過ぎ去った日々」「想うはあなた一人」「悲しき思い出」
いずれも悲哀を含んでいるように感じられます。

彼岸花は不思議な花です。
花が咲いている時は、葉がありません。
すっと伸びた1本の茎の頭に、花火のような真っ赤な花をつけます。

別名、曼珠沙華(まんじゅしゃげ)ともいいます。
法華経などの仏典に由来する名前で、天上に咲く白い花のこと。
この花を見たものは、どんな悪行も離れてしまうという言い伝えも。
曼珠沙華はそんな幻の花で、良い事が起こる兆しだともいえそうです。

山口百江さんの歌に「曼珠沙華」があります。
阿木燿子作詞・宇崎竜童作曲です。

涙にならない悲しみのある事を知ったのは ついこの頃
形にならない幸福が何故かしら重いのも そうこの頃
あなたへの手紙 最後の一行想いつかない……


ところで、彼岸花の球根には毒があるといいます。
物資が不足した戦中に、球根から澱粉を採ったらしい。
食べるものがなかった時に食料の足しにしたということです。

冷害などで飢饉が起こった時の救荒食物として利用されてきたらしいのです。
彼岸花の球根をそのまま食べては、毒が含まれているので中毒を起こします。
灰汁抜きをしないで沢山食べて中毒死した人もいたといわれています。
そこで、毒抜きをしっかりして食べるようになったということです。

やはり、彼岸花には悲しい歴史があるようです。
曼珠沙華の呼び名の方が、救いがあるような気がして私は好きです。

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風に秋の訪れ

2009年09月16日 | ☆自然(花・虫・樹etc)
[コスモス] ブログ村キーワード
愛犬との早朝散歩。久し振りでした。
住宅地の空き地やフェンス沿いに
ツユクサ、オシロイバナなど夏の草花が咲いています。

曇り空で気持ちよく散歩していたのですが…
空気というか、風というか…妙に寂しいのです。
きのうは残暑が厳しかったのに…
いつの間にか秋になっていました。

住宅地を抜けて大通りに出ます。
しばらく歩いて行くと、なだらかな休耕地が見えてきました。
遠くから見ると、緑にほんのり色が付いているようです…

あ!コスモス!もう咲き始めたんだ!
黄、ピンク、赤、白の花が奇麗な花畑をつくっています。
風にゆれて咲き乱れるコスモスはなかなか風情があるものです。

赤とんぼも見つけましたが、カメラに収めるのは難しい。
挑戦したのですが、うまいショットが撮れませんでした。

神社の脇に彼岸花も咲き始めました。
栗の実がはじけて、道端に落ちています。
稲は黄金色に輝いています。

自然はすっかり秋色に模様替えしていました。

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プール

2009年09月12日 | その他の海外
「プール」が封切になりました。
近いうちに娘たちと見に行きたいと思っています。

プルメリアの花も出てくるでしょうか?
プルメリアの花が大好きなので、期待してしまいます。
ハワイではレイにしたり、髪に飾ったりしますが…。

タイでプルメリアはどんな使い方をするのでしょう。
たっぷりと水を張った水盤に浮かべているのを何かで見たような…。
エステで使ったりするのでしょうか。

先週、ショッピングセンターのインポートショップで購入したタイのカップ麺。
食べたら、結構美味しくて…今日2個目を食べました。
グリーンカレーラーメンでしたが…
ほどよいカレーの風味にスパイスの効いたスープ。
辛いけれど、妙にあとを引く味でした。

麺は、小麦粉にタピオカ澱粉や馬鈴薯澱粉などが入っているよう…。
どうりで、ちょっと独特の味わいがしました。
1個が60円しませんでした。安いですね〜。


先日、「プール」の出演者たちがテレビのトーク番組に出演していました。
俳優の加瀬亮さんが夜な夜な市場に通うので、皆が不思議がっていたら…。

以前、タイを旅行した時には水が悪かったらしいのです。
屋台で食べるとお腹を壊すと言われていたので、屋台では食べなかったそうです。
そんなことがあったため、毎晩屋台でタイ料理を食べていたんだということでした。 

モデルの伽奈さん。もたいさん達の心配をよそに一人でよく出歩いていたそう。 

女優のもたいまさこさんは、「老後はここだなって」思ったそうです。
それほど過ごしやすかったのでしょうね。

もたいさんに負けず劣らぬ魅力ある小林聡美さん。
いくつになってもエクボの可愛いい、素敵な女優さんですね。

「プール」の舞台は、タイのチェンマイ。
オール現地ロケを敢行したとのことで、とても楽しみです。


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ジンジャーの白い花

2009年09月10日 | ☆自然(花・虫・樹etc)
ショウガ科ヘディキウム属の多年草。
花色は白のほか、赤や橙などもあるようです。
よそのお宅の庭や畑でジンジャーの白い花を見かけます。

ジンジャーの花を知ったのは昨年です。
山麓の小さな村に出かけた時のことでした。
用事を済ませて、帰り道のことでした。

秋の果物狩り ブログ村キーワードの季節でした。ちょうど今頃です。
柿を販売しているお店があったので、のぞいてみたのです。
優しそうなおばさんが、店番をしていました。

柿と葡萄を栽培していて、市場にも出荷しているということでした。
柿は皇室へ献上したこともあるということでした。
どうりで美味しいはずです。
この場所でも毎年、お店を出しているのでした。

おしゃべりをしながら、柿と葡萄を購入しました。
「形の悪い柿だけど、良かったら」とをおまけしてくれました。
ジンジャーの花を一束買ったら、もう一束おまけしてくれたのでした。

おばさんの優しい笑顔が素敵でした。
心うれしいひとときでした。

実は今年も葡萄を購入してきました。
3房で1000円でした。1房おまけしていただきました。
食べきれないので、知人におすそわけしたのでした。
勿論、とても美味しかったです。
ジンジャーの花はまだ出ていませんでした。



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そうだ 京都行こう。

2009年09月08日 | その他の国内旅行
久し振りに田舎道を車で走ってきました。
仕事で郊外まで一人で出掛けたのですが…。
空気はきれいで、風は気持ち良かったです。

田んぼ道の一本道を走っていると
黄金色に輝く稲穂が目に飛び込んできました。
すでに稲刈りが終わったところもありました。

黄金の稲穂を見ていたら、
京都に住んでいたころを思い出しました。
20代半ばを過ぎて、見合いを強要させられ…
それが嫌でたまらなく家を飛び出したのでした。

「そうだ 京都行こう」
(コマーシャルができるずっと前のことです)
なぜだか、そう思ったのです。
「油絵を勉強する」そんな理由をつけて、実家を後にしたのです。

最初は、下鴨ユースホステルに泊まりました。
連泊しながら、下宿を探し、仕事も見つけたのです。
求職で大変だったのが、保証人でした。
下宿の叔母さんが保証人になってくれたので大丈夫でしたが…。
(若気の至り、とでも言うのでしょうか)

下宿は大徳寺や西陣の近くで、住人は女性だけでした。
ウナギの寝床のような間口が狭く、奥に長い町家で
その2階を借りていました。

京都暮らしになれたころ。ちょうど今頃の季節でした。
折りたたみ式自転車で、サイクリングにでかけたのです。

黄金色の稲穂の一本道を
風を受けながらのサイクリングです。
黄金の稲が頭を垂れながら揺れています。

あの爽やかな心地よさは
今でもはっきりと思い出すことができます。
あの空気感は生涯忘れることはないでしょう。


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房総の海辺

2009年09月03日 | その他の国内旅行
久し振りの家族旅行で、房総の海を訪れました。
皆が仕事を持っているのでスケジュール調整が大変でした。

8月下旬、海の家はまだ賑わいがありました。
5、6軒の海の家が営業していたのですが…
どこがいいのか、まったく分かりません。

「人がたくさんいるところがいいかも」
「お腹空いてるから、食事ができるとこがいいよね」
「ここは焼きそばがあるよ。人がいないね」
「屋台のような食べ物じゃなくて、もっとしっかり食べたいよ」

「あ!あそこは?ラーメン・坦々麺・マーボ豆腐・カツカレー…」
「いわし定食もあるよ!ちょっとした食堂みたい」
「人もたくさんいるし…あそこにしようか」

どこにしようか、決めかねている私達に、おばさんの親しげな呼び込み…。
こんがりと焼けた肌の魅力的な若い女性も笑顔で迎えてくれました。
食堂のような活気のある海の家に決めました。

坦々麺・ミニマーボ豆腐付きラーメン定食などを注文。
「味はどうかしらね〜」
「どうだろうか」
「フライポテト、トウモロコシも美味しそう…」

「あれ、フライバンの音じゃない?」
「本当だ!食堂の人が夏の期間だけ営業してるのかもね」
「美味しいよ、きっと!」
言いたい放題です。でも期待しています。

注文した品が来ました!
「チャーシュー柔らか〜い!」
「坦々麺も結構美味しいよ」
「この店にして正解だったね」

陽射しを避けた席から、海を眺めながらの完食でした。
食休みのあと、娘は愛犬と一緒に泳いでいました。


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あなたの近くにアンが…

2009年08月29日 | 本・美術・映画・音楽
「赤毛のアン」出版100周年記念映画 が今秋ロードショーが決まりました!
プリンスエドワード島オールロケというのが嬉しい。
日本・カナダ共同製作映画「 アンを探してLooking for Anne」」楽しみです。
家族で見に行こうと思っています。


思春期のころ、生きるのが不器用でした。
ささいなことで苦しみ、生きるのが辛い時期でした。
中学生のころ、群れるのが嫌いだったのでほとんど一人でした。

楽しいこともありましたが、孤独な心をかかえていました。
出口が見つからない…悩み多き少女期でした。

今考えると、本当に取るに足らないことで悩んでいたのです。
思春期にありがちな、自意識過剰だったのでしょうか。
周りの人は、自分が思っているほど見ていないし、気にもとめていないのに…。

家を早く出たくて、高校卒業後に上京しました。
寮に入ったので、夏休みや冬休みになると皆一刻を争うように帰省します。
私は最後まで寮に残っていて舎監に心配されました。
家には帰りたくないのです。
父との確執があったのが大きな理由でした。

東京に住む友人と映画をみたり、喫茶店でおしゃべりしたり。
渋谷・新宿・銀座・御茶ノ水などによく行きました。
そんな学生時代でした。

人生論や随筆、小説など、書店で気になる本を見つけては読みました。
本の世界に逃げ込むことで現実逃避していたのかも知れません。
でも、その時の私には必要だったのです。

そんな時でした。ラジオで本を薦めていたのです。
有名なタレントさんが辛かった時に勇気付けられた一冊でした。
それがモンゴメリー「赤毛のアン」だったのです。

本屋へ直行して、探しました。文庫本でありました。
村岡花子さんの翻訳でした。
「赤毛のアン」を読み終えて、何だか元気が出てきました。
「アンの青春」「炉辺荘のアン」「アンの娘リラ」など
どんどん引き込まれていきました。

アンシリーズを完全読破していました。
気付いた時には、すっかり元気を取り戻していたのです。
以来、私の愛読書になりました。

結婚後は、映画「赤毛のアン」やドラマ「アボンリーへの道」を家族で見ています。

写真は、長女がプレゼントしてくれた「赤毛のアン」の切手シートです。

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素敵な教会に惹かれて…

2009年08月28日 | ★コッツウォルズ母娘旅
2005年2月英国コッツウォルズ。
次女と2人で旅した時の記念の写真です。

スタントンまでウオーキングして見つけた教会。
トイレをお借りしたくて教会の中に入ったのですが…
声をかけても応答がなく、誰もいらっしゃいません。

これ以上奥まで入るのは気がひけて…トイレは我慢することにしました。

あまり素敵な教会で、ついシャッターを押していました。
(無断でいけなかったでしょうか…お許しください)

誰もいません、私ひとりです。
教会の中はひっそりと静かでした。
絵葉書が置いてあります。隣には献金箱が…
お金を献金箱に入れて、絵葉書を一枚いただきました。

それから、トイレを探して一軒のお宅のチャイムを鳴らしました。
無事お借りすることができました。親切に感謝です!
少しおしゃべりして、お礼を言ってそのお宅をあとにしました。
そして、娘のあとを追いかけたのでした。

牧師さんとお話したかったのですが、お会いできず残念でした。







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