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儀間比呂志氏の版画絵本「沖縄のわらべうた」ほか 現在編

2017年05月05日 | 旅人モノローグ
お題「印象に残ってる絵本は?」に参加中!

gooブログ編集部のお題
『印象に残ってる絵本は?』

への回答は、

沖縄のわらべうた

19の童歌と
版画の絵本は
国宝級のクオリティ。
英訳、楽譜付き。 

マジムン(魔物)や
人気の妖怪(妖精)キジムナー(キジムン)も登場。

儀間比呂志氏の版画は
登場する全ての生物が
絵本の中でしっかり生きていて
ぴょーん  と飛び出してきそうな
勢いがある。 

作・版画:儀間比呂志
出版社名 沖縄タイムス社

 

ほかにもたくさんの

作品を残されている。

ここで紹介できるのはほんの一部だけど

多くの方々が

儀間比呂志氏の作品を

見る・読む機会が増えるよう

心から願っている。

 

りゅう子の白い旗 沖縄いくさものがたり

沖縄戦で実在した人物の登場、

そして戦争で起きた事実。

 当時の写真が沖縄のいたる場所で
 資料として残され公開されている。

 

ニライ・カナイへの夢
儀間比呂志絵本の世界 1971-2000

 

版画絵本のダイジェスト版

13作とエッセイなどが掲載されている。

「からむしぺーチン」では

おばあの手の甲にハジチ(針突き/入れ墨)

が描かれていたり

沖縄の歴史を学ばずにはいられなくなる

魅力あふれる作品ばかり。 

 

冒頭に「わたしの絵本」というタイトルで

儀間氏が絵本と生きてきた歴史の一部が

掲載されている。

一部引用

・・・語るほどにわたしの絵本は、
土着への心へとのめり込んでいった。
そう、土着の精神文化、それは、
わたしの絵本ではひんぱんに登場する
ニライ・カナイの神をとおして語ってきた。
古琉球の人たちは、はるか海の彼方に、
この世に幸福をもたらす
素晴らしい国(ニライ・カナイ)があるといい、
人間に無限の命を与える霊力も、
そこから訪れるニライ神によってもたらされると、
信じていた。 

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 

作品をつくる度に

祖先たちの土着精神が

自身に色濃く流れていると

思い知らされた、

のだという。

祖先たちから受け継いだ

儀間比呂志氏の琉球魂が

詰まっている絵本たちなのだ。 

 

    

 

お七のモノローグ ・ ・

だけどもう

新たな作品をみられなくなってしまった。

先月、4月11日、

94歳で亡くなられたのだ。

「お会いしたい」というお七の気持ちは

もう叶わない

叶わなかった……。
 心よりお悔み申し上げます

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 

gooブログ編集部より

4月23日は「子ども読書の日」に

ちなんだお題でした。

へ続く

 沖縄リンク

 沖縄 🌸 1月開花する寒緋桜

 沖縄スバ

 絵本リンク

 「おしいれのぼうけん」幼少期~現在編

 絵本「よかったなあ、かあちゃん」現在~未来編

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文化
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