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日々の出来事、感じた事を綴ります。

花組公演『雪華抄』・感想

2016年12月13日 | takarazuka
とうとう花組公演も千秋楽となってしまいました。

最近、ムラ(宝塚大劇場)での千秋楽日は、いつも雨のような気がする…。

退団される方達の涙雨かしら…。

今回の花組公演は始まる前から、めっちゃくちゃ楽しみにしてたんですけど(お芝居)、観に行ったのは11月29日と始まってから真ん中辺りの観劇日となりました。

今回は“花組は初めて観る”という妹と一緒に。

まず、日本物のショーは絶対、寝てしまうだろうなぁと思ってたんですけど(日舞は嫌いではない)、チョンパで始まるので始まりからいきなり起こされたみたいな感覚

パッと目が覚めます

拍子木の音でパッと照明が点いて始まるチョンパは毎回、歓声があがりますね。

舞台セットが、とても華やかで綺麗でした。

余談ですが、プロローグの歌の歌詞、何回“紅”というフレーズがあったことか

紅 ゆずるさまのトップ就任のお祝いの歌かしら?と、馬鹿げたことを考えながら聴いてました

確か、何場面か後では“如月”というフレーズも出て来て、これからも紅5の名前が出てくるんじゃない?とか、これまた馬鹿げたことが頭ん中をかすめたりしてました

さてさて“雪華抄”とつけられた、このショーは四季を表してるんですね。

最後は桜の季節で終わります。

曲もスピード感があってダラダラ間延びすることもなく45分あっというまに過ぎてしまいました。

前評判で“七夕”の場面は綺麗だと聞いていたので期待してたんですが、期待以上に照明や盆使いが綺麗で良かったです。

最初、銀橋に出て来て歌う、ちなつちゃん(鳳月 杏)と、べーちゃん(桜咲彩花)の二人が仲睦まじくて良かったなぁ

ちなつちゃんの着流し姿、サマになっててカッコ良かった〜

ちなつちゃんの日本物のお芝居を観たくなりました。

本当、ダンス、歌、芝居、日舞、メイク、脚…何をやっても上手いし型が綺麗でカッコイイです。

こういう人がトップになったら毎公演、楽しみだろうなぁと思わせてくれる人ですね。

あと、マイティー(水美 舞斗)が、めっちゃくちゃイケメンで着流し姿がカッコ良かったなぁ。

次期娘役トップの仙名彩世ちゃん、日舞、上手かったなぁ。

着物の裾さばきが綺麗で、この子、何でも出来るなと思いました。

そして専科の松本悠里さん、相変わらずお元気そうで、やはり日舞の腕前は流石ですね。

私が、初めて松本悠里さんを観たのは、峰さを理さんがトップの時の星組公演。

その時から専科でいらしたから、幾つになられるのか?

間違いなく私の親世代ぐらいの年齢でしょう。

観劇中、後ろの列のオバサマ方の会話が…。

“幾つぐらい?” “80超えてる!”

エッ!そうなの?← 私の心の声

そこまでいってはないと思ってました

そうなら何か色々凄いですよね。

もうここまできたら生涯現役を貫いて頂きたいです。

そして、迫力があったのは“安珍・清姫”の場面。

裏切られた清姫が復讐するシーンでは何とも言えない赤い色の照明と振付が緊張と恐怖を感じさせて、どんどん引き込まれました。

からの次は真っ白な色の衣装の場面で冬を表してるんでしょうか。

赤と白の対比が面白かったし、赤からの白で冷静になれました。

ホッとしたというか…。

上手から登場の和海しょうくんの歌の上手いこと。

歌が上手いと言えば、松本悠里さんが一人で踊られる場面では、音 くり寿ちゃんが影ソロで歌っているのですが、ここの歌もなかなか聴き応えのあるお歌です。

ホント、なかなか良い日本物のショーでした。

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