OLD WAVE

サイケおやじの生活と音楽

真夏の知世もニクイって!

2017-07-14 20:25:37 | 歌謡曲
太陽になりたい c/w 本日晴天 / 原田知世 (CBSソニー)

未だ8月になっていないのに猛暑でゲンナリしているサイケおやじとしては、それは受動的なところから感じるんじゃ~なかろうか?

なぁ~んていう、実に主体性も論理性も全く無い思考に落ち込んでいるもんですから、ど~せならと、思わず取り出したのが、そのものズバリ!

という、原田知世が昭和63(1988)年初夏に出した本日掲載のシングル盤であります。

それはなんたって、作詞:谷穂ちろる&作編曲:後藤次利が提供のA面曲「太陽になりたい」でキマリでしょう!?

これは某車メーカーのCMタイアップ曲だったんですが、とにかく時代を反映したシンセサウンド全開で彩られたタツロー系メロディの楽しさは最高で、実際、初めてこれを聴いた時のサイケおやじは、てっきり山下達郎から提供された楽曲かと、足が地につかない心持ちになりましたですねぇ~~♪

しかも原田知世のガールポップ味満点のボーカル&節回しは、なるほど業界内にファンが多いという実情も頷けるものがあります♪♪~♪

とりとめのない歌詞の中味も良い感じ♪♪~♪

一方、B面収録の「本日晴天」が、これまた矢野顕子がモータウンしたような、実にポップな仕上がりで、流石は彼女が主演のテレビドラマの主題歌になったのも納得するしかないという、作詞:谷穂ちろる&作曲:松浦雅也、そして編曲:後藤次利という制作スタッフの狙いは的確ですねぇ~♪

当然ながら、こちらもシンセサウンドがいっぱいの作りながら、本来はそ~ゆ~音が苦手なサイケおやじにしても、素直に楽しめるあたりがニクイんですよっ!
 
そして、妙にキッチュなジャケ写も、可愛さあまって憎さ百倍ってもんです♪♪~♪
 

ということで、原田知世は歌う映画スタアというキャリアが、そのデビュー時から定まっていた事は歴史的事実なれど、歌手としての魅力は女優としての彼女とは別物の輝きがあると思って幾年月、相当に充実したレコードやCDを出して来たと思うのはサイケおやじだけの気持では無いはずが……。

どうにも、何かしらマニアックな存在という印象が強いのも、また事実かもしれません。

うむ、広く認められる事を望むばかりです。
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 十字路はどこだ | トップ | 潮風のマリーの思い出 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

歌謡曲」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。