OLD WAVE

サイケおやじの生活と音楽

許すも、許さぬも…

2017-04-19 19:40:08 | 歌謡曲
なぜゆるしたの / 牧村純子 (ポリドール)

我が国だけの素敵な音楽ジャンルである歌謡曲は、平成に入ってもそれなりに活況を呈しているわけですが、「昭和」と「平成」の決定的な違いのひとつが、所謂ムード歌謡の存在であり、言うまでもありませんが、「平成」においては殊更ソロシンガーによる大きなヒットがほとんど無く、ムード歌謡そのものが、極言すればテレビやラジオ等々の電波媒体から疎外されているような状況では、なかなか新しい道も開けないのでしょうか……。

そして、だからこそ、ムード歌謡が昭和歌謡曲を代表してしまう、堂々の立ち位置にあった事が明確となり、今となっては中古市場に溢れんばかりに流通している夥しいレコードの山の中から、その名曲名唱に邂逅せんとする愛好者が後を絶たないような気がします。

もちろん不肖サイケおやじも、特に女性歌手によるムード歌謡盤にはちょいと執着があり、告白すれば皆様ご推察のとおり、フェロモン系のレコードを探索している事に他なりません。

で、本日掲載のシングル盤は、石原裕次郎とのデュエットで大ヒットした「銀座の恋の物語」が代表作という牧村純子が昭和42(1967)年に出した、これが特に作詞:港英志&作編曲:いずみたくが提供のA面曲「なぜゆるしたの」がボサノバ歌謡であると同時に、とても素敵なムード歌謡なんですから、たまりません♪♪~♪

フェロモンの滲みも程好く、それが節回しにも波及と書けば堅苦しいわけですが、とにかくも牧村純子のボーカリストと資質は天然というには、ムード満点♪♪~♪

と心に響くものを感じてしまえば、現代の歌謡界にこの雰囲気を表現してくれる女性シンガーの登場を強く望むばかりでございます。

ということで、こ~した趣味に生きることが出来るのも、平和という尊いものが普通にあるからです。

それをサイケおやじは今、痛感している次第……。

とち狂う真似だけは絶対に禁物!

これは絶対に譲れないところです。
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