OLD WAVE

サイケおやじの生活と音楽

八重歯と白いセーターのルミ子

2017-12-12 19:15:22 | 歌謡曲
ひとり歩き / 小柳ルミ子 (ワーナーパイオニア)

白いセーター姿の女性が好きというサイケおやじの偏重した好みからすれば、小柳ルミ子が昭和53(1978)年早々に出した本日掲載のシングル盤も、忽ち蒐集の対象になったわけですが、現物に接して、さらに愛おしくなったのは、初期の彼女のチャーミングポイントでもあった八重歯がきっちりと映っているジャケ写ポートレートも高得点♪♪~♪

それが何時の間にか消失してしまったのは、おそらく彼女なりの美意識なんでしょうが、サイケおやじは、きっと好きだったファンも少なからず存在していたと確信しているところです。

で、肝心の収録A面曲「ひとり歩き」は作詞:なかにし礼&作曲:さかうえけんいち、そして編曲:森岡賢一郎が提供した、これがミディアムテンポでスイングしたジャズ歌謡とでも申しましょうか、程好いノリが心地良く、またサビでは十八番の裏声系ハイトーンボイスで節回すソフトなドライヴ感が秀逸なんですねぇ~~♪

ただし、それほどヒットしたという印象は薄く、逆に言えば如何にも小柳ルミ子の安定期を象徴するような仕上がりという事でしょうか。

実際、もしもこれをカラオケでトーシロが歌ったら、相当に難しい事は必定と思うばかりです。

ということで、結果的にサイケおやじにとってはジャケ買い趣味の1枚というわけです。

あぁ……、白いセーターの温もりが恋しい♪♪~♪
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