87純花のブログ

あたりまえの存在、 空や、海や、草花、そして人。 でも、奇跡に近い、あたりまえの事に 心うたれるときがある.(美日記)

初公開 歌舞伎役者・中村吉右衛門 生き人形

2017-07-10 23:30:30 | ブログ


夜分に驚かせてごめんなさい。
「人形骨董たけひ」さんに運び込まれた生き人形。
生きるが如く、写実的な人形(生き人形)に遭遇する事が出来ました。
初公開の生き人形・中村吉右衛門さんを学術院の先生・人形吉徳の方・
人形作家、山本福松さんの末裔となる2名の方と拝見する事が出来ました。
「この作品をまじかに見ることは、なかなか出来ない貴重で高価な人形なんですよ」と言われ、「マジカ」!
写真撮影の許可をいただき、生き人形を初めて見る私は、恐ろしくも人形の完成度に感動しました。
1本の木から作られた木彫りの人形は、皮膚の下に流れる血管を感じさせる手、 
口元の皮膚のやわらかな作りは、今にも言葉をしゃべりだしそうです。
生き人形・中村吉右衛門さんの槍のかまえは、下段のかまえかしら?スキの無い安定した立ち姿です。
眼球は、生き人形専用のガラス吹き玉を使用しているそうです。作品の高さは、70cm位かな??
写真が普及する前の時代に作られた生き人形は、より高い技術と完成度で後生の人達に
「昔があるから、今がある」とも伝えたいのかしら。。
人形作家、山本福松さんの末裔の方も先代の素晴らしい作品を初めて見て、誇らしい笑顔でいらっしゃいました。
丹精込めて作られた人形骨董・生き人形は、人のDNAを揺さぶる何かの感動を秘めているようです。
初公開の生き人形、山本福松作・中村吉右衛門を見せて下さった「人形骨董たけひ」さんに感謝の日でした。
おまけ:昨今、3D技術が進み、俳優松山ケンイチさんの実物大の3D人形が
作られたそうです。(7.11日刊スポーツ)
お値段は、90万円とありました。

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