東京日記
「テクノロジーを親しみやすく」を掲げ、静岡県焼津市と東京秋葉原を拠点に活動するIT企業経営者松田敏孝の日記です。




Google Cloud Next Tokyo に参加してきました。
これまでスマホにおけるiPhoneとAndroidの決戦に
目を奪われていた人が多いと思いますが、もっと重要な戦いがありました。

様々なCloudサービスを提供していくためのプラットフォームのトップシェアを
どこが握るか? 現状ではアマゾのAWSがリードしているし、マイクロソフトの
Azureもいい味だしてるみたいなんだけど、そこにGCP(Google Cloud Platform)が
殴り込みをかけている感じでした ( ´ ▽ ` )ノ 。

この戦いは、これからのITビジネスの支配者を決める上でもかなり重要な
戦いになるのでしょう。そこに日本メーカーがいないのもなんとなく寂しい
気もしますが、そういうことを言っている余裕がないほどに、テクノロジーの
進化がはやいです。




サンロフトはG-SuiteでGoogleの代理店をしていますが、
クラウドサービスを提供するプラットフォームとしてはAWSを利用する
ケースが多いです。今日はGCPの素晴らしい点をたっぷり聞いてきたので、やや
あせりました ( ´ ▽ ` )ノ 。



GCPの機能は素晴らしく、それを利用している大手企業、それをベースにクラウド
サービスをを伸ばしているスタートアップ企業等が紹介されました。
特に印象に残っったのは

・AIの民主化
GCPを活用することで、AI的な機能を付加していくことができます。つまり
サンロフトでも、他のベンダーでも、AI的な機能を付加したシステムを
作れるようになります。このことをGoogleは「AIの民主化」と呼んでいました。

・写真や動画を理解する
写真や動画を「保管する」のではなく「理解する」と言っていました。
たくさんの動画をライブラリー化して保管した場合、見たい動画を探すのが
たいへんになってくるし、見たいシーンを見つけるのはさらにたいへん
です。それをGoogleが全部やってくれます。

人に代わって全部の動画を見てくれて、「そのことを知りたいなら、この
動画ならここ、あの動画ならここ」って感じで示してくれて、頭出しが
できるようになります。

サンロフトのクラウドプラットフォームのメインをどこにするかはまた
別途決めていきますが、まずはこういったサービスをサンロフトの社内
システムとして使い、それをお客様にお見せすることで、個別の提案に
仕上げお客様にテクノロジーを親しみやすく提供していきたいですね。



とにかく焼津だけにいては世の中の動きは見えません。とくにテクノロジー
の動向は見えない。外部のセミナーに行くのもいいでしょう。社員は、視野を
広げないと。そして知識とアイデアをもちより、まずはサンロフトらしい
活用を実践しよう。

これから先を見据え、夢のある製品作りに取り組もう。

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