オーディオ再開!レコードで音楽を楽しもう

オーディオ、シアター、ゴルフ、etcみんな中途半端な趣味だった、もう一度このブログと共にオーディオを再開!

迫力のサウンド VS 繊細なサウンド 実はどっちも好き

2017年02月21日 14時33分27秒 | オーディオ



レコードオーディオの楽しみ方は様々でほんとに楽しいい




先日夜遅く、遠くからお客さんがみえて、お持ちになったMONOレコードをいろいろ聞いてみたのですが




バリレラとCG25Dの音を聴き、その音の違いに、


オルトフォンは音が良いですねーという結果になったのだが







あれ?バリレラの音って、こんなに悪かったっけ

もう一度バリレラの音とオルトフォンの音を聞き比べて楽しもうと思いまして







私のバリレラは古いタイプでRPX-040の1ミル針

適正針圧はなんと6~10グラムの針圧をかける重心圧カートリッジ




この重針圧カートリッジをうまくならそうと

SP用のRCAの18インチアームを改良して、ベアリングと追加したりかなり動きの良い超重量級アームを使っている






以前バリレラをオルトフォン309アームで鳴らしてみた時も、

かなりいい音で鳴っているバリレラにこれでいいと思ったのだが





さらにバリレラをバリレラらしく重低音を加えて鳴らそうと

超重量級アームで重針圧をかけて、




重厚で迫力のアメリカンサウンドを奏でているのだが



・・・・・




悲しいかなただ迫力があるだけ




迫力だけではオーディオは満足できない




楽しくもあり、難しいものでもある







CG25DとRMG-309のオークションで落札したセットが奏でる、伝統のオルトフォンサウンド

緻密で暴れず整った音





オルトフォンの名前の意味は、ギリシャ語で「真正」や「正統な・・」の意味だが

まさにそんな音






それにWE618Bの600Ω受けで昇圧した音は、

ちょっと華やかな味付けが加えられてこれまたいい音






携帯で撮ってみました
https://youtu.be/ZKurHpAZUzo


https://youtu.be/aHN5Xw-N6IE

違いが分かりますでしょうか?
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

MCトランスの音の良さって?

2017年02月15日 15時48分08秒 | オーディオ

知人のオーディオショップから電話が入り


「とても音の良いトランスが出来たので是非聞いてほしい」


とのことなので遠慮なく聴いてみることにした





※聞かせて頂いたトランスにはメーカー名が入っているので写真は遠慮しました、MJでも紹介され好評だそうです







開発された方、曰く


ファインメットのコアを使用して

フラットな特性で低域も豊かになり、広域もスパーンと伸びます

しかもワイドレンジでありながら

色つやもよく、音に厚みがでます

WE618Bってトランスがあるんですけど

それを上回るとの評判なんです









とのことだった










手持ちのJSトランスと聞き比べてみましたが





なるほど音が良い




音が良いのは


音の粒立ちが良い、だから音が奇麗に聞こえる・・・




音も滑らか

だから刺激な音は減る




高域も伸びた気がするが




いかんせん高域の出ないツイーターなのですみません





低域は、量が出て豊かになったような・・


気がする




なるほどフラットな特性で音はいいようである





最近、SPUを聴くときはもっぱらJs-6600を愛用している


SPUとWE618Bの組み合わせは華やかで楽しいのだが


 

華やかさよりも、音に芯があり、骨格のしっかりしたJS6600で聴くことが多くなってきた





MCトランスとの組み合わせは

これで決まりと言った組み合わせではなく



今は、JSとSPUの組み合わせで楽しむことが多い







持ってきて頂いたトランスを外し、元のJS6600に戻してみると







明らかにレンジが狭い(笑)




レンジの狭いスピーカーで、レンジが狭く聞こえるのだから


ほんとにレンジが狭いんだと思う?






でも音楽を聞いて楽しいのはJsかな~




持ってきた製作者の方も





「よく鳴っていますね」




とのコメントで








よく鳴ってるとは



簡単に言えば音がリアル、

そこで歌っている、そこで奏でている



そういった、音







お借りした

レンジも広く、音の粒立ちも奇麗で、うるさくない

音の良いトランス





勿論、音が良いことは絶対条件であるが



・・・・・・

何かが違う






オーディオは難しいですね


たぶん我が、なんちゃってWEシステムは、


古くて狭くて滑らかじゃないのもが合うシステムなんですよ

せっかく持って来て頂いてすみませんでした。








私もまたいつか、いい音だけを追うオーディオをする日が来るかもしれません


その時はぜひ使わせてください!
コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

やっぱりレコード演奏は楽しい

2017年02月13日 14時27分50秒 | オーディオ

このところCDソースでコンデンサーSPを鳴らして

音楽を手軽に聴いていたが







やっぱり音楽をじっくり聞こうと思ったらレコードですね


我が家も音楽に合わせて何台か個性的なプレーヤーは用意されています


カートリッジやトランスの組み合わせで



けっこういろいろな音が選べますが







今日はアンマッチな組み合わせかな?





打楽器を鳴らせば、ハンマーで殴られたような音を叩き出す

RCA18インチSP用超重量級アーム改+バリレラ










この迫力満点の過激な組み合わせで、



今回は女性ボーカル

安物のレコードだが、迫力の女性ボーカル



邪道と言われるかも知れませんが




キ-ン・コ-ン・カーン、と無駄に響くマイクロトラックターンテーブルと


1.8キロの重量級アームに


これまた迫力の音が売り物の、GEバリレラカートリッジ







強烈な音楽を奏でるこの組み合わせで


女性ボーカル








こんな楽しみかたも、アナログならではですね

※オリジナル盤でなくてもけっこう楽しめますよ



ハイレゾやCDでは音を良くすることはできても




こんな組み合わせで、音楽を楽しむ事は出来ない





やっぱり、レコード演奏は楽しいです



コメント (4)
この記事をはてなブックマークに追加

謎のアンプ FoB SD05 でWEサウンドを・・・

2017年02月02日 16時41分44秒 | オーディオ

SOUND DESIGN社のフルデジタルアンプ


SD05と言われてるアンプ



一部の熱狂的なファンに支持されている謎のアンプだ




手元にあるのはSD2005X02と書かれている

たぶんこれがシリアル番号だと思う



この謎のアンプを調べたところ




このアンプを設計した石田氏は、SONYに在籍してデジタルアンプやCDプレーヤーの設計をされていた方とのこと

残念ながら石田氏は2013年にお亡くなりなられたそうです。





サウンドデザイン社はSONYを退社後立ち上げて、

SD05アンプは2005年から2009年くらいまでの間に



当初、100台の製造を予定されていたそうですが、


最終的に200台が製造されたそうです




謎のアンプである理由は4年間で200台しか製造されなかったその台数の少なさでしょうか



部品を厳選してコツコツと作られていたようである








手元にあるのは最初期モデルのようです




入力はデジタル同軸が2系統、光とコンポジッドの計4系統、それとアナログ2系統の入力を備えている。

これらの入力はオーナーの要望で何パターンかあったらしいい





出力は100Wとのことで




いわゆるプリメインアンプと言っていいのであろう

当時国産アンプに興味のかなかった私は



SONYのアンプの音はあまり聞いたことがなかったので、SONYのデジタルの音と

SD05の音がどう違うのか、わかりません





大昔のSONYと、言っても「F」の時代はなんとなく覚えているが、固く角のある、よく言えば切れ味のある音?・・・40年近く前の音だから・・・




まあ、そんな印象だったが





SD05の音質は意外に柔らかい

固さがないと言えばいいのか、クリアーな音でありながら角が尖っていない音





フルデジタルアンプと言われるこのアンプ

デジタルアンプというと、私は音に角があるイメージだが

このアンプは聞きやすい






技術者が理想の理論だけで作ったのではなく




設計者は音楽を奏でたりしていた方なのであろうか

私が言うのもおこがましいが、




音楽性があるアンプというか






演奏の雰囲気を演出できる力を持っているアンプである。


音の特色はあまり無いというか、言い表しずらいが




基本はやはり無色透明と言ったほうが良いのであろう







今回は、手持ちのWE755Aとマーチンローガンの異色の比較で聴いてみたわけだが




スピーカーのトータルバランスでWEのほうが良く鳴っているが





無機質なこのアンプに似合う音色は、やはりマーチンローガンなのであろうか






というか




このアンプはたぶんあまり高能率のスピーカーは考慮していない気がする


高能率のスピーカーだとちょっと広域のピーキーなところが顔を出す




WE755とは
インピーダンスも合わないのかな?



WE755の高域のおいしいところが薄れる

無機質なWEサウンドは、やはり何か足りないものを感じてしまう



WEサウンドには熱が必要なのかもしれない



WEサウンドはやはり






”触るなキケン”



こう忠告があるアンプが似合うのかもしれないですね

(笑)








やっぱりこの熱を全く発しないSD05アンプは


今どきのちょっと能率の低い、B&Wなどのスピーカーと合いそうだ






もちろん純正とも言っていい組み合わせの


PSD社製のスピーカーとは相性抜群である。





何度も聴かせて頂いたが


抜群のサウンドステージでを奏でる。





今更だが、そこのアンプの作るサウンドステージは一聴の価値ありですよ

埼玉のPSDでは、ログハウス視聴室でいつでもこのサウンドが堪能できます、


予約をすれば、いつでもKOとのことですのでぜひ足を運んでみてください。







200台しか製造されなかったこの希少なアンプを

今回使わせて頂き誠に光栄です。




まだまだ巡り合えない名機が、巷にはたくさん潜んでいるのでしょうね
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

WE755A VS マーチンローガン

2017年02月01日 22時27分09秒 | オーディオ

同じフルレンジだから、

いい勝負をするかと思って


久々に引っ張り出してきた


WE755A






なんなんだこのスピーカーは





もしマーチンローガンフォンのファンの方がいましたら


大変失礼ですが



まったく次元が違いますねこれは


勝負にならないというか

次元が違う




いい音がするマーチンローガンと

すばらしい音楽が響く

歌声に酔いしれる

奏でられる音楽の世界に引き込まれる


そんなスピーカーWE755A



これはまさに、次元が違う


これほどまでにいい音のスピーカーと

いい音楽を奏でるスピーカの比較をしたのは稀である






マーチンローガンは今までにない(10年以上しまわれていましたが)音の響きを奏でてくれました

ただ悲しいかな


やはり空気よりも軽いフィルム振動版だから、低音が軽い

その音の軽さを、量と質で補ってなかなかの低音ではあるが

塩ビ系の低音に近い音

パンチの弱いところを量でカバーしたような音

でも高域やボーカルもは透明感のある音質で




コンデンサーならではの

クリアーで

力強く

量感豊かに


あのマーチンローガンが鳴り響いていて


マーチンローガン、サイコ~





と思っていたんですが






WE755を聞くと


リアル!


実在感

存在感


そこで演奏している


そこで歌っているかのようなリアルさなんです





聞き比べると

悲しいかな


マーチンローガンは、偽りのリアルな音に聞こえてしまう







WEのリアルな音は


唱声のエネルギー、力強いエネルギー
そう、音に力がある

だからこのリアルな音になるのだろうか?








わがWE91Bレプリカで鳴らしたときよりも

あの独特の高域の響きが無い気がする

無機質ともいえるデジタルアンプが奏でる


聞き慣れないWEサウンドだが






この勝負、完全にWE755Aの圧勝


まったく頭にくるスピーカーだよ755は

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

大黒ふ頭、大人の集会

2017年02月01日 11時21分23秒 | 

暴走族の集会ではなく

あくまで大人の集会大黒ふ頭



正月の羽生に続き


今回は大黒の集会に行ってきました




夢の車

カウンタックや

F40などがゴロゴロ


相変わらずすごい集会である

数年前は3.4,千万円、位あれば買えたこの車も

今では、億

らしい



ここ1、 2年でスーパーカーの値段が跳ね上がってきた気がする


WEと同じで希少価値なのだろうか


どんどん値が上がってく気がする


持っている人は羨ましいね



羨ましいといえば

前回の正月2日の羽生の集まりの時はあまり感じなかったが

さすが大黒、助手席に乗っている女性がみんな美人だ

くっそ〜〜、

派手な車に派手な女

うらやましい限りだ



ひがんでいてもしょうがないので

車に目をやると

今回はなぜかパンテーラが多い

4台ぐらい集まっていたかな

やっぱ、こいつはかっこいいね

ボディーはイタリア

エンジンはアメ車


何車なんだかよくわからん車だが

とにかくかっこいい



かっこいい車を眺めた後は

富士山までドライブ


楽しいいちにちでした
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

重低音を響かせ、とんでもなくリアルな演奏を奏でるマーチンローガン

2017年01月24日 17時36分18秒 | オーディオ

深~い、わけあって出来た第二リスニングルーム

そのメインスピーカー、マーチンローガンCLS






「あっ、そのスピーカー嫌いだ」





と思った、あなた


そう、あなたですよ!!





あなたの意見は間違っていますよ!










どうせ、「あのスピーカーは低音が出ない」


JAZZの熱が伝わらない

ボーカルがでかくなってピントがぼける

フィルムの声になる

室内楽はいいが、オーケストラは鳴らない

等々






わかりました、あなたの意見はもっともです、



私の好きなこのSP、今まで何にもの人に馬鹿にされ


毛嫌いされ



果ては

もっとも嫌な音がする・・・・






そう言ってくれた人もいましたっけね


まあいい





残念ながらこのスピーカーをBESTな状態で鳴らしている方は少ないと思いますので

そのような偏見をお持ちになるのも





仕方ないことだと思います。

・・・・・・







「嫌いだ」と言ったあなた・・・・








へっへ~~んだ!


このSPの本当の音を聞いたことがないのだから仕方ないですよ~














非力な真空管のシングルアンプでガイコツみたいなか細い音や、


力強くプッシュやパラプッシュで、ふくよかなだけのボケた音や


高級ハイパワーTrアンプの滲んだ音を聞いたのでは、無理もないことです。











まあ、私も今まで、様々なアンプでマーチンローガンを鳴らしてきましたが


BESTマッチと言えるようなアンプは少なかったです



最終的にはチェロのパフォーマンスで完璧な終焉を迎えたと思ったのですが






前回のブログでも書きましたが、




とあるチンケなデジタルアンプに圧倒的な敗北を喫し


結局それが原因で当時のハイエンドオーディオに終わりを告げたのですが








ハイパワーなアンプで鳴らすと振動板が無駄な動きが増えてしまい、


結果、音が滲み魅力が半減して鳴らない、







かといって音の純度が高くても、非力なアンプでは量感が全くでない

非常~に、めんどくさいスピーカーでもあった






まあ、メーカーも低音が出ないとのクレームにめんどくさくなったのか


全く合わない音色のウーハーを付けて発売して、メーカー自らお茶を濁して


堕落していったスピーカー


・・・・・








だから、

このマーチンローガンCLSのフルレンジの魅力を出して

鳴りきった音を聞いたことのある人はほんの僅かであろうし




世間一般で評価が低いのはうなずける








やはりスピーカーは鳴らすアンプで決まる!



特にマーチンローガンは、やはりアンプが要であった






今回登場するのは




俺にハイエンドオーディオをあきらめさせた、憎っくきアンプだが










コンデンサーSP を鳴らしきる神器が我がリスニングルームに降臨した



そのアンプの正体は

Sound Design社のFoB:SD05

知っていますか?

(※注、このアンプを作られた石田氏はSONYに在籍していた方で、残念ながら数年前に他界されてしまいました)







このアンプが素晴らしくいいのか

それともマーチンローガンとの組み合わせがいいのか






まあ、当然アンプが良いのだとお思いますが・・・・・


そもそも味もそっけもないよう、デジタルアンプ



だいたい熱を持たないんですよ、熱くならないアンプなんて・・・いいと思います?







我がオーディオ辞書には、

「触るなキケン!」

のパワーアンプしか存在しない・・・・








どういった原理かわからないが、とにかくデジタルアンプというのは発熱しないアンプらしい



熱くならないアンプ、冷静なアンプ?


だいたいSON・のアンプの音なんか尖っていて固くって聞けたもんじゃない・・・・

まあFの時代しか知らないが・・




SON・に在籍していた方が作ったデジタルアンプ



なんでこんなに音がピュアなの?

なんでこんなにリアルな臨場感が出るの?





味もそっけもないデジタルアンプと、

同じく味もそっけもないコンデンサーSPが奏でる音は



音に角がなく

透明感ある音質で

リアリティーあふれる演奏で



まさにLIVEで聴いているかのような臨場感が漂います

これは快感です








どうせ疑い深いアンチマーチンローガンのあなたは



嘘だ!そんなわけない




そう思ったでしょう





まあ無理もないです


フルレンジスピーカーの魅力いっぱいに奏でられるリアルなサウンドは

ちょっと今まで聞いたことがないです












「嘘だ!」と叫んだあなた



















いつでも聴きにいらっしゃい
(※注、冬季限定)
コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

子供の頃からの夢

2016年11月28日 22時38分28秒 | 

私は年に2度夢を見ます



夏と



冬に



夢を見ます




いつか宝くじがたったら

良い音楽を聴いて


美味しい自作カクテルを飲みながら


夢を思い描き






おやすみなさい
(^_^)
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

Wウーハーとは、とても思えないですねこの低音

2016年11月28日 21時58分18秒 | オーディオ

友人が我が家に訪れて

発した一言がきっかけだった






良い意味で言ったのか



嫌味で言ったのか


その真意は聞かなかったが




あれ以来、非常に気になっている




一応、我がスピーカは、励磁515ダブルウーハーを装着





求めた低音は


低さ

重さ

必要以上の量を捨てた





張りと

切れと

リアリティーを重視した



低音




このリアリティーある低音と言うのは、我がアルテックでは結構難しい







かつて、ウェスタンサウンドで採用されていた、

ミラフォニックサウンドシステム



結局
これを真似してディフューザーを入れた我がシステムになったのだが

そう言われてみれば




ダブルウーハーにしては


量感が無い





このディフューザーをとれば


クオリティーの低い低音が



どっさり、出てくる





これがダブルウーハーの本来の量感なのか?


しばらく聞いてみるが




やはり私にはこの、クオリティーの低い低音は耐えられない




ディフューザーを入れてみると


音の張りが出て、ピントが合い




雑味の取れた、クオリティーの高い低音となる




このディフューザーを



スピーカーの近く、奥に押し込んで


音道を狭くすれば、張りのある音になるが




当然、量は減る





いくつか試作してみたディフューザーだが


その形状や、大きさは



まだまだ検討の余地があるようだ




とりあえず今は、そこそこの量感と




我慢どこのクオリティーで、妥協するしかない






まだまだこのシステムが出来上がるのは、時間がかかりそうだ


コメント (5)
この記事をはてなブックマークに追加

世に出るのが早すぎたSP、時代を変えたマーチンローガン

2016年11月08日 13時59分04秒 | オーディオ

第二リスニングルームが、

深〜〜い理由で出来たので

使っていなかった、捨てられないオーディオ機器が復活




JBL LE-8TやWE-755Aなどのフルレンジを楽しんでいたが

もう一つフルレンジスピーカーが眠っていた








☆注、マーチンローガンを少しだけ説明すると


市販のスピーカーでは最大の振動板面積を誇り

その振動膜の質量はなんと1立方インチの空気よりも軽く

当然、市販SPの振動板の中でも最軽量を誇る

それまでのコンデンサー型のSPのように振動板に

金属粉末を塗ったり、貼ったものではない

振動膜の中に打ち込んであるため、

あのSPのように大音量で穴も開かないし、

あっちのSPみたいに火花も出ない

あの重いリボンを使ったやつのような煙も出ない

理想的なフルレンジ、コンデンサー型スピーカーなんです


フルレンジスピーカーの魅力は、言うまでもない

その音の統一感による、滲まない、ボケない

音のピントの良さ、にあると思う。


残念ながら音を拾うマイクが一つなのに、奏でるスピーカーは

一つではなかなか帯域が不足し、やむを得ずに

二つ、三つと、異なる素材のSPユニットを使い

一つの音を奏でているのが普通

拾う音が一つなら、奏でるSPも一つがいいのは当たり前


そんな夢を叶える、広帯域を一つのユニットで奏でることができる


夢のようなスピーカーが、マーチンローガンCLS
注、省略してますが、長くなるので終わり







その音を初めて聞いたのは

もう30年近く前のことだろうか



当時はJBL4343などのスピーカを使っていたが



この音を聞いたとき



あっ「時代は変わった」



そう痛切に感じ、


結果それまでのスピーカーには

別れを告げた





この時代を変えたと思えたSPを、

完璧に鳴らすべく様々なアンプを使ってみた


ナカミチPA-70
(20数年前の写真)
ステイシス回路を搭載し、なぜか音はクレルKSA50に近い音色で好きだったが

今思えばなかなかの物だったのに、更なる音の切れを目指して




スペクトラルのパワーアンプ

スッパン、と切れはいいかが物足りなくなって



最終的にチェロのパフォーマンスに落ち着ちついた
(20年前の写真)
その後もハイエンドオーディオを目指し

基本てきには、何年もこの組み合わせで満足していたが







ある日

知人がチンケなアンプを持ってきた




当時、聞きなれない、フルデジタルアンプなるもの?


知る人ぞ知る

サウンドデザイン社のフルデジタルアンプ


FoB SD05

と書かれた謎のアンプ



なんだい?そのフルデジタルアンプって?



そんなちんけなものでちゃんと鳴るの?





フォノイコは積んでなかったので、ベンデッタだったかレビンソンだったかは忘れたが



つないで聞いてみた






しまった聞かなければよかった




こんなチンケなアンプなのに・・・・



他のスピーカーは繋いでいないのでわからないが






ことマーチンローガンに関しては



チェロのアンプより、SD05のほうが




圧倒的に音がいい





音像のクリアさ、透明感、スピードを伴った張り





マーチンローガンの魅力を最高に引き出したアンプであった




これはまいった・・・・・・




またしてもオーディオ製品に打ちのめされてしまった



だが、この時このアンプを買おうとは思わなかった


だって、チェロのアンプですよ、パレットもあったしアンコールも持っていた


そのチェロを出してSD05?

ありえないでしょ?









結局、



長年続いた我がハイエンドオーディオは

終わりをつげ



SD05に負けたチェロのアンプ軍団や

ハイエンドオーディオ機器は全て売却され、

株式となって保管された、笑
(20年前の写真)

まあ今回の「深〜い理由」ではこの時の株を全て売却する事によって、

事が収まったのだから、ありがたいアンプではあった・・・・・






まあそんなわけでハイエンドオーディオに終止符が打たれ


やがて、売れずに余っていたオーディオを繋ぎ

このブログと共にオーディオが再開されたわけだ










またまた前置きが長いのだが



気になっていたフルデジタルアンプSD05


今はとんでもない値段になっているようだ、

買っておけばよかった・・・





いや、


意地でも買わないな






今回のハイレゾ再生で知った

オーディオメーカー

FX-AUDIO、

何も知らない私に親切に教えてくれた対応の優しいメーカーさんだ



おかげでハイレゾを楽しんでいます。



そのメーカーのブログ?を見ると何やら懐かしい





フルデジタルアンプ、の文字


あのDACも、なかなかの音で気に入った



もしや1万円でおつりの来る、

この激安フルデジタルアンプもそこそこの音ではないのか?

もしこれが使えれば、あのマーチンローガンが復活する





早速ネットでアンプを発注し




マーチンローガンを長い眠りから覚ます

電源を外すと、収納機能に長けているこのスピーカーを、

隙間から引っ張り出して





第二リスニングルームにセッティング

懐かしい、何度張り替えただろうこのフィルム



洗浄は一度が限界、二度目は復活しない事実

イオン空気清浄機のごとく、ごみや排気ガスなどを吸い寄せる振動板



以前の目の前に信号のある交差点がありダンプがバンバン通る事務所では

本当によく排気ガスがついて透明な膜がたちまち曇ったものだ



使わなくなって何年たつのだろ?


軽く10年?



果たして音が出るのか?


LUXのアンプで折り合えず音出ししてみると




でる!



このスピーカーは最低4日位は通電しておかないと鳴らないので


あとはアンプの到着を待つ間エイジングして



掃除機で隙間のホコリを取り除いて準備完了


アンプの到着と共に繋いでみる

(最新はD802Jだったが、知らずにD802をオーダーしてしまった)


802Jのほうが音がいいらしいが、そんなことは気にしない



SD05とはもちろん比べられないが

やはりデジタルアンプ




マーチンローガンには似合う





マーチンローガンが嫌いな人は

1、フィルムの音がする
2、音が軽い
3、低音が出ない
4、あんなものはスピーカーじゃない!




こんな意見が多い




私も


3、の意見はその通りだと思う

どうしても出ない低音を無理やり入ると音が濁る





振動板は当たり前だが、振動し音波に変えなければ意味をなさない

振動しなければいけないが




余計な振動をしてはいけない



この余計な振動を与えないのが、




味もそっけもないフルデジタルアンプなるもの





無味無臭の、そっけもない淡白なアンプだからこそ



魅力あるマーチンローガンの良さが活かせるのだろうか


・・・・・・・・・・







もし、

マーチンローガンが発売されている頃に



このデジタルアンプがこんな低価格で発売されていたなら

このスピーカーは全く違った評価をされていたであろう





改めて聞くこの低域のトランジェントの良さ




ピントの合ったクリアな音



これは、なかなかのもの




流石マーチンローガンCLS
コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加