ここではないどこかへ

変化と足跡を記して

空に浮かぶ壊れた五芒星

2017年07月15日 | ミステリー・摩訶不思議

In Deep氏のblogより。

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災害地の空に浮かび上がった「壊れた五芒星」

さきほどリンクしました「原因不明の地割れと地滑りで破壊され「7日間で地図から消えた」コロンビアの町」を掲載した後、知り合いの方からメールをいただいたのです。

その内容は「グラマロテの廃墟の写真の1枚に妙なものが写っているのですが」というものでした。

それはどの写真かというと、下の写真でした。

地殻変動で破壊されたグラマロテの街並みの写真の1枚

・La Opinion

 

この破壊された二棟の建物の間の空に「何か写っている」というのです。

拡大しますと、こちらになります。

これはつまり、「五芒星が壊れている」形なのでした。

五芒星

 

五芒星(ペンタグラム)には、いろいろな意味がありますが、一般的には次のような説明で足りるように思います。

五芒星は、5画で描かれた5つの点を持った星のことを言います。五芒星は古代ギリシャやバビロニアで象徴的に使用されていました。

現在でもキリスト教徒が十字を使用したり、ユダヤ教徒がダビデの星を使うのと同じように、多くの信者によって信仰のシンボルとして使われています。

五芒星には魔法の力があり、復興異教徒を信仰する多くの人々はこのシンボルを取り 入れた装飾品を身に着けています。

キリスト教徒の間ではイエスの5つの傷を表すために五芒星を使うのがより一般的です。

また、五芒星はフリーメーソンにも関連があり、他にも多くの信仰システムで利用されています。

ancient-symbols.com

というようなもので、信仰的な意味でも、一種の「完全」を示しているものといえるものです。

グラマロテの写真に現れているのは、《その「完全」が「壊れた」ものが、原因不明で完全破壊された町の上空に「浮いている」》という構図なのです。

もっと簡単に言えば、「壊れた五芒星」というのは、悪魔的な象徴とも言えます。実際、五芒星を「上下逆」にした「逆」五芒星は、悪魔の象徴的な見方をされることもあります。

逆五芒星

Pentagrams

 

いずれにしても「壊れたり」「上下が逆だったり」する五芒星は、あまり良い示唆ではないということで、それがグラマロテの廃墟に浮かんでいる。

「何だか、やや出来すぎな構図だ」

とも思いましたが、しかし実際にそこにあるものはある。

しかしこれは一体なんだろうと考えて、いろいろと調べてみましたら、これはあくまで推定なのですが、コロンビアは全体として熱心なキリスト教徒が多く、また、このグラマロテの自然災害が始まった時期は「クリスマス直前」でした。

それで、アメリカなどで見ることがあるのですが、「クリスマスには、五芒星の形の電飾を表に飾る」ということがわりと一般的なようです。五芒星ではなくとも、いわゆる星の形の照明はクリスマスでは普通にあるものでしょうし、そういうクリスマスの照明が「地殻変動で壊れた」と考えるのが妥当なようです。

home.bt.com

廃墟の上空に壊れた五芒星が浮かんでいた理由は、おそらくそれだと思うのですが、この偶然性に心を打たれ、それ以降、「悪魔的」という概念を気にするようになっていったということがあります。

その 2011年の南米では、ほぼ全域にわたって、非常に顕著な地殻異変が発生し、その後もずっと起き続けていました。

2011年に南米で起きた大規模な地質異変の一部

In Deep

それらを見ながら思ったのは、あの「壊れた五芒星」は、そういう時代に世界全体として突入していくのかもしれないなという根拠のない確信でした。

グラマロテで町が消えた2ヶ月後に東北の震災が発生し、いろいろ思わざるを得ない感じでしたが、最近、また「 2011年初頭と同じようなことになりつつある」という感じを得た出来事が起きているのです。

そして、今回は詳しくはふれないですが、「南米と日本」というのは、その位置関係がとても示唆的なのです。

 

コロンビアで再び大規模な地質異変。メキシコでは「新しい火山」が出現するかもしれないという懸念

南米の地殻活動が、またも特大に活発化している気配を見せていまして、いろいろとあるのですが、今回はいろいろと先に書きまして、長くなりましたので、

「またもコロンビアで大きな地殻異変が起きている」

ことと、そして、

「メキシコに新しい火山ができているのかもしれない」

という懸念が生じる事象が起きていることについての報道を続けて短くご紹介します。

詳細についてはまた別に記させていただくこともあるかと思います。

今回はそれぞれの報道を短くご紹介しますが、実は、他にも南米では、2011年の初頭と同じような状況での事象が起き続けています。


 

noticiasrcn.com

地殻的異変によりコロンビア・ボヤカの陸橋が破壊されている

コロンビア西部のボヤカの巨大陸橋が地質的異常により崩壊し始めている。調査によれば、この地質的障害は、アグアブランカ地区の4ヘクタール以上に影響を与えているという。

ボヤカには中央との交通に至る道はこの橋を通るしかないため、危険を承知で橋を渡る人たちがいまだに数多くいる。

現在、緊急事態につき、いくつかの住民たちに避難命令が出され、また地域の住民への援助物資が送られている。

 

もうひとつは、メキシコのプエブラという場所で、地面から熱が発生していて、住民たちは「新しい火山が誕生しているのではないか」と心配しているという報道がなされています。

メキシコのテレビニュースより

TV1

プエブラの場所
・Google Map

住人は、新しい火山がメキシコのプエブロビエホの下に形成されていることを恐れている

watchers.news

メキシコ・ミチョアカン州のプエブロの町の近くにあるサッカー場から、突然ガスや煙が噴き出し、人々は、ここに新しい火山が下に形成されているのではないかと懸念している。

多くの動物が、地下から上がる熱い蒸気と地熱によって焼かれて死んだと伝えられている。

報道によると、煙は 2017年 7月9日の日曜日から現場で上昇し始めた。地元当局は、噴き上がる蒸気の熱で負傷する可能性があるとして、住民に対して近づかないよう勧告し、現地を警備している。

下層土壌の温度は 360℃に達している。

予備調査では、噴火の原因は地下湿地からの地熱活動であることが明らかになり、専門家たちは、住民が心配しているような火山の形成ではないと考えられると述べているが、住民たちはあまりこの言葉を信じていないという。

現在、メキシコ国立自治大学の専門家たちがさらなる調査を進めている。

今回はここまでです。

南米では、緯度のことも含めて非常にいろいろなことが起きていて、先ほども書きましたが、南米と日本の位置的な関係というのはとても示唆的なもので、それについても今度ご紹介したいと思います。

 

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