ここではないどこかへ

変化と足跡を記して

安倍総理はスサノオ?

2017年07月18日 | 政治社会・世界情勢

昨日のまるぞうさんの「備忘録」より。いっそのこと青山さんが次期総理になってくれればいいのに。

**************************************************************

妄想神話。日本人は安倍首相を追放するのか。

 

大国中国が恐れるたった一つのこと

 世界第二位の経済大国であり、第一位の人口を有し、第二位の軍事費を維持する中華人民共和国です。一帯一路とAIIBで人民元をドルに変わる世界の基軸通貨に仕立てようとしている大国中国であります。

この強大な国家が、たった一人の民主化運動家の死にうろたえているように見えます。イギリスBBCの記事です。

==========
劉暁波氏――中国が消せなかった人
・・・
中国共産党はかつては、信念の政党だった。党のために殉教する覚悟の同志は大勢いた。しかし権力を握ってから70年近くたった今の中国共産党は、硬直的でシニカルな権力者だ。憲法上の権利を求める人を投獄し、投獄した人たちについて国内で話題にすることさえ禁じ、経済力を対外的に駆使して外国政府に沈黙を強いる。習近平国家主席の下、中国はこうした抑圧を熱心に推進し、成功を収めてきた。そのなかにあって、劉暁波氏は例外的な、中国にとっての敗北だった。
・・・
そして中国政府はこれからも、劉氏の後に続く人たちを脅し、迫害し、懲罰を与え続けるだろうが、このノーベル平和賞受賞者の記憶を消し去ることはできない。81年前のナチス・ドイツが、自らの恥を決して消すことができなかったのと同じように。
http://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-40604347
==========

 中国外務省は「劉暁波の件の扱いは中国の内政問題であり、外国は不適切な発言をする立場にない」「劉氏は犯罪人であり、その行為は平和賞の理念に反し授与は冒涜だ」とコメントし、インターネットでの規制が行われ、劉氏に関する検索は表示されず、追悼の書き込みも削除される措置が取られています。

==========


 中国のSNSでは劉氏の名前を検索しても「関係する法律法規と政策」を理由に結果が表示されず、追悼の書き込みも次々削除されている。一方、海外のSNSでは、13日の晩に北京が雷雨に見舞われたことから「天が怒り悲しんでいる」との書き込みも多くみられた。

 中国国内で劉氏は多くの知識人から支持される一方、言論統制によって存在自体を知らない人も多く、情報格差が広がっている。
http://www.sankei.com/world/news/170714/wor1707140060-n2.html
==========


 中国北京政府が最も恐れることは、自国の国民が真実を知ることであります。(これは北朝鮮も同じですね。)
 世界2位の経済力と軍事力を有する大国であっても、もし真実が国民に知られてしまえば、瞬間に瓦解する砂上の楼閣国家であるということです。



人類に課された宿題。フェイクを見抜く眼。

 話は飛びますが、人類が次の世代に進化できるとするならば、克服しなければならない課題がいくつかあります。
 一つは「最悪を想定できること」であります。多くの人は「最悪を想定する」のは苦手であり、最悪の事象に対しては思考停止をして考えないようにするか、逃避して誰かが助けてくれないかと願ったりします。

 しかし多くの人が最悪を想定しそれに備えることで、本当にその危機が回避されたり小難で済むことになるわけでありますから、やはり怖くても最悪についてはきちんと想定して対策する行動ができる人類が過半数、できれば6割以上になって欲しいと思います。

 またこれと連動しますが、もう一つの課題とは人がニセの情報に惑わされないということも、また次の私達人類の課題であると思います。

 なぜ大国中国が、真実を国民に知られることをここまで怖がるかというと、それが自分達国家が瞬時に瓦解することをよっく知っているからです。

 このように多くの人が「真実を知る」ことが、どれほど世界を変える力があるかということであります。



日本人もまたフェイクを見抜く課題を試されている。今回失敗したら国がなくなるかも。

 日本においても、我々日本人は大きな課題に直面しています。マスコミという情報操作の社会の中で、日本人が本当に自力で「真実」を知ることができるか。

 最大のヒントとして「ネット情報」はあります。しかし社会の選挙権を持つ大多数の世代は、新聞とテレビしか情報源がありません。そしてその新聞とテレビは、お隣の大国の政府と同じように、国民への情報を操作しています。

 中国の国民も大きな課題を背負っておりますが、私達日本人もまた、それにまさる大きな課題を背負っているように思われます。



以下脳内妄想神話。話1%でお読みください。

 話は変わりますが、やはり青山繁晴議員は私利私欲のない国士であります。この時期1年生議員であったとしても国会議員であることは、まだ安倍政権にとって幸運なことであると思います。それを次に活かせるかどうかが今試されておりますが。

 更に話が変わって、私の脳内妄想であります。ここからは話1%でお読みください。日本の神話にある「スサノオの高天原追放」の故事は日本人の課題を示していると思います。まあ私の個人的妄想であります。
 この故事にはいろいろな説がありますが、スサノオが無実の冤罪のまま、拷問を受けて追放になった。とする説もあるそうで、私はその解釈は日本人にとても象徴的であると感じております。

 なぜなら、日本人にとって、無実の冤罪になったスサノオを、次の機会ではきちんと彼を救うことができるのか。それが日本人への最大の試練であり、今回もまたそれを試されている。そのように感じるからであります。

 現在の日本は、マスコミと新聞の一方的な偏向報道の繰り返しで、国民の過半数が、安倍政権を見限るという事態になりました。これほど優れた宰相は明治以降ほとんど数えるほどしかおられない傑物を、国民は一斉に非難を始めています。

 ああ、これは神話の物語の再現だなあ。そのように私の妄想脳は見えて仕方ありません。



無実のスサノオを守る国士。今回の日本人の選択。

 言い訳もせず黙って高天原を去ったスサノオを、必死でかばった人たちもいたことでしょう。姉の天照太御神に陳情した側近もいたことでしょう。しかし神話では、その陳情は失敗に終わりました。

 現代の私達の日本は、神話の故事で示された追試を受けている時期に思えます。本当に日本のために働く人物を、マスコミの偏向報道にのせられて、追放してしまうのかどうか。
 もし私達が、愚かのままであれば、高天原追放は再び実現し、日本は大難にさらされることになる。日本はそんな危険な情勢に晒されています。

 マスコミの偏向報道に惑わされない3割の心ある人たちによって、スサノオの追放の再現は食い止められるのか。そんな脳内妄想神話が浮かびます。

 青山繁晴議員もまた、隠された神話のメンバーの主要人物とかぶります。青山氏は、命を賭けて日本を守る。という心がそのまま人間の形をしているような人物に思えます。この政権最大の危機で一番重要なキーマンです。やはり首相には「官邸ちゃんねる」を実現して頂きたいと思います。政権のために。日本のために。

 

『政治』 ジャンルのランキング
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 7/17(月) 青山繁晴・居島一平... | トップ | 空に出現するリング »

コメントを投稿

政治社会・世界情勢」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。