ここではないどこかへ

変化と足跡を記して

いいね、官邸ちゃんねる

2017年07月14日 | 政治社会・世界情勢

まるぞうさんの「備忘録」より。この記事は反響が大きかったみたいでまるぞうさんも最後に拡散希望と。よろしければご協力お願いします。

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「官邸ちゃんねる」3。詰将棋。

 

 読者の方から教えて頂きました。
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7月13日夜に安倍首相が大メディアの関係者らを招いて、大規模な食事会をしていたことが分かりました。

首相動静によると、東京・紀尾井町のホテル「ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町」で、田崎史郎時事通信特別解説委員や島田敏男NHK解説副委員長ら報道関係者と3時間も会食したとのことです。



http://saigaijyouhou.com/blog-entry-17636.html
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 アベおろしの敵意剥き出しのマスコミ陣営の攻撃に対し、官邸からマスコミトップへの大人の会食が開かれたようです。

 あまり目に余るような報道が続くようであれば、官邸側も総務大臣に指示をして放送法が適正に行われるかを審議させなければならない。報道の自由を行使するのは当然のことであるけれども、あまり度が過ぎるようだと、こちらも手を打たざるを得なくなりますよ。あなたたちも大人だから、私がここに招いた意味。わかりますよね。
 私が閉会中審査に出席するという譲歩が落とし所だって意味。わかりますよね。大人だからね。そのような無言のメッセージが飛び交った大人の食事会であったのであろうと思います。

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(国内放送等の放送番組の編集等)
第四条  放送事業者は、国内放送及び内外放送(以下「国内放送等」という。)の放送番組の編集に当たつては、次の各号の定めるところによらなければならない。
一  公安及び善良な風俗を害しないこと。
二  政治的に公平であること。
三  報道は事実をまげないですること。
四  意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること。
2  放送事業者は、テレビジョン放送による国内放送等の放送番組の編集に当たつては、静止し、又は移動する事物の瞬間的影像を視覚障害者に対して説明するための音声その他の音響を聴くことができる放送番組及び音声その他の音響を聴覚障害者に対して説明するための文字又は図形を見ることができる放送番組をできる限り多く設けるようにしなければならない。
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 窮鼠猫を噛む。君たち図に乗るのは構わないけれど、私達政権が崩れる時は、あなたたちも当然無傷ではありませんよ。あなたたちは、現場下っ端の記者ではなく、きちんと分別のわかる大人だから、落とし所はわかりますよね。そういう無言のメッセージが底流で飛び交った大人の食事会であったのでしょう。

 本当に怖い敵とは、物腰柔らかく豪華な食事会に自分達を招く人物であります。まあマスコミトップの方々は大人でありますから、その間合いは充分ご存知であると思います。



詰将棋の解説

 さて、安倍首相はマスコミトップとの食事会という交流を図りました。まさに正攻法です。さすがです。

 ただ世界の流れとしては、マスコミが中央集権的に情報を操作し大衆を先導する時代は終わりに近づいているというのが、私の妄想仮説であります。

 誰もが情報発信者となり、その膨大な情報を人工知能を使ったフィルタリングで、人々が興味を持つもの、人の感情を揺さぶられるもの、という重み付けで、直接人々に届く時代になるからです。(それはまた人類をロボット人間と自由意志人間に分けていく世界なのですが、その話はまた別の機会に。ただし世界はでもそういう方向に変化し始めております。)

 特に日本に於いては「真実を隠して大衆を操作したいマスコミ」vs「真実を国民に知って欲しい政府」というパターンであります。
 人類の歴史ではそれは逆で「真実を隠して大衆を操作したいのは政府」「隠された真実を国民に知らせるのがマスコミ」と思っていましたが、日本に於いてはその構図は逆なのです。←ここ重要。テストに出る。
 つまり「真実を知らせたい」のが政府でありますから、中長期的には政権側に追い風が吹いているといえるのです。とても重要なポイントです。

 青山繁晴参議院議員がメインキャスターとなって、官邸の情報発信の動画が国民に直接配信されることになるかはわかりませんが、時代の流れとしては、政府がマスコミの蛇口を通さず、直接情報を発信することになることになるでしょう。遅かれ早かれ。
 ただ今回のマスコミの本当に非道いバッシングで、本当に日本国民の政権支持率が毀損されたことは、良い機会であると思います。官邸側も支持率急落に対しては、思い切った対策が急務でありますから。



清濁を知っているアウトロー青山議員をメインキャスターに推す理由

 青山繁晴議員は、熱狂的なファンも多い代わり、敵も多そうなので、官邸ちゃんねるの顔にすることには官邸側には賛否両論があることでしょう。
 ただ青山議員は政治家として権力に対する執着はほぼゼロであること、そして安倍首相の腰巾着ではないこと。などはとても重要な要素であります。

 また青山議員にとっても、自由に発言できな立場になるのは不本意でありましょう。安倍首相に対して「違うことは違う」ときちんと物怖じせず言える立場に意味があるでしょうから。

 ですから(私の脳内世界の小説の話でありますが)「官邸ちゃんねる」のメインキャスターに青山氏がなられたとしても、それは決して「官邸のスポークスマン」ではない。ということが大切であります。

「官邸のスポークスマン」=「官房長官」
 であります。そして

「官邸ちゃんねるのメインキャスター」=「政府と国民の間をつなげる触媒」
 であります。

 でありますから「これは官邸の公式見解とは異なる私個人の見解でありますが◯◯◯」ということわりを入れて、キャスターとしての意見を述べて良い。というのが、青山氏を起用する時の重要な条件となるでしょう。



詰将棋の解説。なぜ詰んだと言えるのか。

 藤井四段ではありませんが、「青山議員メインキャスター官邸公式動画配信」という駒を今打つと、10手先、20手先で、既存マスコミが自滅していく光景が脳内に再現されてなりません。

 脳内光景です。「官邸ちゃんねる」は配信され始めると、マスコミは、何とかこの動画配信を停止させよう、あるいは青山議員をメインキャスターから降ろさせようと、いつものように足引っ張りキャンペーンを総動員させることでありましょう。

 彼らにとって、ひきづり降ろすべき対象の発言はどんな内容だっていいのです。たとえば官邸ちゃんねるで青山氏が「暑いですね。こんな日は冷たくて甘いかき氷が一番ですね。」という発言だっていいのです。

 早速狙いを定めた各マスコミはその発言を切り取って一斉に攻撃を始めることでしょう。「人格が冷たいとか人間が甘いということを示唆する青山議員の差別発言は決して許されるものではない」と。

 大手の左翼新聞は「官邸ちゃんねるの傲慢。差別発言を許すな。」という社説で一斉砲火を浴びせるでしょう。

 テレビのワイドショーは「こういう問題発言が続く人物が官邸の顔だというのは、どうなんでしょう。」と司会者がふると、「ネットの同人配信ならともかく、国を代表するような情報配信を素人に任せたのは、安倍首相の采配ミスですね。これは政権退陣まで広がる責任問題になると思います。」と自称リベラルコメンテーターがしたり顔でいうことでしょう。

 ふふふ。

 もう私の脳内ではそんな世界が再現されます。そうなるといいな。朝日新聞も毎日新聞も中日新聞も、サンデーモーニングも報道ステーションもひるおびもニュースセンター9もみんな同じ論調で青山氏と安倍氏を叩くといいなと思います。

 「総理は青山議員の問題発言はどうお考えですか。青山議員の罷免と総理の辞任の責任はないとお考えですか!!」

 ぶら下がりで血気盛んな記者たちがそのように質問攻めにするのが目に浮かびます。ふふふ。

 「青山議員が官邸ちゃんねるで述べた発言の真意については、本人が官邸ちゃんねるで責任を持って説明するべきと思います。」

 このように安倍首相にはバッサリ言い放って頂きたいです。そして青山氏は官邸ちゃんねる動画でこう述べることでしょう。

 「私のかき氷発言で不快な思いをされた方がいらっしゃるとするならば、それについてはお詫びいたしますし、その発言には何ら差別意図はありません。
 しかし、だいたい本件に限らず、本当に日本人が知っておかなければならないことは、こんなかき氷のようなつまらない揚げ足取りの瑣末なことではないはずです。(以下青山氏の自説が続く)・・・」


 マスコミが青山バッシング、官邸ちゃんねるバッシングをすればするほど、大勢の日本人が官邸ちゃんねるを見ずにはいられません。
 しかしそこにあるのは、マスコミが期待するような「このたびは申し訳ございぜん。」と深々と頭をさげる議員の姿ではありませんでした。
 「本当の日本人が知っておくべきことはこんなことじゃない。◯◯(マスコミが報じたくない隠したかったこと)なんです!!と暴露してしまう姿じゃあ、あ〜りませんか。

 「事実を隠し偏向して大衆を扇動したい」のがマスコミ側で「国民に真実を知ってもらいたい」のが政権側である限り、もう勝ち負けは決まっている。10手先20手先に王手になるのは決まってしまっています。
 もしここで「青山議員がメインキャスターで官邸公式動画配信」という駒を将棋盤に打つのであれば。


 今マスコミが自分達の強みと思っている要素は、全てオセロの駒を引っくり返すように、自分達の自滅を早める要素となります。



本記事は拡散歓迎です。

 

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Unknown (こんにちは)
2017-07-15 12:52:01
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