ひっそり主婦のこっそり学び

今日は気分が良い。
だが、これからは老化も忍びよってくる。
戦わずして勝つには・・・

花の色は移りにけりな

2017年02月12日 | おしゃれ


六歌仙の一人、小野小町

その小町役をうん十年前に高校の仮装行列でやった。
クレオパトラ役と楊貴妃役は、もともと持った美貌にメイクをされて輝くばかりの美女になった。
「クレオパトラ~~楊貴妃~~」と拍手喝采である。

クレオパトラと楊貴妃の衣装は艶やかなものであった上に、持ち前の華やかさまである。
それに比して、小町の衣装ときたら、母の箪笥から自分で選んだ紫色の色無地と錦糸の袋帯だったのだ。
なんだか小町だけが地味~な感じで、お誘いを受けてしまった後悔ばかりをしていた。

でも・・でもである。
沈んでいた私に、英語の教師が「小町は綺麗だったよ」と声をかけてくださっのだ。
どんよりとしていた心があの時軽くなったな。


この着物は紋も付いているので、また着てみたい。
60代の今のほうが、しっくりと似合うかもしれない。



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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
仮装行列あったよね (Banban)
2017-02-12 08:31:37
うん うん ありました

仮装行列

私の高校の場合 男子が仮装するやり方

イケメン君が化粧されて
やっぱり綺麗だったわ

懐かしく思う出す青春の日々
そんな日が たまにあるのもいいですね
高校時代のことって、あまり思い出さないのに (ゆり)
2017-02-12 09:11:16
Banbanさま

おはようございます。
いつもコメントありがとうございます。

辛気臭い「古文書」も誰かになり切ってやれば、楽しいのではないかと思ったのです(笑)
すると、書でも達人だった小町が浮かんでね・・・

いったい、わたしは、どうしてこう、自分とかけ離れた人物を設定したがるのか・・・なんですが、楽しんだもの勝ち(笑)

それで・・・半世紀も前の小町役のことまで思い出したのです。
もう、二人の引き立て役でしたよ。
ああ~~恥ずかしい。

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