ひっそり主婦のこっそり学び

今日は気分が良い。
だが、これからは老化も忍びよってくる。
戦わずして勝つには・・・

gacco「宇宙開発を通してみる私たちの社会」 4

2017年07月14日 | 科学


咲きだしたコスモス。
最近は色々な形のコスモスがある。
小学校の時、コスモスって宇宙という意味だと知って、この花を好きになった。
昔も今も変わらず単細胞だ。
☆☆☆
宇宙開発を通してみる私たちの社会 Week:2が始まった。
今回は宇宙でのミッションに必要な「プロジェクトマネジメント」についてである。

「宇宙開発における成功失敗はチームワーク、そして周りの人々との連携」
このプロジェクトマネジメントに関わっている。
それにはリーダーシップとフォロワー(follower)シップとが大事であるという。

宇宙飛行士の山崎さんのお話。

宇宙飛行士というのは、ほんの一部であって、地上で私たちを訓練してくれるインストラクター、
宇宙船を作ってくれる技術者、その運用をしてくれる地上のフライトコントローラの人々、
お医者さん、カウンセラー、栄養管理士など、
さまざまなひとびととチームで行っている。
それらを支えてくれる地域の人々、家族も含めると本当に広いチームワークになる。

一つに意見を合わせることは、すごくムツカシイことで、
意見が割れるというのは多々ある。

大切に感じているのは、
一つに意見をまとめていくプロセスだと思う。
無理矢理にだと皆さんの心が離れてしまう。
それにはリーダーシップが大事であるが、
みんなが、それに協力しようというフォロワーシップも大事だと思う。

千葉工業大学の田隈講師のお話

計画を立てて実行に移しても、やはり対立は避けられない。
しかし、対立に対する「定石」を知っていると、
冷静に対処できて心強い。
(♬囲碁にも定石はあるんだけど初心者の私は全然覚えられない★)

そのタックマン理論では対立は五段階の発展段階を経過すると言われている。

形成期(非常に仲がいいが、モノが生産されることはない)
混乱期(解釈の違い、価値観や利害関係の対立が起きる)
統一期(物事が統一されていく)
機能期(モノ・コトが一番進む)
散会期(終了)

の五段階。

早く混乱期を押さえつけることは良くなくて、健全な対立をしていく。
人物を攻撃するのではなく、いかに事実というか、想っていることを引き出して、
それをディスカッションして、最終的に統一期、機能期に向かって、
いい成果を出していこうという形で、リーダーシップをとっていくことが大事。

だから喧嘩することも悪いことではない。

なお、プロジェクトマネージャーは終結の部分を大事にしている。
「終わりよければすべてよし」
当たり前だけど、片付け・清掃をきちんと行い、
お世話になった方々に対して、フィードバックとともに、
結果をお話ししたりお礼をする。
反省・評価をきちんとして、
今回のプロジェクトの成果と改善点を明確にしていくことが大事である。

これは大きなブロジェクトはもとより、中高生の文化祭などにも応用できる。

このようなお話でした。

白色に遅れて紫色のストケシアも咲きだした。

Week2 続く

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