すべての人にやさしい器 『美濃美人・おかるのキモチ』
皆さんは、こんな経験ありません?
「茶碗のふちが欠けちゃった!」って…
そんな悩みを解消する「強くて欠けにくい器」が
美濃焼の産地、土岐市の大東亜窯業さんで誕生しました


その名も『美濃美人 おかるのキモチ。』


そもそも、大東亜窯業さんでは…
器の形づくりや…![]()
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素焼き…![]()
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上薬を塗ることなど機械を匠に操り、1日5万個の食器を作っていて…![]()
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絵付けは、柔らかいシリコンをゴム版画のようにスタンプ
これは、ビックリ

様々な陶磁器を作る中、
愛知工業大学と「陶芸用の土を製造するメーカー」との3社で
新軽量強化磁器を共同開発
その秘密が、この土

陶磁器には、アルミナなどの金属が含まれていて、
土に入れれば入れるほど強度は増しますが、
その分、重くなるのが難点…
そこで、焼成温度のぶれを減らしたり、土の粒子を小さくしたりして
軽くて強い磁気を生み出したんです
この土を使う事で、強化磁器より10%軽くて
一般磁器より3倍強い器を作ることに成功
だから、「おかるのキモチ。」の茶碗を…
お宝発掘隊の女性スタッフが、
思いっきり「ふち」と「ふち」をぶつけてみても、欠けませんでした

しかも、すごく軽〜い
重さは135グラム。パプリカ1個分くらいの軽さです


また、茶碗の中は…
1ミリ間隔でツブツブ加工が施されていて…
米粒との接触部分が小さくなるから…
ご飯粒を残さず食べられるし、汚れが付きにくく落ちやすいんです

しかも、お皿や小鉢には、粒子の細かい特殊な釉薬が使われているから、
表面が一段と滑らかで、頑固な油汚れも水洗いで随分取れちゃうんですよ
ちなみに…油性ペンを使った実験では、しばらく水の中ですすいだ後、
軽く指でなでてみたら、汚れ落ちにこんなに違いが


これだけスルッと落ちるのであれば、家事の時間も短縮できるし、
洗剤も少なくて済むから、環境にも優しいですよね
また、お年寄りが「自分で食べる嬉しさ」を手助けするという器もあるんですよ
実は底が緩やかな山型で、器のフチがわずかに内巻きになっているから、
その形に沿ってスプーンを滑らせれば、
すくいにくい中の具も簡単にすくえます
これらの器は「家庭の感覚を施設でも」をコンセプトに
いかに使いやすく、食卓に彩を添えるかも考えて、デザインが日々進化
ただお腹を満たすだけでなく、
食事をより美味しく演出するものの1つとして、器って大切ですよね

「軽く、強く、美しく」そして、全てのひとにやさしい器、
『美濃美人 おかるのキモチ。』
美濃焼の伝統を踏まえ誕生した新しいうつわ文化が
「岐阜の宝」として広まるだけでなく、
全国へと発信していきたい自慢の逸品です
大東亜窯業株式会社

