キムチとキモチの詰まったパン♪『各務原キムチパン』

各務原市のご当地グルメ「各務原キムチ」
B1グランプリでも高い評価を受け
今や全国的にも有名なご当地グルメですよね
今年は「各務原キムチ」を題材にしたドラマも制作されました
そして、市内では、いろいろな所で「各務原キムチ」を使ったグルメを
味わう事ができます
各務原市蘇原瑞穂町にある「パン工房 ひこいち堂」さん


「ひこいち堂」さんでは、各務原キムチをアレンジした
「各務原キムチパン」を味わう事ができます

入口の横には「各務原キムチ」の「のぼり」があり、
目に飛び込んできます
そして、店内はというと・・・
所狭しとパンが並んでいます



その数、およそ120種類
店内にはカフェスペースもあり
焼きたてのパンをすぐいただく事ができます


そして、こちらが「各務原キムチパン」


各務原キムチに豚肉をトッピングし、ドッグパンに挟んだ
「各務原キムチサンド」

見た目は辛いかもと思われるかも知れませんが、
隠し味のマヨネーズと、ごま油がいいアクセントになり
優しい辛さで、いくらでも食べれそうな大人気のパンです


チーズと各務原キムチをパンに包み、おやき風に焼き上げた
「チーズキムチパン」

おやき風の見た目がかわいく、チーズとキムチの相性が抜群
女性に大人気の逸品


各務原キムチに手作りの豚の角煮をトッピングした
「豚キムチパン」

手作りの豚の角煮が、甘く・柔らかくて、と〜ってもおいしい
ボリュームがあり、男性に人気があります


独自に開発したキムチソースをたっぷり塗り
低温でじっくり焼き上げた「各務原キムチラスク」

最初は「キムチ」という感じはしないのですが、
後から心地の良い「辛さ」が口の中いっぱいに広がり、
鼻を抜けていく香りはまさに「キムチ」そのもの


そして先月に発売された「ぎふぱん(各務原キムチ)」

岐阜のブランド米である「ハツシモ」と、
岐阜の天然水「高賀の森水」
岐阜のご当地グルメ「各務原キムチ」を使用した、米粉のパン

もっちりとしたその食感は、やみつきになるおいしさです
この「ぎふぱん」には「ほうばみそ」もあるんですよ


各務原キムチだけで、こんなにたくさんのパンを作り出すなんて
すごいですよね

しかし、最初は試行錯誤の繰り返しだったそうです
「パン工房 ひこいち堂」のオーナーであり、パン職人の横山さんは、
7年前に長年勤めていた会社を辞め、第二の人生を楽しもうと
「ひこいち堂」をオープンさせました

オープンして、間もなく「各務原キムチ」でパンを作ってほしいとの
お話があり、最初はパンにキムチが合うわけがないし、
パン屋独特の甘い香りが、キムチで台無しになってしまうのではないかと
断ったんですって
しかし、相手の方の熱意溢れる説得で、キムチパンを作る事になりました

が、実際に作ってみると、やはりキムチには水分が多く、
なかなか思うようなパンが作れなかったんです

そこで、パンにキムチを合わせるのではなく、
キムチをパンに合わせて加工する事を思いつき
「キムチパン」を作る事に成功したんです
まさに、逆転の発想から生まれたパンなんです


「ひこいち堂」さんでは「キムチパン」以外にも120種類ほどのパンが
販売されていますが、どのパンも、お子さんからご年配の方まで、
安心して、おいしく食べてもらえるパン作りをモットーに
一つ一つ心を込めて焼いているんですよ

地元の特産「各務原キムチ」を使い、食べてくれる人の事を想い
心を込めて焼き上げた「各務原キムチパン」
みなさんも是非、味わってみてください

 
パン工房 ひこいち堂



すべての人にやさしい器 『美濃美人・おかるのキモチ』

皆さんは、こんな経験ありません?
「茶碗のふちが欠けちゃった!」って…

そんな悩みを解消する「強くて欠けにくい器」が
美濃焼の産地、土岐市の大東亜窯業さんで誕生しました


その名も『美濃美人 おかるのキモチ。』



そもそも、大東亜窯業さんでは…


器の形づくりや…


素焼き…


上薬を塗ることなど機械を匠に操り、1日5万個の食器を作っていて…


絵付けは、柔らかいシリコンをゴム版画のようにスタンプこれは、ビックリ
 

様々な陶磁器を作る中、
愛知工業大学と「陶芸用の土を製造するメーカー」との3社で
新軽量強化磁器を共同開発

その秘密が、この土


陶磁器には、アルミナなどの金属が含まれていて、
土に入れれば入れるほど強度は増しますが、
その分、重くなるのが難点…

そこで、焼成温度のぶれを減らしたり、土の粒子を小さくしたりして
軽くて強い磁気を生み出したんです

この土を使う事で、強化磁器より10%軽くて
一般磁器より3倍強い器を作ることに成功

だから、「おかるのキモチ。」の茶碗を…

お宝発掘隊の女性スタッフが、
思いっきり「ふち」と「ふち」をぶつけてみても、欠けませんでした
 

しかも、すごく軽〜い
重さは135グラム。パプリカ1個分くらいの軽さです
 

また、茶碗の中は…


1ミリ間隔でツブツブ加工が施されていて…


米粒との接触部分が小さくなるから…

ご飯粒を残さず食べられるし、汚れが付きにくく落ちやすいんです


しかも、お皿や小鉢には、粒子の細かい特殊な釉薬が使われているから、
表面が一段と滑らかで、頑固な油汚れも水洗いで随分取れちゃうんですよ

ちなみに…油性ペンを使った実験では、しばらく水の中ですすいだ後、
軽く指でなでてみたら、汚れ落ちにこんなに違いが
        

これだけスルッと落ちるのであれば、家事の時間も短縮できるし、
洗剤も少なくて済むから、環境にも優しいですよね

また、お年寄りが「自分で食べる嬉しさ」を手助けするという器もあるんですよ

実は底が緩やかな山型で、器のフチがわずかに内巻きになっているから、
その形に沿ってスプーンを滑らせれば、
すくいにくい中の具も簡単にすくえます
   

これらの器は「家庭の感覚を施設でも」をコンセプトに
いかに使いやすく、食卓に彩を添えるかも考えて、デザインが日々進化

ただお腹を満たすだけでなく、
食事をより美味しく演出するものの1つとして、器って大切ですよね

「軽く、強く、美しく」そして、全てのひとにやさしい器、
『美濃美人 おかるのキモチ。』

美濃焼の伝統を踏まえ誕生した新しいうつわ文化が
「岐阜の宝」として広まるだけでなく、
全国へと発信していきたい自慢の逸品です






大東亜窯業株式会社 





北方町の昔ながらの味『岐阜赤だし』

本巣郡北方町にある「田中屋醸造株式会社」さん

明治15年の創業以来、北方町に受け継がれてきた伝統製法を
守りながら、赤味噌を作り続けています

その赤味噌がこちらの『岐阜赤だし』です

赤褐色のお味噌が綺麗で、美味しそうですよね

岐阜・愛知・三重の東海3県でしか作られていない「赤味噌」
ですが、白味噌と、どう違うのでしょうか

それは、白味噌とは、原材料と製法が違うからなんです

白味噌は、大豆と米で作るので、「米みそ」とも呼ばれますが、
赤味噌は、大豆のみで作ります。なので、「豆みそ」とも呼ばれているんです

また、白味噌の熟成期間は数ヶ月なのに対して、赤味噌はなんと、
2年間、じっくり熟成させるのです

夏を2回、冬を2回、木の樽の中で、じっくりと寝かしてやると
濃厚な豆の美味しさの詰まった「赤味噌」になるんです

田中屋醸造さんの味噌蔵に一歩、足を踏み入れた途端、
たまり醤油のような、濃厚な香りが漂っていて、直径・高さ共に、
2メートルくらいの、大きな木の樽が並んでいます

この樽で、およそ4トンから5トンの赤味噌が作られるんですって

そして、樽にかかっているハシゴを登らせて貰うと・・・・

樽の蓋の上には、たくさんの石が積み上げられていました
1つの樽に、約1トンの石が積まれているんですよ

大きさも形もバラバラの石を、1つ1つ、手で積み上げます
樽の中の味噌に、均一に圧がかかるように、石を積み上げる
のには、長年の経験と技が必要なんです

石の間には、味噌から染み出している水分が溜まっています


これが、蔵に漂うたまり醤油の香りだったんですね

田中屋醸造さんの赤味噌のおおまかな製造工程は、
1)根尾水系の良質な地下水を含ませた大豆を蒸します
白味噌では大豆を茹でますが、蒸すことによって、大豆の栄養素が
流れ出さず、閉じ込められるので栄養価の高いお味噌になるんです

2)蒸した大豆をこぶし大のみそ玉にします

3)そのみそ玉の表面に、麹菌をまんべんなく、まぶし、
こうじ室で3日間、熟成させ、菌を発芽させます
菌が増えると、粉をふいたようになり、これが「豆麹」になります
この3日間が、みそ作りの中で一番のミソで、豆麹の出来が、
決まるんです

4)豆麹に適度の塩と水を加え、木の樽に、踏み固めるように
入れ、石の下で、じっくり2年間、大豆の旨味を引き出していきます

こうして、手間暇かけて作られる「岐阜赤だし」は、岐阜の人の舌に
ぴったり合う、大豆の濃厚で優しい味のする赤味噌なんですよ

赤味噌の美味しさが一番分かるという、お味噌汁

味噌の良い香りが漂い、濃厚な味の中に、適度な塩味が
感じられ、とても美味しかったです

みりんと砂糖を混ぜた田楽みそを付けた、なす田楽

味噌がトロっと溶け出して、これも美味しく頂きました

「岐阜赤だし」の他にも、「本造りたまりしょうゆ」、「田楽みそ」も
作っています

創業以来、北方町で昔ながらの製法で作り続けているからこそ、
地元に根付いた味として、親しまれ、愛され続けてきているんです

これからも、この製法と味を守り、未来に繋げていってもらいたいですね

田中屋醸造株式会社  



川辺町・白扇酒造の“お酒としても飲める”みりん

皆さんは、「みりん」って、どんな時に使いますか?

●煮物とか、煮魚とか、和食を作るとき…
●甘みをだすため、照りツヤをだすため…
そんな「調味料」として使う事が多いですよね

でも、川辺町の白扇酒造さんが作る「みりん」は、
『お酒としても飲める』みりんなんです


『本物の』みりんは、
焼酎をベースに、「米麹」と「蒸したモチ米」を混ぜて作ったもの
だから、お酒としても飲めるんです

しかも、江戸時代の創業当時から変わらぬ製法を守り続けているという事で、
その昔ながらの仕込み作業を見せていただきました



すると、あらゆる所に『こだわり』がありましたよ

まずは、原料。
モチ米は契約栽培された飛騨古川産の「たかやまもち」
    


これを自分のところで精米して使っていて…
 
  

焼酎そのものも、白扇酒造さんで作っているんです
(ちなみに…焼酎を杉樽で寝かしたものも販売されています)
 
 

原料も妥協せず、納得のいくものを使っているんですね

妥協を許さないといえば、もう1つの原料「米麹」。
蒸した「うるち米」に種麹を加えて2昼夜寝かせると…


透き通っていたお米が真っ白な「みりん麹」へと変わりますが…


この時、まんべんなくお米を混ぜて表面の温度を調整するなど、
全ての作業を人の手で行っているんです


こうして出来た米麹と… 


焼酎を…

  
モチ米の蒸し上がりと同時に…

一気に混ぜることで…


みりんの大元になる「もろみ」になって…


その「もろみ」をタンクの中で約3ヶ月間おくと、
お米のでんぷんが糖に変化して甘くなるんです



でも、ただ単に3ヶ月、置いておけばいいってモノじゃないんですよ
その間、「もろみ」をかき混ぜてやらなくちゃいけないんです

仕込んでから初めてかき混ぜるタンクの中は、
モチ米がパンパンに膨らんで「固まってる」って感じ

「カヤ」という道具でかき混ぜますが、これがなかなか入らない
全体重をかけて、汗だくになってかき混ぜてましたよ



手間と労力をかけて作る「みりん」ですから、
単純に「調味料だから入れちゃえ!」なんて言えないですよね

そして、しっかり焼酎と馴染んだものを「ふね」と呼ばれる木枠に重ねて絞ると…


袋の折り目から、透明に輝く「みりん」が染み出てくるんです


これを更に3年、蔵で熟成させる事で極上の「みりん」が完成
その名も『福来純 3年熟成本みりん』


熟成前の絞りたて(右)と、三年熟成(左)を比べたら
全然色が違うでしょ?

3年ものの本みりんを水で割って飲むと、
すごくフルーティーで甘くて、これが美味しい

そして、もう1つ!
なんと、10年熟成させた「みりん」もあるんですよ


熟成すると、20種類以上の糖が増えて真っ黒!
色もこんなに変化(一番右が10年もの)


香りも、味も、養老酒のような…深みのある甘さが本当に美味でございます

この10年ものの「古々美醂」を、
食前酒にして出す有名レストランがあるくらいなんですよ
それだけ美味しい「みりん」だから、料理に使っても美味しいはずですよね

一滴にも三年の魂を込めて作られる、白扇酒造さんの「本みりん」。
江戸時代から続く極上の味、日本の味を、これからも守っていって欲しいですね。

 

 

白扇酒造株式会社



天高く馬肥ゆる秋・・・『開運カツバーガー』

羽島郡笠松町・・・
笠松と聞いただけで「笠松競馬場」
思い浮かべる人も少なくないのではないでしょうか?

名馬・オグリキャップのふる里として全国的にも有名ですよね
笠松競馬場で行われた引退式には、当時の笠松町の人工を
上回る人が訪れるほど人気の馬だったんです
現在もオグリキャップの功績を称え、伝えていこうと、
地元の和菓子屋さんでは「オグリキャップ最中」や「オグリ大福」といった
和菓子も販売されています

さらに「AoiKissA」さんでは、馬の蹄を守る為に付けられる金具の形を
バンズで表現した蹄鉄バーガー、「ホーシューバーガー」も販売されています

笠松町は「馬」をモチーフとした商品で、町全体を盛り上げているんです
そんな笠松の代名詞と呼べる「笠松競馬場」では、
ここでしか味わえない、とっても素敵なネーミングのグルメがあるんですよ

入場門をくぐると・・・

オグリキャップの銅像がお出迎え

「勝運稲荷」の横にある「カフェ イル ファンティーノ」さん



こちらのお店では、蹄鉄バーガーの第二弾
「開運カツバーガー」が今年の二月から販売されています

「開運」と「カツ(勝つ)」・・・
なんて素敵な名前なんでしょ
まさにこれから、ひと勝負なんて方にはもってこいのバーガーですよね
そして、こちらが

「開運カツバーガー」です

蹄鉄の形を模したU字型のバンズにオリーブがトッピングされています

そのバンズに、特性の味噌だれをからめた、豚のヒレカツと、
たくさんのキャベツ、その上には岐南町の特産「徳田ねぎ」が
のっている、ちょっぴり和テイストなバーガーなんです
「徳田ねぎ」は、甘みの多い白い部分が長く、青い葉の部分が柔らかい、
まるごとおいしく食べられる「ねぎ」なんですよっ


「勝運稲荷」と「開運カツバーガー」のツーショット
なんか運気が上がってきたような気がする
運気も上がった事だし、レースを見ながら食べようと、
「開運カツバーガー」をテイクアウトして、いざ本馬場へ
(※仕事中なので、見るだけです)



まだレースは始まっていなかったので、スタンド席で
「開運カツバーガー」をパクリ
ん〜、味噌だれのジューシーなヒレカツに、「徳田ねぎ」とキャベツの
しゃきしゃきとした歯触りが、いいアクセントになって、
とってもおいしい

ボリュームのあるバーガーですが、アッという間に完食しちゃいました

さて、レースを見ようとコースの方へ歩いて行くと、
こちらへと歩み寄る、一頭の白い馬・・・

パクじぃ パクじぃだ
笠松競馬場のマスコット的な、現役最高齢誘導馬の
パクじぃこと「ハクリュウボーイ」

怪我をして、誘導業務を休んでいた「ハクリュウボーイ」が
1年2カ月振りに誘導してました


天高く馬肥ゆる秋、サラブレッドの走る姿を眺めながら、
「開運カツバーガー」を味わってみてください

カフェ イル ファンティーノ
(笠松競馬場内)
058−387−6848

笠松けいば



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