地域を楽しむ、家族を楽しむ、少しだけ仕事を楽しむ。

自分の住んでいる「甲府」、出身地である「大月・猿橋」、そして自分と関係のある人々の故郷に関連する出来事を綴る場所。

2016ー49|日本語を反省してみませんか|金田一春彦

2016年10月16日 | 
2016ー49|日本語を反省してみませんか|金田一春彦

サトーおすすめ度★★★

2002年1月発行

47冊目に読んだ「ホンモノの日本語を話していますか?」の続編。
日本語学者である著者の持つ幅広い感性を追体験できる一冊と言える。
日本語の特徴である『あいまいさ』や『奥ゆかしさ』がどこからきているのかや、意外と大雑把な表現しかない『焼く』という言葉についての考察が面白い。そして、関西の言葉であった『〜とう』から『ありがとう』『おめでとう』が生まれたことなどを知ることができ、目から鱗が落ちた。
言葉は時代とともに変わり続けるものであることは分かっているが、大切にしたい表現、残したい言い回しなどは私自身が積極的に使って残していかなければいけないなあと感じた。

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