望遠レンズの向こう側
人生これから!
趣味を満喫しています。




昨日は八ヶ岳中央農業実践大学校方面に出かけてきました。

天が高い青空に八ヶ岳連峰が聳えています。



大学校売店近くより



阿弥陀岳



その売店で豆類や野菜を購入し毎年紅葉を見に行く別荘方面に向かいました。

今年の紅葉はだいぶ遅れているようです。









日向にはウラナミシジミ蝶があざみの残り少ない蜜を吸っているのでしょうか。

昨朝のこの辺の気温は5℃前後ですから寒さも厳しかったことと思います。






毎年紅葉を見にこの地を訪れますがこの時期にはこの花を見ることができます。

昔から整腸作用があるというセンブリの花です。

この花が群生して少なくても100株は下らないほど咲いています。






近くにはドウダンツツジの葉が真っ赤に色づいています。
切り取ってみると紅葉が綺麗と思いますがもう一息のようです。






ヤマウルシの葉も赤く色付いています。

逆光で見ると葉脈が浮き上がり綺麗です。





さて、秋の味覚といえばキノコです。

匂い松茸味シメジといいますがキノコを食すならばシメジと思います。

松茸の香りもいいですがシメジはなんといってもキノコご飯にすると食欲をそそります。


シメジにも色んな種類のシメジがありますがシメジといえばシモフリシメジが醍醐味と思います。

シモフリシメジは晩秋に出るキノコです。

若いころ熊が今のように里山に出なかった頃このシメジのシロがあり毎年時期に採りに行ったものです。

このシメジはアカマツで小石状の地面によくできます。

朝日が当たる側の斜面で輪のようになり群生してできます。


ちょうど山道を歩いているとそのような地形の場所がありました。

ひょっとしてと思い周りをよく見ると松の落ち葉の間から顔を出しています。





よく見るとあちらにもこちらにもいっぱい顔を出しています。

わずか5坪ほどの中で50本以上あったでしょうか。

今日の夕飯はシメジご飯で決まりです。

5人で頂きましたが3合炊いたご飯はすべて食べつくしました。







富士見高原・鹿の湯近くからの遠望です。

雲がなければ富士山のすそ野まで見えますが今日は雲がすそ野を隠しています。

これもいいかもしれませんね。





さて、ちょうど昼時です。

ここまで来たら新蕎麦を頂かないわけにはいきません。

ザル蕎麦を頂き満足して帰ってきました。

富士見高原界隈は高原野菜のセロリやパセリの産地としても有名です。

そのパセリ畑の背景には真っ青に晴れ渡った青空に八ヶ岳連峰が聳えていました。






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コメント ( 6 ) | Trackback ( 0 )


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コメント
 
 
 
秋を満喫 (silk)
2016-10-17 22:29:37
美味しいシメジ 50本とは
素晴らしい!です。
キノコご飯 それは 美味しかったことでしょう。
新そばを食べられて 夜 キノコご飯
写真も 県写真展に出されたら
入賞は間違いないでしょう。
富士山 こういう写真も いいですね!
好きな八ヶ岳 行かずして
行った気分にさせていただきました。
遅くに失礼しました。
 
 
 
自然は作りかえれないのですが.... (8039fujisan)
2016-10-18 12:53:01
silkさん

去年は採れませんでしたが今年はゲットしました。
このシモフリシメジはなかなか採れません。
運がよかったと思っています。

茅野、原村、富士見方面に行くと景色はまだ日本の原風景そのものです。
高原野菜での生産地であるので広い畑で色んな野菜を作っています。

別荘地に山を持っていますが今はそのままになっています。
いずれそこも別荘地に開拓されると思います。
昭和生まれのものにとっては自然そのままがいいのですが....。
 
 
 
Unknown (jeje)
2016-10-19 05:34:58
山並みがきれいですね。
高原という場所に縁がないのでとても憧れます。
山菜キノコ類はかなり難しいと思うので、自分では採れません。
若かりし頃、近所のお年寄りに連れられて山に行きましたが、
山野草は覚えられても、食べるものはさっぱりでした。
おかげで我が家の子供たちは山歩きが大好きな子に育ちました。

山栗の里、いいところのようですね~
ヨーロッパの風景にも似て、魅力的です。
 
 
 
山には自然がいっぱいです (8039fujisan)
2016-10-19 10:03:37
jejeさん

原村、富士見方面から見る八ヶ岳連峰は見晴らしもよく綺麗に見えます。
広い農地に高原野菜や蕎麦畑がありその後ろには3000m近い山並みが広がっている景色は山国育ちの自分たちにとっても富士見から見る山並みには憧れがあります。

この霜降りシメジは林道わきの小高いところに生えていました。
別荘地内の舗装されている林道ですから車を止めてすぐの所です。
茸名の知らない人は食用かはわからないでしょうね。
数十年前に親父に連れられ山にキノコを採りに行きキノコを覚えました。
しかし知らないキノコにあたり中毒を起こしたこともありました。
致死量までは食べなかったので嘔吐しただけで済みましたがやはり知らないキノコは食べないことが一番です。

飯田市上村の下栗は山の中腹にある村です。
山の斜面にひれ伏しているような山里ですが日本のチロルで村おこしをして有名になりました。
この風景は向かいの山の中を歩くこと20分余り。
村全体を眺められる山中にあります。
今は観光客の為に林道も整備され景色を眺めるようにはなっています。
 
 
 
Unknown (himekyon)
2016-10-24 07:21:48
携帯からコメント書いたと思っていましたが入っていませんでしたね。この近辺からの八ヶ岳連峰、富士山は素晴らしいですよね。乙事亭でお蕎麦を食べてみたいです。
センブリが100株をくだらないとはみごとですね。今年は、センブリ、ムラサキセンブリ、イヌセンブリ、ソナレセンブリを見ることができました。以前、八方でハッポウタカネセンブリ、北岳でヒメセンブリを見ました。白馬岳のタカネセンブリは見ていないので見てみたいです。
 
 
 
諏訪人でも憧れの場所です (8039fujisan)
2016-10-24 20:45:19
himekyonさん

センブリにも色んな種類があるのですね。
驚きました。
先日のhimekyonさんのブログでムラサキセンブリを拝見しましたがそのほかにもあるのですね。
昔はセンブリといえば胃腸薬的な感覚があり干して常用していましたが今や高原の貴重な植物です。
その場所に行けば1kgほどは採れました。
人が入ると荒らされてしまいますが分かりにくい所にありだいぶ増えています。

富士見高原から見る富士山は眺めがいいですね。
その鉢巻き線から少し下ると乙事亭があります。
以前は村おこしで小さかったのですが今や観光客の有名処となりました。
そこで新蕎麦を頂きました。
 
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