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ベストメカ・コレクションNO.10 1/144 水陸両用 (量産型)ズゴック・バンダイ

2011-09-18 12:50:18 | ガンプラ・プラモデル

 バンダイ・ベストメカ・コレクションNO.10の、水陸両用モビルスーツ 1/144 量産型ズゴック


 TV版初登場は27話より。劇中では三連星のドムの後に登場しているのですが、旧キットではドムはキット化されなかったため(リック・ドムがモデル化されている)、グフに続いての登場になります。水陸用MSとしては、ゴック、アッガイ、ゾック、設定のみで本編には登場しなかったアッグ、アッグガイ、ジュアッグ、ゾゴックなどが存在します。それらのMS群の中でも、シャア専用の機体があるなど、もっとも有名で劇中でも活躍したものではないかと思います。これらが登場した背景には、初回視聴率の低迷から敵MSを次々と登場させる必要が生じており、スポンサー(クローバー)の要望もあって、だんだんいわゆる敵メカらしいデザインが施されたMSが登場していました。これらの怪獣っぽいMS郡のなかでも、水陸両用型ということが視覚的にもわかるなど、特にデザイン的にも優れていたものだと思います。


 シャアの赤い機体よりも、ある意味リアルでいい感じ。


 かなりポーズが決めにくい機体だったと思われるのですが、がんばってます。


 ラインナップのあたりは同じ。


 デザイン的に、頭部、胸部、腰部が一体型のため、胴体部分が大きいです。


 成型色は青みがかった灰色で、ミリタリーモデルのよう。


 蛙がモデルという話もありますが、シャアの赤い機体まで含めて考えるとやはりでしょうか。正面装甲はガンタンクの砲撃にも耐えられるほど、との設定。


 胴体が、頭部、胸部、腰部一体型のため部品点数は少なめな印象ですが、腕部と脚部が凝った形状のため、他のものとそれほど変わりません。


 爪は開いた状態か、閉じた状態かを選択して接着するようになっています。ここを可動式にした改造例も多かったような気がします。


 見本写真は、ポーズはなし。稼動域が限られたこのキットでは、かっこよい決めポーズはなかなか難しいかったと思われます。


 TV版29話では、ジャブロー攻略戦シャアズゴックとともに登場。このエピソードは、劇場版哀・戦士編にも使われて劇場版にも登場。他のMSに比べずんぐりした姿で、地上を走り回る姿は、おせじにもスマートとはいえない気がしますが、なぜだかそれがかっこよく感じたりしました。


 絵になるMSということで、当時のジオラマ作成例などには多用されていましたが、活動場面が水場ということからか、プラモ狂四郎では目立った活躍はなし。アッガイ、アッグ、アッグガイなどは、大きく活躍していますが、ズゴックはプラモ帝国エンペラーのひとりが、健の海兵戦用ドムを撃破したくらい。水中戦に特化したエピソードもありますが、ここではゴックとマッケレル(太陽の牙ダグラムに登場した水陸両用CBアーマー)が登場しています。ここら辺は、連載時期と当時の新作モデルの発売状況などにもよるのかと思います。


 ジオラマ作例にも多用された人気MSということで、ブーム当時は手に入らず作ったことはありませんでした。この海底でポーズを決める箱絵も決まっていて、なかなかかっこよかったと思います。



参考:Wiki 機動戦士ガンダム、ズゴック、ゴック、アッガイ、アッグシリーズ、水陸両用モビルスーツの項、KCDX プラモ狂四郎/やまと虹一、クラフト団・講談社
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