こちらの門、久能山東照宮の一ノ門、その奥に見えるのは
門衛所。
こんな風に、極彩色でない落ち着いた建物もありました。
この先階段を上ると
立派な葵の御紋の入った、
久能山東照宮博物館
がありましたが、この旅は時間に追われ 「パス!」
を、余儀なくされました~(T_T)/~~~
鼓楼 : 鳴らして時報とする太鼓を設置した所
鐘楼と考え合わすと、分かりました。
途中、井戸に案内板が立っているのに気付いたのですが、
時間の無さと、登り坂に喘ぐ中、これまた 「パス~!」
したのが、【山本勘助の掘った井戸】 だったらしい…
NHK大河「風林火山」 以来ファンなのに…
残念
私が身を持って察するよう、家康さんはこう、仕向けて下ったのかも…
「急ぐでない」
こんな中、御朱印帳を持ってこなかったことに気付き、
仕方がないので、お~てがみか~いた
訳ではないですが、
すでに用意してある一枚物の御朱印を頂いて、
これを家に持ち帰り我が御朱印帳に張りました
さあ、お参りが済めば、待っているのは 「下山」
過酷な時の再来か…